【Fate】生前のアルトリアさんは日常的に聖剣をぶっぱしてたのか否か
更に策を弄しても
滅ぼされない蛮族マジBANZOKU
BANZOKUは英雄クラス未満のちょっと強い奴らが平均的で
(一般兵士ではちょっと無双される)
更に数が多くゲリラ戦法が得意
そんな感じのイメージ
敵領土ならともかく自国領土で使うには被害デカすぎだろあれ
ガウェインがギャグ風味に「王はぶっぱがお仕事」って茶化してるから、
頻繁にぶっぱしたかはともかく、アルトリアは生前戦争とかでぶっぱした事が少なからずある筈
ガウェインは王を死後も尊敬してるからこそ、ギャグでdisるが
(不当に王を批判されるとキレる)
アルトリアが生前ぶっぱした事がないなら、そもそもそんなギャグ自体言わない筈
ぽんぽん撃ってたらBANZOKUに倒されるよりカリバーに倒される味方の方が多そうだ
撃つ度に号令かけて全員退避させて~ってのも効果範囲考えると時間かかるし、BANZOKUも鈍足では無いだろうし
それならやっぱり最初からビーム要員以外居ない方が良い
自国へのダメージを考えると、セイバーは鞘、ガウェインは数字の防御に任せて近接戦闘していたのかね
それに村を先に潰したりしているのだから、そういう場所で使えばいいんじゃないだろうか?
王に命じられてなら言うかも知れんが
1.ビームは混戦になる前の最初だけにしか使ってなかった
2.ビーム持ちは一人超遠く離れた場所で戦っていた(ビーム持ちが沢山居たとすると全員こうする事は無理だったと思うが)
3.騎士達がビームに対して何らかの防御・回避手段を持っていた
どれだ
くらいの使い方だったんじゃね?
実際のバルバロイはケルト系だったり戦争に特化したスーパーサツマ人みたいな連中だったらしいのに
何より円卓の騎士が英雄集団だったように、相手方にも座にいけるほどの英雄が複数いたかもしれないのに
みんな、石器持った半裸の原始人集団とか思ってるんじゃないだろうか
いや、別に思ってないけど。
というかアーサー王側から見たら蛮族だから便宜上蛮族って言ってるだけやん。
あっちから見れば、自分勝手な行動ばかりしているのに戦闘能力だけは高い野蛮人に見えたのでは
大軍相手はガラティーンのほうが有効ってCCCで言われてた気がする
自分の前方を横薙ぎするガラの方が、広範囲で突撃してくる対軍相手には便利だろうな
アヴァロンある時代だと、会戦後は大暴れする騎士以外の一般兵を
アヴァロンでガードする方が有効そう
カリバーの範囲って、熱攻撃も含めれば100m以上はあるんじゃなかったっけ?
ガラより圧倒的に劣るとは思えないなぁ
カリバーの使い方だけど、側面から攻撃とかすれば、戦闘中盤でも可能じゃないかな?
アヴァロンで防御してれば無敵なんだから
アヴァロンも途中で無くしちゃうからなぁ
そういや型月設定だとアヴァロン盗まれたのいつごろなんだろ?
原典だとローマ遠征後に盗まれるけど型月世界だとローマ遠征はモードレッドの反乱の直前らしいからいまいちタイミングが分からない
ブリテン統一直後くらいなんかな
鞘を失ったとこから王の転落が始まる@本編
転落は不貞を恥じてのランス失踪から、それから鞘も失った@status欄 なので
少なくともバドンより後でない?
マロリー版の話なら>原典だと
鞘失った後の(若くて未熟、と自己評価する)ユーウェインの冒険ではマーハウス存命
&ローマ遠征時点ではトリスタンが動員できるけど
イゾルデと一緒にいたい奴なので敢えてしなかった(=マーハウス死んでだいぶ後)上に
ユーウェインに騎士叙勲を受けた息子が生えている
ので、鞘はローマ遠征より大分前
ガラティーンは横に薙ぎ払う大軍用とEXTRAマテに書いてある
まあ敵軍が一列に並んでくれてればカリバーのほうが有効だろうか、そんな陣形とかありえねぇっていう
突撃陣形とかなら縦長の陣形になるんじゃないの?
>敵軍が一列に並んでくれてればカリバーのほうが有効だろうか、そんな陣形とかありえねぇっていう
ちなみにアーサー王の核となったブリタニア列王史の幾つかの写本で、
「敵軍が一列に並ぶ」陣形の描写があったりする
(敵の本陣までぶっぱ出来る位置にいるとの前提ありだが)
カリバーの方が有用な場合もあるな
鋒矢や長蛇、魚鱗の陣(密集具合にもよる)とかだとカリバーの餌食だね
ランスロットがガウェインに致命傷を与えたのはアロンダイトではなく
ベイリンの剣(ガラハッドからもらった)と紹介されているんだが
アロンダイトって途中でなくなったのかな?
聖剣もらった直後にギネヴィアから剣貰って聖剣捨てたアレを採用してんの
聖杯探索後(もしくは探索終盤に父子が会って共に過ごした時)に初めてランスロットに渡る
&アロンダイトは「かつてランスロットが火竜を殺した剣である」と書かれるが
その危険な礼拝堂の竜を殺したイベントは聖杯探索のずっと前 だからなあ
何ら特別な剣と書かれてなかった竜殺しの時の剣を
後から特別な事にしたから変な事になってると言うか
ガウェインの弟をアロンダイトで殺した事になっているFate的には
また別の経緯を設定している(もしくはその辺丸ごと決めてない)んだろうけど
あいつらそんなに仲良かったのか
ランスロットが変装してても馬の乗り方とか戦い方をみて正体が看破出来る程には
もしくは馬を失ったランスロットが荷車で旅をしてる時に「いや気持ちは分かるけど荷車はないだろ」といいつつ手助けしてくれる程度には仲がいい
…うん微妙だねこれ
でもアロンダイトって同僚を斬った事で魔剣堕ちした事は確定してるんで、捨てちゃその設定と矛盾するような
両方持ってたとかそんな感じか?
>>837
ガウェイン相手にはグローリーが効かないとかそういう可能性もあるのかね
まあ男の中ではだし
ランスって疎まれたり憧れたりされることは多そうだがほぼ対等に付き合える男友達少ないんだろきっと
どっちもダメージ食らいそうだからやめて差し上げろ
そもそも生前はアロンダイトを使った戦い方の方が多かったんじゃないの
「他人の宝具を無理やり侵食して奪う」なんて生前はやってなかった気がするが
そもそもアロンまでのランスさんの戦い方って英霊後の能力っぽいオーナーで
宝具掴み取り戦闘→鉄柱→F15とガトリング→ライフルとマシンガンとか
明らかにセイバーさんが見てた生前の戦い方からかけ離れてるじゃないですかー
鉄柱と王の財宝と銃と戦闘機しかアロンダイト前に見てない、とか以前に
生前は注視するほどぼやけ素性を幻惑させる隠蔽宝具とか生えてねえw
やっぱり天然の騎士が一番ですよ!
ライフルやマシンガンが無かったと言い切れるのだろうか。
いやそりゃ現実的に考えればあるわきゃないのだが、
何せあちらは古代インドに空飛ぶ船が実在したような世界線である。
手元から無数の弾丸を射出するケルト的マジックアイテムが
存在しなかったとは誰にも断言出来ないのではないか。
道具はともかく、凛がガントでマシンガンのように攻撃してなかったっけ?
生前時代のブリテンは普通にSNのOPのような剣とかが主体の戦闘だろ
妄想乙
ネタ的な意味合いが強いかと…
まあZeroバーサーカーのあまりの近代兵器依存の戦い方(とアロンダイト持った時の微妙さ)から
それしか無いだろとは割と言われてたりするがw
引用元
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1367167353/l50
合戦ではガラティーン使われて城に篭ればエクスカリバー放たれるとか何それ怖い。
聖剣の運用法もさることながら、その身体能力も本来はどこまで凄まじかったのか気になるのだ。
ホロウでの表現をそのまま受け取れば生前のセイバーなら最低でも
令呪のバックアップ抜きで4kmもの距離をマッハ5~10ぐらいの超スピード跳ぶことが可能という訳で
円卓の騎士はそんなセイバーに準ずるないし上回る騎士たちの集まりなわけで
仮に白兵戦の場面が主でも何それ怖いってなるのだ。
そもそもBANZOKUのなかには巨人だの幻想種がごったしてる世界観で
そんな世界で生きる人々なのに普通の人間なわけがない
聖杯戦争で例えるならあの天馬が何匹もいて
そいつら倒せるような連中もいる世界観だぞ