【FGO】カルデアからの調査員を生かして返すつもりなど無かった特異点Fのアーチャー
特異点Fのエミヤはカルデアを生かして返すつもりはなかった
やっぱりカルデアは人類の敵では?
そんな事する気は職員にはこれっぽっちも無いのが現状だけどなぁ
何かあるんだろうが
(グラ鯖が)他所の子と関わるなんていけません!より
カルデアのために行動、共闘するなんてとんでもない!ほうが展開としてありそう
マリスビリーは海底施設でこっそり星の触覚にアクセスしようとしてた形跡がある ロストルームのオルガマリーの使ってた鯖は全部悪属性(敵は善属性) オルガマリーの身体が何者かに弄られるシーンもある 冬木のセイバーオルタ&エミヤに対して、きのこ「カルデアからの調査員を生かして返すなんてとんでもない」セイバーオルタのスキル名は「人理の防人」 冬木のレフ「(オルガマリーに対して)今回もまた君のいたらなさが悲劇を引き起こした」今回もまたとは? 路地裏ナイトメアでタイプアースさんが怒って顕現したのは幼女オルガマリーの影響。大人オルガマリー「未来を善いものに変えるのは、大きな力や才能ではなく、どこにでもあるほんのちょっとした事だったのでは?」に対して レフいわく「2000年ほど遅すぎたよ、アニムスフィア」
うーん、この
ヒトに対する絶対的な殺害権利って具体的にどんな事やるの
カルデア及びぐだをビースト認定してるから協力したくないなら仕事しない理由は納得できる
カルデアはともかくぐだがビースト認定だったら翁は冠位捨てて助けには来ないんじゃないか?
それがあるからぐだ=ビーストⅦ説はおかしいんだよね…
カルデアはまだ実質ビースト疑惑ありのマリスビリーのものと扱われてるという可能性もあるが
本来ならカルデア敗れて残ったビーストを処理しに派遣されるようなもんだろ? 初代とマーリンが自発的に来ただけで
マーリンはグランドキャスターじゃないしな
ティアマトで詰んだ時はちゃんと来たし
アレは翁が勝手に行っただけ
じゃなきゃ冠位捨てる必要無いし
きのこによれば
「個人の判断でカルデアに肩入れするということは、人類全体を救うために存在する"冠位"の資格を捨てる必要があります。ただ、その資格を捨てたとしても、“山の翁”自身の霊基の強さは依然として冠位級なんです。冠位を捨てて普通のアサシンクラスとなったからといって、自身の霊基の強さが落ちるわけではないんです。そして、その「優れた霊基」をすべて使っての「死の概念の付加」となります。ティアマトに死を教えたことで“山の翁”の霊基は通常のサーヴァントたちと同じ出力のものになりました。」とのこと
警察官(公務員)が上の命令無視して、勝手に権力使ったから
その落とし前はちゃんとしろよって感じ
マーリンが自分や初代が介入しやすくなるというからビースト案件とグラ鯖に関係あるのは間違いなさそう
完全に終わった後じゃないと派遣されないのか?
もしくは冠位資格有するソロモンの名と体を使ったために派遣されなったとか?
特異点だからじゃね 抑止力が介入するのは現世であって、別世界(特異点)なら何が有ってもわからないし介入しないとか
翁は特異点で見て、介入しないと不味いと個人の判断で動いたから冠位資格破棄しただけであって
今だとカルデアの事情やらクリプター関連とも繋がりそうな案件。
とはいえビーストもクリプターもまだまだ謎が多い。マリスビリーですらも。
特異点Fなんて気になるポイントとしてもうずっとファンの間でも考察されている。
FGOの始まりである特異点Fをたたむのは2部どころか3部あたりになるのかもしれない。
オルガマリー所長も何か察したような顔をしてたような