【Fate】あのような農民がよく無名のまま野良にいたというレベルで佐々木小次郎やっているアサシン

セイバー小次郎を早く

あのNOUMINはもはやオリジナルの佐々木小次郎を超えてるじゃろ

「あの農民、生意気でちね。
TSUBAMEを斬る程度で魔剣とは片腹痛…え？
次元屈折？TSUBAMEを斬るのにそこまで？
へ、へ、変態でちーーっ！！」

小次郎が感動した剣聖とは誰なのだろうか

？？？？「小次郎敗れたり」

社長「佐々木さんは柳洞寺となんか縁とかあったんですかね？」

きのこ「柳洞寺とはまったく縁はないです。あの山（円蔵山）で鍛錬し、あの山で死亡しただけなので」

武蔵「なんだかんだと聞かれたら〜！」チラッ
農民「‥‥‥‥」

老小次郎ならば「終末のワルキューレ」で見れるぜ。死んでも尚鍛錬を続けた最強の敗北者。カッコイイよね。

世界最強の農民がいた山もあるってやっぱ冬木は呪われた土地なんだね…

自分以外のサーヴァントと交戦し、離脱した兄貴が「1対1でもやり合いたくない相手」と言うレベルのNOUMIN。

型月のNOUMIN反乱は凄い事になってそう…

別に人を斬ろうとして刀を振り続けてたわけじゃないからね…
そんなしがない農民にちょっかい出そうとする剣士がいるかどうかも怪しい

TSUBAMEの詳細を知りたい

技量も凄いけど精神力も｢常に余裕を崩さず、何事もサラリと受け入れかつ愉しむ究極のプラス思考｣と言われるほど

秀吉｢いや、才能と努力さえあれば農民でも天下を獲れますよ｣

爺同士の達人の死闘は燃えるよね！

りゅーたんと李老師(老)の対決は何時実現するかな

ここらで五次サーヴァントたちの師匠を並べてみた

アルトリア　⇒　マーリン
エミヤ⇒　凛　ケリィ　セイバー
兄貴　⇒　スカサハ
メディア　⇒　ヘカテー
ヘラクレス　⇒　ケイローン

農民だけ

佐々木　⇒　我流

いやぁ、変わってるわ

楽しみが少なく、だからこそ唯一刀を振るってのが楽しかったんだろうなあ

※3291120
「何故 彼がこれを体得するに至ったかを考察することに意味はない
到底合理的な道筋ではたどりつけない場所だからだ

おそらくは狂気にすら近い感情に身を委ねたのだ」

若奥様の援護があったとはいえ、ヘラクレスさんを撃退するただのNOUMINとは一体…。

実戦経験ゼロの死ぬまで剣振ってただけの農民なのにあの強さはほんまヤバイ

※3291119
偽物が本物にうんぬんかんぬん

生前は佐々木小次郎の秘剣を披露出来るという一点で呼び出された読み書きも知らない無名の剣士

暇が殆どの学問を作ったとは聞くが、剣術の奥義まで作れるようになるとはな

※3291127
Fateに武蔵ちゃんが同時するのが10年早かったら、林原さんに武蔵ちゃん演じてもらってたのかなぁ…？

まぁ、型月の農民や町娘は高スペック多いから

※3291120
武を究めて根源に行こうとする世界観ですので

※3291126
やはりYAMA育ち…

ホント型月世界の日本のYAMAは魔境だぜ。

ゲームシステム上の関係でオルレアンのドラゴンスレイヤーとまで異名が付いてしまったNOUMIN

化け物じみたカリスマ持っててもむしろを織って生活してた耳デカもいるし、探せば在野にもヤベー人材はいるもんだ。
かかる手間が半端じゃないしスゲー奴は大体自力で世に出てくるからそこ捕まえた方が効率いいだけで。その点、野に埋もれたまま逝った農民の異質さが際立つんじゃがな。

※3291133
TSUBAMEとINOSHISHIとYAMASODACHI
型月界でヤバい生き物を挙げろと言われたらこれ

※3291144
しかも迷いなく首落としに行くんだぜ…冷静沈着とかそういうレベルじゃない。人として精神が乾ききってる。

※3291131
IKKIか………

鍬で大地が砕け、飛来する鎌が侍の首を飛ばしていく
そんなNOUMINをずんばらりんに制圧していくSAMURAI達との壮絶な泥試合か

小次郎はまさに無冠の武芸だよな
テラの無冠の武芸の説明の世に知られてない達人は多いって小次郎ことじゃんって思ったわ

何気にゼルレッチ翁が何を思うのか気になる

紅閻魔に変態扱いされてるの草

※3291131
江戸時代でも一揆はだいたい農民側の勝利で決着よ
もちろん首謀者は厳罰に処されてるけど

※3291129
ワイ幕張利用する民、結構前の記事で幕張も冬木の一部だと知り戦慄する

ぼかぁ安全に暮らしたいんだよ、返してくれんかぁ…安全な幕張返してくれんかぁ…

(剣を)振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて振りたくて―――極めちゃいました。

※3291119
そもそもオリジナルとはなんぞや。
佐々木○○、○○小次郎、巌流の剣士、燕返し使い。
fate世界ではそうした色んな噂をつぎはぎした創作の剣士らしいし。
宮本武蔵と決闘したのがオリジナル？
でもそいつが佐々木小次郎という名前だったのかすらもわからない。

やはり本物と偽物がテーマになるfate

───ふむ。女を見る目には自信があったのだが、どちらも修行不足という事か

※3291131
実際史実を見てもキレた農民は色々とヤバイ

※3291128
レイパー神ポセイドンと一騎討ちしているからな。あの世界の佐々木小次郎もおかしいけど神々はともかく偉人の皆様、いや人間全員おかしくね？

農民とか言われてるけど
どうみても農業やってるように見えない恰好してる農民

人類皆強大

YAMA育ちの以蔵さんと言うロマン

※3291130
戦闘を楽しもうとする兄貴にひたすら首狙い続けられたらそりゃね…

地形効果ありとはいえ実戦経験皆無でアーサー王を追い詰めクー・フーリンに二度とごめんだと言わしめヘラクレスをも撃退する農民ってなんなの…

※3291119
武蔵ちゃんが以前やり合った小次郎は次元をどうのこうのとか出来なかったらしいからね

KUWAとKAMAで武装した超人集団NOUMINの中でも、おそらく上位にいるGOUNOU出身と思われる小次郎の中の人が弱いわけないだろ

※3291128
終末のワルキューレだと関羽がロボになってたな…

※3291119
と見せかけて、次元屈折こそできなくともどんな化物剣術家が出てくるかわからんぞ

スキルの｢宗和の心得｣は
｢同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。攻撃が見切られなくなる。｣

戦いで強力過ぎないか

※3291122
正確な最期が不明な上泉さんとかだとロマンがある

武内絵の小次郎の実装を切に願う

※3291167
燕斬りたくて次元越えちゃった変態

実戦が初めてだった………………？

※3291131
現実でも滅茶苦茶やばいのにNOUMINの一向一揆とかノッブでも鎮圧できなさそう

※3291135
朱元璋「それな」

いつも思うけど仮に本物の小次郎がいてもしょぼいみたいに言われてるけど、剣聖一刀斎の師である鐘巻自斎から師事されてるし、弱いわけないよな

アサシン小次郎が普通に決闘したり道場で学んでたら逆にあの強さにはなってなさそう。
普通の名前の知られる強い剣士にはなるけどそれだけとか。

※3291180
大体の豪農は帰農した元武士で名家の子孫も多い

本物は農民より実戦派だろ

※3291128
確かあの世界の小次郎はレイパー神ポセイドンVS佐々木小次郎というドリームマッチをしているんだっけ？後あの世界神々はともかく人間全員おかしくね？

これに並ぶ柳生新陰流凄くね

※3291173
そもそも普通の農民なら剣振ってる暇なんかない筈なので
豪農の末っ子か何かだったのではとか言われてるな

TDN農民がこんな物理法則も何もあったもんじゃない現象を起こせるわけないだろいい加減にしろ！

農民とはいえ御伽草子の考察など教養もものすごいのでやっぱり豪農の類なのかなぁ

花鳥風月を好み文武両道を体現する武士の理想像が農民ってのは皮肉っぽくて好き

※3291128
終末のワルキューレはその、前回のゼウスVSアダムが事実上の最終決戦というか・・・
ポセイドンは普通に負けそう

生前から対人戦闘したことない農民なのに人を斬るのに忌避感覚えないのなんなん・・・
日ノ本殺伐しすぎじゃろ

※3291122
伊藤一刀斎かねぇ

なお、そんな凄まじい剣技をアンコのミニゲーでは飛んでくるリンゴを斬るためだけに使ってた模様
いくら他にやる事ないからといって……

これだけの剣豪が世に知られず生涯農民してた→それは立派な気配遮断やなということでアサシンなのね
改めてしった

※3291173
まぁそれやってる農民なら、剣振ってる暇無いので…

この人、農民なんかやってないで武士にでもなった方が良かったんじゃね？

※3291131
甲斐の農民とか「殺せ！奪え！さもなくば俺たちが(飢えで)死ぬぞ！」なバーサーカーだったと聞くし、NOUMINはジッサイヤバイ

※3291190
あ、出身が農民だったり元坊主だったのがコンプレックスで「光る」「禿」「ピカピカ」とか言ったり文字に書いた人を片っ端から粛清した皇帝だ

※3291196
逆に柳生に並ぶ農民がおかしいのでは

※3291183
そういや気配遮断には対抗する察知スキルできたけど、見切られないに対応するスキルってまだかな？
というか小次郎以外でこのスキル持ってるヤツいないとすると、剣での勝負むちゃくちゃ有利だな

※3291206
農民は有事の際の戦力として見做されてるからな

※3291206
武士で出世できるのは腕っぷしの強さではなく政治的才能とコネなのだ
武蔵が３００石での客分扱いで宗矩が１００００石の大名・大目付に何故なれたのか
そこには政治的な意味合いが多い

※3291133
恐らく小次郎だけが想定しているエア燕じゃねの。

※3291173
どことなく高貴というか、優雅なところもあるから
生粋の農民かと言われると意図的に違うのかもね
本人も自分のことたいしたことないとかけっこういう性質だし

※3291209
普通に考えて
柳生新陰
二天一
NOUMINの我流
の横並びはよく見ると頭おかしい

ブリテンのNOUMINNとかどうなんだろう。ロング・ボウや馬防杭でKISHIを倒しまくってるんだろうか

※3291161
クワこうげき、カマこうげき、イネカリぎりをくりだす農民達とそれを鎮圧する侍…力を合わせれば魔王にも勝てそうな気が…
ノッブ「焼く？焼く？」
魔王は無理だな、うん！

魔境時代が長かったらしいから農民がNOUMINと化す土壌は作られていたのかもしれない
ただ必要もないのにひたすら刀振ってあの領域に至るのは変態でしかないけど

※3291181
型月だと呂布がサイボーグになってるし関羽もサイボーグになっててもおかしくないよな…

※3291202
因みに一刀斎が小次郎の兄弟子なのは有名

実際鬼とか妖怪が跋扈してたなら、それなりに強くないと農民は生きていけないのでは？

※3291210
胤舜が「初見殺し」殺しのスキル持ってたな

※3291201
そも、戦国時代では農民=足軽ゾ

もっと遡れば元寇の時なんぞ「BANZOKUにはBANZOKUムーヴDA！」のごとくやっててるゾ

>>732
死にかけてたのを拾われたという話と無限の境地に達しているということから、燕返し開眼したけどもう老衰で死ぬまで秒読み！ってところで妖術師が現れて若返らせたって思ってる
型月魔術で若返りって難しいものなんだっけ？

※3291208
ミッチーとか存在するだけで殺されそうだな、その治世だと

農民侍よりも正直かなりの神秘を持ってる幻獣種であるはずの竜宮の使いの亀をボコボコにできる悪ガキが普通にいる方がおかしいけどな

※3291130
ヘラクレスに称賛される元一介の魔術師
クーフーリンに苦手意識を植え付ける農民

型月日本やべーなおい
普通そのポジションにはトータニキあたりが収まるかどうかだぞ……

※3291154
というか型月世界の過去の日本が人間異業問わず跳梁跋扈しすぎだし
時代の流れでどうやってこの化け物どもの基準値が現代常識まで衰退したのか疑問すぎるレベル

※3291120
でもあなた一応農民と互角の剣の腕ですよね

※3291143
援護って言っても何してたんだろ
ヘラ相手じゃ奥様の魔術って無効化されるんだよね？

※3291228
そこら辺の穴が黄泉の国に繋がってたりするからな、日本は

※3291166
まずは総武緩行線唯一の踏切をなんとかしよう

※3291228
浦島太郎「(畏れ多いから)止めなさい子供達」

>>756
剣豪編の小次郎はシナリオでどっかで朽ちかけてただのなんだのを拾っただの拾われただの言ってたから、まぁ生身は生身でも真っ当な生身じゃない（体弄られた？）だろうなーって思ってたけど、結構真っ当な人間そのまんまと受け取ってる人多くて驚いた思い出

まぁ武蔵ちゃんも剣豪編当時は確実に生者だし、小次郎も武蔵と同条件じゃないと勝っても負けても瑕疵になるってのがそれの根底にあるのかなーと勝手な想像しとるが

※3291159
剣の道を収めるために鍛錬したんじゃなくて確実に相手を（この場合TUBAME）仕留めるために鍛錬してるからな。そりゃ殺意高いよねって

※3291223
「あいつら、捕まえた俺たちの仲間を盾にしてやがる…！」
「捕まるような奴は恥さらしだし諸共ブッコロでよくね？」
「だよなぁ」
「いや待て、あいつらが自信満々に盾にするってことは、あいつらには有効なんじゃねぇか？」
「「「それだ！」」」
こうして、敵を人間の盾にする鎌倉武士が生まれた…

※3291215
SNから出てるキャラだから許されてる感じはある

※3291219
ただSINで桃園ブラザーズって言ってたし少なくともあの異聞では普通に生身っぽい

※3291228
鬼を面白いとか言って虐殺する桃太郎とかもいるからな…

※3291242
ていうかまあ小次郎の名を借りたほぼ無関係な農民だしな

※3291210
直感じゃね？
そもそも回避不可能の技に駄目押しとばかりに見切り無効という一撃になお活路を見出だすんだし
万能過ぎる・・・
発動しないときもあるけど

※3291230
犬公方「やはり日本人の蛮性を大幅に減らした私はもっと評価されるべきではないだろうか？」

※3291123
投げ捨てず砂浜に突き立てたYAIBA思い出したｗ
……今思えばこれの物干し竿ってかなりのチート刀だったね。

※3291241
それ以前のHEIANの頃から日本は末法の世だし・・・

※3291215
でも実際のとこ相手斬れば勝ちなんだからそういう意味で我流剣術がその二流派と横並びになっても不思議じゃない。

※3291173
小次郎のイメージかぶせられてるからね・・・肉体は生前の物でも服装は座によるメイキングなんじゃないかな？

※3291243
雌雄一対の剣や蛇矛、青龍偃月刀は中華ガジェットになってそうだよな…

※3291245
桃太郎「鬼をただ斬るだけでは武者とは言えぬ。鬼を哭かせてこその日の本武者よ」

※3291150

林原さんの鯖が来たら財布がヤバいことになるダメな自信があるぞ（汗

※3291243
あの異聞帯だとどういう人生送ったんだろうか

※3291249
エセ朱子学を蔓延させたせいで上層部が腐り切りましたよ・・・
あと武士のくせに刀を振れず馬にも乗れない何の為の武士と言える様な輩も

※3291256
鬼は頼光さんが真っ向勝負は避けるレベルのはずなんだよな…

※3291228
それは亀が善性の存在だったからじゃない。
亀「下手に抵抗したら子供達殺しちゃう」
だからだまって殴られ続けるしかなかったとか。

※3291233
でも長年の蓄積があったとはいえ凛の宝石魔術が通るからメディアの魔術なら通せる攻撃もあるんじゃないかな

※3291230
日本人って周囲の目を気にするじゃろ？

※3291258
始皇帝の発言的に国盗りしようとしたら凍結された感じかな…？

※3291233
対魔力があるわけでもないし普通に通るんじゃないの

※3291197
それ少し前にここのコメント欄で言われて否定されてたやつじゃなかったっけ？
しかも当時の農村は農繁期以外は結構空いてる時間ある（仕事ができない時間がある）から、別に富農じゃなくても剣を振ることはできたはずだとかで

※3291260
空海・最澄「「酒呑童子？山から追い出してやったけど？」」

※3291122
大剣豪といえば
・塚原卜伝：日本一人を斬った記録が残る剣豪。詳細不明の「一の太刀」が有名
・伊藤一刀斎：剣術最大手の一刀流の始祖。剣豪将軍も教えを請うたとか。
・上泉信綱：剣聖の異名で知られ、柳生家始祖のお師匠様。他創作物でも最強の一角に数えられることが多い
・東郷 重位：示現流という島津家の流派の始祖として知られる。「チェスト」はこの剣術から
・柳生石舟斎：りゅーたんのお父ちゃん。無刀取りは柳生家の奥義だけど、本人も岩を天狗と間違えて斬ったという伝説もある

※3291259
そのエセ朱子学は発展して鳥居耀蔵みたいな洋学嫌いが幕府の首魁になったり、北方領土問題・尊王思想・江戸幕府の滅亡に発展するからなぁ・・・

ヘラクレスを撃退した時の状況が詳しく知りたい

※3291207
武田と上杉の違いで上杉は謙信の神がかりな戦術感と飯（戦時に暖かいご飯が食べれた）での士気上げで闘ってたけれど、武田は飢え一歩手前（甲斐は山が多く農地が少ない）の死を覚悟する兵士とそれを盛り上げて背水の陣を作りあげる信玄の知略で闘ったという。

まったく逆のアプローチだけど、川中島の決戦でみると戦国時代においてはどちらも正しい戦略だったといえる

※3291241
昔の学校の図書館にあった歴史解説漫画だと作法に乗っ取った合戦したからモンゴルにボコボコにされたとあったなあ。
まあ昔の方が野蛮なのは冷静に考えたらわかることだけどなあ。

※3291207
ノッブ「なんで尾張は弱兵ばかりなんじゃろな～？」

NOUMINに限らず兄貴とセイバー以外の５次の別クラス見たいなあ。
というか出し惜しみしすぎじゃない？

※3291229
ヘラクレスやクーフーリンと戦うトータニキというのも見てみたいのよなぁ……
あと会話も気になる。神の血入ってなくて純人間であの強さなんだからアルケイデスとの絡みも見たい

※3291217
魔王を倒した金柑は竹槍で殺したから……

※3291282
そりゃ変に期待されまくってるなか、ちょっとでも微妙な要素があったら
叩かれまくるだろうし

※3291284
型月だと殺されてないんだよなぁ

※3291281
資本力で忠誠心が低い傭兵ばかり使うからです

※3291257
灰原ちゃん系のクール美少女で来たら私の財布が死ぬ
我弱(ry

※3291281
後年はちゃんと強くなったでしょ（運用体制を構築したことで

※3291249
まぁ貴方の前の武士は犬に限らず「殺す」という手段がそれこそ毎日飯を食べる頻度で手に取ってたレベルなので「そんなことしなくていい、というかするな」って法令だしたのは今の精神には繋がったかと。

でも大名集めて朱子学勉強会の講師やりだしたのかアカンでしょ。社長公演の勉強会（しかも哲学）とか聞きたくねぇ

むしろ、野良でいたからこそ燕返しの純度を高め続けられてあそこまで至った印象
普通に戦に参加したりしてたら雑念みたいなのが混じってた気がする
（NOUMINだからであって、他の剣豪が戦の中じゃ剣を極められないという意味ではない）

あの神ががかってるとも言える英霊剣豪のコミカライズで
セイバー小次郎と武蔵ちゃんの戦闘描写を見れるというのが
とてつもなく楽しみでワクワクしている

※3291120
料理ついでに農民と同等までいった紅も相当な変態ですよ。

※3291260
神代の鬼を素手でバラバラに解体するラーマ……

魔性特攻もどんどん増えてきて目立たなくなっちゃったし、何かの強化かシナリオ上の言及が欲しいところ

※3291287
明智光秀＝天海というベッタベタなネタを拾うとは経験値氏もやりおる

※3291233
物干し竿の強化やら回復やらじゃない？
魔術師のサーヴァントなら通らない攻撃なんてさっぱり選択肢から除外して、戦域支配や味方の強化に専念するのが普通だと思うし

※3291260
それきいたらと綱の凄さがわかる

世界最高の技量を持つが、遠距離攻撃に徹する者や生半可な物理攻撃は寄せ付けない者にはどうしようもない絶妙なバランス

※3291200
アダムはマジでイケ魂だったね。

参戦理由:父親が子供のために戦うのは当たり前だから
楽園追放:蛇に陥れられたイブを追って
勝負の決着:試合には負けたけど死してなお戦い続けゼウスに我慢比べならお前の勝ちと言わせて人類の心に火を灯す

一般剣豪農民

※3291127

案外あの農民ならノリノリで悪乗りして返事してくれるんじゃね？
「答えてあげるが世の情け」と、返してくれるかは知らぬが

※3291299
そういえばラーマ君と日本の鬼の絡みってまだ見たいな……

※3291166
SNじゃないけど地元近隣がインフェルノさんに焼き払われましたわ。(土気付近の市原市民)

※3291119
佐々木小次郎と呼ばれたからといって自分本来の名前に全く頓着していないの、いさぎよいと言うかなんと言うか。

※3291126
地脈が集まっている土地で修行したことと人間離れした剣技はなにか繋がりあるの？教えて詳しい人

日本って技量系サーヴァント多すぎじゃね？接近戦だと剣豪鯖に西洋系鯖が太刀打ちできないんでしょ？

そう言えばあの小次郎がいつの時代の人間かってのは言及あったっけ？
江戸に入って戦乱がない時代であれば農村に剣の腕が立つ人間がいても無名なのはおかしくない気もする

※3291155

ローマにおいて伝説の剣闘士『LEGEND・OF・SAMURAI』として名を残してしまった農民（幕間

尚、直ぐに修正された模様

※3291315
何時の生まれかは知らないけど剣聖が居る時代の人みたいだし。
案外元服とかがあって名前変わったりしてるから慣れてたんじゃない？

※3291126
ヤベー地脈に縁のあるヤベー奴なことに変わりはないのでは？
エミ訝

※3291233
> ちなみに、本編でアサシンがバーサーカを撃退しているのは
> 地形の有利とキャスターの援護（バーサーカー本体への重圧）があったおかげです。
> ……いやまあ、それでもアサシンとバーサーカーの相性は最悪なので、
> 撃退したこと自体、小次郎スゲーということになるのですが。

いろいろ発展した時代にこんだけの猛者がいるんだったら神代とかどうなってんだろ
ていうかそんだけバケモンがゴロゴロいるんだったら卑弥呼の時代とかに中国に使い送って媚び売る必要なかったよね？ね？

※3291241
なんでそう変な方向にばかり思いきりがいいの！
いやほんとなんでなんすかねぇ他に手段が無いからって本当にやるやつがいるかってのを千年以上やるとか遺伝子に刻まれた宿命なんすかね

※3291312
羅刹族と日本の鬼って何か関係あるんだろうか

※3291319
その辺りは出典の時代とか史実寄りか物語寄りかとか、使ってる武器(日本刀と西洋剣)から来るイメージが強く影響してるんじゃないでしょうか？
西洋人でもデオンみたいに技量全振りっぽい人も居ますし、逆に日本人はビームぶっぱする人は少ないですからね。
分かり易く言うと西洋系はパワー寄りで東洋系はテクニック寄りの比率が高いっていうところですかね。
それを両立させてるランスロット卿の恐ろしいこと・・・。

※3291163
宝石爺って複数の平行世界を俯瞰して見られるのかね？
それができたら一瞬だけ佐々木が平行世界に増える(増やす？)現象が見られるのだろうか…

※3291326
卑弥呼の時代って光武帝のちょっと後くらいだっけか

※3291150
実は伊集院光のラジオコントみたいな
相当くだらない企画も嫌がらない人だけど
自分の演じたキャラをめちゃくちゃ大事にするんで
そういうパロディとかは厳しいっぽい

※3291150
ごめんパロディってか
オマージュだねこの場合

※3291319
ジークフリート相手だと技量じゃどうしようもないから押しきられるし、ランスロットは技量でも引けを取らないはず
デオンも相当な猛者だし、接近戦なら和＞洋みたいな簡単な図式にはならないと思う

※3291326
呂布や三蔵を見てそれ言える…？

※3291142
誰かに師事したら強くはなれただろうけど、その領域には至れなかっただろうね

※3291173
なんか霞食ってそう

しかしこの農民、美形やなぁ

※3291164
だって実際「めっちゃ鍛えたから平行世界から剣引っ張ってこれるようになった」とか変態以外の何物でもないし…

※3291238
単純に誰にも知られず何も遺さず死ぬ、って意味かと＞ただ朽ちるだけの身

※3291323
農民は元服しても幼名のままってのが多かったみたいだから逆に小次郎の実名と佐々木という名字を喜んでるのかもしれない

※3291315
つーか名前なかったんじゃなかったっけ
佐々木小次郎じゃないって言ってた時に、読み書きも知らんし名前があるほど余裕もなかったって言ってたような

※3291173
あの服装は人々が抱いてる「剣豪　佐々木小次郎」の格好だろうね
ＳＮ本編でも「生前はこんな立派な陣羽織は着たことがない」って言ったてし

※3291334
諸説ありますが卑弥呼と邪馬台国についての記述が出るのは魏志倭人伝なので三国志の終盤の始まりぐらいの時期でしょうか。

※3291131
一揆にも逃散、ハンガーストライキ、反乱と色々バリエーションあってなあ。

※3291135
1番必要なのは運だよ運
いやマジで

※3291123
佐々木に鞘を捨てるモーションを追加しよう

※3291319
神域と言われたカルナさんの槍を信じろ
まあ同じく神域の兄貴の槍<小次郎の剣なのであんま期待できんな

※3291131
農民というより村民は、戦って奪わないと生きていけなかった時代もあるし、城や砦に関しての技術もあるから結構強い。

※3291260
流石にそれは酒呑級の鬼だけじゃねえかな…
ライコーマッマと金時の方が化け物より化け物だし

※3291250
普通に雷神剣とかと打ち合えるわ、伸びる長さに制限ないとか(確か新潟から東京までは伸ばしたはず)、結んである紐ほどくと過去に跳ばされるは、熱いの嫌ががったりするわ、作中一番ワケわからん刀の様な気がする

剣もヤバいが精神が明鏡止水に至ってるのも地味に頭おかしい
りゅーたんとかと同じような境地に独学で至るなよと

実質フェイカー
？？「まがい物だろうが貫きゃ誠になるはずだ」

NOUMINだけで一つのシリーズ創れますわ。
根源接続者とか星の端末とか。

※3291215
そこに槍の宝蔵院胤舜が入る
彼もある意味宝蔵院槍術の開祖だしね

※3291311
「なんだかんだと聞かれたら」
「答えてあげるが世の情け」
「世界の破壊を防ぐため」
「世界の平和を守るため」
「愛と真実の剣を貫く」
「ラブリーチャーミーな敵役」
「ムサシ！」
「コジロウ！」

「異聞帯を駆ける巌流島の二人には」
「ロストベルト白い明日が待ってるぜ」

「フォーゥ！」

小次郎が「西洋の棒振りにも術理があったのか」って言ってるから、日本のサーヴァントに西洋のサーヴァントが技量で全面的に劣ってるのは間違いないな

※3291375
開祖は胤栄やぞ

※3291334
おおよそ卑弥呼が西暦170年から250年くらいで、光武帝が紀元前5年から西暦60年くらいですね
それと光武帝の時代にも日本から使者が送られたことが記録されてますね

※3291260
トータも百々目鬼を真っ向から退治(致命傷を与えて坊さんの読経で始末)してたぞ

※3291378
単に生前に西洋の剣術を目にする機会が無かったってだけの話でしょ、そのセリフは

※3291319
士郎セイバーやエミヤでも農民にある程度太刀打ち出来てるぞ

※3291326
型月じゃ、始皇帝の代には既に神秘はなかったみたいだし、当時神代で神秘ゴリゴリの日本が中国にわざわざ使いを送る理由が分からんのよねー

※3291261
そういう考えいいな
すごい亀がいじめられた原因も分かるし、恩返ししようとするのも分かる

うん、すごく好きな考え方だ

ウミガメのスープを上手に作れる水平思考だね

※3291295
紅ちゃんは一応閻魔大王という師匠がいたし……

※3291210 宝蔵も宗和の心得もってるよ。

※3291421
このウミガメのスープは出来損ないだ
明日来てください、本当のウミガメのスープを見せてやりますよ

※3291398
お坊さんもやべぇな…..

※3291337
農民はアルトリアの遥か上の技量なんだが、ランスロットとアルトリアってそこまで技量差があるのか

※3291209
まありゅーたんは官僚的なことしてたり島左近や伊達政宗等の友達と遊んだり年派のいかない娘を誘拐して嫁にしたり俺の能をみろ～！！したりたばこ吹かしたり剣以外のことやりたい放題したうえであそこまで剣極めてるからなｗ

※3291375 宝蔵は能力がすごすぎる。宝具でどんな攻撃でも対応できてスキルの宗和でこっちの攻撃はみきられなくてスキルの先の先があるから接近戦で宝蔵に宝具をつかうのがほとんど不可能にちかいと正直相手からしてみたら悪夢のようなサーヴァントだよな宝蔵って。

※3291403
そもそも生前立合いなぞしたことなくて、サーヴァントとして呼ばれたのもイレギュラーだから他の剣術を知ってるとも思えんのよな
イメージで棒振りだと思ってたけどちゃんと術理があんのねって認識したと思うほうが自然だろうなあ

※3291362
秀吉「天下人は天が決める！」

※3291367
太平記で牛鬼（丑御前じゃないほう）退治したり丑御前物語では長野の山の鬼神生け捕りにしてますからね

※3291260
鬼と言ってもピンキリだしな……
まあ鬼ヶ島の首魁とされる温羅は
酒呑が「アレは呼ばんほうがええよ」と忠告してくるぐらいの化物だが

※3291260
型月だと金時がとどめさしたみたいだからどういう状況で倒したのかまだわからんけどね

やっぱりベオウルフさんは第三次聖杯戦争に召喚されてたんやなって>現代かぶれ

※3291365
兄貴の技量って神域って言われたことあったっけ？
俺がド忘れしてるだけかな

※3291283 正直今のところ俵さんは幕間みても弓の技術とお米の宝具はすごいけどそれいがいの能力が普通すぎるからクーフーリンやヘラクレスみたいな神話のトップに勝つのは難しいきがする。やったことが大百足のおおきさをかんがえたら神話クラスなんだから藤原のほうの名前できたら文句なしのトップサーヴァントになってヘラクレスやクーフーリンにも勝てるぐらいになるとしんじてる。

※3291326
中華をナメてはいけない。騎馬民族に国土から国民から蹂躙され尽くしたはずなのに、100年も経てばそれ以前の体制に似た政権が再び天下を取る魔境だぞ。日本海バリアーなかったら十中八九日本も取り込まれてただろうスーパー文化圏があそこだ。

江戸時代くらいまでは、こういう農民がごろごろいたのかもしれない
戦場に出る足軽も普段は農民だったらしいし

※3291544
きのこ曰く「人間国宝的な某」らしい天才中の天才だから流石にそれはない
つかコイツ級の剣聖がそこら辺の農民にゴロゴロ居たら他の剣士の立つ瀬が無いぞ
これだけ剣士が増えても未だに純粋な剣士としてだけなら最高峰だし

※3291186
ルヴィアや剣ランスの時も思ったけど原作設定絵のあるキャラは社長本人とは言わなくてもタッチの似てる人に発注してほしい

※3291507
「神便鬼毒酒を飲ませて酔っ払ったところを闇討ちして首を刎ねた」というのは確定してるんだが

※3291212
そういう意味では武蔵も養子二人がそれぞれ本多家で800石(こっちは若くして殉死)、小笠原家で筆頭家老で4000石と共に新参者としてあり得ないレベルの出世のしかたしてるから、武蔵本人は宮仕えするのが嫌いだっただけで(細川家でも家臣でなく客分)、コネや後ろ楯としてめちゃくちゃ強力だった様子もある。

※3291565
snメンツは社長絵で統一してほしかった

※3291453
そこまで技量差があるのなら刀が多少歪んだ程度じゃ勝てないと思う

クーフーリンが小次郎以下の技量ってことは、小次郎に匹敵するレベルのサーヴァントがいる剣豪勢には西洋系のサーヴァントはほぼ接近戦では勝てそうにないな

※3291184

　柳生家の記録では大和国柳生で亡くなったとされ、上泉家の記録では相模国小田原で亡くなったとする記録と、故郷の上州某所で亡くなったとする記録の両方があるとか。

　それぞれ、所縁の地で供養塔や墓碑があるので。

※3291544
宮本武蔵の「私が戦った佐々木小次郎よりも強い」発言をスルーすんなや

つーか、農兵がみんな剣の達人とか本気で思ってるんじゃないだろうな？

※3291130

　槍仕をして「二度と御免」と言わせしめるなんて、剣士にとって冥利ですな。

　尋常でない大太刀の寸であるとは言え、剣で槍を対手に。しかも、神話世界でも屈指の槍の名手に。

※3291570
それを金時がやってるからな

※3291589
勝敗を左右する要素は技量だけじゃないからね

※3291544
そうやって農民を足軽にしてたら効率が悪いからって専属武士を鍛えたのがノッブだぞ

※3291165

久留米の農民「害獣を狩りたいのですが、鉄炮が不足しております。願わくばお城から鉄炮足軽を遣わして頂きたく……」

久留米の有馬家「そんな余裕は無い。鉄炮を貸してやるから自力救済せい」

久留米の農民「これより、民を苦しめる『有害な獣』を駆除する！」

　自前と借りた鉄炮を装備した一揆に完全包囲される久留米城。城内に鉄炮も火薬も無し。

　結果、一揆側の要求が全て通る。後、一揆の首謀者は全て処刑。久留米藩も家老二名が処刑。双方の死者が神社で祀られ祭礼が営まれる事に。

※3291614
確かにアルトリアのスペックの高さや直感のスキルも勝因だろうが、
「遙かに上」なんて言う程の技量の差があるならスペック差で押し切る前に首を刎ねられてただろ

そもそもアルトリアが直感のスキルがあったにしろ不完全な燕が返しを回避してる事を忘れてる人が結構いるよな

※3291319
日本の英霊は西洋に比べると歴史が浅く神秘が薄いから、その不利を技量で埋めてる設定なんだと思う

実際、小次郎は技量と俊敏さはアルトリアより上だが、他は全てで劣ってるし

※3291615
近年の研究だとそれ嘘というか誤解らしいよ

※3291577

　武蔵は自身が仕官して一つの家に縛られるのを嫌って、優秀な弟子を好待遇で仕官させて、自らは後見役として本来であれば一介の藩士では口出しできない城下の町割りなどにも意見を出していたから。

　で、日本各地に武蔵由来の剣術流派は存在したので、別段に不遇の生涯だった訳でもなく。

　最後に細川家に「客分」として「堪忍分」で身を寄せたのも、足利将軍家や守護大名家の裔と同等の待遇で細川家の貴人と交流する名士の扱いだったから。

※3291590
短絡的すぎるだろ
現に小次郎が技量に劣るアルトリアに武器の不利があったにしろ接近戦で負けてるのに

ましてや西洋サーヴァントにはチート宝具で一定ランク以下の攻撃が通らないとかいう輩までいるぞ

※3291453
たしかに小次郎は5次勢最高の剣の技量の持ち主なのは確かだが
「遥かに上」なんて捏造までしてアルトリアsageをしたいのか

※3291589
アルトリア自身が技量では遥か格上と認めてるし天と地ほどの武器性能の差と急く必要に駆られた状況を鑑みれば相当な差があると思うよ
で、必中必殺の間合いの燕返しに実は不備があることに気付かず繰り出して・・・結果はご存知の通りと

って過去スレで聞いた話ではそんな感じらしい（他人のせい）
とりあえず直感すごいという話

※3291633
小次郎とアルトリアの最終戦では小次郎側にハンデがあったしそこは重要じゃない

まあ防御系の宝具を持ってないのなら宝具抜きの接近戦なら小次郎、紅閻魔、武蔵辺りが西洋系サーヴァントに負けることはないでしょうなあ

※3291385

　晩年の胤栄は「出家に槍刀は不要」と全て在家の弟子に十文字槍以下の得物を譲って、宝蔵院流槍術を一代で終わらせようとしたとか。

　で、二代目の胤舜が「宝蔵院は槍あっての宝蔵院」と、先代の高弟に乞うて宝蔵院流槍術を再興した訳で、ある意味で開祖。

※3291354

　陣羽織よりも、青江の古刀であの長寸の大太刀。あれは名のある武将の特注品じゃないと無い代物。

　……落ち武者狩りで拾って換金せずに家宝にしていたのか、没落して帰農した由緒ある武家の家に残されていたのか、あの得物も「相応しい物」として抑止力が用意したのか……。

日本人とか言う基本バーサーカーしかいないヤベェ国の中でも一際頭おかしいヤベェ農民それが小次郎

※3291261
気遣った僅かな抵抗で子供が死ぬって、体長何メートルだw
怪獣亀をボコす浜辺の悪ガキ・・・英雄の卵かな？

※3291249

薩摩隼人「エノコロ飯ほど旨かモンはござらん」

　一説に、明治以降どころか大正か戦前まで食されたという薩摩の郷土料理。

壱、野犬を素手で縊ります。
弐、腹を裂き、内臓を取り出し水でよく洗います。
参、腹に洗米を詰め、針金で簡単に縫い縛る。
四、焚火で犬を丸焼きに。
五、真っ黒になったら火から下し、胃の中で炊けた米（肉の油で赤と黄に変色）を蕎麦を食べるように汁をかけて食べる。

　刀を遣わず、野犬を素手で顎を外して首を捩じる事が重要だったとか。

※あくまでも薩摩・大隅の風習です。鹿児島県では絶滅しました※

※3291120
マジレスするとそこでTUBAMEを使っちゃいけない

※3291666
うっわ韓国人とおんなじことしてるとか引くわ

※3291162
小次郎が小次郎として呼ばれなければまず間違いなく付いていただろうね。ただし佐々木小次郎で無ければ野に埋もれた農民として英霊になれなかっただろうから、複雑な気持ちになる

※3291635
アルトリア本人が剣技において遥かに上と認めてるのに、捏造とは一体…

※3291643
生前はそれこそ文字通りの物干し竿使って鍛錬してたのかもしれない

※3291672
現代朝鮮人が愚か者の極みに至りつつあるのは全く否定できない純然たる事実だが、文化の否定は絶対にやっちゃいけないぞ
ある程度なら受け入れなさいよ
いや君も犬を食べろという話ではなくそういうものもあるんだなって、否定するのではなく最悪でも目を反らすまでにするべき

※3291637
アルトリア側にもハンデがあったのが無視されるのはもはや伝統

遥か上の技量って原作では言われてる以上。それをスペックで補ったっていう解釈の方が正しくないか？

実戦経験も無い農民が武蔵とか柳生差し置いて人類最強の剣士ってのもなぁ……

この掲示板見たら、宝具無しの近接戦なら日本のサーヴァントには西洋のサーヴァントは勝ち目がないってことでいいんかね？

重さ、速さ、威力、速度、すべて上回っていて何故攻めきれない？

※3291130
そのあとああいう手合いは遠くから仕留めるに限るみたいなことをさらっというのも兄貴らしい

※3291210
宗和は直感や小次郎がセイバーの見えない剣に反応できた心眼(偽)なんかならある程度対応できそうではある。
後は初見に対応できる胤舜の朧裏月や、李書文いわく天性の観察眼から来るものっぽい以蔵さんの始末剣も可能性はあるね。

なお燕返しとかいう魔剣

※3291701
まず中華組も日本鯖に匹敵する技量系
李書文の圏境は燕返しと同じ絶技

※3291253
農民がヤバイのは実戦経験が無い上に、燕を切ろうとして生み出した我流でそれらの剣に並び立っている事なんですよ……

※3291365
カルナさんは西洋系じゃない上に槍じゃなくて弓で名を上げたお方なので…

※3291215
まぁ謎の剣聖の太刀筋みてるからまったくの我流ってわけじゃないけどね

※3291643
あの長刀は「弟子入りした剣聖の持ち物」か「佐々木小次郎の殻を被るにあたり聖杯から与えられた物」のどちらかときのこが明言してるで

※3291690
上段を取られてるセイバーのハンデより段差で燕返し使えない小次郎のハンデの方が大きいからなんとも
同条件の平地近距離で白兵やる場合、燕返しを出させないことも防ぐことも出来ず斬られるしかないのはセイバー自身が認識してたし

※3291722
東洋、西洋・・・以外の分類が思い浮かばないが、インドはどの分類なんだろう？
南洋・・・？

※3291738
インドは分類で言えば東洋だよ

カルナの槍は李書文が遅れを取るとはと悔しがるくらいだから文句なしで絶技だと思うがね
ヘラクレスの技も一子相伝すら叶わなかった絶技だし、力に頼らない縮地も出来ると明言された

※3291621
技量が遥かに上はアルトリア本人の評価だし、技量が遥かに上なら他の要素をすべて無視して首を刎ねられるってのはちょっと技量を信仰しすぎだと思う

※3291315
SNから15年近く経っているのに農民の素性についてはほとんど明かされていないんだよね。
剣聖に出会って一生燕を斬ることに費やして死んだ男ってだけで。本人も棒振りと言いつつ自分のことは一切語らず佐々木小次郎として振舞っているし。

もしかしてサリエリみたく「佐々木小次郎」という概念に自己が塗りつぶされているんじゃないか。
まあ仮にそうだとしても本人全く気にしていないがｗ

※3291637
燕返しという回避不能の絶技を持つ小次郎の例を、同様の技を持たない他の日本鯖に当てはめるのは不適当

※3291733
自分と士郎で抑えるはずのギルガメッシュがすでに士郎と戦い始めてる事による焦りにギルガメッシュ戦と聖杯破壊にカリバーを1発づつ使う予定だから魔力節約しなきゃいけないとかもあるんですけど

※3291752
一子相伝も何も、教える気が無ければそりゃ後世には伝わらんだろって話なんだが、ヘラクレスってそんな本腰入れて誰かに技を教導したことあったのか

※3291878
近距離戦闘における剣技の比較の話でカリバーぶっぱを持ち出すのはやめよう(提案)

※3291201あの狭い国土で１つの時代ずっと内戦続けるとか言う蠱毒の壺みたいなことしてるので。ホント徳川家がまずやったのが戦国でささくれ立った人の心を柔らかく戻す事って言われてまあ、そうなるなと思った

※3292011
スペックが魔力依存の人が魔力制限しなきゃいけないんだから近接戦にも影響出るでしょ

※3292066
小次郎も魔力切れ寸前で透けてたからなぁ

※3291982
fakeでヘラクレス以外じゃ再現出来なかった究極の武術みたいな紹介がされたから仮に誰かに教えても習得出来ない

※3292066
魔力制限も何も、小次郎相手に平地で近距離間合いになった時点で頼れるのは純粋な剣技のみとセイバーが考えてるで
燕返しの出が速すぎるから、剣に魔力を込めた時点でセイバーの首が飛ぶ
魔力使って行う様々な手段より速いだろうセイバーの通常攻撃より燕返しの出は早い訳で

※3292066
セイバーに限らず、サーヴァントは体動かすのに魔力が必要だぞ

※3291813
これまで出てる情報が全てな気がする
類い希な武才を持って農民に生まれ、剣聖に出会い剣の道を志し、教わった花鳥風月と一目見た演武だけを頼りに山に籠って俗世と縁を絶って死ぬまで修行に没頭し、死の間際に剣の冥加に至った無名無意味の剣聖

※3291249
「いえ、いえ。何も間違えてはおられません。
　生き物を愛するのは素晴らしい事。
　心配する事は何もありません。
　惑い悩む事は何もありません。
　私は、私だけは、わかっています。
　だから私は、心から、あなたを。
　そして‥‥その慈悲を、愛しましょう。
　どこまでも、どこまでも──」

※3291687
日本人の鯨食いと同じだからのう

※3291233
Aランク魔術乱れ射ちできるし、まともに戦える前衛がいれば複数回殺せるって言われてるぞ

>>735
実に皮肉に満ちている姿だよねー
どこぞの集合的無意識の影ばりの悪意を感じるよな

※3292090
※3292104
セイバーは戦闘時の身体動作の大半を魔力放出でブーストかけてるのに何言ってんだ？
素の筋力は凛以下って言われてるから魔力放出の出力≒身体スペックでスペックの魔力依存度は他のサーヴァントより高いぞ

※3292477
他のサーヴァントは素の身体能力が高く、その高い身体能力を発揮するために相応の魔力を必要とする
身体能力を発揮するためにダイレクトに魔力を消費するか、魔力放出という一工程を挟むか、プロセスが違うだけで「高い身体能力を発揮するために相応の魔力を消費する」という結果は変わらないね

※3292477
カリバー使えないってだけで通常戦闘として魔力ケチってる描写とか無いんですがそれは
通常戦闘の中で使用する魔力放出による魔力消費は序盤で対ランサーと対バサカを例に出してセイバーが話してたようにそう馬鹿げた消費量でもなし、セイバーが通常戦闘の魔力放出を手加減してたってのは無いよ
つか平地近距離の白兵想定だと魔力消費ケチらずガンガン使っても燕返しが先んじるというセイバーから見た問題は何も変わらないし

※3291365
兄貴は令呪で引き分け命令があったからパワーダウン中だからな
ただそれでも心臓刺せるけど首が飛びかねないガチの相打ちになりかねないからやりにくかったらしいが
きのこ下馬評ではゲイボで心臓刺せても、半分亡霊なコジローはしばらくは生きれるからその瞬間に燕返しが入ったら相打ちになりかねないそうだ

※3292718
それハサンと小次郎の仮想対決と勘違いしてるぞ

※3292533
そりゃその通りだと思うが、イメージの問題かね
俺にはセイバーは他のサーヴァントに比べて魔力量による能力の上下が大きいように見えるんでな
※3292543
それもそうだね、その辺の描写が頭から抜けてたわ
ただ平地だと身体能力差による平押しで押し切られる可能性がある小次郎側の問題が軽視されすぎなように俺には見える、燕返しって小次郎が唯一構えを取るし、斬り合いながら割り込み発動できる類いの物じゃなかったと思うんだけど？

※3293070
つばぜり合いの状態からアルトリアが小次郎を突き飛ばした後にアルトリアが通常攻撃放つか間合いから離脱するか、どちらを選んでも燕返しが先んじる程度には燕返しの出は早いよ
構えを取るの自体、他のキャラが通常攻撃を繰り出す時に当たり前にやってることを小次郎も燕返しを使う時にやるってだけだから、別に隙でも何でもないからね
そんなに出の遅い代物なら平地に立たされた時にアルトリアはあんなに焦らなかった、普通に燕返しの構えの隙を突いて斬り伏せたら済むからね
それが出来なかったのは平地近距離に立った時点でアルトリアがどの行動を選んでも燕返しに先手を取られて斬られるしかないから

予定外に召喚され己の磨いた武器一本で英雄達に混ざって戦いに身を投じる
立ち位置的には主人公やれると思う

※3293070
どういう理屈で魔力量による能力の上下が大きいのかを説明できないなら、イメージの問題でしかないね

※3291138
エミヤが一番戦い方の手本としたのはエミヤというこの捻じれ。

※3291241
屋敷を構える時の心得に、必ず生首用意しろ泥棒避けになるからとか書いてある時代だし。

思わず

そらいろ