『Fate/ステイナイト カフェ』第53話感想 劇場版HF2章の冒頭のように士郎から離れていくセイバー…悪夢を払うのは士郎の料理を好きだと言ってくれる彼女の姿


雪の降り積もる柳洞寺でセイバーを探す士郎
そうこれは劇場版HFでもあった悪夢のシーン。士郎から遠ざかっていくセイバーを必死に追いかける場面である。映画のワンシーンと同じように呼びかける士郎の声にも反応しないセイバー…
いやちょっと反応したぞ


セイバーに料理を否定されるという悪夢
確かにこれは士郎にとっては悪夢であろう。お前は誰だと叫び飛び起きる。…少年を絶望に叩き落すという意味では概ね一緒ですネ。
「俺が未熟なばかりに…ごめんなセイバー!」
悪夢のビジョンで意気消沈した士郎の後悔が微妙に映画本編にもかかっている。だがこの世界は映画と同じ絶望的な状況でもなければ大切な人を失ってしまったわけでもない。そうただの悪い夢さ。
夢落ちだったら良かったなぁ…(遠い目)