『Fate/Koha-Ace 帝都聖杯奇譚』第7話感想 幕末の動乱期、明治維新を駆け抜けた英霊たち!サーヴァント界に生まれた新しいクラスそれは「人斬り」
狼は狼
新撰組は新撰組
そして人斬りは人斬り
坂本龍馬っぽい人はどうやら本物だった。
標準語で喋っているのは真名バレないためだけど顔見知りまでいちゃ意味ないネ!
だがそれにしても坂本さん謎が多い。
主に連れの女性だよ。何故に相手がアサシンとはいえサーヴァントとガチンコできるのか。
かと思ったらこのアサシンはセイバー並に強いらしい。なんだってー!?
クラス「人斬り」(自称)
まーた新しい捏造クラスが生まれてしまったか!
それでも以蔵さんの能力がネタではなくガチなのは間違いない。
一度見た剣は真似することができた以蔵さんの才能がスキルか宝具になっているとな?
なんなら北辰一刀流でも天然理心流でも見せてやろうかときた。
これ魔剣とかも真似できちゃったりするんだろうか?
できたとしても他作品で例えると昼ノ月を真似ようとして失敗した細目みたいになりそうなイメージ。
以蔵さんが令呪で強制帰還させられて危機は去ったものの気になるのは謎の黒髪女性。
やはりサーヴァントとガチンコできることにみんなが注目していますよ。
そして気になるのはこの女性、どうも坂本龍馬が日本でどれだけの知名度があるのか知らない?
となるとこの国の人間でないのかなー。
人間かどうかも怪しいけど英霊への見識的にサーヴァントではないのも確実か。
ちなみにコハエース初のベタ有りキャラなんだそうな。
妙に新鮮さというか違和感があったのはそのせいだったのか。
でも坂本龍馬もやっぱり謎が多い。
ノッブも注目しているし種明かしされる時が楽しみである。
あとカレンさんは聖杯はついで扱いで別の目的があった。
それは封印指定の聖遺物「栄光の右手(ハンズ・オブ・グローリー)」
>正直、横島君世代なのでそっちが先に出てきちゃうんですけども。
管理人もである。
蝶のように舞い、ゴキブリのように逃げる! ――と見せかけて蜂のように刺そう!
なんかたくさん出てきた
スーパー魔道兵器もとい擬似英霊の兵団がきたよついにきましたよ。
擬似とはいえ英霊が大挙して押し寄せるとか恐怖そのものであろう。
鬼武蔵がこいつら相手に無双するところが見てみたかったかもしれない。
ハイルなんとか謎の男
謎ったら謎。ちょび髭も出てきてないし謎なんだセーフなんだ。
でもこれあの人だったとしたらどんな存在でも第三帝国的にはすごいんだろうね。
ヒトラーと聖杯っていうとスプリガンを連想する管理人なのであった。
そういえばあの漫画はアークも出てきたよね懐かしい。
というわけで色々と動き出してきて面白くなってまいりました。
2016年も帝都のお話が展開されるの楽しみにしてますよ経験値先生!
最後に言ってた帝都アニメ化だってわりと夢じゃないかもしれない。
ガチでアニメ化して欲しいです(経験値先生の本気絵で)