『Fate/Koha-Ace 帝都聖杯奇憚』第10話感想 時代の革新者と維新の英雄がぶつかる時!坂本さんがなぜライダーなのかも明らかに
キャスター生きてた
くそうまんまと騙されたぜ。
悪魔を名乗ったかと思えば英霊兵は魔術ではなく科学兵器だと訂正。
戦闘はからっきしだというし科学関係のサーヴァントだろうか。
これまた胡散臭そうなキャスターが登場したものである。そのうち正体がわかるっぽいぞ!
影武者さん例の空耳ネタをまたもや炸裂させる
ちくしょーめとおっぱいときて、さあ次はなんだ。
ちなみに英霊兵はノッブじゃなかったらわりと厄介レベルで強いと解説されていた。
ただしやっぱり鬼武蔵程じゃないという話。
人質になったカレン
あ…これは用語集でも解説されてたあの展開ですね南無。
ノッブの存在は抑止力レベルの案件だった
聖杯を是非もないから爆弾にっていう思い切りの良さがいけなかったか。
でもそれを知ったノッブはなんか嬉しそうだ!ついにわしも世界の敵になったかと笑っておる。
坂本さんは世界の後押しを受けたマスターの居ないサーヴァントとのことである。
そしてお竜さんは宝具だったのだが…
竜に変身した
坂本さんは竜に騎乗するドラゴンライダーだったのだ。ランクはEXである。
>時代という名の竜に
なるほどだからドラゴンライダーなのか。
ただし発動にはえらいデメリットがあるとのことである。
そして竜を前にしてもノッブは余裕である。三千世界の前に敵は無し!
次号がどうなるのか楽しみ。
大体の展開は用語集で知っているとは言えこうして見るとやっぱり面白さが違う。
あの頃は不明だった英霊の情報も明らかになってきてあとは謎のキャスターが誰なのかである。
詳しい人は今回で正体が誰だかあたりをつけられたんです?
マルタ以外のドラゴンライダー・・・GOで出てきてくれないですかね