TVアニメ『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』第12話「魔眼蒐集列車 6/6 雷光と流星」あらすじと先行カット、予告映像が公開
第12話「魔眼蒐集列車 6/6 雷光と流星」
(Rail Zeppelin 6/6 Lightning and Shooting Star)
犯人として突如拘束されたのは、カウレス・フォルヴェッジ。魔眼オークションを中断し推理を披露するロード・エルメロイII世のもとに、ロンドンにいたはずのライネスも駆け付ける。彼女が連れてきたのはカウレス・フォルヴェッジ本人で、ここまで魔眼蒐集列車で同行していたのは真犯人が化けていた偽のカウレスだった。 かくしてロード・エルメロイII世の口から語られる真犯人の名前。それは先代の現代魔術科学部長、『妖精に心臓を盗まれた男』と言われたその人で――。
第12話「魔眼蒐集列車 6/6 雷光と流星」予告映像
そんなカウレスが犯人だったナンテ
>彼女が連れてきたのはカウレス・フォルヴェッジ本人で、
>ここまで魔眼蒐集列車で同行していたのは真犯人が化けていた偽のカウレスだった。
…うん?…あらすじでネタバレしてるじゃないか
このあらすじを見た後ならば初見の人も予告映像の二人のやり取りが茶番感増して聞こえることでしょう。というわけで真犯人は別に居たのだ。クライマックスまでお見逃しなく。
グレイちゃんの銀髪ぺろぺろ