『Fate/Grand Order』プレイ感想その180 征服王イスカンダルを最終再臨!マイルーム会話では予想どうりの関係しているメンバーには全て特殊会話あって嬉しかった
「ブケファラスも一層嘶いておるわ」
「基本戦力の増強とな」
「堪らんなあ!じき頂点が掴めそうではないか」
「采配見事なり
よーし!祝いの酒盛りを開くとするか、マスターよ」
格好良すぎる征服王
ブケファラスと王の軍勢が一緒に写ってるのも良い。
まさしく臣下を導かんとする王の姿である。
とりあえず冬木大橋で王の軍勢を使っておかねばと思った
イスカンダルバトルキャラのこの笑みがお気に入り
「ええい、何を悠長に寛いでおる!出陣するぞ!」
「ん?どちらが上かなんぞ、決めねば戦えんのか?お主は」
「貴様の野心が余の胸を奮わせるのなら、喜んでその足となろう!」
「好きなものだぁ?
そりゃお前、征服に決まっておるわい
名所観光もできるしな!」
「特に苦手なものはないな
ああいや、秘書官の愚痴には弱いか」
「使えるものはなんでも使うぞ
聖杯か。余ならば第二の生を望むな!」
「未熟さを責めはしないが、今は精進せい
事態が事態だ。少しばかり急がねばな」
「しかしどこを見ても倒し甲斐のある英霊ばかりよ
これが余の時代でないことが口惜しい…!
ええい、いっそ余も敵陣に寝返ってみるかな」
「余は地の果てを目指して遠征を続けたが
そなたは時の果てを目指して旅をしておる
うーむ実にそそられる!
余の幕僚にもこれほどスケールの大きい勇者はいなかったぞ」
「余としたことが失念していた!ここは21世紀であったな!!
次世代ゲーム機は何処にある!?」
「フフン。一端の顔をするようになった
軟弱だったそなたがここまでの勇者になろうとは
ハハッ!これだから人生は面白い
思うままに戦うが良い、マスター!
我が車輪は、どこだろうと道を切り開くぞ」
征服王に勇者と認められた!
最初は未熟なマスターで申し訳ないけどほら、慣れてるでしょイスカンダル。
セリフはどれもこれぞ征服王ってのが詰まっていて次世代ゲームの話までありますよ。
Ⅱ世のところいいけばきっとゲーム機は王のために用意されているであろう。
神威の車輪が道を切り開くとこ見たかったけどそこはまあ我慢である。
「遥かなる蹂躙制覇」ってカッコイイからゲームで活躍するとこいつか見たい。
「んん?一人厳つい顔の軍師がおるな
エウメネスの奴といい勝負…いや、中身がまだまだ青二才か
へファイスティオンと会わせたら面白そうだのお!」
(エルメロイⅡ世に対して)
「これは驚いた!英雄王まで居るではないか!
敵であれば厄介この上なく、味方であればさらに厄介な男だ!
貴様、正直手を焼いているのではないか、んん?」
(ギルガメッシュに対して)
「ダレイオス三世か。
んー、彼の王とは色々あったが、一度も酒を酌み交わせなかったのは残念だった
今回こそはと思ったが、あの姿は余との三度目の追撃戦のものか
余達の縁は、殺し合いしかないとみえる」
(ダレイオス三世に対して)
「んむう?…ありゃあブリテンの騎士王かぁ!?
迷いの晴れた良い面持ちではないか!
んんん~…こりゃいかん。嬉しい反面、何やら虫が疼いてきたわい!
ちょいとばかりからかってくるか!」
(アルトリア・ペンドラゴンに対して)
「なんだいありゃあ?昨日の酒が残っていたか。
余の目には…ふくよかに成長した騎士王が見えるのだが…ハッハッハッハァ!
しかも良い馬に乗っている。いや、余のブケファラスには及ばんがな!」
(ランサーアルトリアオルタに対して)
予想どうりのメンバーには全て特殊会話があって嬉しい。
特にアルトリアさんへの反応が何よりも嬉しかった。
イスカンダル本人も嬉しそうなのも特にね。楽しそうにからかいに行くとこ見たい。
で、予想外だけど面白かったのが乳上。
征服王からしても、おっぱいな騎士王はそんな現実のものと思えないほどのものなのかw
三人の王が揃ったので一緒にクエストに
騎士王、英雄王、征服王でカリスマかけあうの楽しいです。
なんかアルトリアがギルガメッシュを後ろから突き刺しているみたいになってしまった。
違うんじゃ。ただ管理人はかっこよく移動しているシーンを撮りたかったんじゃ。
サブメンバーにリリィたちを入れたら「これがこうなる」みたいになった。
時の流れとはアッケナイモノヨ…………