【Fate】神々の時代である神代の残滓であるアーラシュと、同世代でありながら神王となったオジマンディアス

でもアーラシュ大好きおじさん

ほんと…アーラシュさんには毎日お世話になってますし、オジマン殿には平伏してしまいますよ。本当にこの二人は凄い…(蒼銀のフラグメンツを見ながら)

今でもアトラス院が最後の神秘がある所的なこと言われてたし、やはり地域によって違うのでは？

※3834973
ああ　だからアサシン以外ブリュンヒルデの特攻が

記憶に残らなくても
嬉しい設定

場所によって神の影響が残っていたり
そうでなかったり…。
それぞれの神が人を見捨てたのか、それとも人の手
に委ねたのか…。

神代もそうだけど神秘が長らく残ったのって何処なのかというか、神秘が消えていった順番とかあるなら知りたい

今でも会えるんだっけ？

しかも今だに身体がミイラとして残っている(パスポート付きで)

シシガミの森も神代っぽいよね

ぐっちゃんも神代の名残…？

因みにラムセス二世ことオジマンディアス殿の強さを分かりやすく言うと、あのゾンビ姉兼根源接続者こと愛歌が最大限の警戒をするほどである(現に、対オジマン用の同盟を組むよう仕向けた上で、マスターを殺害している。それでもヤヴァかった)

キリストの誕生で神代が終わったんだっけ？

技術の発展=神秘が減るんだっけ？

日本の神代はどこらへんで終わったんかな
平安ではまだ結構神秘が残ってる感じだったが

※3834984

因みにブリュンヒルデと並んで抑止力が送り込んだ対愛歌用の刺客である。

イスカンダルの時代でもまだ神代だったらしいし案外長くない？

ギリシャもエジプトもイランも暗黒時代の到来で神代終わったくさいよな

>>457
そりゃ世界中テクスチャが同じだったらギルガメッシュが絶縁すると同時にプリテンや北欧等も滅ぶし、スルトの焼却で北欧以外も全て消滅してしまうやん？

※3834984
湾岸戦争かなんかに進軍中の米海軍のタイデンコロンガ級消してなかったっけ

※3834987
神代自体はブリテンが最後
神秘の残りカスはあったかもしれないが

※3834986

技術の発展というか法則が判明したことかな。神秘的なアレコレで出来てたことを物理法則で説明できるようになっていく、かなと

アーラシュのところは人類が最初に神と決別した中東だから神代の衰退が早かったんだろうな。オジマンも神の化身なだけで神は地上から退去してそう

歴史書次第ではアキレウスあたりも同年代だな
実際それを取り扱ったのが太陽の王ラムセスだが

※3834994
科学と魔術が天秤みたいなことになってたわけか。
ありがとう

※3834980
先日ミイラの写真見たけど想像以上に顔立ちとか残ってて驚いた。

※3834974
ブリテンに唯一神秘残るってのは
過言だと思う

まほよの神狼ベオとかも居るんだし
神代回帰の概念もある
吸血種も居るんだし

そもそも最近でもテスラ幕間で言われてたが
西暦以降も神秘は薄れただけで
なくなった訳ではない。

※3834992

神殿展開したときだったっけ。戦艦に比べたら戦闘機一機づつのランスやジルなんておとなしいもんだな！(錯乱

※3835002

多分ほかの地域よりは強く残ってたってことなんだろうな

遊戯王のアテムはオジマンディアスの先代にあたるらしいな

※3834986
せやな。神秘が減るって言うのは分かりやすく言うと「手品のタネが大衆に割れる様なもの」だからな…ほら、タネがわかりきった手品には誰も影響を受けたりはしないみたいなそんな感じの…

※3834992
まあアレはちょっかい出した米軍が悪いし…

え？　それで世界最新鋭の艦船含む艦隊丸ごと消滅は割に合わない？
せやな

※3835002
神代の神秘ってことじゃね？

前々から疑問なんだけど、歴史と神話の境界ってなんなんだろう。

※3834981
パスポートは根拠のない噂らしいよ

※3835005
世界全体で減少傾向になったが地域毎に減少ペースが違うとかそんな感じだろうか

※3834985
型月の歴史だと
1万4000年前にセファールの来襲により神代の衰退が始まる
紀元前2600年にギルガメッシュがきっかけで人と神の決別が確定
紀元前700年にさらに何かが起きた

※3834987
日本の神代は早く終わっているけど何故か神秘があちこち残ってる魔境という印象

豊穣の神とか生活に根付いた神が多いと神代離れが遅くなりそう

※3835002
限りなく絶滅危惧種だけど、まだギリギリ残ってる感じか

ある意味では一昔前のゲーム機や家電製品に近いのかも
もう生産されないし市場にも流通するにはわずかだけど、全く失われたわけじゃないという意味で

※3835010

起こった出来事が純粋に人類の関係や欲望で変動するのが歴史

起こった出来事に神々の思惑が入り込んでいるのが神話

※3834993
いや七章でダヴィンチちゃんが

一部島国では10世紀までって言ってたぞ
ちょうど平安時代だし何かあるのだろう

鬼の設定に柳生さんが言及してたし。

型月世界における「テクスチャ」は、霊長＝人間の種としての認識によって変化する。
現代のようにグローバル化が進んでいる時代でさえ、各地域や文化圏で常識や文化は大きく異なる。いわんや、古代において異なる文化圏は異世界のようなもの。交通手段や情報交換の手段が未発達だから、知識や技術の格差とか半端ないし、神々に対する認識やら文化やらも独自のものになる。
そりゃあテクスチャの変遷具合にも差がでますよね。

※3835016

戦国時代の面子も鬼を普通に知ってるし、封印されてたとはいえ江戸末期なのに擬似竜種のお竜さんが居た。

物理法則とか技術が広まるのが神秘衰退と関係あるなら明治維新以降の文化革命とかその辺りで一気に減り始めたんじゃないかな

>>471
むしろ時代が下がるほどに諸処の問題で中東が取り残されただけで、古い時代ほど中東の方が世界の中心だったんだが
まあ近代になるほど世界から取り残されたのは現代エジプトも似たようなものだが

※3834982
シシガミの森は、終盤でシシガミ様が消えたことにより、神秘を孕む暗く深い森、ではなく普通の森になったらしい。
乙言主も、眷族がどんどん小さく馬鹿になっている、とか言ってたし、神秘が消え行く最中なのだと思われる。
最後に生まれた木霊が、あの森最後の木霊になったりするのかね

※3835016
未だに大規模調査されてない仁徳天皇陵とか何故かソロモンと関係があると言われる徳島の剣山とか色々あるな

「神代」は終わったけど異常なまでに濃い「神秘」が残り続けた極東の島国ほんとおかしい
江戸時代まで鬼がいたとかどういうことやねん

>>469
でもわりと直ぐ戦乱の時代になって「ペルシャのヘラクレス」と呼ばれるロスタムが東奔西走してるんだよな
彼も大概神代の肉体だろって感じするけど……

※3835014
基本的に島国は神秘が色濃く残りやすいらしい

型月世界の日本も平安くらいの時代ならまだ普通に神様が人間に化けて降りてきたり
鬼がその辺を普通にウロウロしてたみたいだし

※3835002
ただの神秘じゃなくて神代の神秘
個体ではなく神代のテクスチャ

※3835014

確かブリテンは島だったから他とはペースが違ったみたいな表現だったと思うので、地続きではなかったことで神秘や神代が続いていくには都合の悪い情報とか知識が広まりにくかったとか？

※3835016
源為朝
「ええ…本当に魔境でした…非力な私なんかが生き残ったのは恐らく運が良かったに違いない程にです」

この二名の黒化とプロトギルは戦ったらしいけどどうやって勝ったんだろ。
あとカルデアで再開したらどうなるのかな

※3835011
パスポートは事実らしいぞ
あの写真が偽物ってだけで

※3834988
なお彼女については、好意を持つ者ほど重くなり嫌悪を持つ者ほど軽くなるという槍の性質上、相性は最悪と言ってもいい
おい、抑止力ぅ…

神秘が最後まで残っただけで神秘の中心では無いだろう

※3834992
そもそも世界と秤にかけて東京ごと消すつもりだったし。
まあだからこそ民目線の英雄たるアーラシュ兄貴と敵対するのは必然なんだが。

オジマン戦の終わった後のアーラシュニキの言葉に感動した後、一旦冷静になった後の絶望感。
さぞや抑止力さんは顔面真っ青であろうて

※3834986
ちなみに｢魔術を分かりやすく普及させる｣＝｢神秘性が失われて衰退｣なので２世の行動は魔術に対する冒涜その物

※3835032
…つまりロリババァとか業の深いジャンルが生まれるのもそこら辺が影響してる…？

イギリスの地下に霊墓アルビオンが残ってるように、現代の型月世界にも神秘が色濃く残る場所があるにはある

※3835035
為朝さんが何か謙遜してるのって、何かの漫画などのネタなの？よく見るけど

※3834984
あの愛歌が唯一負けてしまうかもしれないって考えた相手だし実際に愛歌の最優先事項であるアーサーが脱落一歩手前まで追い詰められたしお姉ちゃんを1人勝ちさせなかっただけでもファラオは流石

※3835036

神殿封じられてるというか使えない？って感じらしいしプロトは近接も結構やれるから善戦できそうなイメージはある。

※3835016
八百万の神という教えのおかげだろうな

※3835015
調べてみたら紀元前700年の時にヘシオドスのギリシャ神話集の『神統記』が成立したらしい

※3835032
オーストラリアはどうなっていたのかな
17世紀頃まで外部の文明との接触もなかったし

※3835038

多分だけど、ブリュンヒルデは対アーサーのためのサーヴァントだったんじゃないかな。愛歌の性質を考えればアーサー召喚はほぼ確実だから、それを倒せるであろうサーヴァントをそれを補強できるマスターのところに送り込んだ。

※3835032
1.5部の剣豪だと江戸時代でも人里離れた部分には今だに魑魅魍魎がーみたいな話も出てきたな
その後の近代化で急速に神秘が失われた感じなのかな日本は

※3835024
その通りだけど
ギルやオジマンのラピスラズリ見ると
メソポタミアやエジプトが

アフガニスタンやインダス文明と
交易してたって研究思いだす

古代人の中でも極希少な
勇気ある冒険的な交易した人々だとは思うが

ディルムンとかメルッハとかの名で
伝説化していくのよな
CCCの英語王も人の世界と認識は
広がってゆく、と言ってたが

鬼は大陸から追い出されたって言われてるけど中国の道士とかにやられたのかな？

※3835042
渾名の一つがマギカ・ディスクロージャーだからなぁ

※3835043

ジャンルのガラパゴス諸島なので島国なのは関係ありそう

※3834988
なお、プロト本編ではしっかり丁寧に黒化された上で愛歌の傀儡としてプロト英雄王と激突する模様。
おまけに黒化アーラシュも付いてくる。

アメリカ大陸は神秘が残ってたんだろうけどコンキスタドール達が銃器で無双したせいで消えてそう

※3835034
海や山、険しい地理を越えなければ辿り着けない場所というのは　人々に知られるペースが遅いって感じだと思う

※3835035
源義朝「ぬかしよる」

※3835038
ブリュンヒルデの方はおでん様が抑止にゴリ押しして参戦させたっぽいんだよな
多分おでん様の介入が無かったらブリュンヒルデじゃなくて別の鯖が派遣されてた

というかFGOといい、抑止案件にちょくちょく横槍入れてる疑惑があるのよな、オーディン

※3835032
神秘の更新って海を渡れないのだろうか。蝗か何かか物理法則は。
その理屈で行くと、オーストラリアとか、あとハワイとかどうなるのだろう。

※3835007
あれ?　ってことはエルメロイ二世がやってること(他人の魔術のタネを暴いて、自分の生徒相手とはいえ分かりやすく教える)って…止めよう。なんかこれ以上は追求したら駄目な気がしてきた。

※3835027
トトロは神霊が精霊に劣化し、現代まで生き伸びた神霊らしい
裏設定ではトトロは、日本の古い神で森が失われ、神秘が薄れていくにつれ、力を失った神霊だったことを知りビックリしたよ

※3835068

というか横槍を入れられる程度には「残ってる」ってことだよなオデン。

アニメのレオニダス王も神代サーヴァントに相応しい強さだったな
あんな強いとは

※3835042
魔術に限らず職人の神業や一子相伝の技術も方法論が解明されて
誰でも使えたり機械で再現できるとなると神秘性が無くなって価値が薄まるものな

ファラオの神性についてちょっと質問。

あれってファラオになったことで神性が付与されるの？
それとも、神性を持つ者がファラオの資格のようなものなの？

※3835069

神秘の更新というより、それを推し進められる知識や技術が流入しにくいって感じじゃない？

※3835008
でもあれ反撃しなかったら雨のように大量なミサイルが爆発、東京も多大な被害が出てたよ

※3835055
それでも現代になっても遠野家みたいに混血の一族が社会に溶け込んでたりするしな

※3834996
自然の厳しさが中東とエジプトでは段違いだったのもあるだろうな
基本的に中東は自然が厳しすぎて信仰も神が人を試して殺すと表現されるものが多いが、エジプトは規則的なナイル川の氾濫など人間に恩恵を与えるものが多いので恵みをもたらすものと認識されて肯定的だった
神が厳しくて人に人権がなかったところほど神からの脱却と自立を目指し、穏やかなところほど庇護下にいることを良しとしたんだろう

中国、メソポタミアは神代が早く終わってそう

※3835008
因みにタイコンデロガ級最新鋭戦艦は一隻約1000億円となります
はっはっは(乾いた笑い)

※3835077

ファラオになったからじゃないかな。ファラオ＝神の化身みたいなもんていうイメージだから。

地域ごとにターニングポイントがあるんだな

※3835024
型月だとそうだけど、実際は世界が狭かったどころかギルよりもっと古い時代からインドやエジプトと交易もしてたんだよね
必然、取引先はシュメールに近い文化レベルに達していたと考えられる

シュメール神話も原初の一ではなく各地の神話の影響を受けてるし、中央アジアも文明と呼べるレベルの技術を持ってたようだし

アフリカとか尋常でなく長いこと神秘が残っていたのではないだろうか

※3835043
坂本真綾ボイスの吸血姫が大ジャンプ着地して神様に祀られるぐらいだし

※3835030
まあでも中華も仙人や虎や狐なら結構遅くまでそのへんうろうろしてたし…

※3835072
ほぉ…ってことは千と千尋の神隠しで出てきたあの旅館(八百万の神が利用する温泉)に時々行ってたりするんかねトトロ…

※3835071
完全にアウト、だからバレたら殺されても文句は言えないとライネスから忠告されている
ある意味でそういう傲慢さは魔術の王の一人であるロードに相応しいと評されている

※3834973
ジルをはじめ、鶴岡さんの自キャラ愛が凄い。
ZeroのドラマCD時代から剣ジルを温めていたり、サプライズで流星一条フル詠唱したり、今年の夏イベントで有言実行をかましたり、蒼銀PUでも超イケ魂を披露したりと、本当にカッコいい。

※3835053
ハワイにはペレがいたし、あの辺の地域には神秘が吹き寄せられてても不思議はないと思う。
ただそれを人々が知る前に更地にしちゃったんだと思う。
皮肉にもブリテンが。

>>471
まぁ神に作られて2/3神のギルガメッシュが統治するウルクも大都市だったし、史実でも近隣諸国（といってもエジプトあたりまで含む）と交易もしているからティアマトのことがなければしているだろうし、神秘を残そうとするか離れようとするかどうかと、都市の発展は必ずしも一致しないのだろう。

特に、その国の人々が神秘を志向するか、重視すべきでないものとして扱っているか…は大きく影響しそう。
後者である中国（中華）では、神秘が薄まるのが早かったしね。

※3835010
雷や地震や豊作や凶作を神の仕業だと思っていた頃は日々の生活の周りにたくさんの神様がいた
→人間の他にも神が登場する記録(神話)
雷や地震はパターンのある自然現象で豊作や凶作は降水量や土などの理由があることだと理解し、周りに神様がいるという意識が薄れた
→神が登場しない人間の記録(歴史)
科学文明の発展が境界になったのでは？
(作り話の神話ではなく史実を元にした神話の場合)

※3835072
あの(見た目)面白生物そんな設定あったのかよ…

※3835085
現人神扱いなあたり、消えつつある神代を人がどうにか維持しようとしたのかね…
いやわからんが

※3835085
ただの人間から神性を獲得することもできるって考えると、ファラオって本当に特別な立場なんだな……。

※3835090
仙界は始皇帝の時代にはもうもぬけの殻だったそうだな、始皇帝が辿り着いたときには誰もいなかった

※3834986

型月の地球(惑星)＝世界においては、そこに住まう最も繁栄した知的生命体、つまり霊長(人類)の種としての認識が世界の構造(テクスチャ)を形作るとされている。
極論をいうと、大多数の人々が共通認識として抱く「世界ってこうだよね。こういうものだよね」というイメージが世界に影響を及ぼす。
文明が未熟だった大昔においては、人々は自然環境に神々の存在を感じたり、未踏の地域や夜の闇に怪物の実在を信じていた。その結果、神々や幻想種が生き、魔術などの神秘が実在する世界の理＝テクスチャが構築されていた。
けれど、文明が発展し、人々の知識レベルが上がることで、そうした神々や不可思議なものが存在することがおかしいという認識が広まっていった。自然環境をありのまま観察して、知識を積み上げて検証すると、神々や幻想種や魔術が存在することは明らかにおかしいと考えられたからである。
その結果、神秘の実在を信じる人々が減り、それがテクスチャに影響して、世界に神秘が存在しにくくなった。

技術の発展が神秘の減衰を招くというのは、つまり、そういうこと。
科学技術は自然科学の発達によるもの。自然科学は、「不可思議、わからない、神秘的」と認識されていたものを分析し、解明し、法則を明らかにして、世界の仕組みを紐解く学問。自然科学の発達は、テクスチャが神秘的な存在を許容する余地を減らしていくのである。

ただ、現代においても、科学は万能ではないし、人々は全ての神秘を否定しているわけではない。占いやらを意識する人は多いし、神様や仏様に祈る人は山程いるし、心霊写真やUMAを怖がったりする。
まだ、現代世界にも、神秘を許容する余地があるので、かろうじて魔術やらが存在できている。

まさに“幻想”とはよく言ったもの。
宝具＝高貴な幻想(ノーブル・ファンタズム)、ドラゴンなどの怪物＝幻想種。
信仰とは、つまり、幻を想うこと。
人々が幻を想うことが、神秘の存在を支えているのである。

※3835082
実際早く終わっているんだろう
中国神話や伝説は明の時代でかき集めたものだし

※3835042
そりゃあ特殊の対極は一般だからな

※3835084
世界初のイージス艦とされてるからなぁ…
なおアインツベルン等大口スポンサーはいない模様

※3835101
最上位の幻想種たちみたいに世界の裏側に行っちゃったのかな？

※3835015
よく言われる紀元前7世紀のキーパーソンはネブカドネザル二世よね、あるいはキュロス王か
そも、ソロモンだのゲーティアだのシバの女王だのと古代イスラエルのキーワードが散りばめられているfgoで、「カルデア」人の王であるネブカドネザルが名前すら出てこない、というのはねぇ

※3835032
アイルランド「3世紀くらいまで神話やってたわ」
ブリテン「12世紀くらいまで神代の残り滓があったわ」
日本「平安の頃に主神が人間のフリして降りてた」
メソアメリカ「なんかウチの主神プロレスを見て感銘を受けたらしい」
島国怖い

※3835090
明代の張三豊とかいるしな

※3835037
イギリスに防腐処理の為輸送されるとき捧げ銃とかやったらしいし国賓級の扱いではあったらしい

モンゴルのハーンさん達の扱いも気になる
歴史上では化け物染みた侵攻で世界の東西を繋げたけど、型月的には世界の大半から神秘を残らず駆逐したようなものだし

呂布とかのサイボーグ技術は神秘に入るのかな？陳宮が凄かっただけか？

※3835101
恐らくだが王朝が立つ度に神秘がガンガン剥がされていって始皇帝の時にはもう裏にいっちゃったんだろうね

※3835048
まあ日本史や神道仏教の解説動画見ると、日本に宗教らしい宗教が定着しなかった結果と言えるかもしれない
戦前の国家神道はギリギリ宗教ぽいかなと思ったけど

※3835101
三国志演義では孫策が仙人斬ったりしてるけどな
異聞帯だと何か違ったのかな？

※3835072
日本の古い神であるシシガミの死で森の神秘が失われ、普通の森になり、眷属であるコダマの数も減っていったらしい。
ものけけ姫は、室町時代の出来事だから西暦1500年の時くらいかな
最後に生き残ったコダマは、のちの中トトロらしい。
なお、裏設定では、本名と年齢は、大トトロは「ミミンズク」で1,302歳、中トトロは「ズク」で679歳、小トトロは「ミン」で109歳。

※3835095
よくここで言われている、オジマンはじめエジプトのファラオたちが神と人との調和を目指していた、というのが、イスカンダルやらクレオパトラの時代までギリギリ神秘が残った原因なのかもねぇ

※3835116
パイセンも項羽様との出会いが無ければさっさと裏側に行ってたのかな？

※3835057
四大文明の一つなのにこの手の歴史設定では基本ハブられるインダス文明
言語が未解読だから仕方ないとはいえちょっと悲しい
端々からロマン派感じるんだけどなー…

※3835101
虞美人の認識としては違うっぽかったから、そこらへんが異聞帯ゆえだったのかどうかはわからんかも。

※3835114
あれは陳宮の家に伝わっていた夏王朝の技術、使うには魔術回路必須なので魔術礼装の類
本人には魔術回路なんてものはなかったので呂布と出会うまで無駄知識と嘲笑ってたらしいが

※3835116
現実でも中国人ってすっごい合理主義者だしね
理の方が時代毎に変わってくから、時代に置いてかれる時もたまにあるとは言え、昔から神秘より理屈が先立ってる

※3834987
中国と交流するまで文字もみんなの共通認識になるような歴史もないから、神秘を駆逐する既知の圧力が弱かったんだろう。
神が直接地上で活動してたのも、ヤマトタケル以前の時代までだし。仲哀天皇以降は信託のような人を介した活動のみに成ってくるから、このあたりで神秘は大きく減衰してそう。

雨の叢雲を動かしたら雨が降ったり天皇陛下の儀式が終わった途端に晴れたりするから日本は神代が残ってる

※3835008
大災にでも遭ったのと同じだと思え

※3835109
メソアメリカは違うでしょ

ギルが「西暦以降も蘇る神など
我の知るところではない」

って言ってたし根本的に人体への憑依
等で異質らしい

その辺り二部七章で掘り下げられそう

※3835109
（中米は半島では？）
というか、中南米の神々はウイルスだから、神秘云々はあまり関係なさそうな気が

※3835118
そもそも西遊記があったことになるレベルだし、
夏殷周はどうもトンチキなこもになってそうだしで型月中国はよくわからん

※3835118
仙界にいたのは天仙で地仙はまだ地上にいたのでは、海尊もその類だし

※3835108
一応セミ様の宝具で言及あった気がするけどそれくらいだしなー

※3835125
中華鯖の合理的な感じを見てると西洋の魔術師とは相容れないだろうなって気はする

※3834985
朱い月は、自分が手に入れるために地球を真世界（神代）に戻すことを目指していたらしいけど鋼の大地に出てくるタイプ・ムーンが持っている魔剣『真世界(リアル・オブ・ザ・ワールド)』はなんか嫌な予感がするな。まさか鋼の大地の時代で神代回帰を行うかも

※3835109

南米のは宇宙由来のウイルスが大元だから他とはルーツも原理も違う。スタンドの矢が人格持った感じというか

※3835085
ファラオって神の化身っていうか現人神なので実際神やってましたっていうね

※3835122
史実枠ではね..そもそも
謎だらけだから

でも神代設定的にはマハバ組や
ラーマ達に直結するだろうし。

最強地域の有力候補なだけ有る

※3835134

セミ様のは虚栄の空中庭園だけど、ネブカドネザルのは虚栄じゃない本物の空中庭園、だっけ

※3835074
炎門の守護者って「三百人のテルモピュライを戦ったスパルタ兵士を召喚して相手の攻撃を防御、攻撃に耐え切った人数が多ければ多いほど、次ターンの反撃のダメージが上昇するカウンター宝具」なんだよね？
で、ゴルゴーンの攻撃を耐えきったのはレオニダス一人、つまりカウンターの攻撃の威力は最低のはず……それでゴルゴーンの腹に風穴開けるって……

※3835045
単純に「○○出来るお前が何言ってんの」というツッコミレス待ちだと思う。

※3835122
インドと東南アジアの歴史は日本と馴染みが薄いからな
特に今語られてる時代だと

中華は神秘がないと言いながら中国拳法という形で残してるからずるい

※3835059
神秘が薄れるということは、高位の幻獣種にとって空気が無くなるようなもの。
基本世界の裏に逃げ込むか、神秘の残る土地に移住するかの二択になる。
多分日本の鬼ってのが大陸から渡ってきた異民族であるって説と神秘の衰退の話を組み合わせたもんだと思う。

※3835054
綾香との出会いによって変わったけどブリテンの救済は元々アーサーの願いだったわけだし、もし変われなければ彼自身も抑止力側のターゲットになっていたのかもね
愛歌みたいにビーストによる人理の破壊という最悪の手段を彼自身が自発的に選ぶとは思えないけど、どうもあそこで滅ぶことが確定してるっぽいブリテンの未来を覆すこと自体が人理存続を危ぶませることに繋がりそうだし

※3834974
例えば恐竜を化石から蘇らせたり、ジュラ紀から密かに生き延びてた恐竜一族を保護してる施設があったとして、そこはジュラ紀かってーと違うじゃん
現存してる三大魔術協会が保有してる神秘ってのは、それ自体が神代の存在か、その残滓であって神代が残ってるとは言わないんじゃないかね

※3835073
「残ってた時代に未来を見通して仕込んでた」とかでも驚かない

キュケオーンは神秘の衰退によりアイアイエー島に追いやられた…？

※3835101
仙界は早くに消えてたとしても、仙人や狐狸妖怪の類はかなり遅い時代まで
人界をうろついてはいた感じするんだよな、伝承とか見てる限りは。

だいたい三蔵ちゃんが唐代だしなあ…

※3835041
そのわりには神殿を展開した時に「犠牲者は？」って周囲の被害を気にしているんだよなぁ、あのファラオ

※3835092
実際本人の目の前で解体始めて「テメーそれ以上やったらわかってるよな？(意訳)」されてるのも一度じゃなかったよね

半神であるギルが神を地上に繋ぎ止める仕事ができるらしいし、天皇家もそういう役目があるってことかもね。
仏教導入しだしたあたりには日本神群の手綱は切れてそうそうだけど。

※3835025
運悪く封印されていたからお竜さんは残っていたのではないだろうか

封印指定はもしかしたらこれがあるからとかないかな

※3835094
あまりに解体され大衆化されると力を失うが「信仰を伴う知名度」がなくなったら存在すら失う。
難しいね。

※3835152
唐代に大陸で最強クラスの仙人の悟空と牛魔王が殴り合いしてるとか型月的に考えるととんでもないよな…

※3835150
実際、北欧異聞帯でもそうやって色々仕込んでたっぽいからな

※3834974
島国は神秘残りやすい定期

なんで、ブリテンもそうだけど日本も神秘残りやすかったと思われる

※3835016
神々主導の時代って意味での神代は終わったけど神々と共存する時代って意味での神代はかなり後まで続行してるイメージがあるわ
日本人って神様がいたるところにいるって感覚で生きてきてたし現代でもそういうところあるしな
みんな多かれ少なかれ何かにつけて神仏の力を意識した験を担ぐし神仏に対する罰当たりな行為を嫌がるじゃん？
表に出て積極的に動かないだけでいまだ日本には神仏が偏在してるのかもしれない

※3835159
というか悟空って生まれ的にパイセンと同じ星の触覚なんじゃね？と思わないでもない
それなら星から直接供給されるから神秘が薄れた時代でも問題なく活動出来るだろうし

※3835133
斉天大聖なんかいるしな

※3835153
「やらずにすむなら(アーサー倒して問題を挫けるなら)したくはない」ことだろうしな、オジマンにとって。
ただそうせざるを得ないなら躊躇しない。

※3835150
オーディンって千里眼あるのかねぇ
ラグナロクの予言は巫女がやっていたはずだけど

※3834985
合ってる
勘違いしてる人結構多いけど、神代は衰退、決別、契機の3回を経て西暦直後に決定的な終わりがあったらしい(バビロニア冒頭のロマニの説明より)

※3835154

ルヴィアもそれで一度殺しにかかってたね

※3835149
ウオノラゴン「だからといって無節操に復元するのはやめてね」

※3835166
フリズスキャルヴがあるから能力より技術、アトラス院の未来予知に近いモノを感じる

※3835166

千里眼は無いけど知識は凄まじいので、「そんなこともあろうかと」を大量に仕込んでても可笑しくはないかと

※3835167

衰退がソロモン

決別がギルガメッシュ

んで西暦直後がキリスト

じゃあ契機は誰だろう

※3835168
その家門で代々継承されてきた門外不出の秘儀を簡単かつ分かりやすく周囲にばら撒こうとする所業はまさに利権マフィアめいた何か
そらキレられる

※3835099
ファラオってただの人間っていうか神の器だしね
人の形をした神になるように調整されて生まれてきてそう

※3835161
生物の固有種、外来種と同じで、海である程度隔絶されてるから独特の文化が残りやすいんだよな

※3835006
アテムのモデルになったアクエンアテンとツタンカーメンだっけ？

※3834984
実際オジマンディアスvsアーサー+アーラシュ+ブリュンヒルデ+パラケルスス+静謐のハサン+(愛歌)の総出という…

※3835098
広大な領域を治める説得力として「神と同格である」という箔が必要だった説が有力らしい

アッカド帝国のナラム・シンがメソポタミアで初めて神権皇帝になった時は、支配している異民族の神や神官より自分の命令が上位であるとするために、自身もまた神として君臨する必要があった、と分析されている
都市国家規模であればファラオのような存在は必要ないということでもある

そもそも神秘って何？

つまり神秘が現在も残るしとんでもない化け物を生み出す型月日本は最強って事でおk？

※3835166
玉座（フリズスキャルヴ）が千里眼の機能持ってると思われる。

※3835016
神が混ぜ混ぜして作ったとかいう型月世界ならすごそうな逸話あるしね
日本版ロンゴミニアドもありそう

※3835015

不気味な程に言及がないけど、ネブカドネザル二世だと思う。
ヘシオドスの神統記も歴史的に非常に重要な意味があるけど、神代を終わらせるきっかけとしてセファール、ギル、ソロモンに並ぶかと言うと…

彼が行ったバビロン捕囚は地上における神の住居だった神殿が壊され、神の名前も失われるという事件。

これがきっかけでユダヤ教が再定義がされて、単なるユダヤ人の神だったヤハウェが世界の創造神とされたのも大きな意味があるはず。この考え方がキリスト教に繋がっていくし。

※3835212
いや型月的な話な
史実の話するなら神を王権の裏付けにするのは特に珍しいことじゃない
あと古代メソポタミアは神と人をはっきりわける文化だっただけで、似たような文化はローマも同じ
ギルやカエサルのように人気がありすぎると人でありながら神に昇華される例外も発生するが

※3835310
なお外出先だからID変わったが自分はg1Mjg5MzAな

※3835127
やっぱ日本の神の国だな
神秘の無くなった大陸の中国やメソポタミアなんかとは違うな

※3835030
世界対戦中は双子座がいたって話もあるしまぁ

※3835162
そんなこと言ったら西洋人は常に神に祈ってる連中がいるからなぁ

神主導自体ギルの頃には消えかけてたからギル作ったわけで

※3835162
表に出れないから神代の終わりなんじゃない？

※3835037
ミイラ泥棒多かったからそれの対策って聞いたことがあるわ
お父さんもパスポートあるらしい

※3835084
タイコンデロガ級は、正しくは戦艦じゃなくて、ミサイル巡洋艦ね。

※3835180
衰退はソロモンじゃなくてセファールじゃなかったっけ

※3835392
西洋や中東と日本では同じ神を信じるでも意味合いが違うと思うけど
日本を過剰に贔屓するわけじゃないけど宗教が宗教ではなくなって当たり前の習慣レベルまで溶け込んでるって中々無い文化よ
しかも国外の神も排斥するより受け入れて元からいる神仏と同列に敬うしな
アニミズムの進化形態としてかなり極まってるよ

メソポタミアの神話もギルの死んだあたりから王が死んだ年齢が現実的な年齢になっていくんだっけ？
その前まで1000歳なんてザラだったのに100歳とか60歳とどんどん短くなっていくってのを古代の宇宙人とかで見た記憶

※3835310
キリスト教が一般的になる前の古代ローマ皇帝は人気とかではなくよほど酷い皇帝以外は神として祀られてたと思う。

※3835126
雄略天皇は御幸の最中に神霊(一言主大神)に直接あっているよ。
神が地上にいることに驚くなんてこともないし、天皇の供のものたちにも神の姿は見えている

※3834987
今回の天皇陛下の件で色々神秘的な事が起きてる。
現実世界でからなんだから、魔術とかのある型月世界ならまだまだ残ってるんじゃないかな

※3835542
古代ローマでは亡くなった皇帝を元老院と市民が神格化して祭り上げるのが慣習としてあったことは事実のはずなんだが、なぜなんでさがつけられたんだろう

※3835578
皇帝はカエサル以降
それ以前の共和制ローマでは没者の神格化はタブーだよ

※3835081
インド神話もエジプト神話と同じ立ち位置だな

※3835094
まあその大英帝国のブリテンさんはアングロサクソン系でアルトリアさん達の頃とは人種違うからね

※3835590
それは私も存じております、なので皇帝に限定したのです。(実際には帝政期には皇帝以外も神になっているのは認識しております)

帝政期以前の、没者の神格化をしていなかった共和制ローマであっても人気のあったカエサルは例外として神格化された。

というような意味合いでしたでしょうか？
でしたら古代ローマにおける神格化と聞いて 帝政期の事例を思い浮かべてしまった。
当方の早とちりです、申し訳ございません。

※3835502
未開の地域というわけでもなく、曲がりなりにも先進国なのに、アニミズム的宗教観が、国民にその自覚すらないほどに強固に根付いている…
まぁ珍しいわな。

ギルが人類史最古の英雄なら
カルキは人類史最後の英雄

※3835069
ハワイは一応ペレが現存してたんじゃなかったっけ

※3835739
そもそも皇帝の神格化はカエサルが人気によって従来のタブーを破って神格化されたんで、のちに皇帝の権力をより高めるためにカエサルのその前例を利用して神格化を推し進めた流れ

※3835546
その後の時代でもわりと日本人は神仏の類いや竜種に遭遇してるよ
特に親鸞とか日蓮とか名僧高僧って言われる類いの坊さんあたりはね

※3835161
Fateにおけるブリテンのように、らっきょにおける日本という形でちゃんと描かれているよね
神秘とは違うのかもだけども、浅上巫上両儀の血筋もまた魔術とは違った意味で…

※3836027
登場だけでいったら平安期ごろなんて仏教勢力はかなり活発に降臨してる。
あと竜種なんかの魔獣は神秘薄まってもムキになって居残ったりするから神代の有無の判定にはあんまり役にたたんぞ。
同じように神も精霊クラスまで格を落とすことで居残れる場合もあるから、権能を振るえるかどうかが神代の基準ではないかな？

※3835071
普通に魔術弱体化するよ。
凄く大雑把にいえば二世が読み解いた時点でその家の魔術は、本来の半分程度の神秘を奪われた形になる。
勿論研究の深度や家の魔術師が多ければその分傷は少ないだろうけど、印象は最悪だろうね。
魔術師って他人の研究に興味を持たないからなんとか生き残ってる結構際どい業界だぜ。

※3836371
バリバリ権能を振るってるよ…
粉河寺縁起とか信貴山縁起とか読んでみ？
神仏は信仰を対価に求めるけどスナック感覚で人の病気治したり奇瑞をもたらしたりしてるから
あと名僧高僧の類いだとたいがい一度は神仏呼んで雨乞い成功させたり受難から逃れたり色々する
魔術の召喚術のうちって解釈もできるかもしれんけどね

カルキが10番目で仏陀が9番目の化身だっけ？
そう考えるとカルキはセイヴァーよりやばいかもと言う恐ろしさ

オジマン｢神代は終わってませんし神秘も残ってますが？は？｣(皇帝特権)