『ぐだぐだエース』第14話感想 2020年のFGO実装サーヴァント事情はどうなるかわからないけど昭和戦国なんたらの制作予定はありません
正月もバレンタインも村正ガチャはなかった
お正月はいつも予想もしないキャラを実装してくるんですよね。管理人は楊貴妃の召喚は苦労しましたとも。村正に関しては2020年は実装されそうな気がするんですよね。まずは5章オリュンポスを見てみないとな!アマゾネス・ドットコムの思い出
途中から夏休みの宿題を予定立てて片付ける気分でしたが完走できました。終盤ともなると絆ポイントのこと考えるのがめんどくさくなって前衛3人のみなんてこともあった。2~3日で終わらせた人たちもいるようで凄いなって思うのだ。CEOはまさかイベントでメインになって霊衣まで実装されるとは驚きましたネ。幕末サーヴァントの配達社員姿
サーヴァントたちを配達員として酷使するイベントってよく考えると凄い。シナリオに顔を出さなかった方々もどんな感じだったのか興味は尽きませんね。坂本さんは生前に似たようなこと云々もあるけど順応が早そうな印象があるのでとにかく似合う。閻魔亭のこともネタにしていく
既に水着サーヴァントになっているのに水着ネタが再びネタになるとは沖田さんもある意味で持ってる。あと琥珀さんの紅閻魔ちゃんコスはリアル頭身で見たいでち。作中で経験値先生がTYPE-MOON展のレポもしてますがきのこ先生の字がきれいとか是非とも実際に見てほしいと思います。「帝都聖杯奇譚Fate/Redline」大絶賛
実際にすんごいコミカライズだから絶賛するのも当然である。沖田さんの「逃げるのですかアーチャー」とノッブの「ぬかせ」のシーンは見比べてみるのも面白いですよ。伝わる印象がまったく違うのだ。経験値先生も本気絵なら伝わる印象がまた変わってくると思いますけどネ。あらゆる型月作品とはリンクしないけど物申される帝都聖杯奇譚の設定
タイムスリップとか扱うとそうなるのも仕方がないのだ。あと聖剣の鞘とか雑に扱われてたけど、そもそもよく用意できたなって一品ですよね。まさか用意した人も召喚の触媒に使われなかったとは夢にも思うまい。昭和戦国なんたらの制作予定はありません
がーんですね。あんなに面白そうなワンシーンを描写しておいて生殺しもいいところでしょう。スターシステムでのさっちんの活躍とか管理人は期待してたんですよ。とはいえそんなこと言ってしれっと連載開始するかもしれないので期待して待ってます。そうさ未来ってのはあやふやだから無敵なんだ…!長尾景虎ちゃんのチョコはちゃんとしたものでした
コンプティーク3月号の原稿なのでバレンタインの内容にはまだ触れていないのだ。流石に塩はなかったけどマイルームに来て嘔吐していく人斬りみたいな例があるからぐだぐだサーヴァントは油断できないんじゃよ。見れなかったチョコシナリオはまた来年ということでそれまでにできるだけ未召喚を埋めるのが管理人の目標です。ミッチーは2020年に本当に実装するかもしれませんね
©Keikenti ©TYPE-MOON
まさかのプリヤ作者発言の絶対に突っ込むな的な世界観・・・!