【FGO】一番はじめに予想されたクリプターそれぞれのイメージを維持してる人もいれば大きく変わった人もいる

2部序盤のCM時

「この笑い、そしてランサー枠…ははーん？ コイツはかませエリート枠だな？」

2部がある程度進んで

「えっ…何コイツ完璧すぎねぇ？ あのCMの笑みとか絶対に浮かべそうにないぐらい完璧なんだけど…？」

アトランティス時

「ああ、確かにキリシュタリアならあらゆる事が出来るわオフェリアさん。でもコイツCMで見せた様な笑みとかしなさそう…」

オリュンポス後

「ああうん。多分CMで見せた笑み浮かべそうだわキリシュタリアさん。絶対ウッキウッキだっただろコヤツ」

クリプターの中で1番印象が変わった人？
そんなのパイセン一択ですよ‼︎!

なんだかんだで全員愛嬌があっていいよね
デイビットもペペさん助けてるし。

イメージすら膨らむ前に退場したオフェリアとイメージが無意味だったアレもいるんですよ！？

パイセン「私の印象なんて最初から変わらないでしょう、そうよね後輩？」
ぐだ「ソウデスネ」

ベリルのサーヴァント候補
本命：シールダー　ギャラハッド
対抗：アサシン　ガヘリス
大穴：フォーリナー　ピクトキング

ペペロンチーノ、ベリル、オフェリアは予想通りだった

カドックも予想通りだったけど元のカドックが滅茶苦茶明るくて意外だった。
キリシュタリアは滅茶苦茶明るい青年だった
デイビットは意外と人間っぽいお茶目な一面もあった
虞美人はパイセンだった

ベリルはシンの序盤会議で1番好きになったのに、キリ様の件で1番嫌いになってしまった…

>>231
アゾットでも格の違いを見せていくキリシュタリア様

ベリルはまだキャラがわかってなかった時は、意見が二転三転したようにも思う。

※4160158
いつも同じコピペ貼ってるね君。

パイセンのことかぁーー！！！

デイビットもぺぺさんを助けに来たり思ってたのとイメージ変わったな…
もっと空虚な感じだと思ってた

ぺぺさんは1番予想通りだった気がする
愉快な人ではあるけどやるときはきっちりやるって所が

キリ様とペペに信頼されてる時点でデイビットもいいキャラなんだろうと想像できる

ぐだ(無言でマシュの前に立つ)
ベリル「(アニメバビロニアから)何も成長していない……」

ベリルがアゾらぬならだれがアゾるのかって感じだったのでそこまでベリルの印象は変わってなかったり

Aチームメンバーの扱いに裏など何もなかったキリ様

オリュンポス攻略中「そんな分かりやすくデータ残してるわけない。罠だカドック！」

オリュンポス攻略後「キリ様ならしゃーないわ。」

ぺぺさんはプレイヤーの感想あんま変わってないな。最初から良いオカマキャラみたいな感じで一貫してる。

※4160177

むしろあれは前に立たねば男がすたる。

※4160169
トッキーやケイネス先生とは格が違うのだ

不意打ちは防いだから、アゾられたは厳密には違う気がする

ベリルは正直まだわからないなぁ
なんかあの場での発言も全部嘘くさいというか自分に対して一番嘘ついてるようにも見える

ベリルは裏切りそうとか、後ろから刺しそうとか結構言われてたけど
何だかんだそこまでやらせないと思ってたから
イメージ通りの行動して逆に驚いてる

※4160185
ぐだ子のユーザーもいるんですよ！

二部序章でのベリル評、ダヴィンチちゃんとマシュがそれぞれ言い淀むというかあまり語らずに済ませたシーンあったじゃん？
オリュンポスクリア後だとあの反応の意味がそれぞれ分かって頷かずにいられない

・マシュ:今ほど人間性に目覚めていなかった時期&個室の一件？もあり、本当に理解できていなかった→答えようがない

・ダヴィンチちゃん:危険性見抜いていたので(？)下手に情報教えるのはヤバい。良く取り繕ってもありのまま教えても、どこで地雷を踏みぬくか分からない。あるいは単純に知らなかった可能性も？

ベリルとデイビッドに関してはなんやかんや本格的な掘り下げまだ来てないから今でている情報だけでどんなキャラを決めつけるのかは早計だと思う。

強キャラ感だけ増していくデイビット
ベリルはどう転んでも良い悪役になってくれそうだ。

俺は！！！俺が想うまま、俺が望むまま！！！！邪悪であったぞ！！！！！！！！
って死んでいったルカ様大好きなのでベリルはクズでいたいっていう意志を貫いたまま死んでほしい

ヒナコは少年とか言われてたの懐かしいな！

最初のクリプター会議のさすキリしてるオフェリアがまずイメージ違ったな
背景知ったらそりゃそうなるわって感じなんだが

※4160169
キリシュタリアがベリルの性格をわかっていたのが大きい気がするね。とはいっても、わかってなかった部分もあったから殺られそうになったんだけどね。

キリさんをエリート志向で高慢チキなイキリシュタリアとか言って御免なさい(五体投地)

※4160167
デイビットはやっぱり根源接続者？

クリプターだから二部攻略できないってのは、神から支援打ち切られたら死ぬからって意味か
キリ様とデイビットなら二部も7回攻略できるんだろうな

ベリルは例えるならば「10人を見捨て、9人を助けなければいけない」という状況になったら狂喜して10人を惨殺した後、紳士的なスマイルを浮かべて9人に「助けに来ました。もう大丈夫ですよ。」というイメージだったし、そこら辺は今も変わらないかなぁ。プリテン異聞を救う事はきっちりやり遂げるつもりみたいだし。

※4160180
むしろあのPVと見た目でアゾったりアゾらなくてもなんかやらかさないと詐欺でよ

残るはベリルとデイビットだが、正直ここまで来るとあまり印象も変わらなさそうなのがな

ベリルはオリュンポスの一件で今までのと併せてイメージ固まりつつあるし
デイビットは正直変わる程パーソナリティがあるかと言われると…

何というか、デイビットに関しては「得体が知れない」この一点に尽きる気がしてな
理解しようにも理解できない、知れば知る程混乱しそうというか

※4160169
惑星轟で防御魔術を展開しなければ空想樹ごとみんなやられてしまうでも展開したら自分の守りが手薄になる。そこをつくとは殺人鬼だけあってベリル、手慣れてるな…

ベリルアゾってくるかなと思ってやっぱりきたけど初撃防ぐとはさすがキリ様
そのあとロンゴミから「うおおみんなを守るぞぉ！」してるキリ様に今なら防げまいグサーはめっちゃ悪役してるなーと思った

パイセンのインパクトを上回るのは今のところいないかな…（閻魔亭を思い出し

ペペさんに関しては五章でも生き残っているのが正直驚きだな。てっきりあそこで退場かと思ってた。

さて、覚えているだろうか？　クリプターの皆様はそれぞれどういうイメージ(とか、コイツこういうヤツなんじゃね？)をそれぞれの異聞帯の配信前に抱かれてたか？

カドック→なんか狼男っぽい(場所とか、後は見た目のイメージ?)

オフェリア→よフェ(キリシュタリア様なら～～に対するよせ、オフェリアという嗜めの略)

芥ヒナコ→実は性別が…デオンやアストルフォみたいな感じなのか…?(多分、ロマニの健診を一回も受けなかったという描写から)

ペペさん→この人サーヴァントじゃね？(芥ヒナコがサーヴァントだったことから。一応それ以外にも理由はあるが…)

キリシュタリア→エリート…ベジータ…かませ…?(尚、話が進む度に我々のイメージが二転三転する)

一応世界を救うために集められたはずの連中だし、いわゆる型月魔術師的な人はいてもめちゃくちゃな悪人はいないだろう…と思ってたらそれどころではなくて紅茶吹いた件
まあベリルはアレだけど一人ぐらいは、ね？

キリ様はイベントに馴染むどころかその時の言動が特に印象に残るキャラになるだろう

ベリルは良くも悪くも変わりない

デイビットがどんどん得体の知れない奴になってくる……
あと未だにデイビッドなのかデイビットなのか打ち間違いそうになる

※4160168
序盤の会話とか見直すとカドックの負け犬発言に反応してたからあの時点で殺す気満々だったんだよね、オリュンポスでもずっとカドック探してたしカドックが自動娼館に行ってたらヤられてた

キリシュタリアをこんなに好きになるのは思わなかった…

ライバルのクリプターがスペックぶっ壊れた人間ばかりなので、尚更アニメで「頑張れマシュー！」なぐだにしてしまったのが惜しい
藤丸という人間をアニメ勢に誤解させてしまった

ベリルは予想通りの悪役だった
しかしベリルとひひひの子の特徴が似ていて、チェンジリングされたのでは説見て驚いたな…

※4160191
ぐだ子(0．002秒でリヨ化)

ベリルはキリシュタリアを刺すとか割と予想通り。
凄惨な過去があるからこうなってしまったというよりこれを建前にしてやりたい放題してる外道突っ切りでもいい。

こっち視点だと印象変わった人たちもいるんだけど、2部序章で
君と仲良く出来るよ！
と太鼓判押されてたのが、カドック、ペペ、キリ様あたりだったこと思うとダヴィンチちゃんから見たクリプターの印象というか、白紙化地球前のクリプター達って、今我々が抱いてる印象そのままだったんだろうなと

※4160168
むしろ最初の予想からほぼブレてなくて、今回の俺はクズのままでいたいんだってセリフで好感度が上がったわ。

むしろ役割的にああしないとキリシュタリアの結末が展開させづらいというか。

>>267
発表時の生放送で川澄さんと悠木さんが揃って、「あっ！・・・（察し）」的な反応していたのが印象的だった

オフェリアさんは最初キリ様への姿勢見て「ああ、分かりやすい腰巾着タイプかな？」と思ってたのが
普通にちょっと不器用な所あるだけの良い人だったという

それだけに北欧での離別がつらくてね…

デイビッドだけ全く読めん

※4160168
惑星轟で防御魔術を展開しなければ空想樹ごとみんなやられてしまう。でも展開したら自分の守りが手薄になる。そこをつくとは殺人鬼だけあってベリル、手慣れてたな…

※4160186
貴族階級のいずれ家を継ぐ青年層から絶大な支持を受けていたのも納得ですわ。

※4160177
前に立たなかったら立たなかったらでイキり野郎って罵ってそう
実際前にそんな風に言ってたし

※4160191 型月の女性主人公は逞しいから仕方ないネ

冷めた言い方だけど良くも悪くも全体的にライトでキャラに関してもみんななんやかんやいい感じなんです、ていう雰囲気で描いてるFGOだからまあいい人系で行くだろうな、て思ってた。詳しいキャラ付けまでは予想出来ないが。

※4160165
ちなみにヒナコの「蘭陵王に似てる」って虞美人語に翻訳すると「お前が死ぬ時は看取ってやっても良いよ。」なんだろうか。

オリュンポス前
オフェリア「キリシュタリア様ならどんなことだってできます！！」
キリシュタリア「ーーでは、それに応えよう（惑星轟）」

オリュンポス後
キリシュタリア「オフェリア、君には私が偉大な人物に見えていたかい？　ーーではそれに応えよう！！（手持ち花火で二刀流しながら）」
オフェリア「自重してくださいヴォーダイム」

ぐっさんとかいう本編で崩したイメージをピックアップでもっかい崩す逸材

※4160226
オフェリアは終始キリ様とマシュ以外は眼中に無かったあたり、興味がある人間以外はどうでもいいタイプなのかもね。ぐだの事も最後まで名前すら知らなかったし

※4160207
でもデイビットはキリシュタリアに何か託されてるぽいのが気になるよね

※4160191
お前剣豪コミカライズのぐだ子見ても同じこと言えんの？

真面目な話、男であっても女であってもマシュの為なら前に立てる人間だと思ってる
もちろん死の恐怖や殺人鬼を敵に回す恐ろしさや震えも込みで

※4160180
2部序章でのベリルの説明、2部のベリルの不適な顔、明らかにボスでクライマックスっぽいキリシュの直後の配置
不穏な要素はてんこ盛りだったからね

ミステリアスなヒナコ先輩は何処に…？

ベリルはマシュに固執して絡んでくると思ったけどあっさりしてたな
まぁ6章で触れてくるんだろうけど

オリュンポス前:キリ様林檎農家ネタ、そら完璧超人が農家やってるとか、ギャップがあって面白いわな
オリュンポス後:林檎農家やるわこいつ。なんなら白菜とタマネギも添えて送ってくるわ

※4160239
いや、ぐだの場合そもそも知る機会全く無かったから。会議の時追い出されるのをチラ見した可能性はあるけど、会議室にいた数秒しか接点無いし。

ぐっさんはヒナコファンにひどいことしたよね…
正体がアレなのはまだいいとしても性格までアレだったとは
よくわかる解釈違いの例

※4160233
イキリ太郎というあだ名が定着してしまったのは、断じてベリルの発言のせいではない筈…。

※4160190
まあ裏切りも何も本来対立してる関係だからなクリプター同士って……

つまらないやつを殺す
殺していい理由があると殺す

そして 殺したら可哀想なやつを殺す

個人的には、一番変わったのはキリシュタリアかなと思う。以前まで描写されていた真剣な部分も間違いなくキリシュタリアなんだけど、今回でそこを覆い隠すぐらいお茶目な部分も明らかになった。戦闘中に全裸になろうとするとか面白すぎる。

※4160223
人類悪顕現やめーや

実際ぶっちーは自称愛の戦士なので愛に生きるキャラクターは死なない、という言う意味ではヒナコは確かに不死身なのだ(なお爆発四散する模様)

オフェリアは人種云々って前評判で善性の無い極悪ルヴィアみたいな子を想像してたわ。そんで嫌な奴なんだろうなーって身構えながら二章をやったら凄く真面目で可愛い子というこのギャップよ。
だから、生きてて欲しかった…マシュとぐた子と一緒に鬼ランドやクリスマスで普通の女子としてはしゃいで欲しかった…。

キリシュタリア様が「自分が美しいと思ったことに命を懸けることが出来るのか」って自分への問いに対して「無論、できるとも」って返したの好き。

※4160249
その名前をみるとどうしても頭に出てくる
マスター イカレ飯野郎 大◯洋のイラスト

カドック→ぐだと因縁（？）
オフェリア→マシュと因縁
だったからヒナコ=ダヴィンチと因縁
だと思ってたな

あとペペさんかベリルのどちらかが見た目通りそのままやばい奴&フェイクで良い奴
だと思ってた

※4160165
芥ヒナコ→ヒナゲシ(雛芥子)で虞美人ないしそれと何某か関係がある人物じゃないかとは推測されてましたね

でもまさかあんな隠し種の持ち主だとは思いませんでしたよパイセン！

ぺぺさんはリークでゲス顔出た時どこで絶対ゲスキャラって言われてたのにな
蓋開けたら渾身のヤキバナナですよ
すき

ぶっちゃけcvが斉藤壮馬できのこが設定作っただろうからスァロゥ・クラツヴァーリみたいなヤツかと思ってました

※4160194
ヤバイのはデイビットのぐだの評価、恐らくは「シンのクリプター会議の情報だけ」であそこまで分析してること。インドに関してはキリシュタリアに伏せてたはずだから。ただそうなると、あの一瞥が無茶苦茶怖いんだよな。何が見えたんだ？

※4160191
でもぐだ子もゲームでセクハラしてるし。

※4160240
「私が道を違えた時はデイビットが何とかしてくれる筈」みたいな事言ってたけど、人類神様計画が失敗して争いが無くならない世界になった時の話なのかな
というか天草といいキリ様といい、勝手に理想郷作って満足して死ぬのやめてクレメンス…ちゃんと剪定されないのか責任取れる道を選んでくれ

※4160194
異星の神の力を見せつける的になるんだろうかね…

※4160246
そのうち雷で一部キノコの収量増えると知ったキリシュタリアがゼウスに頼んでシイタケ栽培に乗り出しそう

※4160193
デイビット本人とはあまり関係ないけど、今回の作中では不気味な程に南米異聞帯に対する言及がなかったんだよな。

※4160174
グランドダーリンは伊達じゃない…。

※4160236
末路が良くない人物に例えるのは中国古典的にもよくないフラグでしょ先輩ー！

※4160267
ぐだ子もマイルームでカイニスに無礼極まりない疑問ぶつけてるね・・・

※4160239
どうでもいい、というか心の支え以外を気にかける余裕がないんだろえ

※4160211
キリシュタリアがマスコット枠ならパイセンは珍獣枠。

※4160193
とりあえず妖精たちに何をしたのか、あと出自というか来歴が地味に気になる所

どうも人狼(？)だか何だかが両親にいたらしいけど
今の所ベリルの正体というか「何故こんな人格に育ったのか？」までは微妙に明かされてない所あるし

オリュンポス前のキリ様のイメージ 凄く超俗的な人、完璧超人

オリュンポス後のキリ様のイメージ 銀魂のヅラ

カドック→大方予想通りだけど彼処まで追い詰めてくるなんて思ってなかった
オフェリア→まさかあんなキャラだったなんて
ヒナコ→まさかのパイセン
ペペ→妙蓮寺さん！おもしろかっこいい！
キリシュタリア→完璧超人に見せかけたおもしろい人！一緒に人理修復したかったな・・・
ベリル→胡散臭いとは思ってたけどここまでとは思わなかった。こりゃオフェリアに「人として恥ずべき犯罪者」呼ばわりされるわ
デイビッド→現時点での情報が少なすぎる

※4160221
クリプターみたいな超人連中じゃないんだからそれくらいが丁度いいのでは？

※4160174
ガッシュのデュフォーみたいなポジだよね。身内には優しかったし

※4160266
あれじゃない？
ディオスクロイとの決戦で兄貴がうわってなってたやつ。
元々そういうのが憑いててブラックバレルで本格的になんか影響が出始めたとか

※4160271
デメテルさんと組んだ方が早くね？
あの女神様豊穣を司る存在ぞ？(ネタにマジレス)

デイビットは最初の異常者って評があって誰からもドン引きされてる孤高のイメージだったけど、実際には人間関係を破綻させない程度には弁えてて、異常者なりに常識につじつま合わせをしようと心がけてたりと存外いいキャラしてる

※4160166
ベリルの野郎に使役されてるギャラハッドとか地獄やん！
ギャラハッドもベリルみたいなタイプは合わないでしょ

※4160227
悪人の矜恃持ってるベリルからしたら勝手に神化は受け入れられなかったのかなって
自分の立場を理解してる悪役だから情けなく命乞いしたりしないカッコいい死に方しそう

※4160247
多分だけどあの一瞬ではどんな顔かすらわからないと思うわ

久々に一本筋のクズ&外道なんだし、個人的にベリルとリンボは大好き
それはそれとしてぺぺさんの鉄槌を食らって退場願うが

1番前印象がぶっ壊れたのは異星の神だよな
オリュンポス前「七つの異聞帯を作ったラスボス・・・いったいどんなやつなんだ・・」
大統領「地球国家元首uオルガマリーである！」
「すごいぞー！ひれふすんだぞー！」
「地球人、神に反撃するとか怖っ、ちょっとあいつらについてもっと勉強してくるわ」

※4160266
一瞥して主人公に対する自分の中の人物像と実際の人物像の齟齬を修正でもしたんじゃない？他の人は見なかったし、分析通りだったってことで

第一印象は名前覚えづらっ！だったけど出る度みんな好きになるな
ベリルやデイビットもメイン章が楽しみ

芥ヒナコ→虞美人→ぐっちゃん→パイセン→アレ

この人いつも新しい呼称ふえてんな……

※4160287
なんだろうな…意地になって豊穣の献納無しでやってみたいとか言い出しそう
キリシュタリアのキャラ像だと大概の想像をマジでやりそうだから困るんだよ…本当…

※4160240
ブルーブックとの関係というか繋がりも気になるしなぁ

実際あのイントロは一体何なのだろう最後に出てきたモザイク人間のことも含めて

※4160195
老いや死と無縁の常に正解を選び取れる存在になれる瞬間を前にして
クズの自分を即断で選べる信念はすごいと思った。
ベリルのお陰で、自分だったらどうするか？結構考えられた。

※4160177
大切な子を守らないでどうするよ

※4160279
むしろ銀魂のキャラの完全上位互換だな
面白くて有能

ベリルは今のところ最初の予想通りのままの一番好きなキャラ
キリシュタリアは予想と正反対でかなり好きになったキャラ
でもやっぱ一番想像と違ったのはパイセン

キャラ云々は置いといてカドック君があそこまで大冒険することは予想出来なかったな。

※4160289
皮肉の正論家なギャラハッドとのらりくらりなベリルは見てて面白そうではある

※4160283
シナリオ自体は結構前に納品してるっぽいし
バビロニアくだへのユーザーの反応をライターが反映出来なかったのかもしれん

個人的なオリュンポスの萌えポイント
キリ様の「鴉郎さん」呼び
すこ

※4160219
キリシュタリア・ヴォータイム・・・
おもしろい強敵（とも）を亡くした

※4160249
そもそも一部の時点から一部ユーザーのせいで言われてたしな

未だによく分からないデイビットが怖いな
本当に何者なんだろうか、気になって夜しか眠れない

※4160267
元レスの話題と全く関係ないがいきなりどうした？

※4160259
どうでもいいけどキリシュタリア15の時から美形だったんだね。

※4160290
矜持っていうかそんなことになったら殺し楽しめないじゃん！って思ったからキリシュタリアグサリしたって本人言ってたやん

※4160166
PVのころは真名看破されてたコルデーがベリルのサーヴァントじゃないかとか予想されてたな

元々クリプター勢の中では会議の時の発言で嫌われてたけど
今回でどこいってもベリル◯ねみたいな感想多くてちょい残念
良い敵キャラ出てきたと思ったのに

※4160285
仮にそうなるとぐだの場合、神殺しの概念の大元になる何かが蓄積されてた、ってことなんだろうな(そしてそれを消して回ってるのが巌窟王。)これの気になるところは、誰であれこれがたまるのならこれを集めることがカルデアの目的なのではないかってところ

※4160221
誤解もなにもアニメの藤丸評なんて大半が暴れてる奴の暴言で参考にしにくいじゃん。アニメのせいじゃなくて完全に荒らしのせいじゃん

逆にペペさんがあんなどストレートな頼れるおねぇキャラだとは思わなかったよ
一周回って予想から外れた

デイビットは普通に性格もイケメンっぽい気がする
ぺぺやキリシュが認めてる人物だしグランドと契約するってことはビーストと対峙する運命にありそうだし

※4160168
自分は序盤会議で一番好きになって今回で益々好きになったわ

敵？にキャラが立ちすぎてるせいで主人公()の立場が無くなってるよね。
うん、やっぱり自分は2部終わっても徹頭徹尾クリプターの方が好きな自信がある。

※4160323

良い敵キャラとして立ってきたからこそそういう感想が増えたんじゃないかね。

※4160294
オルガマリー奪い返したらちゃんとラスボスらしくなるって信じてるから
異星の神「お前んとこの元所長使えねーから返すわ」
カルデア「やはりいらない子か…」

※4160268

剪定されるかどうかなんて、人間の視点からでは、どう足掻いても判定できねーっすよ。
人間の価値観による良し悪しや繁栄が基準ではなく、あくまでも宇宙の理として「知的生命体・霊長として最も多様かつ安定した未来」に繋がった世界線のみが編纂事象として維持される。

人間にできることは、自分が「かくあるべし」と信じられる行動を取るのみ。

キリシュタリアの人類神様化だって、生命体として進化するだけで、必ずしも停滞するとは限らない。人類の可能性を信じているキリシュタリアからすれば「神様になったくらいで、人類は進歩を止めたりしない」という気持ちだっただろうし。

ヒナコはクールな才女ってイメージだった
それがマシュにきつい言葉投げかけたり戦闘下手くそなあたりからん？になって虞美人として項羽のために戦って…そしてドヤ顔おもしろへっぽこパイセンへ

予想された性格の中で
一番一致していたのは安定のぺぺさんで
一番乖離しているのはなんか色々ぶっ飛んだヒナコだろうな
まあパイセンは色々アレだから除けばオフェリアかね

※4160246
隠居したら軽装でリンゴ農園やってそう

デイビットは強キャラっぽいという印象そのものはあんまり変わってないけど、話が進むごとに底の知れなさが強まっている
キリシュタリアがクリプターとしてある意味行けるところまで行ってしまって、残った二人は割と異端みたいな雰囲気があるけど、デイビットは集まってる面子がヤバい方向に振り切れてる事が徐々にわかってきてる一方で、本人の謎がどんどん深まってて、一体第七の異聞帯がどうなってるのかもうさっぱりわからん

※4160221

ゲーム通り黙ったままだと存在意義が本格的に無くなるし

※4160265
控えめに言って人間のクズじゃないか！

いやスアロー大好きだし、きのこ産なだけあって型月主人公ぽさと能力、型月理論纏ってるよね

※4160325
割とファンからも厳しい声が出てたけどねぐだ…
ティアマトとの決着はしゃーないとしても、せめて叫ぶ暇あるなら礼装で支援くらいしろよ

※4160268
あれ異星の神に対する対応策を用意できるようにするためでもあったみたいだがな。デイビットは失敗した時のために人間のままでも出来る神撃退の策を用意する役かな？

※4160296
1を聞いて10を知るなんてレベルじゃない、それ以上のナニカを感じさせる分析力だよね……そういう能力持ちなのかと勘ぐってしまうよ…

※4160336
言うて会議でも若干キレ気味だったしな……
まあ、あの始皇帝のこと考えると余計な外部との通信なんてヒヤヒヤモノだから、苛立ちはわかるんだが。

個人的に意外だったのはインド編でのデイビットかな
なんとなく最初にキャラ絵を見た時には「仲間なんてどうでもいい、やることはやるけど一人で活動する」的なドライな雰囲気に見えたからペペさんを助けるようなキャラだとは思わなかった
キリシュタリアもデイビットのことを「よくわからんやつだけど優秀だから任せてはいる」みたいなスタンスなのかなと思ってた

ぐっちゃんは項羽と穏やかに過ごせる時間がようやくきたから、安心する

※4160239
むしろまともに会ったことも話したこともない人にどうやって意識割くんだよ

クリプターの性格やキャラの話になったらオチにパイセンが使われる確率が8割越えてると思う

※4160247
敵対者としてカルデアの情報は持ってるんだから知る機会が無いというのも何か違わないか？

※4160321
矜恃ってかプライドという言葉に善悪は関係ないからね
悪人として暴力や殺人を楽しむことを最期の瞬間まで貫くのならそれも矜恃と言える
カッコいい悪役には多いタイプ

ふと思ったけど、LB7ではデイビットの異聞をぶち壊す展開になる訳だけど、ペペロンチーノはどうするんだろう。

キリシュタリアとオフェリアはどちらも「自分の弱さを隠してきた人」ってのが共通してるけど、だからこそお互いのイメージがすれ違ってしまったのがなぁ

キリシュタリアはカイニスという頼りになるサーヴァントがいたからやってこれたけど、オフェリアは一人で強がりを続けたからあんなことに…ナポレオンがいたからまだ救いはあったけども

※4160320
15歳で美形じゃなかったのに成長で美形になるって事はないと思うよ…？

※4160330
主人公にキャラ立たせるような行動とか発言させると
キレる人達出てくるし‥

オカマは強キャラって定説にまた一つ信憑性を持たせたペペさん
日本人なのは意外だったな

１番印象変わったのはキリシュタリアさんかパイセンかなあ
パイセンはイメージ変わったと言うか根本から別の生き物に生まれ変わったレベルだけど

ベリル、めちゃ今回カドックの動向を気にしてたように見えるけどなんだろうあれ

キリ様は高すぎるハードルを悠々越えていったのでデイビットもめちゃくちゃ期待してる
多くを語らないことで上げまくってる得体のしれなさをどう調理してくるだろう

そういえばアニメのクリプターの青赤色分けって結局何だったんだろう

※4160161　男の娘説とかあったのが今では懐かしい→現在「カルデアスタッフ的に私が先輩」「後輩パン買ってこい、肩揉め」カジノでボロ負け→(色々あって）カジノで(カジノ関係者の目の前で）自爆…　こんなん予想できるか！そりゃ皆交換チケットパイセン選ぶよな。

※4160323
良い敵キャラだからこそちゃんときっちり死んでほしいと思ってるよ
リンボのやられたけど式神だから平気でーす逃げまーすはほんとストレスだったから…

※4160365
彼の性格上カドックを狩る気だったのかもしれん

※4160330
原作でボロボロ評価仲間だった、プリコネ太郎ですらアニメで復権出来たからな…

※4160330
オリュンポスの最後の方で異星の神がオルガマリーと発覚して「なんとかして助けないとね」ってすぐ助ける方向に舵をきってるの好きだよぐだ

※4160346
すまん、良いところだけじゃなくそういう声も含めて大半が暴言で荒らされてたって言いたかったんだ。完全に言葉が足りなかった

※4160365
真っ先にカドックが死んだ（死んでないけど）事に気付いてたしつまらなかったら自分でヤるつもりだったし気に入ってたのは本当なんだろうな
弟分なのも本当だけど手を止めることはしないであろう事も容易に想像できる…

ベリルについては最初からキリシュの提案した異聞帯同士の争いに勝つためにギリシャの空想樹を潰すのが狙いだったし、アゾろうとしたのもキリシュの思想が自分にとって相容れないものだから結果としてそうなっただけ(というか刺さなくても詰んでた)だから、最初からド外道かと言われるとそうでもない気もしてくる
ようするに今後、本当のキャラがわかってからだな

※4160330
別にどうぞとしか。

※4160377
そういえば、ベリルの殺し理論聞いてたらなぜかめだかボックスの宗像先輩が出てきたな

※4160374
騎士クンは結構かわいそうだよね
そりゃ前作では言動気持ち悪いとこあったけどさぁ

※4160311
カルデアと同行してない間は自動娼館に入り浸ってたってマジ？

※4160377
スローペースでドリンクを飲む事に集中する事とか、よく考えてみたら話したくも無い人にやる行動だよね・・・

でもクリプター会議の時のように辛辣に接しなかったのは、そうすると今度は1人で行動しているヒナコやマシュに絡む可能性が高いからだったりして。

※4160294

ものすごいコメディ演出にされていたけど、あれ、SFなんかでよくある未知との遭遇的な描写として見ると、個人的には実はかなり真面目に作ってあるのではと感じてしまった。

なんというか、感覚のすれ違いが凄いから。

異星の神からしたら、侵略先の異種族について事前学習した“異種族の生態・性質”を考慮した上で“神らしい威厳”を演出しようとしたのが明らかなんだよね。
言葉の選び方のトンチキぶりとかも、なんというか、英語の基礎だけ齧った人が書いたネイティブに聞かせるための英語のスピーチとか、そんな感じが物凄かった。
大人の男性が英語で小さな女の子に「可愛い」と言おうとして「cute」ではなく「pretty」を使ってネイティブにドン引きされるみたいな(両方とも直訳は可愛いだけど、cuteは純粋に見た目が可愛らしい、prettyは色気や性的な魅力を感じる大人っぽい可愛さというニュアンスになる)。

そのあとの「地球人が攻撃してきた！？ なんで！？」と、ダメージを受けていないのに混乱して撤退した様子からも、未知との接触感がすごかった。

小林泰三のSF小説「天体の回転について」に収録されていた、スパルタ民的脳筋の宇宙人との邂逅を描いた短編「300」を思い出したわ。

※4160259
そしてそれをまさしく有言実行したという
本当に大切な思い出をしまいこんで愛と献身を与え
命すら捧げて一途に走り抜けたよね
本当にどこまでも美しい人だった

前半の異聞帯面子で見ると、しぶとく命拾ってるカドックやすっかりカルデアを満喫してるパイセンと比べて、オフェリアがちょっと割食ってる感はある
キャラクターとしての成長は終わったようなものだろう。

※4160323
思考停止で殺せ！はダメだとオリュンポスで武蔵ちゃんが教えてくれたばかりなのにな
犯した罪の大きさから死ぬのは確定してるとは思うけどベリルメインの章がまだでベリルのこと理解できてないのに結論を出すには早すぎる

ぐだはまあ、1番人気になれるキャラでもないので、今のままでも問題は無い気はする
キリ様とかカドックの方が人気だけど、別にワースト人気ってわけでもないし

ペペロンチーノとベリル、デイビットはイメージ通りだな。
パイセンとキリシュタリアはイメージから大きく外れて、
オフェリアとカドックは交換されたわ。

※4160391
オフェリア「可愛い後輩の精神がピンチになったら現れるわ」(songリピート警告しながら)

※4160374
※4160383

ソレ以上は余所でやってくださいね

※4160317
一部ユーザーのせいとは言うが、もうバニメが始まるかどうかでゴリ押しで広めようとしたこと、アニメとの解離を指摘されたらユーザーのせいにする。挙句悪さしてないＦＧＯファンにまで暴言吐くと、誰が悪いって言うならＦＧＯアンティが悪いと思う。

※4160169
え？裏切んの？って反応も俺様に逆らうつもりかとかじゃなくて友情を築き上げた仲間への困惑っていうのが…

※4160195
ルカ様は作中でやったことはだいぶ胸糞なんだけど、立ち位置が中ボスなのにラスボスみたいな強さしてて、清々しいほどの邪悪さを貫き通したから、敵として天晴れって気持ちにさせるすごい悪役よな
実はそりゃ歪むよなってレベルの陰惨な過去持ちではあるんだけど（だからって酌量の余地はないし当人もそんなのいらんだろうが）

だから眼鏡男子には（性癖や性格で）注意しておけと

クリプターの話は好きなんだけど、必ずぐだsageの流れになるのなんだかなぁ

クリプターの話は好きなんだけど、必ずぐだ叩きの流れになるのなんだかなぁ

「芥ヒナコ」は最後までシリアスなまま死んだから……

※4160387
うーん・・・？なんかそれ強烈な違和感を感じるな・・・
その文脈を異星の神に嵌め込むと、異星の神は人間の言葉を理解しようと努力した上で、人間を纏め上げようと努力してるように見えるというか・・・空想樹が行なった虐殺と意思が致命的に噛み合ってない気がする。

オフェリアはぐだの中で失われてしまった大事な人たち入りしてるのが意外だった
しかも重要情報をくれる

※4160405
※4160406
エラーが出たからNGワードあるのかと思って連投してしまった

※4160387

あ、ごめんなさい。
短編小説のタイトルで脱字です。
正確には「300万」です。

ちなみに、明らかに映画300を意識した内容で、ものすごいテクノロジーを保有してるのに「生命体としての優秀さは肉体の強さが基準となる。戦争は生命体としての優劣を比べる行いであり、戦闘は肉弾戦で行わなければならない」という常識を保有した宇宙人達が、交渉の場に出てきた地球側の老年の大統領を「こんなに貧弱な奴が最も強い個体がなるべき星の代表？ 地球人、種族として弱すぎじゃね？」といって一撃で撲殺し、さあ雌雄は決したぞ我々に従えとか言おうとしたら、それを見た地球側のボディーガード達が宣戦布告とみなして銃撃を開始するも、その反応が理解できず「おい、おまえたち、持ってる工作道具かなにかが暴発して、我々を傷つけてるぞ！ すぐにスイッチを切れ！ なにしてるんだ！？ 翻訳機の故障か？」みたいに狼狽したりする、それぞれの常識すれ違いアンジャッシュ小説である。
面白いので読んでみてね！

Aチームが行く人理焼却&漂白がプレイしたいだけの人生だった

※4160191 先輩がすたる！！！
キリ様普通に好きだったから予想通りとは言え衝撃と怒りの中お姫様の物言いと言われてスクショしたよ
マシュは立花が守る

※4160394いきなり何言ってるんだこいつ

※4160405
世の中にはね、何かを褒めるときに他の何かを貶さないと褒められない、語彙の可哀相な人が沢山居るのよ

結局、キリシュタリアが本当に仲間のことを想いやって身を粉にしてきたのを知るのはサーヴァントであるカイニスだけ
そして人理修復で得た辛くも楽しい思い出はキリシュタリアの心の中だけにしか存在しない
ユーザー以外は彼が為してきたことを知る由もない
自分だったらここまでしてきたんだ！！って叫びたくもなるけど、キリシュタリアはそうすることは無かった
最期の最期に口から出たささやかな望みが｢Aチームのみんなと世界を救いたかった｣

なんだこれ……なんなんだ……これ……

※4160365
始末する機会を窺ってたんじゃない？

※4160185
それで狙われてやられたらマシュが気に病むじゃん

>>270
人として好きなのは圧倒的にキリシュタリアなんだけど、思考に共感できるのはベリルなんだよな
そりゃあ自分のやりたいことをやらせてもらえない自分に変えてあげようだなんて言われたら、余計なお世話だって返したくなる
それはそうと殺人はだめです

クリプターではないけどゴルドルフ所長のキャラ評価も変わっていったというか。元々お父さんもあんな感じの人で序盤からそれっぽいところ見せてたからいい人だとは思ってたけどあそこまで周りをよく見てかつ人のために自分に出来ることを行動することが出来る人とまでは予想出来なかった。有能なところもあるし。

※4160175
おおよそ予想通りだったけど2点だけ予想外だった
グランドダーリン持ちだったこと、日本人だったことだよ
おま、それまじか、やだ、すき…ってなった

※4160409

ああ、いや、そういう殊勝な態度ではないよ。

異星の神からすると、地球人は「生存本能などから強いものに従う生態の、ある程度の知性を有した動物」であり、圧倒的な力で蹂躙した以上は「命惜しさに従う生き物」と認識していたんだと思う。
で、降臨した際に、そんな地球人に「自分がいかなる存在で、どのようなものか」教えてやろうとして、地球人の言葉で宣言したが、その言葉の選び方が「地球人の文化や言葉や価値観に対する理解が、実感や経験として乏しいせいで」やたらトンチンカンなものになっていたよね、って解釈。

別に異星の神が地球人と相互理解をしようとしていたとか、そういう主張ではないのです。

※4160241
単に「男がすたる」のところだと思うよ。
マスターならああするでしょ、とかって言い回しなら何もつつく点はなかったはず。

※4160367
有力説1 人外か否か:ベリルが人狼っぽいのでパイセンと分かれた時点でない
有力説2 生き残るか否か:オフェリアとキリシュタリアが分かれたのでない。あと一応パイセンも死んだ扱いのはず
他どんな説があったっけ？

※4160426
マシュ「前が見えないので邪魔です先輩」

※4160396
あそこでオフェリアがいてヒナコがいないのは、虞美人がカルデアにいるからぐだの中では死亡したとカウントされてないのかもしれんな…

※4160168
しかしあそこでキリ様がロンゴミニアド防いでくれてたんだしマシュもキリ様守ってあげてもよかったのでは…

キリシュタリアはもうキリシュタリアじゃなくてキリ様だわ

※4160394
どこから人気の話が出てきたかはわからないが、思考があまり描かれない一人称視点のソシャゲ主人公が一番人気になるのはなかなか難しいだろう
それでも自分は藤丸立香という一人のキャラクターがFGOの中で一番好きだし、他にも彼/彼女を好きなプレイヤーがいると信じているよ

※4160168
でもキリシュタリアの計画が成功してたら人間みんな神になって汎人類史を取り戻すどころじゃないから彼がああしなきゃ主人公側としては積んでた気がする。

※4160245
まさか、「殺したらかわいそう」だから殺したい対象だったりする…？

※4160437
カルデア側も連戦に次ぐ連戦でかなり疲弊してたから……

※4160441
ベリルがアレしたのはもう失敗した後だったでしょ
どうあれ空想樹は燃やして帰る予定だったのもあるし
順番おかしくなってますよ

※4160168
あの状況下だとベリルが取る手段は一つなのかなって
キリシュタリアは問答無用で計画を進めたし、実際ぐだたちは神になりつつあったわけで、ベリルにとっては一刻の猶予もない
解決策を練るには何もかもが足りない以上、事態と嗜好が一致したベリルが刺しに行くのは仕方がないかなと思う
そう考えると個人的にはベリルの所業は許されないし、キリシュタリアの死は残念でも嫌悪の情はわかなかった

※4160441
ぶっちゃけベリルの非難されてる所はそこら辺じゃなく、つい最近まで仲間でしかもベリルの命も救うように懇願したキリシュタリアを躊躇もなく殺し、死体袋と嘲笑った所だろう。

結果論ではカルデア側に意図せぬ恩恵を齎した存在ではあるが、感情論では憤ってもおかしくない。

※4160437
頭上にとんでもないものが迫ってきてる時にキリシュタリア自身を見る余裕は無いと思うよ
プレイヤーはいわゆる神の視点、俯瞰視点でものを見てるからその気持は理解出来るけど、無茶言っちゃいかんよ

※4160431

それこそ、

Uオルガマリー「崇敬の対象となる支配者。あらゆる主権を保有し、星の代表となる存在」という意味で「地球の言葉で、そういう存在はなんと呼ぶのだ？ この星はは人間の言葉で地球というのか。生存圏のくくりは？ 最大範囲は国家と呼ぶのか？ なるほど。で、主権者、全てを決める立場をなんと呼ぶ？ 元首？ ほうほう。
ならば──私は地球国家元首と呼ばれるべきなのだな！ よし！ 宝かに名乗ってやろう！」

みたいな。
地球人からしたら「いや、そうじゃない」である。

キリシュタリアの「OPドヤ顔」と「林檎農家」のイメージは今でも変わってないわ
方向性が違うだけで

※4160205
そのあと、安堵して希望を見出している9人を惨殺するのも追加で。

※4160441
いや。たらればの話だが異星の神が契約切ってキリシュタリア殺そうとしたからどっちが先かってだけな気がする。

※4160362
15歳のときは目を見張る美少年（いっそ美少女に見間違えそうな）が成長したらごつくなって見る影もない（美形ではあっても）とかならあるが、美少年じゃないのに美青年になるってのはな。

ナポレオンは「導くことはすれど、救うことはしない」ってキリシュタリアの評価してたけど
「異聞帯を運営する役割を与えるが、みんなならできるって信じているし立場上手助けはできない」ってことなんだろうな

キリシュタリアの中でのクリプターの評価が本人達の自己評価よりめちゃくちゃ高いんだもの
カドックとオフェリアは自己評価低いから余計に差があるし

※4160431
コンキスタドールが効率よく原住民を支配するために通訳通して無茶苦茶なことを言っていたようなものだな。オルタネイティブ地球元首はコンキスタドールほど旨くいかなかったけど

※4160449
しかも大分カイニスにも挑発的な感じで言ってたしねえ。
カイニスは察してたけど察しが悪いとカルデアのせいにしてたのかな。

※4160441
キリシュタリアは権限をカルデアに渡して
1回神になってもらうけど君達なら汎人類史を～からのアゾやろ
ベリルがおらんくてもそこは回避できた
異星の神降臨封じができるし物語的にアレとかは言ってはいけない

ハッハッハッ！タケル君とクリプターはみんなキャラが立ってていいよなぁ
それに比べて鎧武！藤丸！お前達のような奴は認めん！！

まだ6章きてないからベリルの人物像を決めつけるのは早計だと思うけどなあ
キリシュタリアのベリル評、そして裏切られた後なのにAチームの皆で一緒にと話してるし
ベリルもなんかあるんだろうなとは思う

※4160361
オフェリア「私のセイバーは最強ですから問題ありません。キリシュタリア様のサーヴァントに勝つ自信もあります。(でもスルト怖いからなんとかして欲しいです助けて。)」

キリシュタリア「ふふ、やはり最後に残る異聞帯は私のギリシャと君の北欧みたいだね。(スルトとは上手くいってるんだ。流石はオフェリアだ。)」

※4160475
作中で明確に白紙で死んだ人は戻らないと明かされているよ。
それでも良いの？

※4160481
明確な「殺人」「裏切り」をした以上、よっぽどじゃないと覆らんと思うけどね
これで「実はいい人でした」とかやられたら逆に興醒めやで

※4160289
なんらかの理由でベリルに付いたせいでマシュから離れてたギャラハをストーリーで取り戻すとか

※4160475
あのままだったとしても村正がアトラスぶった斬るだろうからどのみち異星の神は降臨しそうだけどもな。

※4160330
行動理念に魅力がないのが辛い
主人公たちに共感しづらくなるから

※4160485
これ、実質教官みたいな立ち位置だったオフェリアを知ってるからストレートに信じたんだろうね。

※4160488
いい人でしたまではやらんだろうけど（クズのままでいたいんだともいってるし
裏切った理由の深いところまでは見せてないし
自分をだまして仕事をできるというのがキリシュタリア評なのも忘れちゃいけないとは思うけどね

※4160507
うん、でも「そういう理由があったならキリシュタリアを殺したのは仕方ないね」とは中々ならんと思う

2部初期「キリシュタリア様ならなんだってできます」
現在「キリシュタリアさんならノリノリでやりそう」

キリシュタリアが万能なことは変わってないな

今回のオリュンポスで、キリシュタリアに対するイメージは良い意味で崩れたかな
異星の神との間のやり取りの、蘇生条件であるシュミレーションでの人里修復中のＡチームとのやり取りや、橋の下の少年とのエピソード、あと今際の際の「Ａチームのみんなと世界を救いたかった」って台詞には不覚にも涙腺にくるモンがあったな…
貴族的な見た目や所作に反して、年相応以上にひたむきでピュアな人間やったんやなってな

※4160177
マスターとしての立場を考えると前に出てはいけないんだが、だからといって後ろにいるとプレイヤーや視聴者から役立たずだの卑怯だの言われる始末
fateっていっちゃえばやっていることはポケモンと変わらないんだが、サーヴァントが人型（一部除く）だから指示出ししている人間が何もしないのが浮き彫りになる
例えば、ピカチュウとコイルが戦ってる中にトレーナーが参戦したら「なにしてんだあいつ」って感じるのに対して、フランとモードレットが戦ってるのをマスター邪魔にならないよう眺めてたら「女子に戦わせて後ろで何もしてない」って感じる人もいる、的な？

あ、フランとモードレットを選んだのは単に電気属性同士でぱっと思いついただけなので、別に性別どうこうに言及する意思は全くないのであしからず。

キリシュタリアってプリキュアならスマプリチームと気が合いそうだよね

ぐっさんはいいキャラだし好きだけど、時計塔に在籍していた芥ヒナコという人間も見てみたかったなという気持ちはある

※4160161
そういやとうとう公式でカドックとぐっさんが対面する状況が整えられたわけか……。

※4160236
そこまではわからんが
少なくてもパイセン的には人間への最大級の賛辞だと思う。

※4160217
Day bitって綴りだからそれを覚えると間違えなくなるよ

※4160539
カドック「元同僚がサーヴァントになった上ロボぽい項羽にラブラブとかいう状況でSINのレポートを読まされても割と背景が分けわかめ。あとアナスタシア（別人）もいる（遠い目）」
メンタルブレイカーってLVじゃあねえーな

※4160210
あの「まだだ」と聖槍防ぐために最後の惑星轟展開する前に、覚悟を決めた表情のカット入ってるあたり、術式展開してる最中にベリルに刺されることわかってたよね、キリシュタリアさん
それでも「彼らの旅を終わらせるわけには」と託された以上は、こちらも止まるわけにはいかないよな

※4160330
これは煽りとか荒らしではなく、純粋な疑問なんだけど
どのゲームでも主人公をボロカスに言って嫌うプレイヤーって何でそのゲームやってるの？常に出てくる主人公が嫌いでゲームやっててイライラしないの？だってゲームに出てくるキャラクターが好きなんだとしても、大抵のゲームって登場キャラクターは主人公に対して好意的じゃん。嫉妬とかしないの？

自分が結構漫画でもゲームでも主人公が嫌いだと物語を楽しめないタイプだから不思議でならない

※4160249どれだけなんでさ押しても一部そういう輩がいるのは事実

※4160324 いや明らかにブラックバレルのせいだろ。

ヒナコは出番まで内面について徹底して隠されてたから印象が大きく変わったが
他は今の所何かあっても微修正くらいであんまり変わってないな
だから逆にこの手の話題が出るたびに毎回意外に思ってるわ
今後大きく印象が変わることがあるとしたらデイビットだろうな、あいつは読み切れん

※4160161
きのこ曰く『今は光の虚淵だから大丈夫』だと言われてたらしいからね……

※4160567
てかそれ主人公が嫌いっていうか｢嫌いなキャラ｣に置き換えてみれば基本的に同じことでは

〇〇嫌いな人ってこの作品どう楽しめてるの？ってことでしょ

主人公に限らず嫌いなキャラいてもそれを上回る好きなキャラや要素があれば大抵の人は離れずにいるとは思うよ

かくいう自分もぐだはそこまで好きじゃないけど、クリプターの話や世界観には物凄く魅力感じてるからやってるってだけだし

同じように2部とかクリプターもそこまで好きじゃないけどぐだは好きだし英霊たちは好きだからやってるって人もいるでしょ

キリシュタリアは大物かつ良いヤツだと初登場から感じてはいたけど、想像以上に良いヤツ感がすごかった
ベリルは根っからの殺人者だし殺しが当たり前の狂人だけど、Aチームのメンバーを愛してるヤツだと思ってる
どっちかというと空の境界の登場人物に近いのではって印象だなあ

※4160567
主人公じゃなくて主人公持ち上げてる連中への不快感が凄いから主人公自体にヘイトが向く

ベリルは浅倉威枠と見せかけて仕事人タイプと見せかけてやっぱり浅倉威だった

※4160188
自分がここで全力で防御しないと、藤丸たちの旅が終わるという。最善を尽くしてキリシュタリア自身がこの瞬間のみ自由に行動が許されなかったという、チェックメイトされてしまった。

※4160567
度しがたくはあるけど、主人公に限らず嫌いなキャラをボロクソに叩くためにプレイしてるなんて層もいるのよ。キャラの活躍が見たいんじゃなくて叩ける部分を見つけるために追いかけている。イヤよイヤよもなんかじゃなくてマジで自分の嫌いなキャラを作品から潰したいんじゃないかな？しかも面倒なことにそれ自体がモチベになってることもあるから作品から離れれば？といってもどこ吹く風。相手にしないのが一番よ

※4160734
主人公が合わなくてもそれ以上の魅力を主人公以外のもの(キャラや世界観、設定など)から感じたから追ってるってだけだもんな
主人公好きじゃないと物語を追う権利すらないのかって息苦しくなることあるよな

※4160398
あの一件で某笑顔大百科の運営には本気で失望したな
何人もの人が削除依頼出してる記事を守護るとか正気の沙汰じゃないよ

※4160168

自分は嫌いになれないな。
本当は良い奴なんじゃないか、とかそういう意味ではなくて、悪だからこそっていう訳でもなくて。

ベリルのことは何だかんだ分かってないとこの方が多いから、何とも言えないっていう感情が一番大きいな。個人的には。

※4161036
じゃあ、その自分が好きになれない主人公が好きであろう人達がいる場所で言葉を選ぼうって思想は何故でない？忌避のない言葉を言ってるだけというのは免罪符になるのか？

ほとんど描写のない段階でキリシュタリアはかませみたいな扱いが出すぎてて
逆にメッチャ強い人格者なのでは？って逆張り思考でいたからキリシュタリアに関しては割と想定通りのキャラだったわ

※4160245
ベリルが知ってるマシュは、人形みたいな感じで殺しても面白くなさそうって印象だったとか？それで6章でお前こんな奴だったのかって絡んでくるとか

※4160161
作中でもマシュがAチーム時代のヒナコとあまりに印象が違うんで驚いてたし
芥ヒナコと虞美人でガラッと印象が変わるようにはしてあるんだろうな

キリ様とパイセンはだいぶ変わった
残るはベリルとデイビットだけどベリルはあのままクズでいてくれ
気持ちよくぶっとばしたいから

※4160249
定着もなにもユーザーの間でそう呼ばれてるわけじゃないし、面白がって叩いてる連中が勝手に言ってるだけだろ

　ペペさんが最初からあまりにも良い人過ぎるから、本性は下衆でしたとかいうハードな展開が来るかもと心配してたけど、本当に良いお姉さんキャラと確信できて心底ホッとした記憶がある。オフェリアも、ぐだと仲良くなれるメンバーから外されてたからソラウみたいな性格のキャラかと思ってたけど、精神的に脆いところ等はあっても普通に優等生かつぐだを大切な後輩と認めてくれる優しい性格で良かった。
　今のところ終わってみれば株が上がり親しみが持てるキャラになってる展開が続くけど、残りの地雷2人はどうなるだろう。ベリルも単純に胸糞な奴で終わることは多分ないと思うけど。

※4160163
パイセンのことアレ呼ばわりするのやめなよ！

※4160158
なんか不自然な程多い数のなんでさが付いてるな(しかも、唯一の返信コメは妙によくてよが多いし)

※4160213
狼男は名前のルプスが～っていう妄想だった筈

※4160434
マシュはそんなこと言わない

※4160288
｢所感でいいか？｣
便利な批評キャラになってて草生える

※4160168
むしろ自分はこれでもっと好きになったよ

他のクリプター達に情があろうとブレずに自分を貫き通す姿に惚れ込んだ

オリュンポス地下基地にペペさんが出向いてきた時、武蔵ちゃんの「『彼女』相当無理してそうね」ってモノローグがあるんだよなぁ
普通に男性だと思っていたけど(デイビットも義理堅い男だと言っていたし)、ペペさんにもまだ何かあるのかもしれない

デイビットの印象
初期→なんか強そう
4章→なんかすごく強そう
5章→なんかめちゃくちゃ強そう

※4160381
実際に殺してるって意味では零崎一族では？

汎人類史の人間ほぼ全て殺害？した奴ら又はその仲間であり、元所属先のカルデア職員の大半を殺害した奴らなので、全員が良い人、実はこんなに悲しい過去がありましたばかりされるの萎えるので、ベリルくらいのやつ1人はいてくれないと困る。オフェリアはそういう意味ではイラついた。死んでしまった時はまあ涙出たけど、お前こっちの仲間殺した側やぞ、マシュだけは殺したくないとか勝手すぎるって腹たった。そんな性格してたからか最初に亡くなってしまったんかもしれんが。ぺぺはその分キッチリしてて良かった。カドックもまあ。パイセンは今やカルデアライフ楽しんでるけど……最初は殺意増し増しだったしな。パイセン……

※4160191そこは漢女(おとめ)がすたるとかそんな感じで