【Fate】出だしから終わりまでわけがわからないよ伝承における神々の珍プレー
ヘスティアさんとかハデスさんあたりか?
エッダの英雄詩、ヴォルスンガサガの主人公側は基本屑じゃないよ
でもあれペルセウスに力を貸したアテナがクズい
馬にしてた人と同一人物とは思えない
アテナ歴が短いせいではないかという非情な見解
光政の教育のせいとしか思えん
子供100人作る男だしな
子供を差し出したのは神のためとしても100人作ったのはガチ本人の意志だからな…
しかし子供がことごとく戦闘能力激高なところを見ると本人も才能はあったんだろうか
ほとんどの子供は聖闘士になれず死んでるけどね
それでもたった100人の中から5人も黄金聖闘士と戦えるレベルの超天才が出て来たのは驚異以外の何者でもないが
でも女神としては馬にしてた方が本性に近いんだよなあ
子ども「おぎゃー」
パルヴァティ「名前はガネーシャやで。入浴の邪魔が入らんように見張っててくれる?」
ガネーシャ「はーい」
シヴァ「今帰ったぞー」
ガネーシャ(誰やこのおっさん)
シヴァ(誰やこのガキ)
ガネーシャ「えーと、ここからは入っちゃダメだよ」
シヴァ「あ? 誰にモノ言ってんだこのガキ。つーかお前こそ何人ん家に入ってきてんだ」
ガネーシャ「だって……」
シヴァ「うるさいわ死ね」クビチョンパ
パルヴァティ「あーさっぱりしt……KYAA!」
シヴァ「おう!? どうしたいきなり」
パルヴァティ「それ私達の子ども!」
シヴァ「マジで!? やっべ首どこ行った!?」
シヴァ「アカン……首見つからん……ん?」
象「パオーン」
シヴァ「もう象の首つけときゃええか」
出だしから終わりまでほんとわけわからん
出だしから笑えるのに
象「パオーン」で腹の底から笑った
インドもインドでフリーダム過ぎるからなぁ
パルヴァティ「シヴァが構ってくれない……こっちからアプローチしよう」
シヴァ「さーてまた瞑想でもするk」
パルヴァティ「だーれだ」
シヴァ「おう!?」
シヴァ(やっべ、俺の目が覆われたら世界が闇に閉ざされるんだぞ……
このままだと世界は滅亡する!!)
パルヴァティ「~♪」
シヴァ(だがどうにかしようにも状況が把握できん! 何しろ前が見えないからな!!
どうすればいい……どうすれば……!!)
パルヴァティ「……あら?」
シヴァ(ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!)
シヴァの額「よっしゃ、じゃあ第三の目覚醒させるやで」ピカー
こうして世界は光を取り戻し、救われた。
天才の発想だわ
頭おかしいんじゃね? 神々だから問題ないか
3×3EYESフィルターで変換して見ると色々ともにょるw
俺が読んだのは第三の目から世界を終わらせる光線出ちゃってたわ
何種類かあるのか
そういや型月世界って色んな神話キャラがごっちゃだけど世界の始まりはどうなってるの
・Y.H.W.H.が光あれと仰って(ry
・オーディン達に殺されたユミルの死体が世界になった
・マルドゥク達に殺されたティアマトの死体が(ry
・ガイアが作った
・オメテオトルが作った
・ヴィシュヌのへそからブラフマンが生まれ(ry
…どれなんだろうな
シグルドがいるからオーディンはいる→母のユミルもいるし
マルタとかあの人とかもいるからYHWHもいるし
ギルがいるからバビロニアの神もいるし
ラーマいるし 多分ヴィシュヌもいる
俺は考えることを辞めた
地球という意味でのガイアが大本と考えると自然発生が一番近いんじゃないかな
担当地域的なノリでそれぞれ分かれてる可能性
フィンランドの破天荒じじいが卵を孵した
ウラヌス「ぎゃああああああ息子に息子切られたァァァァァァァァァァ!!」
ぼちゃん
クロノス「ザマァ。あ、親父の息子が海に落ちた……って、ん!?」
ボコボコボコボコボコ
美の神アフロディーテ「私、誕生!!」ジャーン
クロノス(えぇぇぇぇぇ……)
なんか一つ思い出すと次々思い出してくるな、神話の珍プレー
チ○コ切ったのもそうだけど
「自分が親殺したから同じようにならんように子供呑みこむ」ってのも相当畜生
人間には理解できないぐらいすごいことするから神様なんやろな…