『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第10話-①が公開!聖杯戦争で傷だらけになった体にプラシーボ効果で聖剣の鞘の加護を感じる九十九ちゃん!
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— 平野稜二 (@beshinobesi) 2021年03月19日
【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第10話-1 アサシンの襲撃を受け重傷を追いつつも、帝都に潜伏する九十九。隙をみて、監督役である聖堂協会に電話をかけるが…。 ぐだぐだ英霊の本気を刮目せよ! web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1~2巻発売中 kadokawa.co.jp/product/322001… pic.twitter.com/8BrsTC3LBn
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2021年03月19日
効いたよね、早めのアヴァロン ※効いてません
というわけで聖剣の鞘はレプリカでした。いや言われてみれば当然と言うか納得のいく話でもありましたね。そんな貴重なものほいほい渡せるわけがない。交換条件で拠点を提供してもらうはずが余計な体力を消耗する結果となりました九十九ちゃん。元気だねえアンタ!(七夜風に)
落ち着ける場所を求めて彷徨う奏丈と九十九
当然ながら平気なわけがないのだ。軍人に追われているとかそれだけで精神的な疲労と重圧も半端ではない。しかも九十九は以ぞ…坂本龍馬を名乗る男につけられた傷が癒えてはいない。このままでは遠くないうちにやられてしまう…!協力者が必要かもしれない…こうなるとまだ見ぬ李書文のマスターあたりが助けになってくれることを期待するしかない。
それにしても調子に乗ってる九十九ちゃん可愛かったです
聖堂教会のバックアップは得られなかったけど奏丈の情報収集はしていたみたいですね。何やら情報を受け取ったみたいですけど何なのでしょうか。今後の展開が楽しみです。
このおばあちゃん可愛いな…。