『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第10話-④が公開!九十九の聖杯への願いに触れた奏丈はついに戦争を終わらせる覚悟を決めて手を取る…!
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— 平野稜二 (@beshinobesi) 2021年04月30日
【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第10話-4 小説には書かれていなかった、九十九の聖杯への願いに触れた奏丈。覚悟を決めて、九十九の手を取る…! ぐだぐだ英霊の本気を刮目せよ! web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1~2巻発売中 kadokawa.co.jp/product/322001… pic.twitter.com/xl1SzXlGaG
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ここできました坂本龍馬(本物)
ここで来るかというべきか、来てくれたというべきか。この九十九と奏丈のピンチを脱するためには協力者の存在が必要だと思ってたので、話の流れとしては同盟のお誘いでしょうか。奏丈が戦う覚悟を決めたので共闘のお誘いのタイミングとしては絶妙です。
戦争を終わらせるという目的に向けて手を取り合う九十九と奏丈
奏丈少年はまだ怖い気持ちは当然あるだろう。だが戦うと決めてそれを自分の口から戦争を終わらせると宣言した。あとはひたすらまっすぐ進むしかないのだ。覚悟を決めたとはいえ一人の少年ですから辛いのは当然でしょうけど九十九と奏丈のこれからを応援します。
それにしても九十九ちゃんに魔術のいろはを叩き込まれれることになる奏丈。今後どれだけ魔術の知識が深まるのか気になりますが、奏丈が元の時代に戻った時にどんな道を選ぶのかも注目ですね。このことを覚えておいて「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」の結末を見届けたいです。
マスターとサーヴァントに見えるだろ?サーヴァントと宝具なんだぜ・・・