【型月】昔からTYPE-MOON作品には自分自身と戦うという伝統がある

FGOだとロマンとゲーティアがあたるかな

まぁ結構多いな。FGOでも最近だと今回のイベももう一人の自分だし、アキバイベももう一人の自分だったし。

良い○○悪い○○だと
ジャンヌを除けば初代ぐだぐだ
あとはらっきょコラボのメッフィーかな？

去年の夏イベのパイセン同士の戦いはFateでも屈指の珍勝負でしたね……。

ホンモノ信長｢自分が増える訳なかろうが……｣

アンリミテッドコードだとセイバーオルタの最終戦が青セイバーだから、あれも狙ってやったのかも

自分との戦い、自己犠牲、命の選択あたりは型月主人公恒例な感じ
自分との戦いは本人の場合もあるけど、ネガの自分というか自分が選ばなかった方を選んじゃった人みたいなのに代わってる時もあるけど

やめろよ、じぶんどうしのあらそいはみにくいものだ

ワンパターンともいう

同キャラもう一体増やすだけだと思っていたら、想定より遥かに扱いが面倒くさいことに気付くやつだ

士郎とアーチャー

言われてみればそうなんだが1年に何度もやるのはさすがにワンパターンすぎる

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自然にバトルと掘り下げを両立できるからやりやすいんだろうね

※4929755
やろうぶっころしてやる

まあ、流石に擦られすぎではあるよ

スペイシュなんかもそうだな
ライバルが同系統の能力者とかって結構王道展開って感じする

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外見:変化無し
中身:変化無し
面白さ:変化無し

争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!

平和的に勝敗を決するなら俺もやってみたい

二面性を示すのに便利なやり方なんだろうがさすがにちょっと多いわな

偽物が本物に敵わない、なんて道理はない。おまえが本物だというなら、悉くを凌駕して、その存在を叩き堕とそう

エミヤオルタvsエミヤオルタもありましたがもはや何が何やら

オルレアンではカーミラVSエリちゃんもやってるよ

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超然とした究極生物なのに極めて短絡的かつ原始的に
殺しにいってましたね…

沖田さんと魔人さんだって同一人物に……なるか

自分同士といっても「善と悪」「未来と過去」「本体と端末」とか色々あるよね、まあ好きじゃない人にとってはどれも同じなんだけども

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パイセンはプラナリアみだいだと思ったよ

その内ぐだ男vsぐだ子とかやんないかな

デイビットとデイヴィットもその系列のような気がしてならないんだよな

もう1人のボク！

にしたって最近のFGOはそういう展開が続いてるので、いつもの黒幕メンバーに続く新たな黒幕系キャラの登場を願う
やっぱりこういう燃える展開ってのは稀にやるからビシッと決まるもんだと思うんですよぼかぁ
それこそメインストーリーとかに取っておいて欲しい

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後は実装キャラの数によるんだろうな。新キャラを数体出せるスケジュール調整なら、敵を別の新キャラで対応出来るんだけど、そんなに実装出来ないとなると、自分自身の戦いとかにするというか。他には立ち絵だけ新キャラを数キャラ出して、巨大ゴーストとかにする手とかか。

猿が実装されたら若い頃(木下藤吉郎)vs老いた頃(豊臣秀吉)みたいな対決が見たい

アルジュナはこの系統のキャラでは珍しく仲悪くない方なんだっけ
沖田やノッブはどうだろう

自分自身との戦いは、文字通り克己というものであり、少年漫画的な王道の一つでもあると思うので、まあ、描かれる機会が多くなるのは分かる。
キャラの信念や葛藤について突き詰める展開にもよく合うしね。

ただ、いわゆる「自分探し」的な話は好きではない。
型月ではあんまりないからいいけど。特に、奈須きのこさんは昔から「自分探し？ そんな意味不明なことしてる暇があったら他人や世界と向き合いなさいよ」という感じので安心である。

あと、個人的には、もう一つの少年漫画的王道の代表格、平安京みたいな「疑いようのない外道を、みんなの力を結集してブッ飛ばす！」話も大好きなのであった。

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オールザステイツメンでこちらがぐだ男にしておけば、その願い叶うよ。

※4929759
外部ライターに依頼を出しているケースだとネタかぶりの調整できてない感はあるよね。
二連続で似たようなの続いた理由としては

※4929778
ギャグイベとしてリヨぐだ子を出したぐらいだな。今のところ。あるとしたら、アーケードコラボとかかね？

※4929745
後繰り返し系も結構見る気がする
まぁ反復って研鑽における基本みたいなとこあるし

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きゃあ、じぶんごろし

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ランサーVSセイバーかな？

※4929759
牛若丸　景清
ガラテア
ミスクレーン

今年だけでもうすでに3回やってるからな

※4929764
肝心の決着が…

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「「当然私を支援するわよね後輩？？」」

※4929750
エミヤさんが苦い顔で眺めてましたね

※4929795
ガラアテにはネロVS嫁ネロの側面もあるしね。

ちょい前の2部シナリオの話でも思ったけど理解力のないやつほど細かい差異を感じ取れずに全部同じとかワンパターンとか言いたがる

※4929795

イベントというシナリオ量が限られた中で、キャラクターを掘り下げる手法としては、割と便利ではあるからなあ。
他に黒幕を出すと、彼らの動機や心情、背景などを描写しなければならなくなるけど、黒幕が「もう一人の自分」なら一人のキャラクターを掘り下げるという形で物語をもっていけるから。

ただ、まあ、最近はちょっと多用しすぎではあるよね。

※4929798
項羽様が支持する方を支援します。（対パイセン向け一番無難な逃げ）

※4929750
あんなにシリアスも悲壮感も覚悟も失う物も無い「自分対自分」あるか？

※4929766
でも幕間の物語とかでも大抵最後の相手は我は汝で汝は我な影鯖だし…

※4929767
それアーチャー戦じゃなくて、ギルガメッシ戦の台詞だね

※4929806

ある意味、伝統をネタにしたジョークだから。

※4929759
定期的に更新があるソシャゲだと他のゲームよりネタかぶりを感じやすくなるよね

ギャグイベでラス峰vs言峰のマーボー早食い対決とかあったら腹筋がヤバイ

※4929777
何かそれを聞くといつか増殖したエリちゃんとパイセンで「エリザベートVS虞美人」みたいなイベントでも起きそうだな。

※4929798
どっちを選んでもキレられるという……
なんだこれ地獄かね？

※4929745
いざ鎌倉、ファイナル本能寺、セイバーウォーズ2もある意味そうだと言えるかもしれない。そもそもfateは英霊が死人でそれぞれ別側面がある設定だから自分同士の戦いを描きやすいよね

※4929784
沖田は姉妹みたいな感じ
ぶっちゃけ自分の死後に出てきた存在なんでそこまで複雑な感情はない　病弱じゃないの羨ましいくらい
ノッブは分からん
ぐだぐだファイナルであれだけ分裂してたし
敵なら敵　利用できるなら味方
みたいな感じに見える

お前には負けない。誰かに負けるのはいい。
けど、自分には負けられない！

特定の悪役作るとヘイト向いちゃうから、自分との戦いにさせて自己解決させるのがベストなんよね…

パールvsカーマと言っていいのかな大奥イベント

※4929766
制作コストを抑えるためには簡単な手法だからね
・群像劇だと新規のキャラ以上に周りのキャラの掘り下げ、絡みが必要
・ストーリーはあまり手抜きにはできない
・因縁があるキャラを同時実装するとスケジュールに対して工数が2倍
実装は1人にして、その2面性を描くのは各方面に負担が少ない

企業的にもFGOで出来るだけ内部留保作って、タイトル畳んだ後の事も考えていかないといけないから…難しいところだ

※4929780
アレも最後はもう1人の自分との戦いがテーマなところあるからな

※4929811
カレンと麻婆の早食いしていたりとか

※4929759
お手軽なんだろうな、他の鯖と戦わせても強さ議論に発展して面倒なことになるし

※4929820
黒幕側に回して問題の少ない鯖ってのもそう多くないからね。
初期とかはカエサルやパラケルススなんかがよく黒幕側に回っていたけど、その時も「またこいつらか」と言われていたし。

※4929821
パールとカーマはあくまでガワというか依代が同じだけでは？
そのうちドゥルガーとかカーリーが来るかもだけど

※4929745サーヴァントが英霊の一側面を召喚した存在だから別側面との戦いとかがやりやすいというのが大きそう

型月において自分同士は基本相性は悪かったり犬猿の仲だけど、ウラドやクーフーリン、ロムルスとかはそうではないよね

※4929820
やらかすレベルによるしな。ギャグ8~9割みたいなイベだと何とかなるかもしれんが、中途半端にシリアスがデカいイベだと、ここまでのヤベェ事やって許すで終わっても、人によっては困惑するだろうし。

※4929830
せめてオルタ化してとは思わないでもない＞自分同士

となるとー
“八人目にして最後のクリプター・藤丸立花(裏)”

異聞帯オデュと汎人類史オデュの地味だが大きな意味を持つファインプレー好きだったんだけど、アレもある意味自分との闘いかな

自分同士の戦いとは別に、もう一人の自分（自分の別側面や分身等）を使役するパターンもあるよね。
カレンやカーマ/マーラとか。あれ？どっちも神霊の疑似サーヴァントだ

ジャンヌオルタってジルが望んだジャンヌだから、式部が生んだロクジョウさんみたいなもんだな

ロクゼロもある意味はいるかな

ところでエミヤさん、あっちだと正義の味方じゃなくて救世主らしいですね？

※4929753
リオ先輩はたしかに「ネガな方向に進んだ式の成れの果て」なキャラには感じる。
結局楽な方に落ちぶれてしまって、式とは圧倒的な差がついて別物になっているので>>409には同意ではあるんだけど。

※4929789
それはそうだけど、リヨぐだ子をもう一人の自分(あるいはもう一つのカルデア)と思うには心理的な障壁が高すぎる

黒幕は同じ姿の別側面で型月名物自分自身との対決かーと思ったら実は共謀者で更にもう一体いたけど目論見バレたから本格的に敵対して合体してゴッド化してさらに霊基を高めたら赤ん坊になりました
なお他の二体は気まぐれで八つ当たりの対象にします
　

これは　ひどい！

朕vs朕もあったな

※4929844
エルバサ「正直他人のふりをしたい。」
ローマ「姉君に同じく」

※4929743
人間になったソロモンとその魔術式だから別人では……

※4929743
もしソロモンが普通の人間と同じ感性だったらゲーティアみたいになってたっていう例かも

千里眼持ちは全てが見える分、一つのものに視点が片寄るとあんなのになっちゃうんだろうなあ

※4929840
エミヤ「我はメシアなり！ハーハッハ！」

※4929752
黒桜同士の戦いとかもあったな

自分が大嫌いとか戦いの後とか心をがりがり削ってきたな

リオ先輩は式に憧れた哀しき殺人鬼であってそれ以上でもそれ以下でもないのよね

※4929743
完全に同じ視点を持ってたけど、捉え方が真逆だったって話だからねぇ

※4929843
あの女主人公｢リヨぐだ子｣ではないんじゃ。主に所持鯖関連

>>392
式と織はお互いに補完し合ってるだけで別に善と悪って訳じゃないんだよなぁ
織は殺人しか知らない人格だけど夢を見るのが好きで、殺人が好きなのは式の人格の方だったり
主導権を握ってるのは式だけど

※4929761
ねむいと、気があらくなるんだな。

※4929745
そもそもFGOの設定の肝であるレイシフトに必要不可欠な「カルデアス」が、地球の魂を複写してつくられた小型の疑似天体、いわば小さなこの地球のコピーですし

※4929842
最初からは最後まで式とは全くの別モノだと思う
その精神のぶっ壊れっぷりと幹也への恋慕がとても悲しい

TJ「今日から君が両儀式だ」ｽﾞﾌﾞｯ

先輩「うわぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」ｼｷｨ…

※4929795
牛若と景清は別側面扱いするにはちょっと異質な混ざり物多いし含めなくていいんじゃないかな

※4929824
ストーリーを売りにしてるゲームでそのコストカットは売り上げへの悪影響が大きすぎると思うんだよなぁ

「どうせまたいつものだろ」って思われて読み飛ばされたら、ガチャも回らんでしょ

「自分同士の戦い」に分類できるものは多いんだけど、中心になってるキャラによってそのぶつかり方が全然違ってくるところが良いと思います

平安京も裏では自分対自分の戦いやってたとも言える…？
なお勝敗

※4929895
悪意に満ちた混ざりものの自分が自分を唆しに来た……

※4929790
そこはちゃんと調整監修して欲しいなあ

※4929855
先輩は殺人「鬼」じゃなくて、そういう特別な存在であると思い込んで自分の罪から目を背けるただの人間だぞ

Sイシュタル、アシュタレト
牛若丸、平景清
ガラテア
ミスクレーン

今年に入ってからのイベントはこういうのが多いように感じるけど何かしらの意図があるのか偶然の一致なのか

※4929934
別側面という点ではバレンタインもそうだしイベント外だと平安京、去年のと復刻も含めると「本能寺ファイナル」、「大奥」、「requiemコラボ」もそうだが6章でも「もう一人の自分」が物語の鍵になるのだろうか？

※4929743ソロモン王の人格をベースにした魔術式とソロモンの影法師が人間になった姿の戦い言わばコピー同士の戦いだからソロモン本人は手を加えて無いよ

※4929930
たしかにその通りだ
でも社会からして見れば殺人鬼だとは思う

まあ自分にとっての後悔とか素直な気持ちが自分の姿をして敵になったとか分かりやすいからなぁ。
普通に納得できる演出であれば別に問題ないと思うな。

※4929807
我は影･･･真なる我･･･

ジャンヌと邪ンヌはTOAのアッシュとルークの関係だと思う

そだね。書文先生も闘り合ってるし

ジャンヌVSオルタって懐かしいな
初期のシナリオは色々言われているけれど、完全に自分と別物と証明するため
「両親の名前を言えますか？」
という本人なら考えなくても答えられる質問したのは上手かったわ

まあ「自分との闘い」ってだいたい、修行とか、戦いの前の見つめなおしとか、敵が主人公の思想の穴を問いただして答えを見つけたり穴を埋める反論をするとかの、作中で解決する小事として扱われることがほとんどだから、何度もやってる型月がおかしく見えるのは仕方ないかもしれない。
それに「自分との闘い」ってだいたい言い合いだから絵面が地味だし。
「自分との闘い」を何度もやる型月が異端な気はする。きのこの性癖ともいう。

むしろ世の中に自分自身との闘いが主軸話があんま無いからどんどんやってくりー。
考えて、一度は決めたけど事件や敵からの指摘で揺らいだり、改めて見つめなおし、それでも貫くんじゃー、ってなるのとか好きなんや。

※4929759
やるなとは思わんが、
いくらなんでも連続して同じネタが続き過ぎだとは思う

メタ的な部分で言うなら節約できるところが大きいよねこのパターン

黒幕キャラ専用でイラスト・バトルキャラを増やす必要ないし
敵キャラ専用で別の声優さんを立ててボイス収録する必要もない

コロナ禍でエコが叫ばれてるのかもしれない

自分との戦いとは言っても、アキバと今回のイベントじゃ趣旨が違うし、人によって話の中心点が色々変わるから、同じネタだからといって飽きたとはあくまで自分は思わないかな……それに自分との戦いって、そのキャラの過去や思想を垣間見れるから正直好きです

騎士ガンダムとサタンガンダム

※4930117
今回と前回のイベントはストーリー面では混ぜても良かった気がするしね。

例えそれが偽物であっても辿る道が違うのならば一つの本物となる

※4929962
だから先輩は世間から与えられた「殺人鬼」という名に対し喜んでたんや

※4929803
言いたいことはわかるけど、
理解力がないやつ、と言ってしまうのは乱暴な気が……。
乱暴な例えで言うなら、
六甲の水、富士山の水、南アルプスの水、
俺は全部違いがわかるし全然違うと思うけど、
馬鹿舌なやつは全部同じに感じるの？www
って言ってるようなもんだし

2部4章は面白かったけどアルジュナ対オルジュナでもそれはそれとして面白かった気がする

※4930439
たぶん「登場人物殺せばなんでも感動的になるんだろｗ」とか言うような人のこと言ってるんじゃないか

あと、自分との闘いって言っても、
「本物と偽物」
「乗り越えたはずの過去が自分の姿でやってくる」
「自分の闇の部分を見つめなおす」
「そもそも自分でもなんでもなくて自分を騙る偽物」
とか色々なパターンがあるわけで、それを全部「自分との闘いｗワンパターンｗ」と雑にひとまとめにするのは乱暴だって言いたいんだと思う。ビーフカレーやキーマカレーを全部同じじゃねぇか！と言うみたいな。

毎日の食事が
「今日はキーマカレーよ！」
「今日はビーフにしてみたの！」
「なんと今日はスープカレーよ！」
と変化されても、こっちは「カレー」にうんざりしてるん だ！ってことであって、中の材料や味の違いを説明されて、違うから！違いあるから！分かんないの？って言われても論点が違う
「カレー」をやめろ！って言ってるだけなのよ

※4930469
それはそれでカレー屋でもないのにカレー連続で出されてもってなるんですが

※4930485
そこまで辛いなら離れた方がよろしいのでは……

※4929750
爆散して合体って過程も結果も分かりきってたのが面白すぎてな

※4929777
森羅万象あれくらい大雑把な生命ばかりだったらなぁ

遊戯王とかもそうだよね
もう1人の自分との戦い
遊戯vsアテムとか

「昔からTYPE-MOON作品には分自身と戦うという伝統がある」
↓
自分自身との戦いばっかり

※4930659
食傷気味だからたまには別の料理出してくんない?って意見に対して
「じゃあ食べなくていいよ」って言うのはどうよ。
流石に似たようなもの続いたら飽きるわ