【FGO】ブルーブックとカルデアのシオンから見た白紙化のタイミングが違う…という謎もそろそろ明かされる時が来るか

ブルーブックの世界＝カルデアスの世界と考えると色々辻褄合うんだが、何故カルデアスと現実世界がひっくり返ってしまったのか？

空想樹の根は一人一人執拗に人を殺していったとか・・・俺にはまるで楽しんでいるより「1匹でも残っているのが不安で仕方ない」様にしか見えないな

ほぼ間違いなく次の南米異聞帯とかでは、そこら辺について触れてきそうだな。

ブルーブックの世界がカルデアスのなかの世界っていう考察があったなぁ
そこで白紙化したシミュレーション結果をテクスチャとして現実世界に上書きしたっていう

ブルーブックは何者だったのかな。
最後に遭遇した謎の存在も気になるしね。

ブルーブックのいるのがカルデアスの世界説

ブルーブックもそうだがあのブルーブック殺した奴は誰なんだろうな

※5035036

空想樹と戦闘はカルデアも何度もしてるけど根や枝を伸ばして攻撃とかしてきた事ないんだよな
ブルーブックの世界で人類を蹂躙した枝は本当に空想樹なのか

青本さんのいた世界が剪定世界でこちら側に侵略してきた最初の異聞帯説

(ぐだ達との経緯の食い違いとか如何にもB級映画なエイリアン解剖理由とかご都合主義的な青本さんとかからして)実は青本さんの世界は「宇宙人が地球を侵略したので世界は白紙化した」という空想で、それをカルデアスに代入(二部序章でのカルデアスの謎の負荷)し、その白紙化テクスチャを定着させたのがぐだ達の地球とか？
エリア51は白紙化空想にとってのロンゴ三ニアドみたいなもので、(絶対記憶持ちの)青本さんが「解剖された宇宙人」を観測することで宇宙人の侵略という事実が存在証明されて、でもそれ以上余計な真似をしてストーリーの粗が見つからないように銃撃されたとか。

※5035039
じゃあひびのはいったカルデアスから出てくるのは？

八番目の異聞帯？

というか、仮にキリシュタリアが言ってた順番が本当って事は

「空想樹及び異聞帯を消しても白紙化が無くなる訳では無い可能性がある」

って事なのよな

そもそも、彼の旅とカルデアの旅の時系列が同一ではない感じがするし、もう終わってしまって取り返しのつかない事態が裏で進行しているイメージ。

※5035043
そりゃあ勿論「樹木のような宇宙人」でしょ。仮に空想樹が地球外生命体だとしたら、あの規模だとロシアの頃のカルデアが力押しだけで伐採できるとはとても思えない。

※5035049

可能性どころか事実なら無くならないだろうな
降臨した異星の神も白紙の世界の支配に１年もかからないとか妙な事言ってたし、白紙化は異星の神にとっても想定外の可能性高そう

もしかしてこれUさんラスボスじゃない可能性ある？

※5035049
ああそうか、空想樹→白紙化だったら原因は空想樹だからそれを切除すれば元通りの可能性も見えるけど、白紙化→空想樹だから元通りにならない可能性があるのか…

メタ的なことを言ってしまうと7章はこういった物語の核心部分が知りたいからベリルの問題はきっちり後編でケリつけて進んで欲しいなぁ

キャスニキもいるし、冬木でのキャスニキの聖杯戦争が”すり替えられた”発言もあるし、
六章で根幹部分に触れる気がするわ

※5035045
解剖された宇宙人がカルデアス二ぶちこまれたオルガマリー説もあるよね
自分も5部introの宇宙人解剖の描写をみたあと
ムーンライトロストルームで白い手に捕まれ白い無数の人影が
オルガマリーーになにかをしてオルガマリーが苦しんでるシーン看るとそうとしか見えなくなっちゃったわ
そんなこと考えてたらオリュンポスの最後に地球大統領になってやってきたけどほんとなんなんだろうね宇宙人って

※5035046
「真っ白になった地球」ってなんか卵殻みたいだよね。

※5035055

黒幕に都合よく使われただけだろうな

前編で触れなかったし、名前似てるキャラも居るし、何となく6章より7章で取り上げられそうな気がする

※5035053

実際ロシアの時は伐採できずに異星の巫女が消滅させたしな

※5035055
真のビーストⅦにとってはアバターみたいなもんだろうな。降臨する前から下総を観測したり空想樹を用意出来るんだから、あの肉体はあくまでも直接干渉用、もしくは真体を呼び寄せるためのアンカーとか。

※5035056
ひょっとして、チヴィンチちゃんがカドックのデータに関して敢えて全貌を言わなかったのはそういった面(今までの異聞帯の戦いは実は余り意味のない事)もあったからなのだろうか…?

※5035062
異星の神にオールトの雲が南米にあると教えてた言峰とそこを管轄するデイビット

※5035060
冬木でレフがオルガマリーに言った「永遠に死に続けろ」だっけ？もよくわからないんだよな。体感時間が引き延ばされてもそれは苦痛の延長で「死に続ける」ことにはならないし

※5035061
そう考えるとあの木の根は有精卵内に張り巡らされた血管みたいだな。

※5035062
レフが死亡した世界(「2015年の時計塔」の件が発生した世界)ではFGOの物語は発生しないらしいから、人理焼却はもちろん地球の漂白を起こさない方法は地球内に確かに存在するんだよな
逆に言えばそれらのトリガーを引いた人物も地球内にいた事になるし、それがマリスビリーだったんだろうか

※5035056
そもそも消された汎人類史はどこにいった？ゲーティアは燃料にしてたけど、少なくともオルガマリーは空想樹が自前で用意したエネルギーを使ってたし。
そしてそもそも、なんで空想樹を育てるのに異聞帯が必要なんだ？

セファールの構造を理解できなかったヘファイストスが空想樹は理解できる範疇だったと言ってるのもあるから空想樹が本当に宇宙から来たのかも正直怪しい

※5035035
きのこが一問一答で特異点Fについて答えてる。
SNと「入り混じった結果、データのコリジョンが起きてクー・フーリンがキャスターになったりエミヤが気持ち悪くなったりアルトリアが悪い子になったりしています。」

これがもし人為的なもので
データのコリジョンがそのまま衝突を意味しているなら
FGO世界線？とSN世界線？を混ぜた黒幕がいるとも考えられる。
特異点Fはその最初の試金石のような扱いだったりして…

ダビデ｢地表は『二枚』あった!!｣
エミヤ｢それだと私がひどい目にあうのだが…?｣

※5035073

カドックの推理だと地球のデータを参照する為に異聞帯を用意したらしい
さらに発展させて考えると与えるデータを限定すれば異星の神を都合のいい形にできる可能性もカドックは推理してた
そしてその推理がいい線行ってたのでリンボに刺される事になった

※5035055
寧ろビースト7を倒したって結果こそが黒幕が求める条件な気がする

※5035070
カルデアスをブラックホールに例えてたけど、その場合「吸い込まれてイベントホライゾンを越えたら帰ってこれない(＝死亡確定)」、「吸い込まれた本人の体感時間は変化しないが、外部からの観測者には一瞬で終わるはずの死の瞬間が高重力で延々引き伸ばされてる」という風になるよ。

※5035060
キリシュタリアのレポートとカドックの推理からして、本当に外宇宙の存在なら過去地球に存在した情報しか扱えないってのが凄まじく矛盾してる
それってようは生まれは地球って事だと思う

※5035076
デフォルトであの怪獣王あんなこと出来るなんておもわねえじゃん

※5035073
しかもオルガナイザーG1所長は地球を支配する気マンマンってことは人もなにもいない漂白された星で支配もへったくれもないだろ。ましてや大統領なんていう被支配者ありきの役職名乗るのはもはや滑稽

※5035079
「全てのビースト(人類に与えられた試練)を乗り越えた人理」を我が物にする訳だな。そういえばオルガマリーも「最強の人理になる」と言ってたね。

※5035081
まさにそういう情報を操って色々なシミュレーションをするってのがまんまカルデアスなんだよね

※5035082
なんでバーニングじゃないのにあんなことできるんですかねえ？

※5035075
SNの聖杯戦争と混ぜないと求める結果に行きつかなかったか、SNの聖杯戦争と混ぜる事で世界の崩壊を防いでいたか
そのどっちかな気がしてる
最終決戦は冬木でその原因を断つ戦いになるんじゃね？

※5035084
それこそがマリスビリー の求める、完全な人理の保証なんだとしたら、色々最悪だな

※5035074
ロゴスリアクト+ロンゴミニアド+聖杯なんじゃね？とはよく言われてたね。だとしても種子をばらまく理由がよく解んないが。

※5035081
異　質な星になっても異星人だよね

異星とはよく言った物と作中でも言われてるし単純に地球外生命体でない可能性は割と高いよな

オリュンポスから動向不明な異星の巫女も気になるなぁ

※5035088
しかもベースがオルガマリーだから助けるにしろ倒すにしろぐだ達には「戦わず諦める」という選択肢は無いんだよね。他のビースト以上に。

二部とは完全に別件の大きな謎が一塊残ってるんだよね
たった1章で片付けられる感じではなさそうだけどなぁ

※5035039
※5035044
終章のタイトルが「空想白紙化地球カルデアス」になるわけだな

※5035061
創世神話の中には宇宙卵とか世界卵ってやつがあるな。卵が割れて世界が出来るってやつ。
確か固有結界の魔術理論だったはず。

最初の方のコメント、必ず一回はなんでさされててワロタ。

※5035093
巫女もオルガマリーの一部と考えるのが自然じゃないかなあ
魂、精神、肉体に三要素のうち肉体は吹っ飛んでるわけだから、魂が地球国家元首、精神が巫女みたいな

※5035098
「固有結界は世界からの修正を受けてしまう」なら、世界そのものを固有結界にできたら？

※5035099
夏だなって思うよね　期末テストは終わったよね

そもそも白紙化受けたって所は共通してても青本さんの語る世界と主人公勢のカルデアが認識してる世界が同一のものとは確定して言われてないんだよな

※5035088
しかも本人はもう死んでるから責めることもできない

※5035102
自宅待機、自宅研修とかその辺りじゃないかね

そんな中まるで木の枝のように襲い来る表現がお出しされた劇場版キャメロットのロンゴミニアド

※5035099
全コメなんでさは平日の午後3時くらいの記事で時々見かける
ちょうど学校終わって帰ってきたくらいの時間帯だな

※5035100
キリシュタリアが空想樹から降りてくる存在に対して
「貴女の本体」と巫女に言ってたしね

※5035096 捻らずともそのまま「擬似地球環境 モデル・カルデアス」で漢字6文字の法則にも当てはまるのよ

いろいろ違う点があるのよね
あと撃ったひとはだれだろ

カルデアスに落ちたオルガマリーがブルーブック世界で検体Eと呼ばれて枯れ木みたいと言われてた宇宙人ならブルーブック世界の人間には現実世界の人間が木のように見えるってことになる？
ブルーブック世界を襲った木の根のようなものは現実世界の人間？

メインの更新遅すぎて忘れてるわこの辺

カルデアスの地球って未来を計測して人類の未来を保証するっていうものだったけ。

青本さんの世界がカルデアスなら時間のずれは説明できる。

何処かで地球大統領さんにヴェルバーに侵食された修士殿と同じ模様があったことから関連があったとすればヴェルバー01か03かもしれん。
言っている内容から収奪方法は支配かな？
その場合、植民地時代真っ青な支配なんだろうけど…
※妄想です

※5035085
「過去地球に存在した情報しか扱えない」って部分がカルデアスに似てるのよな
カルデアスは過去という確定されたものは見れるけど、不確定である未来は基本的に見れない

ブルーブックはどうやって
ロシアとか中国の方の誰かが何かやっている様子分かったんだろう

※5035088
微妙にフラットというかエスカルドス家の悲願とも似通ったものがあるような……？

※5035039
それだと白紙化の時間差に説明がつくのとキリシュタリアのデータからすると北欧の残留物みたいな状況はあり得ないから青本側の遺物として説明がつくしね

※5035036
まずその情報がブルーブックによるものだから本当に正しいのか分からないんだよな
白紙化が行われたのは
・シオンによると12月31日の一晩で
・ブルーブックによると1月1日から３ヶ月かけて

この時点で食い違いがあるし…

※5035039

光瀬龍のSF小説「百億の昼と千億の夜」を思い出すよ
ネタバレになるから詳しくは書かないけど

※5035095
その為にロシア冒頭から

ブルーブックを小出しに
して来ている訳で、
伏線は繋げて回収されると思うよ？

※5035104
殆どの考察者は

本編でも登場すると考えてる現状

生きてないと活動出来ない
世界観でもないからなあ

何でわざわざブルーブック視点の話を挿入してるんだろうな
あそこから何か重要なファクターが出てくるのかな

※5035193
まあクリプターのデイビットの
出身地の時点で七章以降に関わるのは
確定的なのでは？
(エリア51はネバダ州)

※5035081
イマジナリスクランブルからするとそこは逆でむしろ外宇宙的存在は地球の情報を使わなければ干渉できないからなんとも言えない部分だと思う

>>119
この話も2部できっぱり終わりって考えてた時のインタビューだからなー
今だとキノコはどう考えてるんだろう？

※5035075
＞FGO世界線？とSN世界線？を混ぜた黒幕
DWか……。

※5035072
ロマン＝ソロモンが「人類の終焉」を千里眼で見たのが冬木の聖杯で願いを叶えた瞬間だからなあ
全知全能とまで言われたソロモンでさえその瞬間までは見えなかった未来だということ
「冬木の聖杯戦争」が最初の特異点と化してることからしても明らかにここで何かあったんだろうな
特異点Fについては現地のサーヴァントらがみんな退場して何となく終わった感出してるが未だに謎だらけ
しかし特異点Fがまだ残ってるという話は本編で言及あったっけ

※5035181
正しいか否かというのはともかくカルデアスの中の世界なら辻褄が合うことは多い
いかに惑星外の存在だから抑止力が機能しないとしても
一夜のうちに地球全部が何の抵抗もできずに白紙と化す方が色々と無理があるし

※5035290
複数の幕間で有るよ

皆が忘れた頃にという初期
コンセプトなので本来
存在感無いくらいで丁度良いのかも知れん。

地球がラスボスでええやん

※5035273
むしろきのこ？

※5035101
人の中身を宇宙にする為にはまず宇宙の強度が必要だから、その為の肉体改造して完璧なボディを作る、みたいなもんだな……

※5035343
FGOのラストを飾るのはきのこ狩りなんです？

※5035043
そもそも5章で空想樹→白紙化の順番じゃなくて白紙化→空想樹が正しいみたいに言われてたしな
つまりカルデアから脱出した時に見えた光が空想樹ならその時点で白紙化が終わってるはず

※5035035
心象風景と現実世界を引っくり返す禁呪めいた大魔術があってな
魔術理論”世界卵”を使い、殻の部分はそのままに内外を入れ替えるという
カルデアスを卵と見立てればそのまんま

空想樹は地表から伸びている幹が本体ではなく、中の宇宙が本体では？と考えた事がある

朕の長城をアトランティスのアルテミスが捕捉していない時点で空想樹ごとに宇宙空間も別のものっぽい

※5035148
カルデアスは未来を観測する事で起こりうる破滅を未然に防ぐ(人理継続保証)ためのシステムじゃなかったっけ？
基本的にできないのは未来へのレイシフトだったはず

※5035674
未来のレイシフトは理論上安定させてやるのが難しいけどできないわけじゃない
カルデアスでは2017年より先のレイシフトはできないという意味深な言い方をしているだけ
ペーパームーンだって西暦以降ならやろうと思えば未来へのレイシフトが可能

※5035290
マリスビリーが聖杯戦争で勝利する元い、
カルデア完成フラグが立つことで
初めて人類の終焉が見えるようになったのかもしれない

道中でブルーブックがバーサーカー語喋ってたのも気になるよね

※5035077
ギリシャ異聞帯の空想樹でオルガマリーが出たのは何でだろう
機神っぽいのが出てきそうなものだが……
これ、余った空想樹でマリスビリーがビーストとして復活とかないよね

※5035181
ブルーブックの主観だと年末に通信衛星ロストから始まって、3か月かけて木の根による虐殺が行われたらしいけど、それが西暦2017年の年末とは言われてないんだよな…

※5035660
※5035663
そこから更に同じ理論の入れ子構造でブリテン異聞帯は妖精郷（というかアルビオンの穴の向こう）と反転してる……とかはないか、流石に

もし検体Eがオルガマリーであるならば、レフとゲーティアはバカすぎじゃないか。第2部のPVでゲーティアは白化を防ぐために焼却を始めたと言っていた。しかし、レフはオルガマリーをカルデアに放り込んで漂白を起こしたのでは？そうなると、ゲーティアが防ごうとしたことが原因になるのでは？違和感がある

※5035060
ふと、青本さん世界の人類が我々と同じ形をしていない説を思いついた。青本さんの立ち絵が出てないこととか、オルガマリーが解剖される理由とか。

※5035290
複数の幕間で特異点Fに関しての言及があるけど、メインストーリーでは全く話題に上がらないね。
主人公達も、南極カルデア陥落後は異聞帯の戦いを生き残るのに必死でそれどころじゃ無いし。
カルデア視点だと特異点Fは「既に終わった事」になってると思う。

※5035290
願いを叶えたタイミングで見えたって所が実はソロモンが千里眼で見通せば対策取れるものだったんじゃないか疑惑は持ってる
見通して事前対策取れる最大のストッパーだったソロモンが普通の人間になった事で、止められる者がいなくなって確定しちゃったんじゃないかと

他の人の考察やらなんやら見てて「そもそもブルーブックは2017年前後の人間なのか？」みたいな話があったので推測するんだけど

ブルーブックのいた白紙化した世界ってFGOの序盤も序盤でオルガマリーがレイシフト決行するキッカケとなった「100年後の観測出来なくなった未来の地球」なんじゃないかなーとか。
序章の直後に人理焼却が発生したからそれをベースに考えてしまったけど、そもそも「カルデアが爆破されてレフが人理焼却の活動開始した件」と、「100年後の世界が観測不可能(白紙化？)になったから原因となる冬木にレイシフトする」は全く別の案件なのかも。もしくは100年後に世界が白紙化される運命を観測したからこそレフ＝ゲーティアは人理焼却を発動したとか。
その場合、ブルーブックの白紙化とカルデアの観測している白紙化そのものが別枠という。けれどブルーブックの世界はカルデアのある世界から地続きの未来だから、空想樹によるロストベルトが過去の剪定年代から現代までを演算再現しているように未来までロストベルトを展開していて、それをブルーブックが認識している、とか。
そして白紙化した原因がアメリカで研究されてる宇宙人？にあるとした場合「聖杯戦争中の冬木市にまるで聖剣で粉砕されたような勢いで地面を抉りながら不時着した地球外知的生命体が捕まって研究所行きになると100年後に救出に乗り込んできた宇宙人による地球滅亡フラグが立ってしまう。地球上の生命体がほぼ滅亡したのでこの世界線の地球は白紙化されることになりましたー」みたいな(ここまで考察という名の妄想)

※5037205
ついでにこの推測を前提にした場合、カルデアが見落としてある致命的案件が

「人理焼却は解決したけど、100年後の地球の安否が確認出来なくなった件って解決してないよね？というか、そのことカルデアスタッフみんな忘れてない？大丈夫？このままだと地球100年後に滅亡しちゃうかもよ？」

というヤバい案件になる。この辺はそもそもアニムスフィアが「100年後まで地球は無事だから魔術師は安心して研究続けてね！」という取引のためにやってた案件なので、肝心のオルガマリーがいなくなってしまったカルデアでは誰もその辺の仕事してない(する余裕もないし必要性も感じていない)可能性ががが

※5037222
誤なんでさすまない…

これ実はどっちも正しくて、片方は地球で起こったこと、もう片方はカルデアスで起こったことなんじゃ
カルデアスは言ってしまえばもう一つの地球で、地球の歴史を観測するもの。つまりは、カルデアスが観測したものは地球で起こっており、地球で起きたことはカルデアスで観測できる。
言わば、身体と影みたいな関係なんじゃ。身体と影で異なることはない。つまり、どちらかが動けばもう片方は同じ動きをしている。
だから、本当は別々で起きているんだけど、歴史が異なることはないから、シオンとブルーブックの話がどちらとも存在する