『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第11話-③が公開!刀を抜いたセイバーに対応するライダー…2騎の対決が苛烈をきわめようとするところに駆けつける奏丈と同盟交渉なるか
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— 平野稜二 (@beshinobesi) 2021年07月23日
【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第11話-3 ライダーたちに対し刀を抜いたセイバー。2騎の対決は苛烈をきわめ…。 ぐだぐだ英霊の本気を刮目せよ! web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1~2巻発売中 kadokawa.co.jp/product/322001… pic.twitter.com/Y2sJP0KcjG
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2021年07月23日
お竜さんめちゃめちゃ可愛い
坂本龍馬のケガをめっちゃ心配している。沖田さんが斬りかかった時の表情といいお竜さんの感情の大きさが伝わってくるというもの。彼女と坂本さんの関係を考えたらこの反応も仕方ないんですけどね。坂本さんが望めば怒りも一時的に引っ込めはする。しかしまだまだ坂本さんは交渉を続けるも沖田さんは聞く耳を持たない。これは決裂の気配…
人じゃないモノたちの戦い
お竜さんは元よりそういう存在ですが、そんなお竜さんにここまで言われる沖田さん。沖田さんの恐ろしさが垣間見えている。そして回想の織田信長の表情もだいぶ人間離れしている。というか奏丈と九十九がピンチな状況なのに沖田さんもまずい状態になっている。不安定な状態でも立ち向かおうとしてますが、ここでぶつかるのは共通の敵を喜ばせるだけだぞ!
どちらかが消えるしかないという修羅場寸前に間に合った奏丈
マスターが望めば沖田さんも受け入れるはず。なんとか共闘関係を結ぶことができそうですね。何事も無ければですがさて奏丈と九十九にとって少しでも状況が改善されることを願うっでござる。
来てくれたか奏丈くん
何とかしてくれ、この人達話が噛み合わなさ過ぎる…!