『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第12話-①が公開!セイバー陣営とライダー陣営の同盟関係が成立!共通の敵である織田信長の計画も着々と進行中
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— 平野稜二 (@beshinobesi) 2021年08月13日
【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第12話-1 念話が通じなかったセイバーを心配してやってきた奏丈。再度同盟を持ちかけるライダー達に対し、奏丈の出した答えは…? ぐだぐだ英霊の本気を刮目せよ! web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1~2巻発売中! kadokawa.co.jp/product/322001… pic.twitter.com/zqORxirPkQ
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2021年08月13日
沖田さんマスターの判断にショックを受ける
念話も通じないから前線に出てきたマスター。少々危ない気もするがこの時ばかりはナイスだ。沖田さんの表情が暗いが…でもよく考えれば敵を倒さないというのも、生前のことを考えればそれだけ衝撃だったかもしれない。彼女が人生を捧げた新撰組はそういう組織だったわけで、こんな風に戦わない道を選ぶのは初めてのことでしょう。ここからどう歩み寄っていくのか楽しみです。
そして沖田さんと同じ時代を生きた坂本さんの「戦わない道を選んでくれてありがとう」という言葉が重い。時には戦わない道を選ぶのも大切なことなのだ。
このノッブ…いや織田信長公の顔が良い
何といっても顔が良い。これはカリスマ溢れていますね…陸軍の中にも信奉者が現れるのも頷けるというもの…まあ上司が真瓦津中佐で作戦も人海戦術ゴリ押しじゃ限界があるよネ。
怒りをうまく隠せてない真瓦津中佐
そんなに怒って…ノッブにも眼中にない扱いされているけど是非もないよネ。大丈夫だよ真瓦津…読者はバーサーカーのマスターとしての活躍を…期待していますから!
半脱ぎの九十九ちゃん可愛い
どうやらお竜さんの力で元気そうでよかった。目覚めるたびに違う場所に居て、今度は見知らぬ誰かが服を脱がしているとか生きた心地がしないであろう。さあて面白くなりそうですね。
捨てられた子犬のような目をする沖田さん良いよね…