【FGO】サーヴァントが自国の食文化と全く違う分類のもの見せられて面食らうのを見るのは面白い
二人とも赤道近くのお国の方だからまだ北海道は肌寒くないかな…
まあエジプトも中東も場所と時期と時間帯(夜)によってはかなり寒いらしいけど
オレはノアくんとツタンくんに北海道の海産物を食べて欲しくて…
ノア「これが極東と地中海の名物、『タコ料理』か…、毒があるような代物じゃないとはいえ、ドキドキするなぁ…」
ツタン「おぉ、薄切りにされてなおウニウニと生きておりまする…敬服すべき生命力にて…」
カルデアでだいぶ慣れたとは言え来たばかりの鯖は自国の食文化と全く違う分類のもの見せられて面食らう鯖もおおいのだろうなw聖杯戦争中に食とかの知識増えるのはそうそうないと思うし聖杯の知識でイカの塩辛がインストールされるとも思えん。
ゆっくりお食べ…2人が美味しそうに食べてくれてるだけで幸せで腹が満たされる
砂漠地域出身の鯖は寒暖差と水については一家言ある印象。
サーヴァントには食事が必要ないからきっと聖杯さんもあまり詳細な知識を与えてはいないのではないか。あと未知の食べ物に驚いたり喜んだりするサーヴァントは見てて楽しいのです。
意外とテレビとかに驚くサーヴァントって居ないよな。
まぁ、これも聖杯の知識インストールかね?