【Fate】虞美人のグルメ…?行き着けの店を訪問していき、最後は後輩二人が経営する喫茶店に入る内容かもしれない
居酒屋飲み歩きかな。
虞美人のグルメ
虞美人行き着けの店を訪問する企画
数十、数百年前の店なので基本潰れてる
あるいはパイセンを女神の様にあがめる店とかかな?
数百年前のツケ払いで数十年に一度くらいの頻度で訪れる常連客パイセン
(伝奇ものの短編にありそう)
「こういう容姿の女性が来たら、何も聞かずに宿泊させてこの料理を出し、代価として支払うものは珍妙であっても何も言わずに受け取って丁寧に送り出すこと」っていう言い伝えがある旅館とかありそう
爆発されると後が大変だからって理由で伝わってそう
老舗の御得意様の一番最初に記された芥ヒナコ台帳が何度も補修されながら使われ続けているとかいいよね
なんか妖怪かなんかの言い伝えみたいだな…ちゃんと言い伝え通りにするとお金持ちになったりするやつ。
パイセンが来たら、お金は貰わず、大々的にやると受け取らないから目立たない程度にサービスもするようにって家訓があるお店が登場しそう
パイセンに魅了されて「貴女が美味しいと言ってくれたこの味を次に貴女が来店するまで絶対に守り通します」って子孫代々受け継がれてるレシピがあるかもしれん
虞美人「なによあれだけ大見栄きって味変わってるじゃない」
虞美人「でも……前より美味しいわね」
フリーレンってそういえばほぼほぼパイセンか……
英雄と結ばれておそらくはヤリまくったフリーレン
葬送のグビージンとは私の事よ後輩
ミミックに齧られてるパイセン図が想像するの簡単すぎるんじゃが
あっ、中から自爆されてミミックだった木片と肉片がそこらじゅうに散らばった!
でもあの人、思ったことはすぐ口に出そう
店主に向かって「これこれ、こういうのでいいのよ」とかマジで言いそう
飲み屋に関しては女酒場放浪記なら荊軻さんで見たいなぁ…
毎話、最後の方はほぼべろんべろんになってそう
そういや邪ンヌって食レポ書いてる設定なかったっけ?
あれ? 二次創作だっけ? 公式だっけ?
アカン、この話自体が何年も前の話だからムネーモシュネーに改竄された記憶並にあやふやになってる
きのこのネタじゃなかったっけ?
いつだったかの竹箒日記でラーメン屋のレビュー書いてるって言われてたよ
台詞付缶バッチでラーメンレポネタだはあった気がする
竹箒でのきのこの創作的なのなら有るよ
http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201607.html
ルルハワのラーメン大好きアナスタシアさんで、自分の趣味を漫画にして云々言ってたから公式でラーメン好きは拾われてそう
ありがとう、竹箒の小話だったか
つーか五年前かぁ~
人間の食文化とか全然知らないわよとか言いつつ凄い丁寧に料理してそう
真面目に振る舞えば貴人だからな。
暇をもて余した未亡人だから適当にしてるだけで
立てば雛芥子 座れば虞美人 歩く姿は月下美人
だからな
普通に酒と料理は好きそう
というか、パイセンは人間の文化好きだけど混ぜてもらえなくてスネてる感がありそう
気付いたら一ヶ月くらい何も食ってなさそう
森林浴が1番のご馳走とかは有るかもな
「ここは前にも来たわね」と気軽に何代も続いている老舗料亭に入っていくパイセン。
「ごちそうさま」とお代を置くも貨幣価値が代わり過ぎてて「なによ!前はこれでよかったじゃない、また差別!?」となり、よく分からないがとにかく高級な装飾品を置いて去っていく。
紹介状とかが必要な店でも紹介状が開祖とかそのあたりになりそうなパイセン
事情を知ってる一線を退いた凄腕料理人が奥から出て来てもう一度出会えて嬉しいって言いながらお代は要りませんって帰しそう
第二話あたりで冬木にたどり着き現地の女子高生のマキジと遭遇して鉄板焼きを
第六話で新宿界隈で綾花と遭遇してお好み焼きを、第十話で路地裏同盟と遭遇してサバイバル料理、第十六話で山中でユリウスからカレー(自己申告)…
衛宮さん家の朝ごはんで、ふらっと通りがかったパイセンが衛宮家でご馳走になってそう
最終回で
虞美人「私の行きつけよ。味もいいし、雰囲気はまぁまぁそれに懐かしい顔もいるからね…」
って黒髪碧眼のマスターとケーキ作りが得意な看板娘のいる喫茶店に入るところで終わるんだよね…
まぁいつの間にかしれっと常連になってるだろうなぁ...
推しカプの経営する店の常連になって二人の仲睦まじいを眺めたい人生だった・・
後輩二人を見届けて満足気に笑ってくれたらいいなって
近所の奥さんと化したパイセン「そしてお前が生まれたのよ後輩の息子」