『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』3巻のページ数が凄いが上には上が存在する

防弾チョッキか何かで?

やはり境ホラ！

もはや鈍器

京極夏彦とかすんごいよな

ギネスに記録されてる世界一分厚い本は幅4mあるそうな

※5381920
胸元や腹に事件簿を入れていなければ即死だったとかもありうる
DIO戦の承太郎かよ

境ホラと京極堂シリーズに慣れ親しんだ世代には嬉しい

厚いと言えば昔懐かしの京極堂シリーズもあるよ！
続編はもう出ないんだろうな…

分厚過ぎて初見さんにオススメ出来ない。

※5381925
まあ口径によってはガチで防げそうなくらいには分厚い

ホライゾンはもはや鈍器の域

※5381924
イミガワカラナイヨ！？

※5381924
どうやって綴じてんだ・・・

家だけで読む本は紙の書籍で、持ち歩いて読みたい本は電子で買ってるな

※5381920
キャメル捜査官
「ええ　背中に境ホラを積めてありましたんで助かりました」

ユニバースパープルさんが紙媒体には紙媒体の良さがって顔してる

終わりのクロニクル最終巻は当時読み応えありすぎて他のラノベ読み進められなかった

神の本が分厚すぎると破損させないように気をつけて読まないといかんからなぁ…

※5381921
ちなみに厚さに関しては川上氏によって三田さんが直接Twitter上で弄られたりする。

鈍器やらサイコロ本やら言われた京極夏彦の話もするか？

内容も期待の三田先生！
型月古参ですら設定と描写で殴られるぞ！

また幹也が人を狂わしてる……（正確には両儀夫婦）

最近の国書刊行会…(値段も)

幹也、特別メンタル特攻過ぎるでしょ…。
全ての「特別」は幹也にくるわされる。

終わクロや境ホラは寝転がって仰向けで読むと腕が死ぬ
かといって置いて読もうとすると自重で本が分解しそうでハラハラする

ハガレンとか連載していた頃のガンガンは、立ち読みをするには辛い重量だった

なるほど500ページ……500ページ！？
手元のRequiem1巻が300弱で、これのおよそ1.6倍と考えると……ずっしり来るな

境ホラとあずきバーは武器だってそれよく言われてから。

綾辻行人先生の「暗黒館の殺人」という、約2500ページもあるので文庫化の際は四冊に分けられたシリーズ最長小説

※5381920
マジレスすると辞書の厚さでも弾は止まらない。
と言うか実際やって即死した(ロシア)人がいるので決して真似しない様に。

※5381924……嘘でしょ……？

※5381921
これ一冊で独立するからね、あれ。
そして当然あれに合うブックカバーなんて存在しないからオープンに読むしかない……

※5381943モブキャラなのに主人公力高すぎるメリケン人ら

2、3年前までは紙のほうが読みやすいと思ってたけど、電子で読むことが多くなってしばらくしたら電子のが読みやすくなった自分にびっくりしたわ
漫画とか雑誌系は保存も考えると電子のが楽で良いんだが小説とかは紙だろって思ってたもんで
でもやっぱり紙の本も好きだからたまに買っちゃう

境ホラ…神州世界対応論…

※5381921
平積みにされていると数冊売れただけで十冊以上売れたように見える奴……

境界ホラは未だに全巻置いてくれてる書店さんがあって大助かりなんだけど行くたびに圧倒されるわ。
なんというか圧が凄い。

※5381956
あの人推理ならラノベにもコメントするフットワークの軽さがいい

※5381957
なんでやっちゃったの……

※5381959
境ホラの２の下？あたりでブックカバーをつけようとして
”おおきくてはいらないよ”と言った
書店員の話があった気がする

>>805
全く同じ意見だ！
漫画は勢いで読むからさくさく読める電子の方が好きなんだけど、小説はじっくり読みたいから紙がいい
電子はどうしても目が疲れる…
紙を捲る楽しさとか、どれだけ読んでどれくらい残ってるかを体感しやすいとかもあるかな

少し逸れるけど参考資料に目を通す時は大体速読だから、電子はほんときつい
でも電子にはコピペできるという圧倒的有能ポイントあって悩ましい
皆さんは参考資料は電子派？紙派？

>>801
冒険と同じく500ページ前後(1ページが上下分割構成)です！通してください！

※5381968
獣⚪したり　自⚪ギネスやって死んだ奴もいるんですよ

※5381922
憑依合体『刀鍛冶の喪助』イン『万辞苑』！！

言う程厚いか？と思ったけど京極夏彦に慣れすぎて感覚が麻痺してただけだった

川上作品だと思ったら川上作品だった

※5381930
鵺の碑を読みたいだけの人生だった…

※5381957

銃の種類、紙の種類にもよるけどね。
同じ9ミリ弾を使う拳銃でも、弾の種類と銃によって貫通力はかなり変わる。

ただ、とある実験では、9ミリ弾を使う拳銃を使用したところ、500枚ほど重ねたコピー用紙を貫通し、600枚は貫通できなかった(580枚目くらいで止まった)という結果があるという話もあるので、そこらの辞書程度の厚みでは止められないと考えた方がいいでしょうね。

ちなみに、コピー用紙500枚の厚さは45ミリくらい。
600枚で55ミリくらい。
コピー用紙で拳銃の弾を防ぎたければ、少なくとも650枚くらいは欲しいところか。

※5381962
あの作品の世界って世界色々行き詰まってきたからジーク君達のいる世界の裏側に移住するべ。移住したけど環境きついから戻るべ。裏と表が衝突して大地がドカーン!ついでに幻想種も入り交じってシッチャカメッチャカに。残った大地は皆で分けるから原住民は輸送艦に移住なであってたよな？

twitterの三田さんのコメントに反応した川上氏

※5381957
自分らで試したって事は、結構な至近距離から狙って撃ったはずだよね……

ちなみに、5ｍくらいの距離で拳銃を発砲した場合、ティッシュペーパーだと2354枚で防げるらしい（トリビアの泉調べ）

※5381938
タイトルが直訳て「宇宙で一番分厚い本 」な通り、分厚くすることを目的に作られたようなもんで
本気でこれは本という機能を保ってるか？とか考えたら怪しくはある

※5381972
つい読み返したくなるシーンや台詞があるとやっぱり電子派が便利。特にこういうとこでのネタコメとかで、出来るだけ原典を正確に引用したい時。

※5381971
流石にあの表紙の爆乳をカバーかけずに電車で読む勇気はなかったのでカバー外して読んだ思い出

電子書籍のメリットを否定する気はないけど、読むという行為にデバイスが必要で、データ形式の変遷で読めなくなるといったデメリットや、ブラウジングの容易さといったことを考えると、紙の本にも多大な長所があると思う次第。

昔のPCゲームが新しいパソコンで簡単にプレイできなくなるとか、そういうのを体験してるとね。色々と危惧しちゃう。

その点、紙の本は実物があればいつでも気軽に読めるという安心感がある。あと確かな実体が所有感を満たしてくれる。

境ホラは何ていうかジャンプ漫画でいう〇〇編を1冊にまとめようとするからあんなに分厚い
主人公たちが諸外国に寄って、出て行くまでが1巻分だから

凛ちゃんの五大元素使いという設定が一番活きた作品ではないでしょうか。なんやあのチート。二世じゃなくても才能の差に絶望するわ。

そして幹也と式は言わずもがな、投影魔術だったりロー・アイアス（桜）だったりと空の境界&SNのファンサービスも満載だったりと良い作品だった

fateハマる前から川上作品読者ゆえ作者同士絡んでくれたの嬉しい……

境ホラのアニメ化から入ったんで終わクロはコンプできたけど都市シリーズが揃えられなかったから電子書籍化してくれないかなあ

加
莫

作品が厚いだけじゃなくて川上稔って歴史とか神話とか滅茶苦茶詳しいしもし鯖の設定書いても何か面白いの出てきそうやな

※5381990
まああと電子だと何かあったらすぐ規制されて修正や閲覧停止にされる可能性があるのもね。
特に色々集中してる米国がその辺でだいぶきな臭くなってるし。

境ホラでもちゃんと薄いヤツもあるぞ？DVD購入特典のオマケ小説とか150p前後(×6巻)だから薄いぞ！！…オマケってなんだっけ？

※5381972

基本的には紙派。
ただ、電子書籍やテキストデータのメリットや長所を否定する気はないかな。

そういえば、アメリカのどこぞの大学の研究によると、紙の教科書による学習と、タブレットなどを使った電子書籍・テキストデータによる学習で、学力の向上具合や知識の身につきやすさを比較したところ、明確に「紙の本を使ったアナログ的な学習方法」の方が身に付きやすいという結果が出たらしい。
人間の体感覚の点から、学習は紙の本の使用や対面授業といった手法が有用であるという結論を得たとか。

アナログ＝時代遅れ、非効率、というのも安直な思い込みなのかもね。

※5381972
スマホで周回しつつ、PCをいじり、マンガを読みたいときもある……ので、書籍は紙派

まあ、ここまでだらしない例は置いといても、複数の資料を参照したり読み比べたりって時は、手元に紙の本をババっと広げた方が手っ取り早いときもある

PCで文章作成しつつ、資料のデータを見ようと画面切り替えようとして、文章の方を閉じて消しちゃったこともあるし……

電子書籍は集中できないから、紙書籍が好き

※5381998

電子データは複製が容易＝改竄・修正が容易、だからね。

もっとも保存性が高くて改竄しにくい記録媒体が自然石だからなあ(笑)。
石に刻んだ碑文がもっとも長持ちするし、書き換えにくい。

※5381957

ナイフぐらいなら止まるよ。強化の魔術使えば。
（ヘブンズフィール九巻を読みながら）

※5381968
酔ってたんだろ……たぶん……

境界線上のホライゾンなんか全部で１３キロで罰ゲームかって始皇帝言ってたよ！
この話を親にしたら普通上中下に分けないの？って言っていたけどそれでも厚いのは作者、よくかけるなぁ

※5381943分かる。5.8秒の部隊が好きすぎる

※5381921
３巻の下巻なんて作中ガチエロでバゲ子レベルの胸持ちのあのお方だもんなぁ
キアラさんほどではないけどエロい

ぶっちゃけこんなに厚くなるまでかける人がすごいよ
引き出しがすごいのかそれとも
あと神々のいない星でという作品あるけど神々の詳しいところまで書かれててやばい。ポセイドンがオカマかと思ったら女性バージョンがあるんだよね

※5381982
正直コピーしたというところでわけわかめになったわ

※5382001
話題はちょっとズレるが、小学校の教科書の電子化が最近活発だけど、小学生にタブレット持たせて6年保つかなって不安もある。

大人が使っても6年後までキチンと動作するかちょっと怪しいと思うんだが。

えっ？ ゲームボーイなら6年くらい保った？
でもあれは素の頑丈さに加えて、子供的にも宝物だから最大限丁寧に扱うって部分もあるし……。

書いている川上氏、クリエイターの仕事もあるし睡眠時間とか大丈夫なのかねぇ

※5382016
持つかどうかもだけど目が悪くなりそうな気がするのは気のせいかなぁ

>>765
長年の信頼の積み重ねと固定客のお陰で確実一定数売れるから許可されたみたい。あと後進の作家が泣く々折角書いた作品削らなくて済むよう「アレより薄いからセーフ。」って前例作る為とも冗談か知らんが言ってたな

※5381982
土地狭かったから日本コピーして各国住まわせてたら、ぐだぐだ南北朝戦争してるときにコントロールキー無くしてコピーとオリジナルがドカーンしてコピー日本消えたので責任とってオリジナルの土地貸し渡すことになったのよ。

境界線上のホライゾン、３巻中や９巻以降エロいシーン（一気飲みとか合体とか）があるから苦手な人は注意
一応ぼかしたりしているけどよく出したなぁ

型月好きな人って境ホラ読んでるよね、案外多く感じる

せんせー、いつになったら境界線上のホライゾンの第３期が来るんですかー
あ、義頼さんの中の人は櫻井さんがいいなー

京極夏彦先生には水木しげる大全集を監修していただいた御恩があるものの小説読もうと思うと迫力がすごくていつも挫折する
死ぬまでにやるTODOリストには入ってるんだけど

※5381953
あの頃のガンガンも1000ページ前後がザラだったはず
漫画雑誌でも驚異的なのに文庫本でやってるのって……

厚いと読み応えあるんだけど境ホラも京極夏彦シリーズも
文庫のくせに読みづらい、携帯しにくいから最終的にどっしり腰を据えて読みたくなるんよ…

※5381923
あれですらすら読めるのが凄い

※5382001
デジタル一切使わず、技巧や技術を駆使しただけのアナログなのにそれが一周回って「現代の技巧や技術じゃ再現とか復元修復とかできねぇわ」ってロストテクノロジー扱いされてるモノとかもあるからな…

電子は各サービスの期間が読めなさすぎるからな。
いつ終わるかわからんからやはり大事なものは紙一択

※5382032
現在進行形でロストテクノロジー化している技術ってものもある

職人のお爺さんに「後継者は作らないんですか？」って言っても、
「一人前になるのに二十年はかかる。その前に俺が死ぬ」って返されちゃったり

※5381988
電子書籍の栞機能挟んでもどれがどの栞かわからんくなる。むしろ紙の本の読み返して付く本の開き癖の方が何度も読むポイントだけならわかりやすい

※5381939
最近、ミニチュアゲームでロールプレイする参考にガンダムを読もうと思って過去作で入手し難い&本棚の都合で電子書籍を使おうと思っている。その勢力が日本のロボアニメみたいな兵器を持っているから。
そこで質問だけど電子書籍アプリのお薦めを教えて欲しい。

※5382016

ああした動きは、正直、デジタル化の流れを利用した業者の利権獲得行為だと思っている。

アナログゲームに「なかぬきパラダイス」というゲームがありましてね？
業者となって、知識のない行政側の担当者をだまくらかして、いかにして余計にお金を巻き上げるかをテーマにしたゲームがあるんすよ。

「これからはデジタル！ デジタル教育が大事！」という昨今の流れを利用して、デジタル化の必要性が低いところまでデジタル機器の導入を促して、とにかくお金を儲けようとしてるんじゃないかなって。

投資は実は７割近い人がむしろ損をする可能性が高いというのに、貯蓄を金融商品や市場に流して欲しいという思惑から、金融業者やマスコミが「老後資金形成には労働だけでは足りなくなります！ 年金は崩壊します！ このままでは皆貧しくなって惨めに終わりを迎えます！ なので！ とにかく投資をして金を儲けましょう！」と不安を煽りまくって投資に向かわせようとしているのと同じ何かを感じる。

※5381923
学生時代に友達が図書室で借りてハマって結局買うって言って5冊くらいレジに持ってたら店員さんが一瞬固まってたわー

※5381925
現実でも2センチくらいある手帳胸ポケットに入れておいたら銃撃戦に巻き込まれたけど助かったって人いたりするんですよね…

※5382001
こないだ京大のデータベースの情報が吹っ飛んだ事件があったしなあ。紙は紙で場所とったり焚書の危険はあるけど

※5381996
一日に2冊位は歴史本嗜んでるらしいからね
生活習慣もちょっとおかしいあの人

※5381956
綾辻先生は奥さんの小野不由美先生と共にモルカーにハマっているという近況にほっこり

※5381971
とあるの特典小説をまとめたのもホライゾン並みで透明カバー大きめにしますか?って聞かれたからホライゾンはその大きさいけましたって答えたら、ホライゾンが大丈夫ならいけますね。って笑って対応してくれた覚えがある。ただ自分の目算が甘かった。

境ホラに限らず川上作品はあのページ数で話のテンポ落ちないのがすげえ
泣ける話もあれば笑い過ぎて過呼吸になるのが同じ巻に収まってるし
置き場が心配な人はBOOKWALKERで電詞版があるからそっちで買うといいよ
たまにセールで安売りするから財布にもお得

※5381998
昔の漫画なんか、初版で差別と取られるような描写が愛蔵版や文庫版でがっつり描写変えられてたりするよね
うち親が石ノ森章太郎好きで初版大量に持ってるんだけど、愛蔵版も買ったら全然違う話しあってひゃーってなった

※5382018
目が悪くなるメカニズムとしては目との距離の問題らしいので教材として使う程度ならってとこかなと
ただ今の子は家で親のスマホやタブレット使ってたりするから、そういうのも通算するとちょっと心配はありそう

※5382049

やはりバックアップは、データ管理及びアナログ文書の二重三重体制がベストなんだろうなあ。

まあ、その分、負担がすごいんだけどさ。
でも、本当に重要な知見を残すには、手間隙は惜しんではいけないよね。

※5382068

ケーブルテレビなんかでは映画やドラマの放送前に「制作者の意図を尊重してオリジナルのまま放送しております」みたいな注意文がでたりするよね。

川上稔の本が分厚くなってしまうのは電撃文庫だからであって、二段組のノベルスとかだったらもう少し常識的な厚さに収まるんじゃないかと思う
最近Fakeで久し振りに電撃文庫手に取ったら一冊読み切るのがまああっと言う間で…

※5381923
京極、川上、森の本屋泣かせ３トップ。どれも人気作家で多作なのがたちが悪い。

※5382068
リアル図書館戦争か

文庫本じゃないから少し話題からずれるけど、小学生の頃に休みになるとはてしない物語を手提げに入れてウキウキしながら持ち帰ってた記憶が蘇る
分厚い本を1ページ1ページ読み進めていくのって楽しいよね

※5382075
ムールセルがほしくなるわ

※5381972
紙派。近所に大学がある事もあるが、画面面積の都合で電子は同時に二つ以上見るのがしんどいから。

※5381924
アレか、子供の本を繋ぎ合わせたやつだっけ？

※5382068
漫画じゃ無いけど横溝作品に興味を持って手に取ってみたら似たような注意書きがあった事あるわ。

※5382000
アレ普通に単品で製品として成立するからね。完全に普通の小説1冊だし。しかも特典CDを特定のシーンでかけて臨場感を楽しめるという凝った仕掛け付き。本当に最高!
アニメも原作と合わせると政治的な舞台裏とか分かるからより楽しめるしアニメ続編を作って欲しい。

※5382088
ムーンセルはバグるからなぁ………使いにくそう

※5382026
３期をやるとどうしても１８禁になるのがねぇ・・・。現役娘さんを語るのに外せないエピソードだし。

※5382021
あと読んだ話だと不良品分の損失は電撃で持つとか交渉したらしい。厚くなるほど不良品が出やすいみたい。

好きな作品は紙でも買うけど読むのは電子派。液晶は目に辛いから電子ペーパーのkindle端末使ってる。使い心地はいいとは言い難いけど…さっと手に取って片手で扱える電子書籍はありがたいよ。ハードカバーの本なんかは通勤時間に読むのは難しいから。

※5382006
魔術なんて使わんでも止まる。
ドロップポイントのナイフで実験したところ、2センチもあればナイフは刺さらないようだ。錐みたいなのを出されれば、多少は伸びるだろうが。
なお使用したのは関市のナイフなので、斬れ味は申し分ない。

※5381942 ユニヴァースで流行ってたのは電子書籍というかもはや電子ドラッグだから。本を読むという行為を否定してるみたいで嫌だったんだろうよ

※5381921
ちなみにいま販売が続いてる境ホラNBは事件簿や冒険と同じサイズだ！
そこまで分厚くないから読みやすいぞ！（当社比）
いや、文庫版はページ捲ってると指痛くなってくるのよマジで

※5382100
回復や週末がアニメ化されるくらいだしなんとかなるんじゃ？と思えてくる

ラノベってページ制約ないの？
書いたら書いただけ製本してくれるの？

※5382087
わかる……
人生で初めて手にした真紅の布張りハードカバーは特別感がすごかった。

※5382042
ただね、最近の小中学校の授業としては教科書+資料集+問題集+ノートが各科目で必要なもんで、そのうえ家庭学習で使用するために持ち帰る必要もあって毎日それを背負ってた身からすると電子化はいいことだと思うんよ。それに電子化だと、画一的な問題集から個人の理解度に合わせて問題集を調整しやすかったりして結構メリットが大きいと思う。

※5381921
漫画版境ホラと漫画版アガルタの作者さんが同じと知って驚いたわ

※5381921
境界線上のホライゾンは長らく電子書籍化されてなかったけど、
1、2年くらい前から電子化されるようになったんだよね（他のラノベと比べると遅め）
この前原作者の活動25周年セールをやってたら結構売れてたようだし
あの分厚さに手を出せなかった人や電気書籍で読み直す人が多そう
ちなみにホライゾンのコミカライズを担当したのは、
1.5部アガルタのコミカライズ（完結間近）を担当している武中英雄さん

電子書籍はとにかく大量に本を持ち運べて気分で読む本を変えられるのが強い
物理で存在する本だと持ってる本を読むしかないからね
でも読みやすいのはやっぱり普通の本なので電子書籍は今後もっと読みやすく進化し欲しい

2ヶ月近く入院した時に電子書籍のお世話になってから、ずっと電子書籍
いつでも買える、置き場所困らないってのは本当に便利でしたよ

冒険ボリュームあるなと思ったけど、これより多いシナリオ量をソシャゲでやったストーリーがあるらしいよ。「妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ」って言うんだけど。

※5382127
出版社による。
同じページでも紙質の問題で分厚くなったり薄くなったりするし
ちなみに境ホラ最終巻は電撃文庫の製本機械の限界
「これ以上大きいの入らないよぉ」を迎えたそうで

めでたく大判本に移籍して二段組に移行しました(配点:厚い)

※5382052
昔から複数いるとか自動人形説あるよよね
ここに書いてる人なら知ってる人もおおいだろうけど
仕事しながら鈍器小説書きつつ、連載でweb小説連載複数連載しつつ
イベに合わせて自分が描いた絵で薄い本を複数冊作って、
fanboxでおかずもだしているって
書きながらこの人やっぱりおかしい。
あとはスケジュール管理能力はとてつもない気がする

最近ページ数がどんどん減ってるのが気になってたんだが
こんな分厚いのもあるんだねぇ

電子書籍はラノベや活字は良いけども、漫画はカバー下が見れないこと多いから紙だな。個人的にカバー下にネタ仕込んである漫画好きだから見れないのは嫌い

※5381978
未だに望みを捨て切れないでいるよ…

今もそうなのかは知らないけど、昔の電撃は500ページを超えると編集から「500ページ以内に収められないか」と小言を言われると後書きに書いてた人がいた記憶がある

※5382068
手塚治虫のブラック・ジャックもそういう話あったね

密度はともかく厚みだけなら、視覚が弱めの人のために大きい文字で書かれた文庫本など、結構なものだぞ。

※5382000
そのおまけ小説、最終巻では収納台座作り直してるじゃないですかー！

※5381955
ゲームキューブ忘れてるぞ

※5382027
巷説百物語シリーズとか嗤う伊右衛門とか、そこまで厚くない本もあるからその辺から手を出してみれば？
個人的には巷説百物語は京極堂シリーズより好き

分厚いといば小林よしのりの『戦争論2』。
これ以上厚くすると開いただけで割れるというんで製本から制限がかかった。
殴って人の頭をかち割れる厚さの本。

※5381945
先に厚さについて川上さんの名前出してるからな…しかし両者ともフットワーク軽いな！

※5382027
重苦しいものばっか書いてそうなイメージだけど、どすこいや南極といった完全ギャグ小説も書いてるんだよ京極夏彦
個人的には代表的な妖怪小説の雰囲気とそういうギャグコメディのノリが味わえる短編集の百器徒然袋ー雨・風とかおすすめ

※5381982
日本列島以外が魔境と化して人間が住めないらしいからね。
本編最終回を迎えて、これから海外の開拓を始めようって感じになってる。

※5381972
元のコメントと同じで
漫画は電子、小説は紙派
引っ越しを考えると、漫画はどうしても電子の方がかさばらないから楽
小説はやっぱり紙の方が没入感があって読みやすいと感じる

※5382001
データはデータで互換性の問題もあるからな
ビデオテープがDVDになって、さらにブルーレイになったみたいに
今はパソコンやタブレットで見れるデータが、進化した機種で見れる保証はないし
アナログの方がちゃんと保存さえすれば長持ちしやすいところはある

※5381959
ご近所の本屋さん
境界線上のホライゾン用専用のカバーだろ！？って言いたくなるようなブックカバーつけてくれたよ

紙だと注文した本が通販を頼んだところによっては
発売日に届かないのが問題だな
その為に未だに読めてない

※5382042
投資で楽に設けられるわけじゃないけどタンス貯金で後生大事にいつまでも老後のため老後のためってお金を死蔵されても困るからね
お金って流動してこそ価値のあるものだから、貯め込んで使わないなら必須分以外は投資とか娯楽で使ってもらったほうがいいのは確かだよ

※5382023
サマーソルトセントーンとか1501回(1872回)とかな…

※5381959
簡単なブックカバーなら包装紙なんかで自作するといいぞ！

(自分の)小説の話立て方とか電子書籍化作業の云々とか厚みの限界値の話とか新文芸の開始にあたってとか
裏話が面白いのよね川上氏のツイ垢…あとまあ、ここ的には三田先生やらリョーゴ先生とは同僚的で今回みたいにたまに絡む事もあったり

※5382031
冒頭30ページくらい頑張って読んだ後は不思議なくらいにすらすら読めるんだ
ちょっとでも今回のは自分に合わないなと感じたら多少ペースが落ちるけど

大説の話題があると思ったら無かった

まぁ川上氏の作品とかすっごいぶ厚いもんねと思ったらそのまんまの話だったでござる

怪しい伝説で明や清時代の紙の鎧が白兵武器や銃に有効かを実験したり
車のドアと電話帳、あるいは電話帳単独で銃弾が防げるかどうかの実験してたな

※5381952
むかし某ックオフで立ち読みしてたら二時間近くの時間と肩の自由度を根こそぎ持って行かれた記憶が

※5382005
「石（石英）に（レーザーでドットを）刻む」のが一番堅牢性高い記録手段だったっけ？

境ホラは持って読むと手が疲れるですよ。
基本机に乗せて読んでたなぁ〜

学生時代教科書類7㎏、好きな本とお弁当7kgで通学していたら足を捻って靭帯断裂したお馬鹿さんも世の中にはいるので、タブレットで教科書類がまとまっているのは羨ましい。でもやっぱり好きな本はぺらぺら捲って読みたいのよな……

※5382132
正直、ランドセルの荷物が重いのは過度でなければあって良いと思うんだ
子供の身体能力は低下傾向にあるし、ゲームやスマホの登場で外で走って遊ぶ機会は明確に減ってるから、ちょっとした体力作りに有用だと思う
あと、問題集の進度別は現状の教員のマンパワーではちょっと厳しいかな…
もうちょい人員がいて少人数学級ならなんとなるかもだが、30〜40人じゃちょっと無理や

※5382394
貯蓄行動は将来の不確実性への不安が現状の出費に対する期待を上回るから起きるわけだから、本来的には将来不安を低減させるような施策を打って消費を促すべきやねん
それを、必ずしも所得が増えるわけではないにも関わらず、将来不安をそのままに「貯蓄だけでは足りない」「将来へ向けての所得を増やそう」というスローガンで投資を勧めるのはほとんど詐欺や
将来不安が低減されれば自然に投資も増えるねん

※5381954
でも、中身が面白いからすらすら読める
前後編通しで読んでも2時間ちょいしかかからなかった