【FGO】キリシュタリア「先程、私のサーヴァントの一騎が感知した。…我々クリプターの中にひとり、童貞がいる!」
絶対真ん中の人だ
そして皇女とにゃんにゃんしたことをポロっと言ってしまうかドック
パイセン…
それだとオフェリアが…。
「すまないオフェリア、初めてなんだ。優しくしてもらえないだろうか。」
(オフェリアの理性が決壊する音)
(何かを察して赤飯を炊くスルト)
(カイニスはツーリングに行ってて不在)
ツッコミが、ツッコミがいない……!
ぺぺさんは経験あるんスかね?
左側が「そう……」みたいな顔してる一方で右側の表情に妙な緊張感が漂ってて笑ってしまう
(誰なんでしょう……?) (なんとなくわかるけど、ここは沈黙しておくわ)
(誰なんだ……?) (なんの興味もないわ)
(所感で……いや、ここはなにも言うべきではないだろう) (いや、まさか……そんなはずないだろ)
「まぁ私なんだが」
クリプター一同「「「「「「ズコー!」」」」」」
一つの部屋でしようもない話をして一夜を過ごし、皆楽しそうだった
こんな夢を見てしまうほど、私は彼らとの友情を憧憬していたのだろうか
陛下には妖精國を救う気がないというのか並の万能締め文が完成してしまった
バゼットさんも経験があるから魔術師は見た目では判断できぬのだ。
横から乱入してきた皇女様「少なくともカドックは違うわよ」