【FGOAC】ネロは獣の誘惑(頭痛)に打ち勝った。ビーストである妖妃ドラコーはネロの姿をしているだけの別人かもしれない
アプリで「本体」の祝福分しか玉藻成分がない筈のコヤンスカヤがわりと玉藻玉藻したBGMだったから余計に
まあただの深読みかもしらんが
リリス?
リリス……夢魔……
そういえばシナリオでプーリン(男の方よりも夢魔寄り)が何か意味深なこと言ってますよね
ビーストのようでビーストでない狐とビーストなりかけた皇帝、多分くる別世界のビースト母
奥には成体間近?のビースト本人
な ん だ こ の 空 間
これ残りは7章再現と本体だけでアプリの廃棄孔ポジはなさそうね
巌窟王が出たらアプリと違って会話したことすらないから本当にナニモン=ナンデスになるところだった
何気にマタハリさんが、対ビースト戦がスマホ版と
合わせて3回目と言う(スマホ版終局+大奥)。
英霊の座的には、もはや
冠位と言っていいのでは?とか思いながらプレイしてた。
はいかないんですよ、
OP画面に居るベティまだ出しておらんのでね
fgoアーケード1.5部の方に出て来るかな?
今回は味方に山の翁が居るし、当時と違って星5のサーヴァント達も育っているし、「大丈夫だろ」と舐プしてた
地面から吹き上がる攻撃を避けるタイミングをすっかり忘れてたし、等倍の孔明の遠距離だとダメージが出辛いし、残り数秒まで追い詰められた
最後は3番手のクリスマスエレナの宝具が決まって安堵した
他の罪より重い[高慢]
ドラコーはマザハではなく神罰の擬人化の
ネメシスの可能性もある
"思いどおりに事が運んで繁栄の極みにある人間が,幸運に酔いしれ,あるいはみずからの力を過信して,ときには神々に対してさえ示す思い上がった言動,それがヒュブリス(高慢)で,こうした人間の分をわきまえぬ傲(おご)りや昂(たかぶ)りは,かならずや天罰(ネメシス)を招き,人を破滅させずにはおかないものと考えられた。”
ネメシス(古希: Νέμεσις[1])は、ギリシア神話に登場する女神である。人間が神に働く無礼(ヒュブリス)に対する、神の憤りと罰の擬人化である。ネメシスの語は元来は「義憤」の意であるが、よく「復讐」と間違えられる(訳しにくい語である)。擬人化による成立のため、成立は比較的遅く、その神話は少ない。主に有翼の女性として表される。
完全に別個であるコヤンスカヤ型か、本人のガワだけ使われてるカーマ・ゲーティア型と見た
偽情報室フラウロスに居たネロが『獣の引き寄せ』に打ち勝ったから、ネロを取り込めずにネロのガワさえ借りることができてないのかもしれない
しかし何より
淫蕩を司る名称なのにそれらしい事を何も仕掛けてこなかった事が許せん…!ロリコンじゃないけど!
職務放棄だぞドラコー!誘惑の一つでもしてみろ!
ロリコンじゃないけど!
見た目そっくりなのはやっぱり何か意図があると思うんだよなぁ…
ゲーティアやコヤンスカヤという前例と同じケースかもしれないと。真実は如何に。
Aに似てるけど実はBだったはFGOでは割とよくあるな