【Fate】マリスビリーほどの魔術師が拳銃であっさり自殺出来たのは疑問が残る
システム構築したマリスビリーは凄いと思う一方
なんで亡くなったの?とも感じる
それまでの天才なら死を回避する対策出来たはずなのに
バビロニア0話によるとマリスビリーは何者(推定デイビット)かによって拳銃で脅されてからの自死だがあんな簡単に冠位指令が刻まれた魔術刻印が死なせてくれ無さそう何で裏があると言われているな
その辺は魔術刻印の有無でも変わるだろうからねぇ
オルガマリーに全て渡した後だろうし
自分の意志による自死なら魔術刻印意図的にOFFモードにするなりできるんじゃないかな?
気になるのは、『判断が早すぎる』『妙に潔い』ところだけど。
どこまで娘に譲っていたかによる
刻印は問題なく事前に譲渡できていたのかな。
でないと煽られるし
それが出来てたらフラウロス氏はあんな迂遠なアグレッシブ自害してない
「そもそも致命傷を受けて生き返れる魔術師はほんの一握り。それが出来ればマジモンの天才レベル(マリスビリーは死を受け入れてた節があったということを加味しても)」
まあ自殺の場合はそもそも自殺行動が取れないという縛りがあるけど
そもそも生命に関わる傷が致命傷なのに生きてる方が化け物
刻印がオルガマリーに移ってる辺り死体そのものは「あった」んだろうけど
ホワイダニットではないけど魔術師にとって死の偽装(ノット蘇生)は簡単だろうし
これまで一切描写無いような気もするので。
オルガママはビジュアルもわからんのよね。
その略し方はやめないか⁉︎
強いて言うなら異星の神の巫女なんだけど、経産婦の尻じゃないってじっちゃんが言ってた。
ロマニやレフなんかが退場してるし
これに加えてオルガマリーの状態がFGO世界と事件簿世界で違うのが気になるところ。オルガマリーの魔術回路の質と量にある差異…マリスビリーさんが何か仕込んでいるんですかね。
エスカルド家もそうだけど、魔術師って本当に子孫に色々と厄介な仕組みを施すよね。