【Fate】ロード・エルメロイⅡ世は位階の低い魔術師。原作を知らない人が真実を知ると想像以上にかなり下のレベルで驚く

この男、魔術師としてはへっぽこなのに敵に回すと恐ろしく厄介的でめんどくさい…

>>309
2世の見た目・状態でここまでハイになって楽しんでるのって割とかなり珍しいという。舞台が舞台だからそらテンション上がるのは分かる。

蒼崎姉妹とフラグ立てる恐ろしい奴

まあ、「魔術が終わる時代」に生まれたのは天命なのかもしれんな・・・。本人にとっては〇ァックもいい所だろうが・・・。

魔術師としての実力は低い
なおヘタに手を出すと師匠より強い弟子が徒党を組んで乗り込んでくる

誤解されやすいけれど、そもそも、各作品で活躍している魔術師達は、魔術社会全体で見たら、めっちゃ上澄みというか、ハイレベルな人達であり、それを平均的な水準として見たら大多数の魔術師が泣く。

エルメロイ２世の魔術の技量は、時計塔水準で見たら中の下だろうけど、魔術社会全体で見たらそれほど悪くないはず。

スレでも言われてるけどウェイバーくんの血筋を見ると魔術師の家系って感じではないからなぁ…祖母から数えて3代目とはいうけど魔術師としては初代みたいなものだし

解析・分析に特化してて魔術師から嫌われやすいってのも悲しい定め
弟子たちがどんどん出世していくから置いていかれまくるし

それはそうと解体戦争までを三田先生で是非描ききってほしい

※5592413周りが動く核地雷ばかりの男である

※5592411
このキチ顔なかなか使われないからな
アクセルZEROの征服王との勝負の時と幕間の孔明本人以外で使ってないよな

内弟子と義妹に手籠にされる2世とか解釈一致すぎてもう、ね

魔術師的には下の下もいいとこなのに間違いなくロードの名を背負うに相応しい怪物であるのも間違いないとかいう改めて訳分からん存在だからなウェイバー

※5592413
フラグはフラグでも死亡フラグみたいなモノなんですが…

カドックは魔術師として平凡とか凡庸、つまりは中間
Ⅱ世は残念ながら底辺の方

指導力で祭位（フェス）って感じか。ただ、あの才能で開位（コーズ）の下位でも取れてるのはかなり努力したんだろうなとはなる。

※5592422
蒼崎姉妹とか他に候補がいるのが何とも

※5592418

本来なら時計塔に入学するのも難しいレベルの青年が、なけなしの財産を全て注ぎ込んで、どうにかこうにか入学資格を手に入れたみたいな話らしいしね。

>>401
神秘としての強さ＝年代の古さな型月世界において、『代を重ねた魔術の家系』というのはそれそのものがステータスだからなぁ

それはそれとしてそのステータスをきっちり活かせるかどうかはまた別の問題になってくるのだが

※5592422二世が女性関係で相手を押し倒せる気がしない…

優秀な教師だけど優秀な研究者ではないからね
特に魔術師は自分の家系の研究を進めることが唯一クリアしないといけない課題なのに
他人の研究を進めるか、他人の研究を公にするかの極論無意味な事柄にしか才能がない

知識とハッタリだけで魔術の深淵に踏み込む賢者にして愚者だからほんとタチが悪い。

※5592409
敵対すると
仮にもロード権力持ち
弟子は典位色位持ちがゴロゴロいて弟子からの人望も厚い
家系の魔術を解体される
しかも見抜かれた秘伝魔術理論を勝手に特許申請される
面っ倒くっせえええええ！！！！
ロード降りたら即暗殺不可避だろコイツ！！！

というか二世といいゴルドルフ所長といいなんで魔術師としては凡庸や底辺レベルのキャラってなんか憎めなかったり人間臭くて周りからは好かれる魔術師が多いのだろう。勿論そうじゃないのもいるけど。

※5592425

いや、カドックは普通に優秀だよ。
周りが驚異的な天才ばかりで自己評価が低いだけで、魔術師社会全体で見たら、間違いなく上位30%には入ると思う。

※5592432
優秀な監督が優秀なプレイヤーではないという例よな。逆もまた然りな魔術師もいるだろうが

事件簿コラボでも死にかけてたし本人はへっぽこ
ただ死なない程度には悪運強いのよな
ZEROの時も最後は幸運の綱渡りで生き残ったし

初期設定では教え子全員王冠（グランド）だったっけ？
当時は事件簿みたいな具体的な二世の物語までやるつもり無くて盛り過ぎたんだろうな…

カドックと二世の魔術比べたらカドックの方が全然上だなって6.5章で思った
さすＡ

クソ雑魚なのに卒業生徒の戦力が国家レベルかつ人望厚いから謎の超大勢力と化している

弱い弱いと評判の二世だけど、身体能力も優れているグレイに敵わないのはまあ当然として、ライネスに勝てないというのは魔術師としてという話だよね？
成人男性とか弱い少女なのだから真っ向から腕相撲勝負でもするなら二世に軍配が上がるよねさすがに…さすがに…ねぇ？

カドックとロードを比べるとか高校生とのび太を学力で比べるようなもんだぞ！
なおのび太の学力以外の要素は考えないものとする

魔術師としてクソザコナメクジすぎて魔術刻印を担保に取ってても効果がないの草も生えない
ライネスが「借金を順調に返済されてるので増やさないと」って心配するくらい

※5592435
生粋の上位魔術師は血が長い＝ほぼ貴族みたいなもんだからなぁ
底辺キャラ・雑草魂キャラの方が共感しやすいってのはあるだろうけど

※5592442
流石に一切魔術使わなかったらそうかもだが優れた魔術師は常に体内で魔術を回しているのだ……ちょっと山を登るだけでも差が出るのだ……

師の派閥とロードの称号を掠め取り。内弟子に全身の世話をさせ、義妹に子作りを誘われて、教え子に愛人の付き合いを誘われて、法政科の化野にも関係を深める。かの魔術師殺しからも冷血で狡猾と評価。

最初に魔術の解体したのはライネス巻き込まれてキレてたからだし…(震え声)

誰よりも学問としての魔道を愛したが魔道からは嫌われている男
と誰かが表現していたのを思い出した（うろ覚え）

>>475
元祖とか本家とか名前に付いてる鰻屋の鰻重vs
コンビニやファストフードの牛丼屋で出てくる鰻丼

正直トラオムでの主人公のカドックへのやめようとは思わなかったの？ていう感じの質問は魔術師関係なく割と失礼な部類のものだな、と思った。ようは家をあげて向上させることに奮起して自分自身もその能力を上達させようとなんやかんや頑張っていることに対してそんなこと言っているというか。質問されたカドックが自虐的でそういうやり取りも上手く立ち回れるから穏便になったけど。

※5592413
ほぼマインスイーパ

※5592417
実力は魔術社会の上澄みである時計塔水準でみたら下の下、実績(やらかし)と政治力と勢力と込み込みで中の下、魔術師への脅威は上の下ってイメージ。

ウェイバー「農業の専門家が必死に品種改良した種苗をパクってうちの畑に植えちゃうよ」

ある意味ケリィ以上に魔術師コロし

※5592442
ただでさえ運動しないインドアゲーマーで葉巻は頻繫に吸ってるおっちゃんやし…タッパはあるっちゃあるが…

※5592418
魔術師としては母方の家系、祖母、母親は、おまけ程度にもらってラッキーでで鍛えもしてなかったからね………

※5592417
まあそういう魔術師が多く出てきてかつ型月作品でも1番お話広げているのが英霊という規格外の存在が多数出てきて大活躍するfateシリーズだからな。

※5592457
魔術師「ふざけんな！この略奪公！！」

※5592416
新人類のサナギとライカンスロープモドキとアルトリアモドキと他もろもろ。

>>458
魔術含めたフィジカルは弱いけど素の肉体は征服王の影響でそこそこ鍛えてるから・・・。

>>346
そもそもⅡ世はあくまで自身が一魔術師として大成したいのであって、指導者として超一流とか言われても皮肉か貴様！って話だしな
かといって生徒を見捨てられる程非道ではないので面倒見た結果、見事才能を開花させた生徒がどんどん腕を上げていくのを内心歯軋りしながら見送る羽目に

ぐだよりちょっと上？

女より男に好かれているイメージがある。

※5592442
某境界竜の死骸にて
目的地まで魔術回路使って最小限の休憩で向かうけどOK？　って時に
エルメロイII世「瞑想で短縮するから睡眠取らせて」
ってなるレベル

だからまぁ、魔術回路使っているなら普通に腕相撲でも負けるのでは？

解析されて解体されて特許勝手に取られるって魔術師からしたら殺しにくるよりずっと嫌な報復方法なんだろうな…

※5592452
魔術師の事情をまったく知らない一般人のぐだから見れば、魔術師やってる事も
数ある職業の中の一つ、くらいの認識しかない、という話だったんじゃないかな。
実際、現代日本じゃ代々続けてきた稼業でも、時代遅れになったら廃業して別の仕事してる人は多い訳だし。

士郎みたいに何かに特化した魔術師ってわけですらないガチのへっぽこだからなあ。魔術師として勝てる相手が投影抜きの士郎くらいしかいない。（しかも現状はともかく資質では負けてる）藤丸くん・ちゃんは魔術師じゃないし。

ケチ、せせこましい、暗くて偏屈、寝起きが悪い。黴びた書物ばかり読んでる。卑屈なくせに傲慢。さも苦労人でございって顔をしてるくせに終わってみれば一番事態をかき回してる

へファイスティオンによる、グレイちゃんがぐうの音も出ないほどの実直な評価

>>401
なのに根源たどり着けるのは大抵そういう突然変異くらいしかいないってのが救われねえな魔術師

※5592457
何年か前にどこぞの国が日本のイチゴでそれやらかしたっけ

なんか魔術師の平均値がえらく高く捉えられている気がする。

時計塔における魔術師の位階は、

『冠位(グランド)』→超天才。不世出の才覚。
『色位(ブランド)』→ロード級。文句なしの天才。
『典位(プライド)』→極めて優秀な上位の実力者。
『祭位(フェス)』→特定の分野に優れた魔術師。
『開位(コーズ)』→己の魔道を確立した一人前の魔術師。
『長子(カウント)』→修行中の魔術師。半人前。
『末子(フレーム)』→見習い。

こんな感じで、開位に至れば普通に魔術の専門家の一人として胸が張れるレベル。初代が平民なら500年くらいの歴史を経ても開位くらいなのはザラという話だし。
その開位にしても、当然、ピンキリ。例えば、一口で大卒と言ってもハーバード卒業もいれば無名大学卒業もきるわけで。
なんか典位くらいの実力者達が魔術師のあたりまえと思っている人が多いような気がする。

執念と頭と観察眼と運だけで張り合ってるようなものだからな。一個でも欠けてたら何回も死んでる

※5592476
もしかしたらオンラインゲームと少し似ているかも？

登録者が増える程に安定した運営を期待できるが、プレイユーザーの増加に比例してレベリングの効率やレアアイテムの入手率が低下していく。そして、キーアイテムを入手して、ボスモンスターを斃してクリアできるのは唯の１人に限られる。

まあ、だがしかし、クリアさせる気が無いとしか思えない超絶クソゲー仕様だったりする。下手をすれば最悪の場合、運営の大規模アカウントBANカウンターガーディアンを喰らうハメになる。

神と人が別たれ神代が終わり、人が文明を築き上げたことで人理が確立し、科学という概念によって闇を照らし征く神秘が薄れていくこの時代。魔術師にとってさえも、『魔法』グランドフィナーレは正真正銘の奇跡になってしまっている。

※5592477
日本のブランド果物は大量に盗まれて外国で生産してるよ。
しかもご丁寧に日本のブランド名まで大々的に使って販売してるのも多数という…

※5592458
ある意味、ケリイよりタチは悪いぞ
ケリィはヤルまたは相手の運が良ければ魔術が使えなくなって生き残る
Ⅱ世は解剖というか分解されて奪われるからな

※5592454
マインスターも呼んでこようぜ！

確か魔術回路の質と量はアトラムに負けていて、カウレスとどっこいどっこい(ただしこちらは電気魔術の達人になる)なんだっけⅡ世

カドックは中の中クラスはあるよね。カウレスより充分上の印象ある。
Ⅱ世は雁夜おじさんよりは上くらい？

※5592442
四次終わった後世界旅してたしそれなりに体力はある…はず

※5592447
本当に何も魔術を使わない状態で腕相撲なら二世に軍配が上がるかもしれない可能性も有るけど共に身体強化掛けての勝負なら完敗だよね。

※5592470
数代に渡って研磨した技術が、取っ掛かりがあるとは言え複数人の前でさらされるんだぜ………ようは同じ料理でも秘密の行程踏まなきゃ完璧にならないのをばらされてるようなもんだ

>>477
ひ　貧弱なのは彼女ぐらいなものだし

トラオムでカドックの家は200年つってももう既に停滞していて
発展しようがないというのが判明しているので
魔力の家としては未来がある分二世の方がマシだと思う
名家と結婚するってコネ作りが一番大事なのにカドックみたいな庶民にはそれが無いし

※5592488
体力だって鍛え続けてないと衰えてくんですよ

※5592470
自分が刺殺されるのと　家族の寝静まった家にガソリン蒔かれるくらい違う

※5592478

続き。

どんな分野においてもそうだけど、基本的に人数が多いのは下の人間で、上に行くほど少数になる。
野球とかのスポーツとかなら、アマチュアが数万人いたら、プロになれるのはそのうち数百人とか。
時計塔に在籍して学べる時点でかなり優秀だったりするわけで、世界規模で見れば、時計塔に在籍している人間よりももっと多くの無名で非才な魔術師がたくさんいるわけで、彼らを加えたら平均値はかなり低くなると思う次第。

それこそレッドラインのカナタくんみたいな人も少なくないんじゃないかな。魔術回路があって、初歩的な魔術を起動できるだけの人間だって、一応は魔術師なんだから（そんなの魔術師じゃない、魔術使いですらないとか言ったら、学校さぼりまくりの不良は学生じゃないみたいな話になるので、そこは別で）。

家系として200年で停滞ムードって残念ながら不向きだったのでは…

※5592440
大人になってからも暗示とかややおぼつかない感じだからなあ
謎の孫パワーと言うか、お爺ちゃんお婆ちゃん特攻で何とか事なきを得ている感じ

ただ、本人の魔術回路や魔力量の問題で、他人の回路に介入出来ればバカ強かったりする
精密操作的な能力はちゃんと磨いてるっぽい
本人が絶望的に駄目だから何にもならないけど

※5592494
わりと理想像が士郎なのが　恋愛結婚なのに政略結婚と見まがうばかりの相手の血脈

※5592409
歴史がないから二世自身に暴かれて困る魔術はないため他人の魔術を解体し放題っていう
時計塔の後ろ盾も含めて外部の魔術師には一番対処に困るやつ

※5592470
魔術師にとっては(先祖が築いてくれた)過去と(子孫が到達すべき)未来を根こそぎ奪われるわけだからね。
根源へ行くための魔術なら「誰にも知られていない」ことが重要だから。

※5592503
ある意味無敵

魔術師のみならず地上に残された神秘がバンバン二世の前に出てくるので、どんどん解体されています。

※5592504
ワラキア曰くどういうわけなのかそんな彼が世界に必要な役割があるとか

初代の魔術師で平均より上の回路27本、固有結界持ってた士郎は破格だった
単純に考えて魔術師の家系が血を重ねて増やす年数をショトカしたようなものだし

※5592472
どんな立派な稼業だって時代にあわなくなれば形は変えざるはえないからね
歴史のある家業を持つとこだって創立当初とは全然違う事業やってるとこもたくさんあるわけだし

※5592501
遠坂家の血筋で片や四大元素使い(凛)に、片やらレア属性の虚数(桜)。母親の件も考えてどっちになってもハイスペックな子が生まれていた予感もする。

※5592508
まるで名探偵が来てしまった犯人のようだ

>>332
＞ただし魔術の知識と指導者としては超一流

二世は他の魔術師より特別に知識が深いというわけじゃない。そこは普通に他の君主や名家の魔術師の方が上だろう
これは本編でもマテでもしっかり書かれている事
そもそも、歴史ある家とほぼ一般人出身の二世とでは知識を積み重ねてきた年数が桁違いだしアクセス出来る情報にも差がある
実際、二世は肩書こそ「貴族主義派のロード（代理）」だが、貴族主義のロードしか閲覧できない書庫を見るのを許されてなかったりする

※5592415
山嶺法廷十官番外位（神霊級仙人）＆彷徨海『保存の扉』「「お前って本当に現代or時計塔の魔術師の代表者だよね」」

年末のTVスペシャルで世界的大企業のCEOと関係ができてたし
本編で描かれていないところであらゆる界隈といつの間にかコネを作っててもおかしくない気がする

※5592499
対獣魔術は獣が減って森が伐採されて発展の余地が消えたと言ってるから
19世紀の産業革命時代にそんなもん始めた先祖が言う他ない
燃料にするために木を伐りまくり石炭と鉄鉱石のために
ヨーロッパ中の山を潰しまくっていた時代にそんなものを始めても

※5592512
鬼滅の刀鍛冶さんも変えざるえないから

※5592438
正しい意味で幸運EXって感じ
最終的にきちんと生き残りはするが望まん揉め事に巻き込まれるし酷い目に遭わないとは言ってない

※5592497
わ、儂の屋敷が燃えておる！？
可愛い蟲たちが死んでおる！？

やっぱり二世の聖杯戦争解体の話も読みたいな。
これは流石にきのこじゃないと書けないだろうか。

※5592515
ここらへんどうなんやろうな。
ゴッフもなんかパイセン真祖っていわれてほーんみたいなかんじやったけどエルメロイは結構東洋魔術も造詣それなりにあるっぽいし。

※5592439
というか、その情報が載ったのはまだFate初期も初期で全然設定が決まってない・出揃ってない頃
今とは冠位の意味自体が違う

やっぱり、なんか「世界人口70億超の人間達の中に存在する、魔術が使える人間」全体のうち、上位の3割くらいを「並の魔術師」と思っている人が多い気がする。

上位3割って学生の偏差値で言ったら、偏差値55以上。
偏差値55って特別高くもないけど、これが最低ラインという層だから、普通に秀才達の世界である。

この位置に届かない魔術師が山ほどいると考える方が自然ではなかろうか。

初代→魔術師の愛人やってた時にピロートークがてらちょっと魔術を齧っただけ。
二代目→お母さんの思い出だしちょっとやっとくかー。は？魔術師の社会めんどくさ過ぎない？やってらんねー！ハイ！やーめた！

そんなベルベット家……

もはや抑止力から魔術や神秘に引導を渡す役割を与えられてるまであるなこれ

※5592442
俺らでも12分に体力勝負で勝ち目があると言えば･･･

※5592530
根本的に勘違いしているが魔術が使える程度の人間を魔術師とは呼ばない。そんなものは魔術師とは認められてない

秘密主義の業界で謎解明しまくってたらそら疎まれるわな
本人の目標と資質が致命的に微妙に噛み合ってないのが悲しい

魔術はヘッポコ！解析は一流！
なんかかんやでお人好しなので生徒は大体彼にメロメロ！！
その名もロード・エルメロイ！！！
「二世をつけろ、二世を！！」

ズェピア曰く君の影響は君が思ってるより遥か遠くに届くだからな
魔術世界を破壊してるだけに見えて何かしら未来に繋がることにはなるんだろう

※5592518
というか、時計塔の他のロードは世界的企業のCEOや各国政府とも繋がりがあるのが普通なんだ
一般社会においても貴族で社会的地位が高いからな
そういう意味じゃ二世はまだまだだしコネなんて一企業のCEO程度じゃ少な過ぎるぐらい

※5592516
そいつら目線だと雑魚の現代魔術師も頑張るじゃんくらいで本編でそんな驚愕した事ないだろ
まあ法廷や彷徨海の門からしたら現代魔術師なんて上澄みも底辺も大した違いないから悪知恵働く方が厄介な敵だろうけどね

※5592536

それは明らかにおかしい。
理屈として成立しませんよ？

落伍者についてはそうでも、学び始めたばかりの見習いは魔術師なんだから、そうした「見習い」「半人前」を含めないのはおかしいでしょう？
そうした未熟者を含めなかったら、そもそも一人前という定義すら成立しなくなるんだから。

※5592536

その理屈だと「高校球児は野球で稼いでないから野球選手じゃない」くらいの暴論だと思う。
プロでなければ競技者じゃないとか、業界全体の水準を語るには、あまりにも上澄みしか認めていない話だと思う。

魔術弾撃って援護してるのにグレイ視点で「師匠の弱々しい魔術弾」なんて表現されるくらいだからな。

※5592457
被害者達「「「○ね」」」

※5592488
マジモンの一般人相手でも余程のモヤシ相手じゃない限り戦いになったら多分二世の方が負けると思う

※5592552
いや、ここで理屈云々話したいわけじゃなくて「設定」がそうなんだよ
時計塔に所属したりして自身の魔術を研鑽し続けている研究者としての魔術師たちは、魔術をあくまで便利な道具レベルの認識と使用しかしていない人たちのことは魔術使いと呼んで下に見ている

名家の魔術師が何代も品種改良繰り返した庭園だとすると二世はホームセンターで買ってきた花程度、士郎とかはなんか急にラフレシア咲いたみたいなもの

※5592488
日頃講師として辣腕を振るい空いた時間は知識の研鑽、ストレス解消は一日中ゴロゴロしてゲーム三昧、しかも葉巻や煙草の常飲者、これで体力つくはずないんだよなあ

※5592552
少なくともFateの魔術師は「見習いとか半人前を経た上で成れるモノ」じゃないぞ
生まれた時からの呪いだからな
自分の想像だけで長々と語る前に、事件簿を読んでみたりSNプレイしたらいいんじゃないか
「魔術師とはどういうものか」という「設定」が色々判るし何より面白い

>>346
下手したら、下の下の上くらいな認識だな。
マジの無才が努力で登れる限界点って感じ。
それでも世界の最果て目指して足掻くしかないんだ‥‥‥。

※5592568

いや、だから「そういう実用性のみを見ている魔術使い」や「魔術に背を向けた落伍者」ばかりがじゃないでしょう？
魔術に対して真剣で、でも才能の有無や環境などの理由から、単なる未熟者や半人前と言われてしまう程度の魔術師だって大勢いるよねって話。

またスポーツで例えるけど、例えばサッカーなんかは、プロだけでもJ1、J2、J3があり、その下にはセミプロとも言えるアマチュア最高峰のJFLがある。
じゃあ、J1の選手だけが真剣にサッカーをしていて、サッカー選手と呼ぶべきはJ1の選手だけかって話。
プロになれなくても、JFLの選手だって、立派なサッカー選手でしょうよ。

魔術師と魔術使いの話ではなくて、未熟だったり、一流からしたら技量の低い魔術師もいるだろうって言いたい。

※5592552魔術師は根源目指してその手段として魔術研究してる人たちのことだから魔術回路がたまたまあったから魔術習いました(鮮花、ウェイバーの祖母)は魔術師とは呼ばれず魔術使い

※5592544
ソロモンのアルス・ノヴァみたいなものとか？
ソロモンの完全消滅とは違う形で本当の意味での神代の終わりに一役買っていたりして

孫はこんだけ四苦八苦してるけど、なんのかんのいって寝物語程度で魔術を齧ることは出来たお婆様の話がちょっと読んでみたくなるんだよな

※5592561
一応ライネスの見立てでは、
＞兄が魔術師としてひ弱なのは間違いないが、それでも一般的な都会人よりはマシなのだ。
だそうで。
（山中ド田舎のグレイ村についた時の感想なので、魔術込みフィジカルなら都会人相手に勝てるだろうが、この村の人達にはそれでも勝てないなーという意味合いのはず）

※5592434
ロード降りても、厄介な弟子達の存在で手を出しづらいんじゃ

※5592589

だからその言い分だと、それこそ中学生くらいのころの凛とかも「魔術師ではない」って話になりません？
未熟な時代のない人間なんていないでしょ。どんなに才能があっても。

あとステイナイトはプレイしてるし、まるで「ものをしらんやつだな」みたいな言い方はしないでほしい。

そんな2世でも食事、睡眠、はいせつのうち睡眠以外は魔術で制御可能。ＵＢＷで捕まってた凛もはいせつの心配はなかったのである。

>>488
近眼的に見れば使い勝手が良くなって改良と思えるんだが、長い目で見れば神秘の損失によってその魔術の将来性を潰すっていう最低な事してるんだ
魔術協会は神秘というか弱い環境資源の保護団体なのに、環境破壊でミクロな問題解決しつつ徐々にマクロ的損害を拡散するヤバい幹部がロードエルメロイ二世。魔術の腕前より解体癖が魔術師に向いてない

そう言われると自分もよくわからなくなってきたな
どうあれ初代から徐々にそれこそ秘伝のタレのように継ぎ足し継ぎ足し研鑽を重ねて子孫に受け継いでいくものだから、まだ幼くて習ってないから扱い方を知らんということはあっても能力はどんな魔術師の家系でも一定以上はあるんじゃないんだろうか
結局才能の有無というか実力がないみたいなのは単に代が浅いかその家の魔術が現代の環境と食い合わせが悪くなって（上にあったカドックの家みたいに）衰退していくだけになったかとかだと思うんだが
教えて詳しいパイセン

※5592592
その例えでいうならプロでもなんでもないサッカーやってるだけの子供も含めたら普通の高校生でもサッカーの上手い方だよなって言ってるようなもん
そもそも前提が間違ってる

ゲーマーで言えば有名な実況者にはなれるレベルだけど、プロとして優勝できるガチ勢には絶対になれないレベル…でいいのかな？

※5592592魔術そういうもんじゃないから
サッカーなら他の人もやってくれないと競技が滅びるけど魔術はそういうことは無い、むしろ広めたら広めるだけ根源に繋がる道が狭まる

型月の魔術は根源への100の水が流れる幅の通路があったとするとその道の作り方を誰かに教えると100の道がもう1つ出来るんじゃなく両方に50の水しか流れなくなる、これが神秘が薄れるということ

知る人が増えれば増えるほど自分の通路が狭まるから門外不出

じゃあなぜ時計塔があるかと言うとそれだけ利益があるから

後継者を育てる時に小学生レベルのことから家で全部教えると金がかかるから魔術師としての一般常識を学ぶ場があると節約になるし霊脈は空きがないから土地を持っていないところは時計塔に借りることも出来る

通路が狭まることに関しても一般常識レベルのことなら問題ないので時計塔が成り立っている

逆に家の専門的なことは理解されると通路が狭まるのでひた隠しにしている

二世はこれを暴きまくった挙句に生徒に改良して教えたりするから略奪公と呼ばれてる

※5592602
魔術回路がほんの少ーしだけ有る一般人はよくいるって言われてる
あと魔術師がそういう奴を適当に愛人や使用人にしてほんのさわりだけ魔術教えて手伝いさせるってのよくあると事件簿で書かれてる
別に珍しい話でもないから特別面白い物語でも無いんだと思う

設定読み直したら『500年程度の平民出身ではよほど頑張っても開位が限界』ってあるから２世は自身が卑下するほど才能ないわけじゃないのかもしれない

※5592618魔術師としての一般常識レベルのことしか出来ないのを未熟者だとして魔術師の家系ならそこから専門教育を受けられる。
そうじゃない奴は受けられず自分で考えろって言われるようなもの
生まれた時点で院卒までは行くことが確定してる奴と中卒が確定してるようなもの

※5592495
冒険1巻で凛にもう少し体力どうにかした方がいいんじゃないか？って言われた時、定期的にトレーニングはしてるってII世言ってたな。

※5592636
本人は不服だろうけど二世はロードの名前で下駄履いてる
ロードとしての最低限の階級として

※5592636才能ないやつはそもそも魔術師になれないから才能はあるよ
二世の目標が超一流でも厳しいレベルの高さなのと手際自体はイスカンダルが褒めたように悪くはないけどスペックが低いからどんな革新的な技術を考えつこうと自分では出来ない(弟子たちは出来る)スペックを上げようにも修行でどうにかなるものでは無いので常に眉間にしわ寄せF〇ckと言ってもがいてる

※5592636
祭位は魔術の腕以外で評価されてる人の階級だった気がする

※5592636
祭位（フェス）は、順番こそ4番目だけど実力が開位より上ってわけじゃない特殊な位なんだわ
二世の場合は開位どころか長子にすらまったく手が届かないけどロードの肩書があるしな…しゃーないとりあえずここやっとこ、で貰ったのが祭位です

※5592416
でもその弟子達から身内に何か有ったらアメリカくらいなら敵に回しそうって思われてるんだよな･･･

※5592667
第二部終了後の藤丸もそうなるのかね？

魔術師界隈で最も敵と味方が多い男。

※5592667
2世が祭位なのは講師としての力量が認められたからでロードなのは関係ないはず
講師としての評価を抜きにすると開位もしくは長子、ライネスの見立てだと開位のかなり下の方（イゼルマ第1章より）

※5592513
魔術師的に考えると両方に子ども作らせるほうが理に適ってるんだよね
遠坂家と間桐家の存続考えたら
慎二との子どもより見込みがある

※5592680
500年程度ならどんなに頑張っても開位が限界で、実力は開位の下のほうならやっぱり卑下するほどじゃないな。

※5592687時計塔卒業生としては下から数えた方が早いんじゃねえかな

※5592436
メインの対獣魔術は衰退してる上、他に特出した点もないカドックが魔術師の上位30％に入ってるわけないと思う。
Ａチームに入れたのもレイシフト適性の高さ込みだし、やはり魔術師としては平凡中の平凡枠なんじゃないかな。

士郎だってたまたま特異な属性を持ってて、毎日切嗣の教えを遵守して、アーチャーとの邂逅もあったおかげでかろうじて強化、投影ができるだけで魔術師として優れてるかというと…って感じだし
魔術刻印大事

※5592472
ぐだは一般人感覚で育ってるから、例えば親が子供の進路を過度に縛ったら虐待にあたるとか、芸能界で食っていけるのは一握りで他は生活の為に諦めていくとか、そういうのが頭の片隅にあるだろうね。

※5592494
これに関してはFGOの「魔術がまだ成立していた最後の時代」や
Fakeでもこれからインターネットの普及で魔術の衰退が加速するとⅡ世が言及しているところを見るに
21世紀が最後の根源到達チャンスの世紀で
Ⅱ世に限らず魔術界全体がかなりのドン詰まりっぽいのよなぁ…
時計塔での権力闘争が本質になってる連中はともかく真面目に根源到達を目指す魔術師は
正直もうタイムリミットかなと思わないでもない…

※5592674
というかそもそもぐだが祭位じゃなくて開位なのは未だにちょっと首かしげてるのよね…
バゼットさんや二世と並べるのは違うかなというのは分かるが
開位の自分の魔道を確立した者というのも違うと思うし
やっぱり祭位の方が特殊案件による功績により名誉階位に任ずるという経緯には沿ってる気がするのよな
公式がそうだって言ってるから最終的にはハイとしか言えないけどさ…

※5592629
それこそ士郎だって魔術とか関係ない家の生まれでいきなり魔術回路27も持ってるわけだし、もっと少ない回路数の奴ならたくさんでもないがそこそこはいるのだろうな

※5592436
産業革命期に衰退不可避の獣魔術初めて家系200年単位だからまあ普通に先行きがなく凡才で潰えるくらいだからどんなによく評価しても凡人としては頑張ってるだけで優れてるとは言い難いと思う……

※5592444
研鑽を積んでも刻印に刻まれないわけだから、効果はあるんじゃないか？

※5592722
位置付けが特殊だとは言え一応階級的には上から数える方が早い位をポンと与えるのも順序に反してるんでない?
いくら有能でも係長やら飛び越していきなり部門長とかにはならんやろ

※5592556　※5592592
前提として学問やスポーツと同じで考えるのが間違ってると思う。
そんな上澄みしか認めないから魔術世界は衰退してるんでしょう。

※5592618
自分は魔術師ってのは個人で考えるよりその家系、一族と捉えてる感じ。
一代で成るモノではないから後継者へと継いでいくのが大前提なのでその家の子供が未だ実力不足、未熟だろうと後継者（魔術刻印を引き継ぐ）なら魔術師（その一族の魔術を発展させる者）として考えるのでしょう。
桜やソラウみたいにもしものスペアを用意したりもするだろうけど実力が伴わなきゃ魔術師（一族）として認めないくらいの感じだと思う。

※5592477
果物だけじゃなく、和牛とかも海外流出しまくりや…。
日本の品種とはいえ海外産の和牛とは何ぞや、そして海外は規模あるから質も量も盗られたらどうしようもないんや…。

※5592739
確かに新宿冒頭で話してた第一部の功績の情報操作のことも含めて考えたら分かるんだけど
それでも開位自体「カルデア爆破の騒動に巻き込まれて人理修復を手伝った少年少女」に与えるには
相当ハードル高いものだと思うんだよね
それだったら例外的な功績を挙げた者に与える祭位か
お疲れ様ってことで金渡して終わりの方がまだ理解できるというか

※5592434
そのロードを降りても殺されないための特許だぞ
スレでも言われてる通り見せしめでそれでも懲りてない連中がいる！ってのは現時点では事実ではあるが、それも結局は冒険最新刊までの時系列の話でまだ特許取るようになって日が浅いからってのもあるだろう

だから正しく「コイツに手を出したら損しかしねえ」って思わせることを徐々に実現させつつある段階よ
あと弟子の報復云々は例え現実に起こりうることであっても2世本人は考えてない、頼るつもりが毛頭ないことも踏まえてほしいな

※5592459
葉巻は魔術的ドーピング機能があるやつじゃなかったっけ

※5592747
上澄みしか認めないんじゃなくて、神秘の衰退問題があるせいで上澄み以外を支えきれないだけ
2000年以上前から衰退が避けられない魔術世界を現代まで生きながらえさせたのは間違いなく時計塔の功績

※5592428
おそらく実技はダメダメだが筆記試験が満点とか、そんなんだよ。
それでも現代魔術科じゃなくて降霊科に入れてもらったあたり、ケイネスには思ったより評価されてたかもしれない。
後から思い返すと辛くなるやつだな。

※5592770
自己レス。
Zeroで確認した時はケイネスは降霊科の講師と書いてあったけど、エルメロイは鉱石科のロードなんだよな。
ウェイバー君の所属どっちなんだろう。
「新世紀に問う魔導の道」論文のタイトルではさっぱりわからんしな…

魔力量だか魔力生成量だかが数値換算でロード・トランベリオが2000、凛が500+α、一般的な魔術師が20、某パン屋の娘が5000らしいけど、二世はどのぐらいなんだろう。5〜10ぐらいだろうか

※5592444 と思うじゃん？効いてるんだなコレが。心算だけは誰よりも魔術師らしい魔術師だからな

※5592418
家系が3代目つーと、鮮花や士郎の孫あたりかね

特殊と言えば特殊だが馬の骨の依り代程度の扱い(世間的には)の一般人の若造が変なやっかみやらで騒動の種になられても困るし帳尻合わせでその位置でしょ

※5592768
別に時計塔限定の話では無いかなと。
時計塔が魔術世界を支えてきたのはそうなんだろうけど根本的に魔術師の生き方が根源を目指すために優秀な後継を育てるである以上上澄みにしか目が行かないし衰退は避けられないと思うんだよね。
しかも根源は限られた者と言うか至れる者が辿り着くみたいなモノらしいから結局魔術師は叶わない夢を追い続けてる訳なんだから。
まぁ極稀に例外が有りそうなんで諦められないんだろうけど。

※5592416
二次創作でサーヴァントになった二世が王の軍勢の如く教え子を召喚する奴があって
確かに宝具があるとすればルルブレ級の魔術解体かコレしかないと思った覚えがある

※5592785
エルメロイマテだと、質E量Dで意外に回路量はあるんだよねウェイバー
カウレス君が質D量Eで魔術回路的には同レベル。まぁウェイバー以下の質のやつは載ってないんだが
橙子さんで回路数20の量B+、凜が100（40+60）本なのを踏まえると、質2〜3、回路数4〜5の10〜15くらいじゃないかな？

時計塔の魔術師全体で開位や末子がどれくらいの割合いるとかわかればいいんだけど言及されてたっけ？

※5592449
それも、もちろんあるんだが
術式が時期と合わないのを不審に思って、バイロン卿の様子を観察するための解体でもある

※5592770
筆記試験があってもウェイバーでは高得点は取れないかな
例のクソ論文によると魔術の資料は閲覧制限がかかっていてウェイバーのような家柄や実力のない魔術師は学ぶ機会さえないらしい。まぁ、開くだけで呪われる危険な魔導書もあるから当然の措置なんだが

※5592756
金で解決は向こう（魔術協会）からすると疑問視しかねないかと、前代未聞の事態の解決協力者だからね。
カルデアの功績と考えて、協力者だから祭位だと重過ぎるので開位にしたんじゃない?
祭位だと特殊な人が貰えるのでそれを調べる奴が開位よりも増えると思うので、カルデア側からすると最大の功労者に対して悪意ある奴らがやらかすリスクは避けたいからねえ…
カルデア側が情報を隠匿してくれたから開位で済んだんじゃない?

※5592774
※5592770
＞それでも現代魔術科じゃなくて降霊科に入れてもらったあたり、ケイネスには思ったより評価されてたかもしれない。

自己レスで解決しているようだが、zero時のエルメロイは現代魔術科は関係無い。
ケイネスは鉱石科のロードであり、彼のエルメロイ教室も鉱石科。錬金術の授業の描写がある。
ロードであるケイネスが他科である降霊科の一級講師もやっていたのは多才だったからという事になっている。
そもそもケイネスはニューエイジ全般に授業をするという貴族主義派のロードとしては異質なことをやっていたようで、だからこそニューエイジのウェイバーも教えて貰えたわけで。
ウェイバー個人を評価して〜とかでは無いと思われ。

II世は一応zero時の紛れもない三流から二流半くらいまでは上げたから…（震え声）

※5592747
やっぱこの手の話題になると欠片も付いていけてなくて、自分の思い込みを事実と誤認する人が多数いるな…

Ⅱ世という存在の形成は才能がないことが重要なファクターだよね…だから長所だよ！
思い上がりで(本当に取り返しのつかない)失敗をしても主を得たからセーフだぜ！

※5592839
殆どの魔術師は長子〜開位で終わるって事件簿原作で書かれてた

※5592451
昔セブンドーナツというミスド需要に介入して失敗したコンビニ企画があった
あれはセブンの自社ドーナツが顧客のニーズにどうにもそぐわなかったのが原因だが
二世の観察眼の場合はミスドの商品のみならず経営方針や販売体制までも解析してセブン店舗の横に叩き込むような凶行
そりゃ界隈から生暖かい眼で見守られることになる

ところでウェイバー・ベルベットが独自に研究してる魔術ってなんだろう。
他人の魔術ばっかり見てて、未だにベルベット家としての魔術を見つけられてないように思える。

※5592436
魔術師全体でみれば間違ってない可能性はあるが、魔術師”社会”でいうと主に時計塔界隈のことなので例によって「外での天才は時計塔では平凡」に落ち着く評価だと思うぞ。

※5593251
だから焦って冒険では「そろそろ講師業は辞めて自分の魔導の道の探求に進みたい」ってグレイにこぼしてる
もう三十代も半ば、四十も近い年齢だしな

※5592606
横からだが、これたぶん話が噛み合ってないだけだな。
「魔術師の言葉の定義」の話とかがズレてごっちゃになってるままケンカになっちゃってるだけみたいだぞ。勘違いして強気で噛みついてきたのはあっちだと思うが、ここはお互い冷静になって話を擦り合わせたらたぶん解決する。

※5593125
ひょっとして、ひと口に開位って言っても上位と下位でかなり実力に差があるのかな

>一口食って、数世代にわたる秘伝のレシピを改良してクックパッドに上げる程度の行為

大丈夫？　暗殺されない？

※5593430
開位は「500年未満の平民が辿り着けるおおよその上限」的な感じだから、実際そうっぽいよな
開位から上に行くのは生まれついた才能（重ねた世代）が無ければ凄まじく困難だから、皆そこで終わるという感じか

犯人たちの事件簿の金田一みたいなもん？

※5592425
なわけねーだろ
魔術世界の上澄み1%みたいな「超一流チーム」に入れられて卑屈になってるだけで上の部類だよ(サーヴァントを拘束する檻とか片手間で作れるんだぞ)

※5592416
fake最新刊みたいな徒党組んで攻めてくるからほんま

>>423
2世「俺なんかやっちゃいました？」

※5592417
うろ覚えですまんが、きのこが遠坂時臣は技能は卓越してるが魔術の才能自体は平凡って言ってなかったっけ？
魔術属性がノーマル＝平凡って話だったっけ？

※5593969
時臣は才能自体が凡人ときのこから明言されているし、属性も庸俗である火

※5592437
ただ実際問題としては多少は実績がないと選手が嘗めて監督のいう事聞いてくれないらしい
10年くらい前の話だから少しずつ変わってるかもしれないけどね

※5593261
もちろんそれもあるけど、冒険では停滞しているグレイの体をなんとかしたいって方が強いと思うよ。

※5592722
一番下が末子だから、二階級特進で開位だったり…