【型月】「月姫世界」と「Fate世界」で死徒の強さが違うことがマシュ・キリエライトの口から解説される
Fate世界では人理が強く原理血戒が定着し無いから独自性の強い死徒は産まれず、上級死徒止まりなのかな?
「ゼルレッチが噛まれたかどうか」で左右されるという説もある。
原理血戒は冠位指定と同じ終わらない宿題だから朱い月あたりが宿題を出すか出さないかの差かもよ
ただそこにいるだけで世界を侵す毒
死徒の力そのものも謎が深まったな
魔術を極めて体を作り変えることでも死徒になれるのに魔術ではなく、
星の精霊である真祖に噛まれて死徒になるのに星の神秘でもない、と
全員固有結界の設定だったのが原理血戒という特異点に置き換わってるんだし
あれも世界を塗り替えて侵食してく「呪い」だったな
たしかに近いかも
そしてフランス事変で行なわれた「六番目の儀式」の説明「世界を殺 す毒の製法」
併せて考えると、やはりⅨ階梯:祖の上にまだありそうだな
特異点である二十七祖のさらに先、現行世界を滅ぼし新しい世界を創る、未だ到達した者がいないⅩ階梯
他にも勝利セリフでFGO世界では吸血種はいるけど死徒みたいな強力で独自性を持ったものはいないとも
それとシエルの新シナリオで死徒ノエルを弱いもの扱いできるのはアルクくらいだと志貴が言ってる
死徒はいると明言されているが血戒原理の有無がデカいんだろう
上限が上級死徒な時点で
ホワイトボード講義含めて
見ると如何に弱体化してるか解る
むしろ祖が認めた死徒に力を与えて生まれると言われてるのに祖が存在しない中で自力で上級と呼ばれるに至った二十七祖クラスの地力の高さよ
近年において二十七祖に関する情報も増えてきて、ファンとしては嬉しい限りです。死徒が強い世界は死徒化を選ぶ魔術師も増えそうですね。そういう意味でも聖堂教会は大忙しかもしれません。
たんなる幻想種の一種扱いなのかな、fgo世界では