【FGO】サーヴァントが自分自身のシャドウと向き合う…という内容は初期の幕間の物語によくあった
初期の幕間だなこれ...
シルエットの若森が全盛期マンドリカルド説とかあったなそういや
うまくいってたのがマリーとアステリオス。ネロちゃまも当時としては伏線張りとしてよかった部類
そこで貴重な枠消費しないで……となったのは初期あるある
お化け屋敷のガレスのあたりの唐突な登場をした誰か「あの……」
正直初期幕間かな?って思ってしまったのは否定しない!
ローランの場合狂奔してるバーサーカーな自分の影を何とかするギャグ的な幕間になるのか死因関係の真面目な幕間になるのか読めねぇなぁ…
お父さんの葬儀すら『義務』って思ってた、
そんな破茶滅茶に冷めてた頃のシャドウシグルドさんが出てきちゃうんです……?
み、見たいような見たくないような…
(指の隙間からチラチラ)
アルジュナだとクリシュナが出てくるってかこれほぼ「問い掛け続けることにこそ」じゃねえか!
クリシュナ(黒)、いいキャラしてたからまた見たいんだよな
ジュナオの幕間に出てくるかなぁと思いつつそっちはむしろクリシュナ(親友)が出そうな気もする…
ジュナオって確かクリシュナからヴィシュヌ取り込んで、そっから他の神々も吸収していったんだっけ?というかこれ公式設定だったかなファンの考察だったかな…
4章ぺぺさんの推論が「おそらくアルジュナはクリシュナを最初に取り込んだ」で、
ジュナオのマテリアルが「神にも匹敵する力を持つ英雄からカルキの権能を譲り受けた」なので
クリシュナ(カルキと同じヴィシュヌの化身の一人で神と人両方の性質を持ち合わせる)が自主的に「そんなに苦しいなら俺の権能をあげるよ」した可能性が一番高いと思われる
仮にも英雄なんだから「お前なんか俺/私じゃない」なんて言うわけ無いじゃないですか(自問自答自己解決)
でも剣の自分を見て「ギャー!」ってなってるお栄さんは可愛い。
太公望「僕はいいと思いますよ」
ひょんなコトで負の感情が「見て見ぬフリしてんなよ」って出てくるマリーの幕間や、
心の防衛機構が出てきちゃうアルジュナの幕間のパターンがあってじゃな……
過去の自分を殺そうとした守護者がいるらしい
ステイナイト組は、かなりリリィ的な自分と向き合うことになってるねカルデア。
初期は実装されていたサーヴァントも少ない。話に他のサーヴァントをどこまで絡めていいものか。という事情で、話を作るのに制約があったのでは?という印象。今は幕間の物語も色々と充実しています。なので初期サーヴァントには追加で幕間が欲しい!という意見もありますね。
我は汝、汝は我