【FGO】魔性菩薩のような人から垣間見える幼女じみた純真さはとても際立つんだ

でもこの栞ずっと大切に思想

まさかキアラに同情する日が来るなんてさぁ…

やっぱりゼパルくん最低だな!許さん、許さんぞ!殺してやるぞ!天の助！！！

因果は巡る風車
つまり『致し方なし』というヤツだ。

By人魚姫の作者

>>522
あのバカは‼︎
あのバカ童話作家はどこですか‼︎

取材に行くと先ほどでていきましたが…

マシュに人魚姫2をあげた話ってどこで読めるんだっけ？忘れてしまった…

童話の話題で仲良くなれば割と安全なのかしら

魅了された結果高確率で終わる

物凄い浮かれてたからなぁ人魚姫２、童心に帰ってたのかな。
それを裏切りやがって・・・許さん、殺してやるぞ天の助。

誰が言ったか、「恋愛クソ雑魚魔性菩薩」

締め切りがないとダメよね、作家さんって

何が酷いって、ゼパルは並行世界の殺生院が何やってたかちゃんと知った上でインストールさせたって点
要は地雷があるってわかって上で踏んで周りの人を巻き込んで自爆した様なもんだから同情の余地がないんだわ

そういう人間味も含めた上で魅力がやべーからマジ恋勢が暴走するんだよなぁ

概念ようじょに沢山世話を焼かせ
散々貢ぐだけ貢がせておいて
報酬が豪華な表紙の白紙…(白目)

※5702149
嘲笑う感じで
「元の人格？潰されようが良かろう。羽虫の人生など取るに足らぬ」とか言いながらインストールしたからな

※5702128
パイセン「やはり愛！！」(微妙に違っ)

※5702146
天の助「なんで⁈俺なんかした⁉︎呼符で利休来たから⁈」

このおはぎはキアラさんらしくないな……せや！
突き返したろ！(これで危機回避やろなぁ……)

※5702148
ハガレンや進撃の巨人みたく事前に全体を構想してから連載するパターンって希かね？

白紙だったけど一文字も浮かばなかったのか書いてはみたけど納得できないから全ボツにしたのか
どっちなんだろうな

※5702152
じ、直筆メッセージ入りの栞はお宝だから・・・

※5702149
まぁ結局時間神殿で学んだとか言いながらその実何も成長してなかったんだよねゼパルくんは

※5702128
素直に謝ってるあたり誠意的ではあるよね
心苦しさを感じるアンデルセン…それはそれでどうせ退去するししらねー！して帰るアンデルセンも同居してる

※5702135
いやマジで両さんのやらかしに怒り心頭な大原部長レベルの怒りを覚えたと思うぞ。
あの場面でのキアラさん。

※5702152
まあ、書こうという意思だけでアイディアを捻りだせるなら小説家に苦労はないし…
キアラ的にはどんな駄作でも構わない覚悟があっても、純粋に少女キアラから期待されてるのに無理に間に合わせた駄作なぞを渡すわけにもいかんよなぁと

※5702177
大人アンデルセンなりの誠意は感じるよね

人魚姫に憧れて、アンデルセンに書いてもらった続編をウキウキして読もうとするキアラ
洗脳してでも振り向いて貰いたいと思ったが、いざクーちゃんを目の前にするとそれも出来なくて本心から「その霊基も悪くねえ」くらいは言ってほしい水着メイヴちゃん

こういう淫蕩な悪女が見せる少女性良いよね…

※5702158
富士○ジュビロが血涙流して
｢これはもう風呂敷が畳めない!!｣
と叫ぶ程度には稀。

(『うし○ととら』や『から○りサーカス』みたいにに結末を決めてから書いてる様な作品名でも実際終盤は頭抱えているらしい。少し違うが進撃も数パターンのエンディングを用意していた)

※5702197
いや本用意して中身白紙ってのはタチ悪いと思うよ
最初から書けなかってメッセージ伝えてやれば糠喜びからあそこまでダメージ喰らわなかっただろうし

※5702158
稀というのもあるだろうけど
ＳＳとか書いているとね、書き手の意図とは別に登場人物がいきなり動き出す事があるのよ
それがまたその人物的に間違った動きではないし、最初に意図した動きよりも面白かったりとかね……
そうしていく内に、最初に考えてたスト－リーラインを逸れて逸れて

「風呂敷が畳めない……!!」

となって、ズルズルと話が延びるのはよくあります

※5702158
ワンピースなんか常にリアルタイムで更新され続けるらしいぞ
ビビ（髪下ろしたら王女っぽくね？から広がった）とかバロックワークス（初期は確実にイガラムのキャラクターから設定したけどビビの設定の広がりと共に巨大な闇の組織に。そのせいでクロコダイルのキャラクターと組織名がギャップ起こす羽目に）とかその最たるもの

キアラは人間味を知らず、人の操り方と快楽だけを煮詰めたような人だから、アンデルセン童話を愛しながら18禁な行為を平然と行えるんだ
世間に尊いものと思われる仮面が被れたからこそ、真に理解して救うことが出来る相手とは出会うことができなかった

実にきのこ的なキャラクター。これもまた浅上藤乃系列なんだろうか

※5702158

例えば『桃太郎みたいな話を書こう』と考え始めるとする
そうすると話を盛り上げる為に桃太郎とイヌサルキジ、鬼のキャラを掘り下げ始める
そこで時代とか作者の経験がどんどん上乗せされていき、気がついたら桃太郎とは全く違う物に変質している

そうすると今度は作者自身の手による『めでたしめでたし』を見つけ出さなければならなくなる

荒木飛呂彦は『どんなアイデアがあっても机に座った時忘れてたら切り捨てる』と言ってるように、絶えず変質する自分の中の宇宙から面白い要素だけを吸い上げ続けなければ連載なんてできないのかもしれない

※5702400
プロの物書きとSS書いてる人を同列に語るのはどうなんだろ

※5702156
許す！！！！！（ズバーーッ！）

※5702156
賞味期限切れのお前食って腹壊したんでしょ

※5702154
結果、自分の羽虫のように指先欠片まで追い込まれてぷちっと潰されましたと

※5702158
ネウロの松井さんとかそんな感じじゃなかったっけ？

※5702400
夏イベのアレだな…

あずまんが懐かしすぎて草

※5702158
ザックリした流れや起承転結はもちろん決めて書き始めるけど、話をふくらます内に全然別物になったり風呂敷が畳めなくなったりする事もよくあるのです…
最近でも作家あるあるとして「これだけはやる！とハイライト決めて始めた作品なのに、展開が進む内にどうしても使えない流れになって泣く泣くその場面を諦める羽目に」って話がツイッターで流れてた位よ

謎の童話作家A「トスを上げたら、スパイクを打たないとダメだろう？」

※5702158
FoxTailのたけのこ先生なんかは連載開始前に全体プロットを書いてるけど、いざ描き始めたら「1話にこれだけ詰め込むの無理だったわ」「このネタを足した方が……」「このキャラも魅せ場を……」ってどんどん膨らんで、全体的な流れは予定通りだけどボリュームは予定の何倍にもなって、今や毎回のようにプリヤのまひろちゃん先生と覇を競ってる(〆切デッドラインのタイムリミット勝負的な意味で)みたいですわよ

なお某菌糸類の人は連載開始前の時点で「この密度ではたして予定通りの回で終わらせられるかな？」とほくそ笑んでいた模様

※5702129
キアラさんが
鬼～!!!と絶叫してるのが目に見える感じ

※5702158
基本的に全部構想／設定してから始めるタイプというと川上さんとかそれで
ホライゾンが前作終了時にほぼほぼ全部設定済みだったとか普通に頭おかしい案件

ゼパルだけは絶対に許さん

※5702158
プリヤなんかはやりたいことのレジュメみたいの準備したら当初の契約期間大幅超過してたから、俺たちの戦いはこれからだエンドにするけどやれるかはわからんけど後続の設定散りばめとったらしいけどねーそして連載15年

※5702404
まああんな服で魅惑のメマーイダンスとか踊るライブ感溢れる王女はリアルタイムじゃないと生まれんわな…