【Fate】シャルルマーニュには生前というものがない幻想の騎士。しかしその夢物語は剪定された事象でもあるという扱いである
空想と史実で姿から変わってるんだよね?まさか、シャルルが成長したらそうなるの?
第三次成長
型月は士郎がボブになったり
アレク君がイスカンダルになったり
ウェイバーが二世になったり
ゼッちゃんが冬木の美しき虎になったりするからなぁ
その辺の言及はなかったから分かんないですね……
シャルルマーニュの頃の実際のカール大帝はもっとガタイがよかった可能性
ならないんだよなあ
キルイハナとラフレシアに近い
ニョロボンとニョロトノみたいな?
テラリンやっててまだイマイチ飲み込みきれてないけど、王になってからの在り方や事績によって幻想のシャルルと現実のカール大帝は分けられてるけど、即位する前の記憶自体は二人共共通ってことでいいのかな?十二勇士(と幻想では呼ばれる奴ら)と馬鹿やったり、騎士として人を殺したり、姉さんに出会ったり
正直テクスチャーで分かれたでも良いんだよなぁ
多分姉さんのこととか勇士たちとの冒険とか二人の記憶に共通しているものはあっても
シャルルはそれを基にしたファンタジーが多量に含まれてるから大帝からしたら何それ知らんな事柄も多くて
シャルルからしたら自分が現実ではそういうことを為すらしいがよく分からんな状態なんじゃないかな
そのあたりの線引きがムーンセルでもごっちゃになって「面倒だからまとめていいよね!」ってなっちゃったのかと
聖剣も魔獣も魔女もいなくても存在する宇宙人怖い…
あーそっか。共通点はあれどやっぱそこでわかれちゃうのか…
故に史実>幻想という扱いにあるシャルルの儚さが際立つんだな
そして十二勇士はその2つの記憶両方ごっちゃ混ぜになってるっていう逆にきっつい状況という
>>605
大帝はヨーロッパから神秘が消え去った後の時代の人だからな
過去に侵略してきた宇宙人の遺跡は見つけちゃったけども
カール大帝の生前の回想でも、アストルフォってあの格好のままなんだよな
天声同化受けてカール大帝の配下にいるときもあの格好で、特にカール大帝からも違和感とかツッコミとかなく普通に臣下として扱ってたし
史実から女装癖があったから、女装して同僚の理性を戻す逸話が創作された可能性…?
だからこそ異質性が際立って尊いものに見えたのでしょう……きっと
少年から青年になった感あるよね
アルコ先生の絵柄の変化もあるかもしれんけど
カール大帝にとってシャルルマーニュは「かつて夢見たこうありたかった自分」であり、シャルルマーニュは普通は召喚されないサーヴァント。テラリンでこの辺の事情を知っていると、「シャルルが来るとしたらコラボしかない」…と思われていたんですよね。
剪定されたってことはそれまでは並行世界の一つとして存在してたのかな