【FGO】キリシュタリアを刺した時のベリルは確かに輝いていた

リンボのベリル評が気になる(逆も)

でもその後のブリテンであそこまで影が薄くなるとはこのリハクの目を持ってしても見抜けなかった

でも神様になったら「人間のクズ」なんかよりもっとスケールのデカい「神様のクズ」になれたかも知れないのになｗ

まさかキリ様アゾったときが悪役オーラのピークだったとはこのリハクの目をもってしても…

プロットのアレを読むに、シナリオ変更関係なくブリテンでのベリルのウェイトってあの程度っぽかったんだよな…。

確かに全人類ウルトラマン化は理想の進化かもしれないけど、それを望む人が多いかと言われるとね…

まあオリュンポスまででクリプターの話はおしまいとのことなので
6章でオリュンポスほど目立てなくてもしゃーない
というか6章ホント語られるべきこと多すぎだったからな

※5716163
まあマシュが神様になったら本人的には台無しなんだろう。無菌室から出ただけであんなにショック受けてたんだし。

まさしく蝋燭が燃え尽きる寸前の輝きであった

※5716163
キリシュタリアは人間の力だけでなく精神性までランクを上げようとしてたからね
行き着く先が奉仕と自己犠牲の精神の塊なウルトラマンだと思うとそりゃベリルは拒否るわ

※5716162

お前は何だったら見抜けるんだ定期

※5716166
ただまあカルデアがどこまで頑張れるかわからない以上、キリシュタリアの手札でやれる最善手がおの方法も確かだからな。

ベリルも十分ストーリーに影響与えてる
哀しい結末だけどアゾってなければカルデア詰んでた
もといブリテン崩壊で地球終了エンド避けられなくなってたかもしれん

伝家の宝刀アゾット剣を防がれてて「え、お前あんな裏稼業請負人や仕事人みたいなムーヴしてたのに仕損じるの？」と思ったのは内緒だ

まぁでもメインの不意打ちは普通に防御されてる辺りがベリルらしい

※5716172
拙者、ネモきゅんの照れ顔立ち絵で10発は見抜いたで候

アゾる
ベリる

6章の場合、明確な敵であるのが5章のキリシュタリアで終わりを告げてたぶん、カルデア自体は予言に色めき、閉鎖的な政権を妥当する妖精達の八つ当たり革命に巻き込まれたってのがクリアしてみるとそう思う。

藤丸達の行動ってよりも各士族の思惑が結構動いてたし………そんな中に単体ベリル突っ込んでも………

リンボにベリルに異星の神に常に監視されながら
盟友とは言え対応間違ったらデッドエンド直行な神々をいなして
盤石の布陣を突破した最強の刺客のカルデアまで現れてるのに
天然なの含めて余裕を崩さないキリシュタリアはやっぱり大物だと思うよ

※5716177
きのこも言ってたけどクリプターのトップ3はキリシュタリア、ペペロンチーノ、デイヴィッドだからね。単体ではまず勝ち目ない。

みんなもベリル好きで安心した

※5716166
ウルトラマンに進化できれば理想的かもだけど、宝石の国の月人に進化しかねないから困る

※5716164
まあぶっちゃけ全部読み終わった上でまとめると「自分をマシュの運命だと勘違いしていた」だしなあ。
赤い糸で結ばれてるつもりになってるけど、その実2400年前から自分の異聞帯にマシュがいることすら知らなかったという。

>>564
キリシュタリアの考え、今の自分でいいって考えとは相容れないわな
誰もがより高みを目指しているわけじゃないというか
変わるにしても自らの手で、他者に変えられるのは余計なお世話だという考えとも反りが合わないと思う

一切快諾　ベリル・ガット

カルデアの手でマゼラン切除できなかったため(心境的に)
マゼラン切除の咎の半分半分を村正とともに分けた時が、
いや最後の黄金期は妖精国モース人間工場だったのかも
工場崩壊以降からあの人たちが台頭してきたために

まぁそもそも妖精國のベリルは一回死んでるというかベリルの似たそっくりさんだし。

※5716190
妖精歴の初代妖精騎士が書き換わったの、たしかカルデアが突入したタイミングなので
ベリルが妖精國に滞在してた期間は猫箱状態だったと思うぞ棺

その後は落ちていく一方だけどね！

※5716190
運命がとかじゃなくて単純にベリルの愛は人に向ける愛じゃなかったって話だと思うな
狼の話を見る限り

キリシュタリアを裏切った時のお前は、もっと輝いていたぞ！

※5716165
もともとのプロット予定からいいとこなしに死ぬみたいに書かれてて草生えた

クリプター全員死ぬように書いてる感じはあるがきのこ的に生き残る展開なさそう？

固有結界があれば、ワンチャン輝けたかもしれない…

ベリルはこれからも（キリシュタリアの無茶振り構文で）輝き続けるよ。

※5716207
まあ汎だろうが異だろうが、モルガンが支配してるのに好き勝手できるわけないわな。

シノプシスのプロット段階ですら「何も良いことがない」と書かれていた男だ。面構えが違う。

※5716166
光の国の人達は文字通り光属性の心の持ち主ばかりだからあまり問題になってないだけだしね…
ベリアルやトレギアみたいに普通の人間みたいな悪の心持ってしまったウルトラマンがどれだけ宇宙全体に影響及ぼしたか

クリプターの物語を終わらせたあの場面がベリル最大の輝きでなんも問題ないでしょ
あとはペペさんが決着つけて終了のエピローグだよ
キリシュタリアの後にマスターとしてカルデアと敵対するような格でもないし

※5716216
まあベリルに良いことあるってそれマシュがさんざん嫌がらせされてからのミンチとかだからなあ。

クリプター会議の「グラビティ姫に追いかけ回されてる」ってやつもオリュンポスで「ロンゴミニアドを撃たれるのは自分が狙われているから」とかも6章でどんな真相が出てくるかワクワクしてたらただのハッタリだったのもな…

逆に言えばもう見せ場がない男ベリル

※5716203
個人差が出るのが愛する人と愛し方だけど
愛する人が定まってるなら血反吐はいてでも愛し方のほうを変えていかなきゃいけないんだよな

※5716314
ボイスもとったのにカットされたベリルの固有結界的なのはどっかしらお披露目欲しいね
事件簿シリーズでもインフレに置いてかれてるかもしれんけども

記事タイトルから鬼柳さんが浮かび上がってきた

俺はクズのままで良いって言うなら、クズの様な物しか掴めなかったって話だからな

最初で最後の輝き

ウルトラマン、ベリ ル――――！（ハッとした顔）

他の2人はともかく、ペペさんの評価ってぐっさまより上なんだ……
山育ちってスゲー

石谷さんが夫婦箸で汚名挽回したから許してあげて…

フロムロストベルトだとアゾった理由追加されてたね。独自解釈の可能性も高いけど。
「神様なんかになっちまったら、もうマシュを愛せなくなるじゃないか」

ベリルとはすれ違えた、だけど、ベリルが神のようなものになることを絶対望まないということがわからない程度には理解から遠かったんだな、となる
少なくともロンドンまではシミュレートでふたりでたどり着いたわけだけど、その間ほぼベリルは内面見せずに通したわけだ

※5716386

名誉じゃ無くて汚名を挽回するのか（困惑

ベリルは身内をヤルのが得意だから、敵対しちゃうと、ね……

ベリルと言峰
同じアゾったキャラなのにどうして差がついたのか
・・・慢心、環境の違い

藤丸ガチアンチだったベリルにはもっと藤丸周りの連中を欺いて藤丸単体の状況作ったりして、とにかく藤丸単体を殺しに来る活躍を期待してたんだけどな~

自分の愛の為にガチでジャイアントキリング狙って成功させた訳だしな
輝いてないわけない。

6章でも十分輝いていたと思う
俺がベリル好きだから贔屓目かもしれんけど

んー、当初から小物臭強くて、
あの死に様だったからなあ・・・
居ても居なくても良いキャラだったわ
正直「ドウデモイイ」
好きでも嫌いでもない「無関心」キャラだった

強さや災厄のスケールという点ではケルヌンノスやオベロン、悪役としての悍ましさという点ではオーロラが大暴れしてたからな。
遥か格下のベリルの影が薄くなるのも仕方ないよ。

※5716681
言峰って仮にも聖職者なんだが
全く方向性の違う人だぞ

※5716760
ベリルがぐだにアンチしてたのってマシュ絡みだけでその部分以外は自分よりマスターとしては上って冷静に評価してるぞ

※5716869
そもそもベリルは妖精國に思い入れないからな…
LB6は特に異聞帯を切除する物語じゃなくて、妖精國を救う物語だったので舞台の上の役割がないんだよね…