【FGO】老成した頭脳に若い肉体が一番いい組み合わせなのでは…？

アンデルセンみたいな極端な例もいるから…

すっかり腰痛イメージが定着してしまったアラフィフが草

老成した精神は確かにあまり迂闊なことはしないけど行動力がかなり減ると思うな。

それ小次郎じゃね？（死ぬ間際に出来た燕返しやその時の技量を若い頃の肉体で使えてる）

脳も年食うと衰える説も有れば意外と何歳でも成長するよ説もあるし、どっちが正解なんだろうな……あ、認知症とかは発症してない前提の話ね

まぁ、サーヴァントって実際そういう存在だからね
だから老齢の時が技の冴えで全盛期、だから老人でいくランサー李書文を初めて見たときは衝撃だったわ
何故かfgoだと逆になってしまったが

肉体が若いってことは、脳も若いってことよね。
その精力溢れた肉体と脳に、年齢を経て獲得した知識と経験と精神がインストールされたとしたら。

チートじゃん！　そんなん、チートじゃん！

でも、そういうのを自分に置き換えると、今の年齢で10代の頃の性欲とか戻ってきたりしたら、ぶっちゃけ色々と間違えそうで怖いね！

行き過ぎると耄碌した行動を全盛期のパワーでやりだして止められなくなるぞ

全盛期の精神
全盛期の肉体
これらが揃った剣聖葦名一心は最強だった
怨嗟の鬼はそれより遥かに強かったが

つまり疑似鯖で若い身体に女体化すればよかろうなのだ！

脳も精神も老けるから経験だけトレースかインストールしよう

管理人さんARMS読んでるのね(ちょっと嬉しい)

壮年でも健康体っぽい李書文先生凄いな

村正のことかと思ったら誰も言ってなかった 依代だからちょっと違うか…

老成も人によるからなぁ
特に30代あたりで思考が固まってしまうから、柔軟に考える事が出来なくなり、新しい情報を感情で拒絶する人も多い

※6172532

小次郎が燕返しを体得したのは、生前においては晩年だったらしいからね。
死の間際にようやく成した絶技を、若い肉体で、歴戦の猛者相手に存分に振るえる機会を得た……そう考えたら、第５次聖杯戦争において、小次郎がメディアさんに対して、割と酷い扱いをされていたにも関わらず不満そうにしなかったのは、実はけっこう感謝していたのかもしれない。

書文先生みたいに年取っても鍛えまくってる人ならともかく、大多数の人は老化の衰えには勝てんよね…
100年後くらいには肉体取っ替えが現実になりそうではあるけど

若者の無鉄砲で恐れ知らずに立ち向かえるアレは
老成して知識や分別がついてしまうとできなくなってしまうんよ
青い衝動とも呼ぶべきアレ

アラフィフみたいに頭脳労働がメインな人はともかく、武闘派は書文先生みたいに「肉体の出力は若い方が勝るが、技術は老いた方が極まってる」みたいな例もあるからなぁ

※6172541

ARMSは、かなり前の漫画だけど、大変に面白いので、若い子にも読んでほしいよね。

──力が欲しいか？

このシンプルな呼びかけから始まる物語。
そういや、EXTRAでナーサリー・ライムが宝具にて具現化・使役した無敵の怪物「ジャバウォック」のデザインは、どう考えてもARMSのジャバウォックのオマージュでしたね。
両方とも不思議の国のアリスがモチーフで、ジャバウォックという名前はそこから取られたものだけど、あのデザインは間違いなく狙ってたよなあ。おかげで当時のプレイヤーは「ジャバウォック！？　そしてこのビジュアル！？　絶対やばいやつだ！」と確信できた模様。

つまり、槍書文先生が一番いいと…？

>>200
今思えば、このセリフはからくりサーカスのフェイスレスのネタだったのか。
記憶と人格を転送して乗っ取るってやつ。
アラフィフならできそうって感が強い。
若フィフも早々にやられはしんだろうが。

キン肉マンII世のリボーン・アシュラマンかな

40半ばを超えて実感する。「若い頃は何であんなに動けてたんだろう」と。

八極拳自体が六合大槍使う槍術がメインであって、拳法の方は槍術の身体の使い方を学ぶための技術の派生と聞いたことがあるから八極拳が極まるほどランサー寄りになると思うんだけど
…六合大槍って3.5mもあるから肉体的には若い方がランサー向きなんだろうな

※6172546
物事によっては色々考えるより若い勢いでいった方が上手くいく場合もあるからなぁ。
どれくらいが丁度いい塩梅なんだろ。

>>253
まあぶっちゃけ足が4脚になろうがタンク脚になろうがフロート脚になろうがあんまり…
座りっぱなしで腰痛める人も多いように筋肉の硬直が問題だったりするし
あと頭って結構重いから支えるのに意外と負担かかってたり
マッサージとか軽い運動でもしてなるべく筋肉が固まらないようにしてあとは地道に筋トレがまぁ正解なんだろう

※6172559

でも、脳味噌そのものを移植して肉体を乗っ取るのはともかく、記憶を転送（コピー）してって方法は、主観的には自分そっくりの別人を作るってだけだよね。
アルバが橙子さんに対して「はあ！？　おまえ狂ってるよ！？（意訳）」って言ったように、普通の精神なら、そんな転送で満足できるわけがないんだけど、そういう意味では、やはりフェイスレスは狂ってたんだろうなあ。

※6172529
トリ子「魔女の一撃！」

※6172562

30代以降が特別に衰えているわけではないのだ。
むしろ10代・20代こそが無敵のボーナスタイムだったんだよ！！

20代が終わると、バフの倍率が落ちる。
40代くらいになると倍率が等倍になる。
古事記にもそう書いてある。

なんか、アンデッドアンラックのジーナとか思い出しちゃう。
永遠のJK……。

※6172576
とあるキャスター「そんなことを詠唱した覚えはない」

※6172539
実際盲目の馬琴がお路さんの肉体できて課題解決してるからなぁ

肉体は若僧！頭脳は老成！その名は！(麻酔銃ﾌﾟｼｭｰ)

四足歩行するアラフィフ！？

ミストバーンで肉体年齢止めてたあれが
まさにそれだな

よくわかりませんがエレナさんおいておきますね

※6172535
この手の話題で良く挙がる大魔王バーンは若くなると肉体に引っ張られるのか、言動が小物みたいになる

書文先生は『見た目と実年齢≒生没年から考えて「お前まだ生きてたのか！？」って言われそう（帝都）』とか『老人だけど未来人（サムレム）』という、ちょっと面白い役どころなので、頭脳や肉体の年齢云々の外枠に居るキャラだと思ってるな
だってそっちの方が面白そう……が優先されてる気がするというか

同じ理論でキン肉マン2世のアシュラマンも前作よりも強敵になってましたねぇ!!

若くなっても頭脳は爺！
腰痛持ちの悪徳教授！！その名はジェームズ・モリアーティ！

※6172535
若返っても慢心という欠点が蘇るので必ずしも良い点ばかりでは無いことを示してくれる弓ギル。

脳に関しては若い頃と老いた後で一長一短。分割思考で両方同時にやるのがいいのかな

そこには額に縫い目のある若モリの姿が…

※6172600
手術した共犯者がいるじゃん

将棋好きだけど、経験が必須と思われてた時代に革命を起こしたのが羽生善治ら島研・チャイルドブランドの世代で、現在でも若手の藤井聡太が圧倒的な実力を見せている。
若く冴えた頭脳が結果を出す世界もある。

>>195
というか、それが普通のサーヴァントでは？
精神性が肉体に引っ張られたり、老年以降のことが記録だから他人事にしか見えないとか色々いるけど

※6172572
フェイスレス自体白金in生命の水子供に飲ませて乗っ取った個体だから一回も二回も変わんねぇの精神だったかも

真っ先にズェピアさんが思い浮かんだ

老成した精神も若い肉体に引っ張られてるネタが、アニメロードエルメロイ2世で出てたような

※6172535

「私の全盛期は十代や二十代ではなく肉体と精神のバランスが極限に釣り合っていた五十代」と仰るヴァスコ・ストラーダ猊下。

ちなみに実際ギリシャ神話でジジイになってからゼウスに祈って１日だけ若返って戦争に参加したイオラオスって英雄がいるよ。
若い頃にはヘラクレスの戦車の御者やってて、彼から直々に「戦車での戦闘技術は俺より上」とか言われてるトンデモライダーだよ。
そんな奴が老成するまで磨き上げた技術を、若い身体で振るったもんだから、まぁ戦争の結果はお察しだよ。

※6172530
クーフーリン？「だから今日まで死ぬ気で練り上げた強さを過去の俺に託して、今度こそ地上から根こそぎ竜を滅ぼしてやる…」

※6172577
不死身のバーサーカー「死なずにいつまでも生き続けてたら脳の記憶容量が足りなくなんぞ」

※6172588
凍れる時間の秘法は、凍結された時間分、凍結された時の精神状態に現在の精神が引っ張られるって地味な副作用があるみたいだしの（決死の覚悟のまま凍結されたアバンは、空の技を扱う心の強さが磨かれ、わからん殺しされかけた動揺と恐怖を抱えて凍結されたハドラーは、心の底に拭えない恐怖心が染み付いた）
精神分けてたバーンに当てはまるかはわからんけど、若い体の抱いてたものに引っ張られてる可能性はあるやも

※6172554
書文先生は武術に対する心構えの違いから完成形が二つあり、それを再現するには全盛期を二つに分けなきゃいけなかったって言う特殊例だからな。
若い頃は以蔵さんみたいに相手斬れれば良いだろで技だけ磨いてたけど、年取ってからはメンタルも鍛えなきゃいけないでりゅーたん並に精神も鍛え上げて正統派剣術を極めたようなもん。

※6172533
聞いたのがかなり昔だから新しい学説が出て否定されてる可能性もあるが・・・

脳の伝達を司るシナプスは、子供の頃が一番複雑で発達していると言われている
シナプスは伝達が行われるほどに強化されるが、逆に使わない部分は衰える
大人になってからでも鍛えれば強化されるが脳みそトータルで見れば徐々に下がっていく

つまり子供の脳は無限の可能性
大人の脳は最適化された機能性
どっちが優れてるかは一概に言えない

※6172588
老バーン時は肉体弱体化から慎重に立ち回る必要があるのと切り札の真バーンが有る事による余裕が威厳を醸し出してる。
真バーン時は最強モードになってることと、自分が最強という自負、強者こそが絶対という思想が前面に出てるので慢心している所があるというところか。後、真バーンは切り札切ってる状態なのでここで追い詰められると後がない状態なので焦りとかも出やすいということだと思う。

年を経たことによる老獪さみたいなのはやはり肉体に引っ張られてのところが大きいだろうし、
逆に李書文やプトレマイオスみたいに老若でてるやつはやはり若い肉体に引っ張られてたりするし
結局、「その人生すべてを内包した上で、最も輝いていたとされる時期の肉体がベースになる」という基本システムが一番よく出来てる気がするな

「何を回りくどいことをしているのか！」
賢王の精神に英雄王の肉体！これすなわち真･英雄王ギルガメッシュ!!
…顕現方法が反則じみててその上無闇矢鱈強すぎるからバビロニアのラストバトルでしか使えなかった、いわゆる劇場版究極タイプ…。

ガウス＝ゴールかな？と思ったらやっぱりそうだった
ARMSはぜひ今の子にも読んでほしい