【Fate】とある他作品の影響で「魂の物質化」「第三魔法」がトレンド入りする事態に

第三魔法というかまどマギのソウルジェムに近い印象。

電池を外せば無になれる
しかし二人とも人魚を食うことによって電池外すって選択を潰してる
美しい

銀河鉄道999みたいな話だなとは

黒桜「こんなになっちゃった…なっちゃったからにはもう…ネ…」

言うほどちいかわ知ってたら理解できるんか…？

何？魂の物質化と言えばソウルジェムではないのか！？

第３魔法はちいかわだった…ってこと！？

SNSでも話題になってたけどちいかわの電池やまどマギのソウルジェムは魂の物質化というより魂の携帯化や容器化と言った方が近いかもね。

ちいかわをちゃんと知らない俺
「え？魂の物質化って単3電池で動く体になることなの！？それとも電池が物質化した魂なの！？」

※6208812
ソウルジェムっていうとマギレコのscene0でさやかちゃんのソウルジェムを投げた後、杏子かほむらがその場にいなければQBがまどかと契約不可避なのでダメだった。

魂の物質化はむしろ物質的な肉体が無くても物質的に活動できるようになることなので第三魔法とは似て非なるものかも？
むしろ他の作品で例えるとまどマギのソウルジェムやハリー・ポッターシリーズの分霊箱の方が近いかも。

そういえば魂(魔力)を結晶化させたり、礼装に原始電池使ってる人いましたね
アトラムはちいかわに近い存在だったか

>>72
この結末の「まあ、そうなるな」感。セイレーンたちに特定されたらもう逃げられないよね・・・

話が進むたびに受け入れざるを得なくなる「人魚の肉を食べると単三電池で動く命になる」現象
何がどうなって電池式に変わるんだよ！！怖いよぉ！！

>>422

つまりキアラ様は電動おｎ（以下、検閲により削除

※6208823
アトラムの魔術はちゃんと？Ⅱ世とカウレスに引き継がれたから、いつかカウレスが到達してくれるちいかわのフランケンシュタイン

型月の魂の物質化って魂単体で物質界に干渉できるようになるだから、ちいかわやまどマギのそれとはちょいずれているんだよね
魂を起点にいつでも物質（肉体）を構成できるっていうのが自分の認識かな

第三魔法というよりは
FGOの悠久の実の亜種みたいなタイプかも？
神々ではなく電池の僕に成り果てるし

※6208832
電池の僕って別方向に悲惨な感じが笑う笑えない

※6208821
6周目でさやかがソウルジェムを投げ捨てるイベントが初めて起きた時、ほむらが必死にソウルジェムを探している隙にまどかと契約を結んだキュゥべえさんの手並よ（ほむらがソウルジェムを持ってくればさやかは生き返るがまどかは何が起こっているか知らない）

単三魔法とか誰が上手い事言えとw

今は深くてくらーいところで永遠のいのちを味わってるんだよね……

予備電源用意しとかないと自分で電池交換できないじゃん…怖いよ…

※6208844
電池で動くこと自体は受け入れてるのも怖いよ…

「人間のフリをしたロボット」は比喩でもなんでもなかった…ってコト！？

電池だけで精神活動できたり物質干渉はしてないから、第三魔法とは言えなくね？
まあそんな魔法警察するほどのないようでもないけど

この時、離島編はしばらく見てなかったから島次郎のインパクトにやられた

まぁ、ここでのは「生命の根幹が目に見えてわかる物体になった」って所からの連想ゲームだから
本質から離れてるのはしゃーない

※6208822
分霊箱も何か違う様な……あれは死に辛くなるだけで、ヴォルデモート自体は不老不死になってから強くなってるわけではないと思う。
魂の物質化は、肉体という限界のある器が取り払われてレベル上限の無い存在になる事だと思っている。マキリ爺みたいに徐々に魂そのものが劣化していくとか、そんな縛りも無いとか

読み返してみると、あの二人が電池駆動の体になってる（炭酸と聞いた時の反応）、人魚殺した犯人（サイレーンへの反応）というのはしっかり伏線張られてたのは気づいたけど何を食ったらあんなん思いつくのナガノ先生…
特に煮付けにする事でどう足掻いても殺して食った事を言い逃れ出来なくするシーン

※6208826
まあ怪異化の一種なんだろうな……見た目や精神の変化が分かりづらいだけで……

※6208844
文明が崩壊して新しい電池が作られなくなっても終わり
「この電池が切れるまでに新しい電池が見つからなければ永遠に目覚めない」
その恐怖と戦いながら、いつかくる終わりの時まで永遠に彷徨い続けることになる生地獄

これにはナガノ先生もニッコリ

※6208855
つくし卿のリツイートって嫌過ぎる援護射撃に笑う

もはや不老不死を追い求めた奴に対するデストラップな気さえする
実際不老かつ不死なのかもしれないけど単三電池っていう特定のモノが必要で単三電池入れないと機能停止って…

型月の第三魔法魂の物質化って、この場合だと電池単独で生活できる状態の事だと思うがあってるよね？
これだとソウルジェムとほぼ同じじゃないかな（この電池の寿命が半永久としても）

>>422
これに対するキアラさんの返しは想像つくんだけど
センシティブでソリッドブックすぎてここでは書けん

※6208817
ソウルジェムってマギレコで出てきた設定から考えると魂を宝石のなかに閉じ込めているって感じなんだよね
ソウルジェムを破壊された場合は死亡するが幽霊になることはできる。ただし、魔女化した場合は幽霊になることもできない。
まだソウルジェムの段階では魂を魔女という別物に変える過程でしかないって言うか、魔女になって魂の物質化が完了するイメージ。

煮つけを拒否するのが型月だと思う（好きだから吸わない)

じゃあサイコフレームは第3魔法に片足突っ込んだ代物ってこと？

※6208879
吸わない（お吸い物にしないの意）

そもそもこの電池、どっから手に入るんだ……？

序盤のオルガマリーがドライフルーツを食べれてたりアニメで道具を使えてた理由がそれという話かと思ったら全く違う話題だった

※6208815
士郎「なんとかなれーっ!!(ルルブレ刺しながら)」

キアラさんの電池ボックス加工してコンセントとか原発から直接高圧電流を流してみたい

魂は元々が不滅の永久機関だが、肉体という有限の容れ物とセットだから限界があるという大前提があり
なら魂単独で存在できて外界にも干渉できたら有限の誓約が無くなるねというのが第三魔法

しかも単なる不老不死ではなく永久機関なので魔力というエネルギーも無尽蔵に取り出せる事から冬木の御三家は人類抱える問題の多くが解決出来ると考えた
キリシュタリアの人類神化計画も発想としては同系統

ドンキーコングを何度も落下させてあまつさえ写真に撮るとか、きのこ虚淵靖子虚淵とは生物として根本が違うんだナガノ卿
きっとわえ樣はナガノ作品は好きじゃな

物語に例えるなら、童話や伝説そのものは不滅のものだけど記載媒体が必要だから100年も経てばぼろぼろになるし頑張って補修しても500年も経てば読めるかどうかすら怪しい虫食いの書物になる
人魚を食って永遠の命を得ることで本からKindol端末になってバッテリーさえ保てばずっと読める本になった
しかし本来の第三魔法は物語そのものを結晶化した物質にしてしまうことで、これってつまり伝承結晶って……

※6208867
悪魔との契約か何かでありそうなオチよね
望む結果を歪んだ形で実現させる…汚染された聖杯？

そういえばオタクの好きそうな「与太ともマジともつかない雑学」のひとつに「人間の魂の重さは21グラム」なんてのがあるけど、ちいかわの単三電池ネタもその延長線上の代物なのかねえ。

※6208875
その宝石状のモノを発生させる質量（たぶん105ct相当）の出どころは？と考えてみると面白い。情報がエネルギーになるのなら質量にもなり得る筈で、そこまで凝縮した時にそのコストを上回る何らかのエネルギーを回収できる条件が魔法少女のそれと合致するんだろうなとか

島編は島次郎にラスティ要素を見出したAC民の影響でレイヴンたちにも火を点けたのは面白かった

※6208869
そう
魂が電池なら肉体はおもちゃとか電池で動かせる物
魂電池自体は恒久的なんだけど電池単品じゃ何もできない
のを何か手足でも生やして独立できるようになるのが魂の物質化のイメージと考えられる

※6208850
むしろこれを切っ掛けに、色々な議論や見解が出てきて、色々な作品の「命」について理解が深まるのがなんかのバグだと思うんだよねw

セイバーウォーズのリポップシステムが第三魔法だとするなら、永遠不滅の完全不変と言うよりは連続性を持った輪廻転生ができる存在って感じなのだろうか。

※6208926
そのルルブレ刺股の形してない？

ちなみにセイレーンが不老不死になった犯人を見つけたら
不老不死を『味わってもらう』方法がバッカーノじゃねぇか!って言われて、バッカーノもトレンドに入ったりした。
ちいかわってこんな怖い話だったんだな……