【Fate】ありすのようなサイバーゴーストなら身体的制約を受けずに巨大な魔力を扱える

サイバーゴースト状態は、身体的制約無いから本来なら出来ない無茶が出きるけど、逆言えば肉体が無い以上存在がかなり不安定になってるんだよな。

>>403えぇ〰️？？？ほんとにござるかぁ？

EXTRAで、ある意味一番戦いたくない相手だったな、ありす＆ナーサリー
だってEXTRAの聖杯戦争は戦う＝相手を消すっていうことだから
本人も明確に敵意を持ってこっちを攻撃しようとしなかったし

一瞬、さらに幼女化したカマちょに見えた、、、ｗ

蟲爺が蟲と人の血肉を取り込みまくった結果ああなったのならば
種類を問わず取り込みまくったらこうなったのも必然ともいえるのかもしれない

ただ本人に殺し合いをするための戦意が備わっていないから、総合的に見たら「弱い」という扱いなんだっけ？
いやまぁ魔力供給能力は優秀だし、1970年以前の人間だからウィザードではなくメイガスに分類されるだろうし、EXTRAシリーズには性格と魔力の両方が弱い人もいるから「最弱」には程遠いのだろうけども…

ロンドン出身だしSN世界線で生き延びていて冒険に出たりしないかな。
推定1930年代生まれなので時代的に考えると60代後半〜70代前半くらい？

※6278791
そもそも戦いとか殺し合いをしてるつもりもなかったからね、確か
遊んでるというか
どちらにせよ悲しい存在

※6278788
戦意の無いマスターを勝たせるって結構な無理難題よね…アリスはありすを人殺しにはしたくなかっただろうし…
それでいて実際に複数人に勝っているのは賞賛に値すると思う、コードキャストでの支援もちゃんとしているし決して置物マスターではないけど。

越えて越えて虹色草原
白黒マス目の王様ゲーム
走って走って鏡の迷宮
惨めな兎はサヨナラね

※6278791
実戦経験皆無で殺し合いの意識すら無しだからね
1.2回戦はナーサリーがそれとなく誘導して遊びの形で暗号鍵取るのを妨害して不戦勝してるだけ
宝具は強力だけど終わった本を読み返すようにとあるように、ただ同じ行動を繰り返すだけで戦略性もない
決戦場で直接ぶつかり合いになった場合、ジナコでもカルナのフォローがあれば勝てるかも知れない

魔術回路だけなら余裕で限界超えできるというのはまほよやSNでも言われてる魔術師の常識だね
ただし片道切符なので普通はやらない

コミカライズ版だとトワイスとのラストバトルで白野君も同じように無限魔力やってましたわね
めちゃくちゃ痛いけど痛いだけって感じで

※6278798
ナーサリーが遊びや童謡に見立てて魔術を使うから、それに乗っかる形で戦ってるんだよね。
子どもは遊びには真剣だから手は抜かないし。
あと切札2つが初見殺しすぎる。

ひむてんの角隈（ザビ）も化野さんにこういう分析されてたね
魔術的な補助か電脳であれば開花していたかもタブンネと

死ぬべき時なんてものはない
ここまで人を超えて生き抜いたことを褒めてやれ

※6278786
ザビーズもそういった状態だったから
凛ラニのいる決闘場にブースト込みで割り込めたり
拾い物に付与されていたヤバい罠に耐えられたのよね

※6278786

肉体がなくて不安定と聞くと、ニーアシリーズの崩壊体を思い出す

この話、マジで辛かったのを覚えている
思い出すたびに涙が出てきそうになる

影だけが元の少女の姿になってるシーンもあったなぁ

自己改造スキルってサイバーゴーストの基礎スキルかなにかなんだろうか
子供でも備わってる能力って？

※6278786
これ、擬似的な第三魔法だよね。
肉体の生命力ではなく魂の情報エネルギーを魔力として取り出し、かつその魂が劣化しないから無限。肉体がないので使用負荷による回路からの肉体の焼けつきなどの自己崩壊もないから扱える魔力も無限、なのが第三魔法だし。

※6278790
やってることが魂への他情報の融合なので、赤子の魂と融合してたダーニックの方がやってることは近いかもしれない。
まあ自我の薄い赤子ですら、ひとりふたり取り込んだだけで自我が別人レベルで変質してしまったとのことだからね……無差別に取り込んだらそりゃあね……

ありす決戦日の敗北デッドエンドルートで
ナーサリーに誘導される感じでありすが主人公とはもう遊べない事を「なんでもいい」と言い放ちつつ、何だかんだ最期に一回だけ振り向いて見つめてくれるシーン好き。

※6278791
魔力（リソース）だけ有っても、知識と想像が及ばないことは出来ないってことよね。
自分に「何処其処の国を滅亡させろ」って言われて、成せるだけの金渡されても出来ないよ。