【FGO】エミヤにパパ認定ゲームをさせたらどれくらいの点数になるのでしょうか

オカン検定ならぶっちぎりなんだけどな

家庭で良いパパをやってたかどうかは知らんが、
生物学上のパパではあったんじゃないかという
疑いを拭いきれないんだよなあ

いやオカンだし……

気を付けろ、奴はパパとオカンと小姑の3つの特性を併せ持つ

それはどちらかというとオカン…という所感がノイズになってパパポイント下がりそう

>>223
小学生時分で既に将来見えてたからな…
放っておくとジャンクばっか食ってる爺さんとか
いっつも上がり込んでる賑やかな姉ちゃんと接していて
親ムーブが身についてしまっておる

料理や掃除も出来るし面倒見も良いけど、皮肉屋や凝り性、結構な失言癖とかを加味するとな……
なんか思春期になった頃には、友人に愚痴を吐きたくなる父親になりそう
自慢のパパまでは行けそうだけど、理想のパパまでは行かないんじゃないかな

ソイツはパパじゃねえー！オカンだ！

オカンのような男がいるのだ、オトンのような女も何処かにいるだろう

エミヤはどっちかっていうと弟系オカン属性だし、衛宮士郎はルートによっては弟系か兄系かに分かれる。
パパってイメージが全く出ない……切嗣がああだったから自立自体早かったし

ここでも満場一致でオカンなのは流石エミヤと言うべきか…w

「もし私が悪い子になったら、パパは叱ってくれますか？」

「ああ、桜顔が悪いことをしたら怒る。きっと他のやつの何倍も怒ると思う」

「……良かった。パパになら、いいです」

ベッドの下に隠した本もキチンと机の上に並べてメモを残すからママ力百万点よ。

そして世界中の100人の一流シェフ達とメル友である
……ママ友でもあんまり違和感ないな

割とFateSN本編で士郎にやっていた事父親っぽくはあるんだよなw
遠くから見守ってたり、悩んだ時はアドバイスくれたり、将来に関してぶつかり合ったり、励ましたりと

※6497033
小姑を発揮するのは大体自分相手じゃないか
なんだこの究極の『自分に厳しい(殺意)』は

まぁ言い方や見方を変えれば家庭的な事が得意なお父さんって気もしないではないな
何故か円満家庭ではなくシングルファザーっぽい情景が浮かぶが

※6497040
クリスマスにいないママンとか

※6497031
やめておけカカシ
その話題は戦争の火種になりかねん

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パパは完璧だったのがなんというかこう・・・

まあ桜顔だからエミヤには弱そう……カズラが求めてる理想の父親って、父と兄と恋人が混ざり合ってる気がしてて、桜が士郎に見ていたものとくるとわりとしっくりくる

家政夫としてなら満点近くとも父親としては深刻な欠落があるだろう

当人がパパをやるかはわからんが、父性を見る人はいそう

料理と掃除のJOKER枠のエミヤ

※6497056
めっちゃ皮肉と言うか何と言うか。

固定観念に囚われない生き方と言えばカッコ良く聞こえるけど、ある程度男性なら『父親としての最低限の務めを果たす』事が、女性なら『母親としての最低限の務めを果たす』事が求められてもいるんだよな

※6497031
でも無銘さんは「あれ、甘い展開になった記憶が無い、だと・・・」って驚愕してた様な。

※6497029
ネタではあるがそろそろ前時代的になりつつあるな
家事が出来て小言が多くいオトンだって別に珍しくはないだろうし
差別とかじゃなくてみんなの心にいる子供の頃の記憶を想起させる概念的オカンなんだが

※6497058
思春期の息子や娘の地雷を思い切り踏み抜きそうな危うさはある
もしくは何にでも先回りして行動しちゃうからウザがられそうかなって気はする

エミヤは概念的なオカンであって
父親らしいとか母親らしいとかそういうのとは縁がなさそうなところはある
面倒見がよくて家事を苦にしなくてマメに動くあたりは家庭的だけど
家庭つくるどころかふらりといなくなって遠い国で処刑されるようなやつだしな……

まぁ自分のマスターである少年少女の保護者ムーブはすごい手慣れてるだろうけど「実際に子供を持った時に良い父親になれるか？」って話になってくるとかなり危ういと思うぜエミヤママン
正義の味方と父親の両立は相当な茨の道

※6497065

昔よりは珍しくはないとはいえ、やっぱ根本的なイメージは、オトンは黙って見守ってオカンは世話を焼くって感じやろ

エミヤはママとかオカンってよく言われてるけど、でもこいつ母親の顔すら知らないし育ての親もまともな生活能力なかったんだよなと思うと、色々込み上げるものはある

世話焼きなのはそうなんだけどカズラの言う父親像かっていうとあんまり当てはまらない気がするな…
尤もカズラが求めてるのがほんとに父親的なものなのかどうか微妙なところなんだけど

テルの方は自然と条件満たすムーブをやるイメージがある

※6497083
やむを得ずとは言え育ての親(生活能力無し&燃え尽き状態)を放置する訳にもいかんとなれば母親or妻的な技能を身に着けるのも当然なんだよな

多くの女性のお腹を膨らませてるから、パパとしての適性はあるんやろなぁ

※6497086
テルはサーヴァントとしての核に『息子を助ける為に圧制者に立ち向かい、見事守り抜いた』って言うのがあるからね

シェイ「ふむ、ではここで吾輩も、貴方の産みの親としてパパ力を認定して貰うべきですかな」

オベ「ははは、か　え　っ　て　く　れ　な　い　か　な」

※6497095
お前アレンジで色々足しただけだろ！

※6497051
息子に対しての導く父親像と、カズラの求めるパパ像とは違う生き物だと思うのだわ・・・

※6497053
まずエミヤの中に母親ってものが実感としてあるかどうか。
出自が出自だけにね。

※6497099
母親どころか『父親とはどんなものか』を問われても困りそう

※6497058
そうそう、エミヤが満点なのって家政夫とか執事みたいなジャンルなんだよね
料理を初め家事スキルは全て一級品だし、視野も広くて気が利くのは事実。でも、父親として見るとちょっと評価軸が変わるというか……
「衛宮さん家のお父さんカッコいいし料理も上手くて良いなぁ」って皆に言われるし子供側もそう思ってはいるんだけど、ちょっと勘弁して欲しい点が結構挙がるからトータル78点みたいになりそう

これ絶対２周めでカルデア父サーヴァント召喚の流れだよね

行くぞエミヤとエミヤとエミヤ！

※6497061 そういや過去にジョーカーって名前のバトラーの役やってたな諏訪部さん…

カズラの求める父親像って要は衛宮士郎じゃねとは色んなところで見かける考察

※6497065
お父さん お母さんと
オトン オカンは
違うのだ！もっとこう概念的なナニカだよ！

※6497098

娘と息子の理想の父親像は全然違うよね。古典的イメージだと「理想の男性」なんだけど、「かたやタイプの伴侶」、「かたや乗り越えるべき壁にして背中」って感じ…

※6497154
パパ「レース」なのに競争相手がいないの気になってる
実は特攻鯖たち、味方じゃなくてライバル枠で
彼らと得点を競わされるかも？

こいつパパになるといたるところに現地妻がいそうな感じなのがな…

※6497165
そんなの今初めて聞いたわ

料理や掃除は完璧なんだけど
つまらないと減点。
遊びに行くのもイマイチで減点。

ショックを受けるエミヤ

※6497076
古今東西の子持ちヒーローを見てみよう。
だいたい、うまくいってないだろう。
そういうもんさ。

なんでパパなんだと思ってたけどBBを母親としてって事なのか
BBがキャリアママって感じなのかな
エミヤパパに遊びに連れて行けって言ったら宿題は？部屋の掃除はしたのか的な話になって減点にされそうではあるのでカズラの求めるパパって子供にベタ甘のタイプなのかな

※6497181
運動会のお父さん同士かな？
一人の娘に大量のお父さん同士の闘い…相当複雑な家系…

かずら「村正さんはいろんな意味でおじいさんですね。」
エミヤ「いや、まあそうなるか」

※6497169
そう書いてある最後まで嫁

※6497037
まぁ何と言うか、子供に屈託なく自慢のパパだよ！って言ってもらえるキャラ性だったなら人生エミヤルートになってないよね……

※6497199
掃除の際に家電製品について語って大幅減点くらいそう

※6497200
ヒーローや支配者や政治家って、
「私事は後回しにするのが当然」って立ち位置だからね。

※6497165
まあその、色々置いといて考えてみると、サクラファイブっていうのは間桐桜を元にしたAIから抽出されたアルターエゴなんで、カズラの性質も元を辿れば間桐桜のものなわけだが、じゃあその桜にとって士郎とはある意味で父性愛をくれる存在でもあったんじゃないかっていうのは面白い考え方だと思う。まあさっきも言った通りカズラにとって桜は抽出元の模倣元みたいな感じで、最早別の存在として成立してるから、そのまま士郎みたいな奴かって言うとそういう話ではないとは思うが。

※6497040
壺の儀式があるとはいえ自分を神に擁立した民を滅ぼした。更に付き従った半神の息子も、王として見出した夫も見捨てるか追放する女神様とか。

※6497200

鏑木・Ｔ・虎徹「分かる」

エンデヴァー「こんな親父ですまない…皆…」

※6497054
8歳と9歳と10歳と12歳と13歳の時、僕は待っていた！

※6497044
微笑ましいといかがわしいの２本の柱！！

エミヤはパパじゃなくてママって言うかむしろオカンって感じ
でムーンドバイの影響で、パーシヴァルは若パパってイメージが付いちゃった

少なくとも料理は100点だせそうという信頼がある