【Fate】死者は生者の傍にいていつも過去へと引き込んでくる。聖杯戦争のサーヴァントだって死者には違いない
事件簿アニメで獅子刧さんが
「死者に魂を引かれるな」と言っていたが
サーヴァントを現界させ続けるとは
そういう危険もはらんでいるという事なのかもね
藤丸の正規サーヴァントがマシュ(まだ生きている)いないのもそういうこと?
マーリンや太公望みたいな歩いてきた人や、ポカニキみたいな今を精一杯生きている存在ならOK……?
それだと東西師匠もOKになるな
英霊なんていう凄まじい存在と契約する事で運命力も強く影響を受けるっぽいしな……
ウェイバーはもとから運勢が良かったけどイスカンダルと契約したことで運命力が強化された疑いがあるそうだし
カドックがヤガスタシアと契約することで運命力が強化されたように
相性とかもあるのだろうけど、存在が存在だし強い影響を受けやすいのだろうね
「人生が大きく変わる出会い」だったってことも大きそう
カドックが他の誰かを喚んでも「君を皇帝にする」「君に(銃弾による)そんな死を齎したくなかった」とまでは思わなかったんじゃないかなって
ヤガスタシアとの関係性を見てるから言えるだけだが…
魔術師としても成功するのが願いの2世
でも目的が
手柄を手に入れるだけ手に入れて征服王に馳せ参じることが目的となってる
征服王に並び立てるような誇れる魔術師になろうだからちょっと違う
自己評価が特に厳しいから適当なことは出来ない
死者に引き込まれる。サーヴァントとの未練に囚われているのもそうと言えますね。
サーヴァントっていうのを考えたきのこはやっぱ天才だと思うわ
過去のあの英雄と一緒に戦えるなんてロマンしかないだろ