618: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 13:54:44 ID:YxqJJwXM0
時計塔でもダントツでトップならギルみたいに慢心出来るのもわかるけど
ケイネスより上なのはいくらでもいそうなのになんであそこまで慢心できたのかケイネス
621: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 13:55:48 ID:i7jzuvYE0
>>618
そこで謙虚になれるやつは魔術師じゃないでしょ
623: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 13:56:29 ID:5ZkVVn7o0
>>618
片田舎の魔術儀式と見せかけることで時計塔の介入を防いでるって設定だし
とりあえず箔付けできる程度の三流魔術儀式だと思ってたんじゃない?
628: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 13:58:33 ID:m4dZTxn20
>>618
ケイネスより上ってもう人間辞めてるレベルになってそうで人間の範囲だと普通にトップレベルだろうし慢心自体は良いんじゃないか
というか家破産するレベルの礼装持ち込んでるから言うほど慢心はしていない
629: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 13:58:46 ID:Yzh1p99w0
>>618
明確にケイネスより上なのはバルトメロイだけじゃないっけ?
他の派閥との力関係も貴族派が頭一つ上だった気がする
632: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 14:00:43 ID:M.Mx39co0
>>623
そんな儀式に勝ってきても箔つきそうになさそうなのがな
実情知ってれば別だが、実情知ってれば介入凄そうだし
>>629
バゼットとか
613: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 13:53:13 ID:M.Mx39co0
ケイネスは情報収集しなさすぎだわ
トッキーだってちゃんとやってたのに
616: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 13:54:08 ID:Z0mKhZjA0
起源弾のこと事前に知ってさえすりゃ対策立てられそうなイメージはあるが(言峰がやったみたいな使い捨てブーストに切り替えるとか)
どうなんだろうな
まあホテル爆破の時点で水銀以外の礼装なくなっちまってるけど
626: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 13:58:16 ID:5ZkVVn7o0
ケイネスはSNで語られた切嗣の外道行為を消化するためだけに作られたエリート様だから
深く突っ込んだら負けな気もする
まあそれでも採用しきれてない設定が色々とあるけど
638: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 14:02:14 ID:I3PdpXXA0
>>626
まあSNで語られたままの4次だと、物語としてはセイバー切嗣組がラスボスにしかならないからな
637: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 14:01:35 ID:7fCkyFdk0
ていうかいくらケイネスが優秀でも魔術師殺しの切嗣相手じゃ相性最悪
そもそも研究者だし、ケイネス
それが物見遊山で箔を付けるために聖杯戦争にああなるわ
イスカンダルの遺物も誤配でウェイバーのもとに行くし
最初から躓いていた
646: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 14:06:15 ID:5XinOibM0
>>637
切嗣はケイネスに強く言峰に弱い
言峰は切嗣に強くケイネスに弱い
ケイネスは言峰に強く切嗣に弱い
なバランスだったらしいけど、初戦で最悪引いてしまったから…
642: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 14:05:16 ID:QyJh3YfY0
いくら工房構えたところで宝具撃ち込まれたら終わりだよな
651: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 14:07:36 ID:UL1H44bg0
言峰がケイネスと戦ったことないしな…
661: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 14:10:29 ID:7fCkyFdk0
ケイネスはソラウとディルのことで色々とおかしくなってからなぁ
657: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/10/01(日) 14:09:09 ID:XXG7ymxA0
ケイネスはやれば何でもできちゃう系の天才だったし慢心もしゃーない
引用元: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1506782352/
特別な努力も並外れた目的意識もなくあらゆる事柄が支配下にあったケイネス。
様々なジャンルに通じるエキスパート。
その出鱈目な多才ぶりは平賀源内か曹操か、という有り様だったとか。
その成果はいつでも他者より立ち勝っていた。故に自他共に彼は天才であると認識し
驕りも誇りもせず当然のように天才であり続けた。それがケイネス先生。
なるほど、この経歴ならば確かに慢心も仕方がない。
Zeroでは天敵と出会ったせいであのような結末でした。
でもたまに作品に登場するとその実力とか天才ゆえの洞察力を見せてくれる。
最近だと
劇場版プリヤに登場したときはそれを感じました。※ネタバレのため反転
一目見て慌てることもなくそういうこともあるのだろうと断じて見せた姿は風格ありました。
スケールの小さなギルガメッシュのようなものかもしれない