【Fate】妖術師「人界において佐々木小次郎の剣を上回る魔剣なし」

ハイパームテキな農民

NOUMIN怖いなー

紅閻魔｢燕を斬るのに生涯を費やすとかとんでもない変態でち｣

剣豪の武蔵対小次郎はFGOの中でも五本の指が入るレベルですこ

フォウ君がササキは偏在するとか言ってたけど本当どういうことなの…

え？ なんであの農民、分身っぽいことをしてるのでちか？
次元屈折？ 燕を斬るのにそこまで？
……へ、へ、変態でちーーっ！！

剣豪コミカライズでも活躍が楽しみですね

トラックに乗ればライダーと化す

心眼(偽)Aという単純な第六感ならヘラクレスを越える天才

黒い影さん「遠距離から腕落としたるわ」

アサ次郎「ｱｯｹﾅｲﾓﾉﾖ…」

小次郎なのはわかってたけど唐突な社長絵には流石にびっくりしたよね

>燕を斬るのにここまでの技は必要ない。

やはりTSUBAME・・・

>>572
前々から思ってたけど偏在とか言ってるし閻魔亭の時点でフォウ君再学習終わって完全に知性戻ってるよね

やはりNOUMINは格が違う

TSUBAME「私に追いつける者はあやつだけよ」

以下変態でち禁止。

「「「「「「「「「「ええー？ほんとにござるかぁー？」」」」」」」」」」

※3055383

小次郎「いやぁ、それほどでも」

>>605
クク・・・私が倒れても第二・第三のNOUMINが現れる・・・

英霊剣豪からの評価が辛かったのは血の臭いというか実戦経験を持ってないのを見抜かれたからかな？それでもあの境地にまで到達したのが小次郎の恐ろしさだよね。慧眼が実力を計るのに役立つことがないとかさ。

※3055380
なお燕返しを会得した直後
小次郎｢うん？何が凄い物を会得したな｣
とそのまま亡くなり実戦での使用経験はありません

小次郎の物干し竿を天草のアレみたいにシェイクスピアのエンチャントで強化出来ないものか 技術はとんでもないし後は一撃一撃の威力さえどうにかなれば近接戦闘最強レベルになれる

※3055381
武蔵対小次郎に五本の指をいれたら全指切断されちゃうよぉ

社長「佐々木さんは柳洞寺となんか縁とかあったんですかね？」

きのこ「柳洞寺とはまったく縁はないです。あの山で鍛錬し、あの山で死亡しただけなので」

小次郎、今になって考えてみると「他の佐々木小次郎」の要素も精神とかガワに混じってるんだろうなとは思うよね

※3055381
あそこはBGMも良い仕事してる。剣舞はとても好き。

史実なのに型月だと実在しない扱いな佐々木小次郎……なぜだ

常陸の山で小次郎を拾ったということは、snの小次郎ももとはそこ出身？

※3055393
了解！変人だぁ‼️

英霊剣豪ズが「奴は所詮ただの人間……」みたいな態度で、妖術師の佐々木スゴイぞトーク冗談だと思ってたのじわじわくる

用心棒とか言ってるし、佐々木にえげつない妖術師バフを掛けて戦うのかなぁとか思ってましたとも！！

フランスの救世主

※3055401
蝉の一生かよ・・・

奈須きのこ曰く
「無名でありながら英霊検索に該当した伊達男舐めんなっつーの。心身共に山育ちだっつーの。そも剣聖なら刀なんか使わなくても次元を断つくらい出来るっつーの。千子村正、因果すら断つっつーの」。

兄貴「あの侍とは二度と殺り合いたくねぇな」

※3055394
「「「「「秘剣 燕返し」」」」」

そら武蔵と違って実在したかどうか不明、存在したかもわからん物干し竿で剣技で魔法を再現する魔剣を扱えるHENTAIやぞ
武蔵の箔付の為に作られた可能性のある架空の剣士、架空の魔剣を振るうNOUMIN
最強の一般人まであるのでは？

※3055393

了解、変態ザム！

剣豪で新規絵見たときはひっくり返ったわ。絶世と言われても頷く。

偏在と遍在が間違って使われててわけわからんことになっとる

※3055404

柳洞寺と縁はなくとも、山とは最大の縁があったのね

様々な世界を旅した妖術師がそう言うんだから説得力ある

※3055394
よし、マルタさん呼んでこよう。
何だかんだで2人の絡みは面白くて好きよ

「多重次元屈折現象」による、
一の太刀：頭上から股下までを断つ縦軸
二の太刀：一の太刀を回避する対象の逃げ道を塞ぐ円の軌跡
三の太刀：左右への離脱を阻む払い
の三つの斬撃を「同時」に放つ。
これは連続剣と全くの別物。
解り易く言うと、連続剣は「同時に見える」のに対し、燕返しは「全く同時に放つ」というもの。
要は刀が三本に分裂して斬る技。
発動には充分な足場が必須であり、狭い場所では二つにしか分裂しない不完全な技になってしまう。

右に出るものなしとか言われて右に出るやつFateには多いからなんとも

人類最強の一人が山奥でひっそりと暮らしてる日本何やねん

ほぼ全てのサーヴァントから「あんまり強くなさそうな胡散臭い奴」って初めて会った時印象抱かれてるけど、武蔵ちゃんだけは剣を交える前から小次郎のヤバさに気付いてるんだよね。やはりこの2人は運命のライバル……！！

佐々木小次郎は遍在するでちはなーんか妙に説得力あって草

奈須きのこから人類最強の一人かもしれないと評されている。

※3055402
物干し竿べつに宝具ってわけでもないから同じ刃渡りの得物さえ持たせれば良さそうだしな。

ホント型月世界の日本のYAMAは魔境だぜ。

※3055380
※3055383
すんませんそのツバメ幻想種TSUBAMEなんすよ

話題とは関係ないかもしれないけど妖術師結構自分の中では気に入ってる、ああいうIFの設定大好きなんで

燕を切ろうとして多重次元屈折現象を編み出した。
つまり武術で根源に至ろうとするのは間違いではないということじゃな。

※3055382

「佐々木小次郎」を名乗れる名の残っていない凄腕剣士がまだまだいっぱいいる、ってことでは？

インフレ激しい英霊界において今だに人類最強剣士の一角なの本当に笑う。お前本当に農民かよぉ！

※3055401
※3055404
寝泊まりしてた武芸者が修行中にそのまま死亡とか迷惑きわまりねえ

メディア「あの男、勘に障るのよね」
紅閻魔「分かるでち」
佐々木被害者の会発足

※3055412
ただの人間がサーヴァントに渡り合えるわけないだろ！

な！衛士長！

お美事にござりまする！

※3055380
人界最高の剣技の持ち主といわれていたが、紅先生と同等の技量を持つという。本当にこいつはなんなのか

剣豪の時の小次郎は五次より若干若い感じがするけどそれでいてあの技量なんだから恐ろしいですわ

※3055416
卜伝さんと上泉さんのハードルが上がる

第５次聖杯戦争で剣に捧げたその人生は伊達ではなく、剣において彼を上回る者は存在しない剣技のみに特化したサーヴァント。

実戦経験どころか対人訓練もなしで空位に至った怪物。
というか切り合いもしたことないのに「私の剣は邪道でな。並みの物なら一撃で首を落とす」とか言ってたのかアイツ・・・。

偏在する佐々木小次郎とは一体

ガウェインをあしらいトータニキをして遥か高みにあるという初代様、小次郎とどちらが上なんだろう

初代様の死告天使も絶対避けられない(避けても死にそう)感強い

型月世界でいう妖術師って魔術師の東洋版の呼び方ってイメージでいいのか？

※3055437

遠坂永人「何故、我が次の代から道を外れてしまったのか」

あの農民燕返しがヤバイって言われてるけど
・神秘性皆無の通常より長い刀な物干し竿で
・神秘も硬度も高いエクスカリバーをいなしたり
・地の利有りとはいえ小回り効くセイバーに対して終始攻めあぐねさせた

これで実践経験無しとか新手の詐欺かよ……

※3055445
紅先生こそ何でそこまで強いんだ

※3055412
ホントにただ凄い剣士なだけだった　っていうね

※3055379
TAKEYARI持てばIKKIで忍者（NINJAやニンジャではない）をも仕留めるからね、ある意味当然やね

※3055379
実際昔の農民はマジで怖かったらしい
だよね？ミッチー

キャスターさん一体山門になに召喚してるんですかね･･･

新しい剣士が出るたびにこの農民の剣技やっぱおかしいってなるの笑う

※3055442

按摩の達人「全くだのう」

※3055446
そもそもsnの小次郎は晩年に息絶える寸前に燕返しを完成させてるから剣豪小次郎は全然別物だな。

佐々木小次郎にエミヤの投影した折れず曲がらずの銘刀とキャスターの加護を足すとどうなるのかは誰もが想像した夢の共闘ルート

ノッブ｢農民をナメたらいかん。儂を殺したキンカン落武者狩りで殺すし一揆起こされるとすごい厄介｣

※3055385
佐々木小次郎
「拙者だって遊びたいのでござる！！」

序盤で武蔵の元に妖術師が気まぐれ起こして行かせてたら全員の首が刹那の内に落ちたんだろうな……

※3055389

最初に見たやつは何者かについて触れてない以上、そいつが燕でない可能性はある

※3055452
東洋だと呪術師とか方士とか道士もそうじゃないか？

※3055442
やめてください、死んでしまいます。
アサシンなのにクリティカルでルーラーやらないでください。

※3055404
円蔵山「なんか死んだ…」

FGO始まってから第五次の面子で一番株上げたのって騎士王や英雄王ではなくNOUMINなのでは？

※3055456
地獄の閻魔直伝の抜刀術じゃなかったっけ

※3055398
あといくら剣の腕が優れても対軍宝具を撃てる英霊剣豪たちにとっては脅威じゃないでしょうから

※3055398
それもあるし、宿業埋めすらしてないただの人間だったってのもあるだろうね

※3055451
流石にそれは比較対象が悪すぎやしないか。

※3055412
妖術師「くく…奴が出ればすぐに片がついてしまうだろう」
小次郎「まあ悠々自適に参るか…妖術師殿には供養の一つあげればいいか」

おい、用心棒

※3055470

これ嘘偽りなき本音なんだろうな、って

かくなる二つの工夫によりその理論は完成を見る。
一歩の踏み込み、一太刀分の時間で、二度の斬撃を繰り出す剣技。
――我流魔剣　鍔眼返し

※3055385
なお山門は荷台に積んであります

「ハーハッハッハッ、オラオラァ！」

中世欧州の暗黒具合を見れば、そりゃ正義の味方も溢れるというもの
文明的な意味じゃなくて、制度とかが暗黒というか陰湿というか……

HF見た後だとメディアの支援に剣が折れないよう強化が入っているとは思う
バーサーカーの猛攻を凌ぐには必要でしょ

死んでから仕事する用心棒とか、なんか嘘喰いにそんなのいたよね。

このNOUMIN真面目にメンタル面では相当強そうというか剣ではなく仏道なんかを志したら解脱して阿羅漢にでもなれたんじゃないかってくらいの印象がある

絶世の美形だとは思うのだけど蘭陵王よろしく顔が宝具と言うわけで無く、ディルムッドみたく黒子ある訳でなくである意味良かった

※3055477

個人的にはジャスティスハサン先生なんだけどな。

剣豪にいた武内絵の小次郎、セイントグラフだけでもいいから
アサシン小次郎に追加する形で見られるようにならんかな…

※3055379
以蔵「ハァ！？たかが農民の棒振りが人斬りのワシに敵うわけないじゃろ！」(ナメプ)

武蔵ちゃんのあの盛りっぷりはこれくらいじゃないと小次郎に並ばないというきのこの判断だった説

※3055387
遠距離攻撃されたらクソ雑魚なの好きやで

※3055412
むしろ妖術師殿のあの佐々木への高評価なんなんだろう

※3055456
あの人閻魔の養子で極卒として剣術学んでるから。

※3055461
異世界のノッブ「えらいぞ伏見の農民、百万年無税」

※3055461
ＮＯＵＭＩＮって言っても、農閑期の小遣い稼ぎに戦場に行ったりする連中やぞ
江戸の頃なんて完全武装で村同士で争ったりする

※3055393

了解、変態ザム！

※3055470
山門から動けないからってどんどん荷物やら何やらが貯まっていく光景には思わず落涙

※3055453
むしろ遠坂初代は魔術の才能が無い（聖杯製造も娘の方が役立った）から武術で根源を目指していた可能性も
なおゼルレッチが宝石剣の設計図を渡したのは｢お人好しの遠坂なら悪用しないし、アインツベルンやマキリと比べて才能ないからどうせ無理だろ｣と侮られてたから

劇場版見た後だとあのヘラクレスと戦って撃退するとか。地の利とキャスターの援護もあったとはいえ、やっぱり小次郎も化け物だわ。

※3055412
他はともかく、なんで柳生の爺さんは見抜けなかったのかね
誰か分かる人！教えてほしい

※3055378
光るそば〜

燕返しができる佐々木小次郎はいなかったけど燕返しができる名もなき冬木住まいのNouminはいたので聖杯さんが、本当は極東出身英霊はダメだけどその無名のNouminを佐々木小次郎として召喚するならしていいよ…ってなったのが「佐々木小次郎」だった
要するに冬木は昔から魔境

※3055380
さり気に小次郎を「人界において」って言ってるのは
後で地獄出身の同格の剣士たる紅閻魔ちゃんが出る伏線だったのだろうか

※3055494

多分同い年でぶつかったら以蔵さんが勝つ。
あの小次郎、死の間際で至った境地を肉体の全盛期にインストールしてるからな。

そういや男武蔵の前に現れた小次郎って生き延びた後に移動かなんかしてきたのかね
武蔵ちゃんの事話してたけど
それとも剣豪世界でひっそり生きてたのかな男武蔵は

※3055501
なお殺しきっていなかった模様
一言二言でノブにレスバトル完勝するし

※3055497
多重次元屈折現象起こしてるのを見たらそりゃ評価鰻上りなんじゃなかろうか
英霊剣豪たちからブーイングされてた時に内心ではコヤツラもあれを見れば度肝を抜かれようククク…！とか内心ほくそ笑んでそう

※3055507

人斬りの匂いが全く無かったからだと思う。
斬り合いの経験が一切ない輩が最強の剣豪とか嘘だろ、と思うじゃろ？

※3055412
生涯対人経験無しで血の臭いも全くしない土臭い農民だからね、仕方ないね

※3055510
それでも同格なあたり本当にあいつおかしい

※3055449
生前でも(大根の)首は一撃で落としてそう。

※3055426

ちょっとなに言ってるかわからないですね

※3055507
そりゃ人を斬ったことない剣豪とか舐められるじゃろ普通

魔眼の力もあるとはいえ、真祖を一瞬で解体する眼鏡の学生

初見オンリー+神代の魔女のサポートありとはいえ、英雄を屠る教師

自分も肉体ボロボロになるとはいえ、金狼の心臓を止める、田舎育ちの学生

まぁ、そんな人たちがいるのが日本なんだから剣技で次元屈折現象を引き出すくらい山育ちなら可能なんじゃろ(お目目クルクル)

※3055456
閻魔流抜刀術を修めているらしいけど、それにしたってそんなに強いのは謎だよね。というか、閻魔様に抜刀術の逸話なんてあるの？閻魔様って刀持ってるの？

※3055398
これ地味に剣豪も冬木も厄介だなぁと思う<実戦経験なし

※3055386
「どうした？　これで終わりという訳ではあるまい。その不可視の剣、見かけ倒しではなかろうに」
「ふん、いつまでも減らず口を――――！」
　激突する剣と刀。
アサシン
「―――いよし、当たりだ……！」
　ぎぃん、と何もない空中で止まる長刀。
　アサシンは視えない剣を止めた刀をにやりと見つめ、そのまま剣を受け流し――――
　セイバーは、首を払いに来る一閃を受けきった。「っ……！」
　セイバーとて判っている。
　今まで見慣れないアサシンの剣戟を防げたのは、偏にこの剣のおかげなのだと。
　不可視の剣は攻め込むにも受けに回るにも、相手の感覚を狂わせる。
　故にアサシンは深く追撃をしない。
　セイバーの武器の長さが判らない以上、アサシンから攻め込むのは危険すぎる。
　アサシンがセイバーを仕留めにかかる時があるとすれば、それは――――
「ハッ…………！」
　アサシンの額をうち砕きにかかるセイバー。
　その一撃を、
　アサシンはわずかに後退しただけで、完全に躱しきった。
「……よし、これで目測はついたな。刀身三尺余、幅は四寸といったところか。形状は……ふむ、セイバーの名の通り、典型的な西洋の剣だな」

涼しげに語るものの、それがどれほど卓絶した目利きなのか言うまでもない。
　セイバーの一撃は、たとえ剣が見えていようと捉える事が困難な速さなのだ。
　にも関わらず、視えない剣を防ぎきり、かつ全容すら把握するとは―――
「……信じられない。何の魔術も使わず、満足に打ち合ってもいないというのに私の剣を計ったのですか、貴方は」

※3055507
血の匂いが一切しなかったからじゃね
人も切ったことのない剣士など半端モノだろうと

※3055422
偏る(かたよる)
遍く(あまねく)
意味が分かれば誤用することはないだろう
まぁ誤字る時は誤字る

※3055507
小次郎の剣が我流だったからでは？
武蔵も宗矩も年少期からキチンと武術を体得した父から教え込まれてたし

※3055426

一太刀でも致命なのに、三太刀同時に襲い掛かってくる。
うーむ、理不尽。

※3055513
エンズは死人だよ？

※3055507

武蔵ちゃん斬る以外眼中になかった

※3055402
聖杯レベル100、フォウ2000、コマンドコードべたべたで再現してる（隙自語）

※3055514
英霊剣豪も自分も死んだ後に佐々木に実力発揮されてるの妖術師殿が間抜けすぎて泣けてきますね

「何だかんだと言われたらー！」

※3055449
TUBAMEの首を落とせるなら大抵のものは落とせるとビッグマウスが火も吹くさ

※3055404
第５次においてはエミヤと共にご当地鯖だったんだな

※3055497
対武蔵への切り札みたいな存在になるとでも思ってたんじゃね？
…むしろ立場的に逆と考えてはいけない

※3055526

ディルムッドがゲイ・ボウで風王結界裂くまで見極められなかった剣を見破ってるんだよな、コレ

※3055523
きのこの山育ちに対する厚い信頼はホントに何なんだろう
親戚にガチの山育ちでもいたのか

※3055442
いやあの衛士長仙術で普通より長生きしてるからただの人間扱いはどうかと思うの

燕返しを覚えたのは死の間際
つまりほぼ死人の肉体で燕返しを使えるということ
絶対にやらねばならないという意思を持つ状況でもないのにどういうことなのこの農民？

※3055412

侮ったなセイバー

※3055513

廃棄物(エンズ)は認め難い最期を迎えた死人じゃなかったっけ？

結局、剣豪の時の小次郎ってなんだったんだろ

※3055526
武の頂点域と言える兄貴ですら数合打ち合う程度だと把握できなかったのにやはりこのNOUMINチート過ぎる

※3055382
あれ多重次元屈折現象のこと言ってんじゃねえかな説があるな。

※3055518

人と斬り結んだ事なく、誰かから剣を教わった訳でもなく、

項羽vs小次郎とかどうなるんだろう？

多腕だから燕返し受けようと思ったら受け止めれんのかな？

※3055507

逆に何で武蔵はわかったのか…………天眼？

※3055517
つまり新作映画のブロリー状態だったのか

なるほど、野山をブラッと散歩してたらブロリー拾ったとか
そりゃ妖術師が凄いぞ強いぞと褒めまくる気持ちもわかる

小次郎が胡散臭いというか反感買うのは全体的に煽っているとも褒めているともただの独り言とも取れるようなテンションで言ってるっぽいのが効いてる気がするんだよな。

※3055426
因みに「全く同時」は沖田さんの三段突きも同じ。
確か一番の違いは佐々木は「回避不可能」なのに対し沖田さんのは「防御不可能」なのだ。
沖田ちゃん？
アレは分類上剣技と呼んでいいのか知らんし……

※3055510
SNの時点でそこまで決まってたってことはないと思う
まあ出た時点で断言する必要もないし普通に人外で絶技持ちを出したくなった時の予防線というか当然の措置みたいなもんだろう

※3055456
閻魔大王の養子って神霊に半分くらい足つっこんでるんじゃねーかな？

※3055439
秀吉「農民に刀を持たせるとああなる。刀狩りは正しかった」

※3055551
運命が自分に追いついて来たんだぞ

他の誰かならともかく武蔵には分かるんだろ

※3055382
燕返しは肉体の動作でおこす剣技→「斬撃」が三つになるのではなくて「斬撃を放った佐々木」が3人になる→偏在している→世界に偏在する能力に目覚める？
スピードが光速超えて時止め能力になるスタープラチナみたいな？

※3055447
そのクラスになると刀振ったら転みたく戦場全域に斬撃が発生しそう

※3055526

コレの所為で目視して確認しなきゃわからなかったディルムッドが侮られる要因にもなった…………いや佐々木小次郎が変態だった。

※3055557
刀狩りが行われなかった異聞帯では佐々木が大量にいた…？

※3055442
第2部からアンタみたいに生身の人間の癖になんかすげー強いやつ多すぎてジャンヌのスキルが三分の二死んでるんすよ

※3055385
動けないのなら持ち出せば良い……そんな馬鹿な戦法取る奴が何処に居るんでしょうね！
ねぇ、ダーニックさん、セミラミス様！！！

※3055512
あの小次郎は亡霊で死にかけていた男武蔵に運命を届けに行ったって考察がある。

※3055437武蔵ちゃんの魔剣も言うなれば第一魔法(仮)の｢無の否定｣っぽいし･･･
割とマジで間違いじゃないかもしれん(戦慄)

山門結界さえなければ、兄貴なら投げボルグで楽勝なんだがな。

※3055383
佐々木「生憎と他にする事も無かったものでな」

……暇だったからって理由で魔剣習得されて斬られたTSUBAMEの気持ちにもなってください

※3055487
メディ・小次組ＶＳバーサーカーの詳細は分からないけど
メディアのビームからイリヤをかばいつつ小次郎を突破するのは流石に厳しかったのでは？

※3055561
というか兄貴もしっかり惑わされてたし小次郎が変態なだけだよね

※3055482
佐々木本人も妖術師のやってる事はいかがなものか案件だったからね、是非も無いね

※3055563
元々啓示以外死んでる←

※3055511
帝都の老書分先生との戦いも紙一重だったしマジで才能バケモンなんだよな以蔵さん

※3055507
恋（殺意）は盲目だもんね。
お爺ちゃんったら武蔵ちゃんにお熱だもんね。

※3055563
ジャンヌは宝具が本体でスキルは飾りだから……

※3055401
型月のこういう、意味あるのかよく分からないことに人生をかけて挑んで死んでいく人達大好き。剣豪はそういう人の話でもあった気がする。

※3055572
いや神明裁決はサーヴァント戦なら強いやろ
真名看破？うん、それは、まぁ、ホラ…ね？

妖術師「人界において佐々木小次郎の剣を上回る魔剣なし」

人界以外や聖剣なら上回る奴いるかな？

※3055456
そもそも今の紅閻魔ちゃんって人じゃなくて雀鬼っていう獄卒じゃなかった？
そんでもって地獄で剣術学んで地獄の剣鬼って言われるほどになったんでしょ？
あくまで人なのは生前であって今は鬼って考えるとそりゃ強いんじゃないか？

※3055526
お前典型的な西洋の剣見たの初めてだろと思う笑

剣技の話関係ないけど三枝さんとの絡み好き

※3055576
相手がサーヴァントなら神明裁決はかなり仕事するぞ

妖術師が敬意を持ってたのって多分「人を1人も切ってないのに空位にたどり着いた」からだと思う
あの人からしたら好き好んで命をかける武術家なんて嫌いだろうし

※3055407
現実でも「佐々木小次郎」が実在したかどうかは定かではないよ
「岩流」の使い手が武蔵と舟島で戦ったというのは事実「かもしれない」けど
姓名は定かではないし佐々木小次郎というのは後付の名前

そもそも「巌流島の決闘」が史実とされている根拠は
宮本伊織が武蔵没後に立てた石碑の碑文によるものでしかないんだ

※3055397
ジャンヌ「私のことですね…」
副長「呼んだか？」

※3055437
肉体鍛えれば不老不死にもなれるからな（仙人たちを見ながら）

※3055568
というか小次郎を魅了した剣聖のほうが割と気になるんじゃが

※3055526
細かいけど刀身三尺余、幅は四寸の意味がわかるんですね、セイバーさん。聖杯からの知識かな？
(恥ずかしながら、単位の意味を調べた勢)

※3055561
それは穿ち過ぎじゃない？
そんな風潮を初めて聞いたが

※3055583

だからそのスキルが相手がサーヴァントじゃない場合意味がないのが問題なんだって。天草はバスターアップついたからだれに対しても使える

※3055561
ディルムッドだって大概とんでもない技量の筈なのにね
ネット上の「頂点以外は雑魚」みたいな風潮が謎すぎる……ボルト以外の人類はみんな足おせーから、みたいな

※3055390
霊衣でいいから社長絵にさせて欲しい…

※3055489
花鳥風月を愛し、どんなことでも文句を言わず、かつ楽しんでやる究極のプラス思考。剣の境地は僧の悟りに通じるのか、精神的にも達観している。気障であるが、アーチャーと違って伸びやかに行事を愉しむ余裕がある。
　アサシンのクラス別能力として気配遮断スキルを持っているが、実際にはこれは彼自身が到達した『己を虚しゅうして周囲に溶け込む』という武芸者の境地による精神的な技術である。

佐々木小次郎は佐々木小次郎を名乗れる領域に達した時点で、
ゼルリッチ効果的なもので数多の平行世界に存在する佐々木小次郎と繋がる、
みたいなことを妄想しちまうなｗ

※3055579
日本剣術の源流の源流は神様と大天狗だからそいつらは何かチートな魔剣持ってそう

※3055540
それだとディルムッドがちょっと悲しすぎる
まあディルムッドはケルト民だから相手の武器が見えないままで戦うのも慣れてるってだけだと思うが

※3055402
そりゃあ強化できるならしてほしいんだけど、小次郎みたいな一芸特化型は
『その弱点を抱えてこその強さ』
だとも思うんだ。武器の脆さまで計算に入れる繊細さがあって初めて成り立つ強さ的な美学というか

※3055388
まさか社長がセイバー以外描くとは衝撃的だったな

史実で剣聖と呼ばれてる2人なら佐々木に並べるだろうか
ていうか佐々木が最初に会った剣聖って誰だ？

遠坂家の初代からして元々は武の極みで根源に至ろうとしていた設定があるし、武を極めると世界がバグる設定があるのかもしれん
神代に覆いかぶさってる現代テクスチャを剥がしてしまうとかいう感じで

※3055393
変態…ですって！！

※3055511
以蔵さんが上とは限らないと思うけどね
一度見ただけの剣聖の剣を見本にして実戦経験無しに空位の剣聖に至った小次郎の才能もはっきり言って異常極まるレベルだし
社長ときのこに「天才中の天才」と言われてるしね

※3055401
「山に篭って素振りしてたら不可避の魔剣を習得してしまった件」こう書くとなんかラノベのタイトルみたいだなぁ

こじろう「透明でも間合いくらいは見て取れる」←かっこいい
でぃるむっど「よく見えないがまあなんとでもできる」←かっこいい
でよいのでは

魔術に頼らず分身して切りかかるNOUMIN

というか兄貴だって風王結界でセイバーの武器把握できてなかったのに
なんでディルだけ突っ込まれるんだろう？

無念無想という単語を始めて出したのはタイころの小次郎だったりする

※3055445
心眼定期

※3055603
あの佐々木だってセイバーだからセーフ

※3055613
葛木先生「因みに私は蹴り脚ハサミ殺しで受け止めた」

※3055412
なお当の佐々木小次郎、用心棒を放り投げて武蔵待機する模様
「あとで線香でもあげとけばいいだろ」じゃねえよお前！

※3055563
人間がサーヴァントに勝てないって神秘の強さもだけど現代人が戦場から離れてるってのが大きいと思う
近代戦とかほぼ兵器による遠距離戦だし、衛士長みたいな武術の達人が仙術という神秘まとったらああなるのは納得

※3055609
ヒロインは…ツバメ…？

※3055583
×相手がサーヴァントなら神明裁決はかなり仕事するぞ
○相手がサーヴァントじゃないと神明裁決は仕事ができない

※3055543
燕の寿命ってどれくらいなのかな？

※3055611
これだけ見ると問題になってもないディルもすごくね？

上泉信綱、塚原卜伝、伊藤一刀斎

未だに最強と呼ばれる剣聖達の名前は出てこないよな

見えない剣を数回剣を合わせただけで長さ幅形状を完璧に測る変態

※3055381
へへっ、五本も入ったぜ！こいつはとんだ好きものだなぁ！

※3055616
心眼に技量の説明がある定期

※3055622
ヒロインを斬るために人外の魔剣を習得したってそれヤンデレじゃないですかー！

※3055579
小次郎の魔剣ってのは魔の属性の剣って意味じゃないぞ
文字どうり魔法レベルの剣術って意味だ

※3055631
じゃないと何で他の同ランクの心眼持ちに言及がないんだ？って話になるもんな

※3055609
農民が死んだ直後に異世界に飛ばされてそこで無双する話ですかね？

※3055393
了解！トランスフォーーム！！

※3055608
以蔵は以蔵で書文先生から自分以上と認められる大天才だし甲乙つけがたいで良くね？

※3055579
魔剣ってそういう意味の魔剣じゃないからｗ

※3055580
雀鬼って言われると麻雀のイメージが・・・
あっそういえば燕返しも麻雀にあったな

※3055384燕返し書いてくれるんかな

葛木先生なんて初見で体術でエクスカリバー防いだからな・・・

※3055618
油断したなセイバーって言ってるからかなり軌道が分かり易かったんやろ

※3055625
とどのつまり強化が欲しい
多少しょっぱい強化でもいいから…相手がサーヴァントじゃないと三個あるスキルの内二つが死ぬのは流石に悲しい

※3055581
召喚された後、昼間とか暇だからメディアさんに持ってきた貰った本で見たんだろう

※3055390
異聞帯っていう普通ありえない特殊な環境だから、再学習速度が通常を遥かに超えてるのかもしれないね

※3055621
エミヤとかいう未来で(というか年齢的に現実の今くらいに)英霊になった奴もいるしYAMAで育った暗殺者もいる、少なくとも型月世界で武術のみなら英霊に対抗出来る存在はいる
出力が違いすぎて同じ土俵(英霊)か同レベルの土俵(死徒)じゃないと現代の存在には勝ち目がないだけだと思う

考えれば考えるほどとんでもない変態で頭抱える
なんなんだこの農民

※3055632
なに？剣客モノでは普通の平常運転ではないのか？（ニトロプラス作品をプレイしながら）

※3055639
それ程の才があっても大成するわけじゃないっていう見本みたいな感じよね…以蔵さん

※3055592
※3055625
「相手がサーヴァントじゃないとスキルが死ぬ」→「元々スキルなんて飾りだから」→「相手がサーヴァントなら神明裁決は〜」って流れだから別におかしくなくない？
「相手がサーヴァントだったらなぁ」って話なんだから

※3055606
根源は全ての源なんだから何であろうと極めれば根源にたどり着く可能性はあるのではないだろうか
単に魔術は分かりやすいってだけで

星5セイバー佐々木小次郎ずっと待ってるんじゃが！じゃが！！

※3055618
サーヴァント相手に初見殺しできる暗殺拳とかヤバイ。

※3055394
あかんメディアさんがストレスで死ぬぅ！

※3055404
一生かけて「燕斬りてぇ、燕斬りてぇ」って修行してたなら残留思念半端ないだろうな
使ってた刀が持つと燕を斬りたくなる妖刀になってもおかしくない

※3055655
よく言われるけど以蔵は別に剣聖になるより真っ当に遊ぶ方が好きだからな
仕事人としてはプロだし

この先イベントか何かで小次郎が斬った燕出てこないかな
絶対クソ強いだろ

ただ燕斬るために剣振るってたやつがアーサー王やらクー・フーリンやらを一度は撤退させたとか納得いかねぇ・・・いやすげぇんだけど、もやっとする

※3055505
なお悪用はしないがやらかす模様

※3055656
「ジャンヌはスキルが三分の二死んでる」って話だぞ
「相手がサーヴァントだったらなぁ」なんて話はしてない

小次郎「世の中には燕ではなく天狗を斬り伏せるために刀の修行を繰り返し行い天狗を斬ったはずが岩を真っ二つにした剣豪が居ると聞く」
紅閻魔「とんだ変態でちね…」
宗矩「我が父君だ」
紅閻魔「納得したでちよ」
秀吉「そして、その剣豪の隠し田を見つけて所領没収した上で浪人にさせ、一方的に倒した最強のセイバーが俺だ」

※3055664
マジレスすると、本当はそこまでする必要のない燕を斬る為にあそこまで至った小次郎がおかしいって話なんで…
燕がガチのヤベーTSUBAMEで「あぁ…こいつ斬る為にはああするしかないわな…」ってなったら小次郎の魅力半減よ

※3055426
防御は不可能(まぁ多重屈折で防御すればなんとかなるかもしれんが)
回避は後ろに逃げるしかないんだっけ？

※3055656
相手がサーヴァントなら～だから相手がサーヴァントじゃないと使えないよね、って流れだから
別にそれもおかしくないよね？

※3055667
いや、「最近は相手がサーヴァントじゃないやつばっかだからスキルが三分の二死んでる」って言ってるんじゃん最初の人は
スレチだからこの話引っ張るのも申し訳ないが

※3055561
佐々木が変態過ぎるだけやな、初期の初期からこういうキャラが居るっていいよね

※3055632
死ねないヒロインのツバメに出会って「俺がお前を殺してやる」って誓って剣術磨くという王道パターンかもしれないだろ！

※3055404
たまたまであの農民引き当てるとか、
メディアさんサーヴァントになってからわりかし運良くない？

※3055646
直線で斬りつけちゃったんだろうな・・・
普通ならそれでも速さでどうにでもなるだろうけど先生普通じゃなかったから

※3055665
キャスターの結界でみんな剣術1本勝負みたいなところあったし、クーフーリンもバーサーカーも聖杯戦争参加者集結前の小手調べだったから多少はね？
アーサー王？初見殺しから何回も生き延びてますしおすし

※3055598
そうなると武の神様とか尋常じゃないくらい強いのかな。毘沙門天ってそうだっけ？あれは戦の神様だっけ？後月読も刀か何かの神話あるんだっけか

※3055663
自分の才能には自信はあるけどあくまで仕事の道具で武に全てを捧げるとかアホくさい
だけど実際に対峙して紙一重の差を見せつけられると悔しい

こんなんよね

※3055380
なおローマでデーモンと戦った後「あの時の燕ほどではないか」と言ってロマンに「その燕幻想種か何か？」とツッコまれた模様

※3055540
心眼(偽)は視覚妨害への耐性を併せ持ってる定期

※3055673
だからそれに対して「サーヴァント相手なら仕事するから」って返答がおかしいんだってば
そのサーヴァントが相手じゃないから死にスキルと化してるって話なのに

※3055669
いや「ここまでしないと斬れないツバメって何なん？」て公式でも言われてるだろ

※3055598
牛若丸の師匠とされる鬼一法眼は京八流って古流剣術の始祖で尚且つ六韜に通じた兵法家でTENGUだからな

大河ドラマだと、美輪明宏さんが演じられていたけどオーラが凄すぎて個人的には風林火山の毘ジュアル系上杉謙信とツートップで勝てる気がしない存在だった

若先生の剣聖達の説明はゾクゾクする
あの世界の土方さんの推しは柳生宗矩

※3055404
霊脈に住んでた燕ならなんかすごくても納得しそう

※3055679
日本で武の神様といえばタケミカヅチだな

※3055451
初代様は初代様で人類最強の一角じゃないかね？

※3055685
小次郎のマテリアル通りなんじゃねツバメに関しては

※3055669
小次郎は竜や魔性の化け物斬った後で「あの日の燕には程遠い」って言ってるぞ

井の中の蛙大海を知らず

※3055670
長刀の長さにより後方への離脱も不可能って設定だね、小次郎自身踏み込みながら燕返し放ってくるし
少なくとも凛と契約したアルトリアでは白兵間合いだと
・後方への離脱
・通常攻撃により先に斬り伏せる
・宝具解放の為に魔力を込める
このどの選択肢を選んでも燕返しに先んじられて斬り捨てられる

オリジナル佐々木小次郎はどんな燕返しを使うのかな、皮を被った農民が多重屈折現象まで使うんだ、多重屈折現象起こしながら空間断裂してもおかしくないな

※3055690
というかあれ生まれは人類だけど現状は完全に人外だと思う
身体半分なくても普通に戦えるって生き物の限界超えとる

小次郎はとりあえずそのツバメとやらを絵にしてぼくらに見せるべきだと思う
界隈を混乱させすぎだよ！

※3055387
ゲーム的にはカリバーだろうがエヌマだろうがバルムンクだろうが避けるけど本来どうしようもないからね

エミヤ「まあ殺し合いなら私も彼に勝てる自信はあるのだが」

※3055682
燕って最高速度が２００キロ
アマツバメなら３００キロ超えるからな
あのデーモンはそこまでのスピードは出せなかったんだろう

※3055381
よく見たら指が入るで草

※3055678
キャスターの結界もそうだけど、確か寺というのもあって法術結界とかいうものが元からあそこにあったとかどっかで見たな
立ち地的に魔の存在が活発に動けない土地だったのかあそこって思った

小次郎みたいに、剣技は最強クラスだけど遠距離攻撃には打つ手なしってちゃんと弱点が用意されてるキャラは好き

※3055379
戸締まりすとこ(山門ｶﾞﾁｬｰ)

※3055695
仕組みは単純だけど実践的な剣術を使うんじゃないか？
ぶっちゃけ燕返しは「強い」というより「凄い」が重視だから
人殺すのなら一生かけて物理的な分身起こすより先人達の剣術学んだ方が速い

※3055622
「うふふ、ほーらつかまえてごらんなさい」ﾋﾗﾘﾋﾗﾘ
「あはは、まてよーこのー」斬斬斬‼

※3055701
手段選ばなそうなこと言ってるのに
足止め時にイリヤ狙いしなかったエミヤ先輩おっすおっす

※3055696
マテリアルによるとマーリンから有休を生きる仲間として半ば同類扱いされてるらしいからな

※3055686
日本剣術の源流
タケミカヅチ←武の神にして雷神。
鞍馬天狗←八天狗の一狗。天狗の頭領として語られる事もある
兵法三大源流
念阿弥慈恩←鞍馬山で異形の者から剣を教わる
飯篠家直←経津主神から啓示と一巻の神書を与えられ神道流を完成させる
愛洲久忠←山奥で神の使いの猿に剣術を学ぶ

日本の剣術の元祖どれもこれもうさんくさ！

※3055436
妖術師いいよね
SAN値直葬しなかったらフォーリナーのクラスで来れたのかな･･･

※3055685
※3055692
まぁ普通に考えれば「自分のイメージの中の燕」じゃろ
本当は多重次元屈折現象なんか起こさずともすごく速く切り返せば燕は切れるけど、「全く同じ瞬間に僅かのズレもなくもう一回切らなければ斬れないもの」としてたんじゃないかなぁ

※3055689
調べてみたら自分の剣である布都御魂を神武天皇に貸したら振るう必要すらなく悪神達を斬り伏せたとか出てきたんだけど、剣は極めると振るう必要どころか貸すだけで神様斬れるようになるのか……

※3055711
アニメのUBWの墓地のヘラクレス戦、凛には無理って言ってたけど
ホントはイリヤをピンポイントで狙撃出来てましたよね、アナタ？

※3055563
※3055572
マーリンがＢ宝具鯖以外と組んでも普通に便利な様に、非鯖相手だと第二第三スキルが死にスキルと化すのに耐久Ａパにおいての利便性が高いのは控えめに言って異常

※3055656
話が佐々木とは全く関係ない、FGOのゲームスキルのの話になってきてるな、飽きてきてるな

※3055471
ち、超序盤とかなら味方に胤舜殿いるし……

※3055712
初代様も過労死組の仲間入りを‥‥‥‥

※3055677
人間ならこれで終わりって感覚で斬りつけたんだと思う
破壊力は大木ぶった斬るレベルと地の文で書かれてはいたけど

※3055721
胤舜殿対小次郎もいつか見てみたいなぁ

※3055697
小次郎の絵心次第で神代もびっくりの幻想種が爆誕する可能性が？

※3055723
威力はあるけど人間相手だから駆け引きもクソもないテレフォンパンチだったんだろうな

※3055691
>空を飛ぶ燕を斬るために編み出した、と本人は言うが、無論、ここまでの魔技がなくとも燕は斬れる。
>むしろそれだけの理由で剣の冥加に達したこの剣士が、どれほど妥協せず、また、極まった武の才を持っていたかという話だ。

これでほんとにTSUBAMEだったら台無しだわな

※3055523
型月世界の山は本当に何なの？超人育成所か何かなの？自然で暮らし野生の力を身に着ける事で強くなるの？

※3055565
ほほうそんな説があるのか
教えてくれてありがとうございます

※3055729
山姥と赤龍の子の生まれが暮らしていた地だからな・・・

※3055382
遍在・・・と言うことは燕青さんがまた自己の存在があやふやになった時に
今度は小次郎に化ける事で自己を遍在させて残せる可能性が、って自分が
何を言っているかわからなくなってくる。

※3055729
誰にも知られない隠れ里があったり、あの世への入り口があったり、神様や妖精や大蛇や熊や猪が跳梁跋扈してるだけの、ただのメルヘンワールドだぞ

※3055390
閻魔亭の特殊性かなぁ…と思っている。
体が、まるで生前みたいになってる他のサーヴァントたちと違って、フォウ君は精神が過去のようになっているのかと。

※3055725
帝都イベで少しは努力・修行を意識し始めたIZOに小次郎が
指導してみるというのも・・・

※3055380
しかしこう思うのだ
「人を斬るのに生涯を費やす」よりもまだいいのでは…と

※3055552
つまりブロリーが回避不能の魔拳を放つのか

※3055622
TSUBAME「私を殺せるものはモノは何処だ。…いるはずもないか。」

剣豪農民とカルデア(おそらく冬木のも)農民は別存在というのは大前提として
武蔵ちゃんの経歴(剣豪後に鯖へ)とマイルーム台詞を見るに剣豪農民よりカルデア農民のが強い説がある

バーサーカーに勝てないけど、負けもしないとかいう変態っぷりよ

※3055382
考察すると、独りによる三つの斬撃が同時に存在するという矛盾を解消するために偏在現象を魔術抜きで起こしてる。
沖田さんの三段突きは刀に負担かかって刀身が消し飛ぶが、小次郎は本人が同時に存在することにして代償をなくしているのだ……変態ですわこれ。

※3055725
戦ったらいつ果てるとも知れぬ死闘になりそうなのに

小次郎「いやはや、流石の一言(茶)」
胤舜「何という冴え。お見逸れ致した(短歌)」

縁側でこんな会話してるとこが先に浮かんでしまう

一握りの敬意がとか言ってるし
妖術師殿も元は日本人なので
武蔵対小次郎が見てみたかっただけ説

※3055697
そういえば佐々木って読み書きすらできないんだっけ
サーヴァントとして召還されてからは知識与えられたかもしれないけど

※3055685
マテリアル「無論、ここまでの魔技がなくとも燕は斬れる」

※3055745
燕返しは刀のリーチ故に背後に下がって躱すことができない……が、胤舜は槍使いで初見の技も見切る宝具持ちなので下がれば回避は可能
しかし倒しに行くともれなく燕返しで首を落とされるので、踏み込みすぎない限り負けることはないが勝つこともできない、とかはどうだろう

※3055748
アルテラも本来なら文字読めないからね
読み書き覚えたいって言ってる

山育ちと聖職者はヤバイのは常識。農民や胤舜も強いことが証明されてる

※3055712
グランドクラスとは会社勤めの英霊であるということだった…？

佐々木小次郎と名乗ってるだけのNOUMINな上にどうみてもアサシンじゃないのにアサシン名乗ってる
カルデア的に考えるとマジでなんなんだアンタって感じの人だけど誰からも突っ込まれない不思議

※3055381
突然審判役をさせられてぐだもびっくり
ぐだが武蔵の勝ちって決めなかったらどっちが勝ってたんだろうな

紅閻魔って、この変態と同じ技量とか………

※3055382
つーか知性有りフォウくんって佐々木になんかフレンドリーというか舐めてるというか…とにかく顔見知りかってくらい砕けた接し方してるよね
フォフォフォ

※3055507
「防御」の心得と、後の先を撃つ術理がたぶん何も無いから。一度でも本気で殴りあいになったら、自分が疲労しないようにどれだけ相手を削るか、勝つにしても将来に差し支えのないよう最低限の負傷に留めないといけない。
佐々木の剣はそういうの捨てていかに燕返しという技を活かすかに主眼置いてるから、たぶん実践経験ある連中からは「なにこの素人の足運び」ってなる。
ようは佐々木小次郎というキャラが剣士じゃなくて燕返しの擬人化ってこと。

※3055775
いや、あれはぐだが決めたんじゃなくて勝負としては武蔵が勝ったんやろ。

※3055561
心眼（偽）は直感・第六感・虫の知らせと言われる天性の才能による危険回避。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
心眼（真）は修行・鍛錬によって培った洞察力で窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。

偽Ａの小次郎や沖田さん・紅閻魔・Ｂのヘラクレスは見えない剣に対処できても勝てるかどうかは本人次第。まあ大体勝てそうだけど。
真Ａのケイローン先生やフェルグス・Ｂのエミヤにディルムッドは見えないままでも勝つ可能性が１％でもあれば手繰り寄せられる実力があるってことだろう。

※3055705
柳洞寺に行く前にセイバーが言及してたな生身の人間には効果はないけどサーヴァントには鬼門で、入れない事はないけど足を踏み入れる度に近づいてはならないという令呪を受けるようなもので能力は低下するとか

※3055581
アイツ日がな一日仕事もせずに棒振りしてても何も言われてなかったから豪農の次男坊か三男坊説があってな、それぐらいなら西洋剣も見たことあるだろう

※3055526
どこぞの教師が打ち合うまでも無く剣を見破ってるんだよなぁｗ
風王結界の看破能力は
教師＞農民＞ディルムッド

※3055767
アーチャーもアレだがアサシンも大分「それで暗殺者のクラス？」っての多いよな・・・
女帝とか、鬼とか、引きこもり女妖怪とか、武術家とか

※3055823
あれって巌流島の戦いで武蔵が勝った歴史があるからだと思った
死因補正みたいな感じ
卑怯上等、勝てればよいのです！(五輪書並感)

※3055823
そうなの？
二人だけだったら永遠に戦い続けていただろうがここにはぐだがいるっていう文脈だったから
てっきりぐだが勝者を決めたのかと
武蔵が勝ってしかるべきだったという描写はぐだのジャッジ以外にあったっけ？

※3055867
ぐだに武蔵対小次郎は武蔵の勝利っていう知識があったから武蔵が勝ったってこと？
卵が先か鶏が先かみたいな話だな

※3055458
TUBAMEだのNOUMINだの、とりあえず何でもかんでもローマ字にすれば凄そうに見えると思うなよ

※3055637

確かに、オルレアンをワイバーンの大軍から救ったね！凄いな、新たなドラゴンスレイヤーの誕生だ！

※3055526
やっぱり変態でち……(ドン引き)

※3055877
宮本武蔵が実在しないはずの佐々木小次郎を我が運命と呼ぶあたり個人的にはそうかな、と
それにしても『我が運命』って呼び方好き
あの洞窟の会話全部好き

※3055902
最近の新人マスターは佐々木じゃなくフレのぐっさんや初代様がドラゴンスレイヤーらしい

『佐々木小次郎という枠に見合う実力を持った農民』
VS
『汎人類史とは違う異世界の宮本武蔵』

どっちも本人ではないのが面白いし、だからこそライバルって感じなのが凄くいい。

真佐々木小次郎は居るのかな？

※3055911
成程ね…
FGOでの歴史のIFを楽しむ気持ちがある身としては少々釈然としないが
どんな世界に迷い込もうがぐだはどこまでも汎人類史の住人であり
汎人類史での歴史は武蔵の勝利だものな

※3055933
武蔵ちゃんがマイルームでいくつかの世界で会ったって言ってる

※3055725
物干し竿でも流石に槍ほどのリーチは無いし小次郎も迂闊に燕返し打てないのかな

※3055603
社長もFGOのSNの鯖は全部自分で描きたかったらしい事を言ってたからね。
あの一戦だけの社長絵は素晴らしいサプライズだったわ

※3055743
メチャクチャお膳立てして貰ってってのは忘れてはならんよ
いやそれでも凄いけど

※3055870
あれって二人だけだったら決着ついたことに気づかず延々と、バラバラになるまで戦い続けてたみたいな感じだったんじゃないかな？で、ぐだの勝負あったって言葉で決着がついたことに気付いたと

※3055433
「この凄い剣で燕返しを？ふむ、では50年ほど修行してこよう、あるいはその境地に再びたどり着けるやもしれん」

長さも重さも見た目も全てが同じでも、空を切る切れ味が違うとかそんな理由で得物が変わった時点でやり直しになると思う。

※3055378
あのcm何なのマジで…
いや嬉しいんだけども

※3055489
ても、一つ一つの行動をよくよく見ると、属性：悪も頷ける行動してるのよな。

剣豪の時は顕著だけど、SNの頃からして、後ろで聖杯(偽)が破裂しかけて街が丸ごと滅ぼうかって時に、自分がやり合いたいという理由だけでセイバーを引き止めてるからな。

※3055456
奪衣婆の服のみを切り裂く斬撃も会得してるんだっけ？

※3055995
何そのエッチい漫画とかにありそうな剣術

※3055968

ただ二人きりで、両者はいつまでも殺し合うのだろう。永遠無限に続く一合を、繰り返す。終わりはない。
此処は世界でもなく、事象として編纂される事もなければ、剪定される事もない。世界と夢の狭間の、そのまた狭間。無限と零が交差する不可能地帯。
何かしらの外的要因が無かったらそれこそ未来永劫続いててもおかしくない感じの描写だし、既に決着着いてたって感じではなさそう

※3055511
そしてそれと同等以上の沖田がいることを考えると、やっぱり純粋な技術レベルだけなら近代の方が高いのかな。
まあ、その2人は時代とともに積み重ねた技術とか、あんまり関係ない気もするが。

※3055711
学校で暴走した桜も狙わなかったな

※3055456
地獄の何やらだし見た目ほど若くないんじゃろ
じゃなくても心眼Aで才能は担保されてるようなものだし

※3055968
＞ただ二人きりで、両者はいつまでも殺し合うのだろう。
＞永遠無限に続く一合を、繰り返す。終わりはない。
＞此処は世界でもなく、事象として編纂される事もなければ
＞剪定される事もない。世界と夢の狭間の、そのまた狭間。
＞無限と零が交差する不可能地帯。
＞けれど。
＞けれど。
＞此処には……もうひとり、彼らを見つめる者がいる。
＞―――キミがいる。
＞キミは見るだろう。
＞永劫に続くかのような一度きりの奇跡の剣戟。その結末を。
＞つわものどもの、夢の果て。
＞勝者はひとり。
＞ならばキミは誰を見る。
＞傍らに立って、生きて微笑む剣士はどちらなのか。
＞さあ。誰を―――
＞キミのその瞳は、見つめるのだろうか。

（選択肢）武蔵！

※3055717
神の目線の視聴者からは割と突っ込まれてたシーン

武蔵ちゃんが小次郎と戦う前に「間違いなく私より数倍強い」と言っちゃってるからややこしい

※3056003
零の剣と無限の剣がぶつかり合った結果、時の流れが止まって決着という未来に進まなくなってしまったみたいな？

※3056017
そりゃ実際は狙えないんじゃなくて狙いたくないんだったし

※3055489
ufoくんの頑なに繰り返される肋骨開きに泰然とする佐々木には流石に草生えますよ
挙げ句の果てにHF絵コンテに花のようにと書かれて…全く！佐々木の体内はアートじゃないんだぞ！

ふぅ…

未だに、あれを小次郎の勝ちだと言う人も居るよね・・・

※3056020
んなこと言ったら英霊剣豪全員に私より強いって言ってるぞ。
小次郎戦の後、彼が勝ったのなら私を見て笑ってるの下りがあるしあの勝負は彼女の勝ちやろ

※3055528
傍から見て誤字なのか誤用なのかって区別つかんのでは

※3055644
そこはクライマックス中のクライマックスですから！！
描かない理由がない。

※3055703
ヤバいな鳥類最速組
実在するただの野生動物が鯖の足より速いっていう

※3055646
アニメでもセイバー片手で剣をふってたから
あそこは人間相手な上、キャスターも離れた位置にいたから
油断していたんだろうなとは思う。

対して小次郎相手には士郎が人質だったし全力だったのは確か

※3056134
結局、武蔵が小次郎に勝つまでの描写が決着までになかったのが
ぐだが勝ちを決めただの本当は小次郎が勝ってたかもだの言われる原因だな
零対無限の戦いを描写しろってほうがライターへの無茶ぶりかもだがｗ

※3055992
本人も自認してるように人として破綻した人でなしだからね小次郎
根っこの部分では剣以外のことはガチでどうでもいいと考えてるやべー剣鬼

※3056114
武蔵ちゃん気絶してるからね…あそこでぐだが勝敗を告げていなければ満身創痍だろうが意識のある小次郎がとどめを刺せる
いやまずぐだが勝敗を言わなきゃあの一瞬が終わらないんだろうけど

そういや気絶した武蔵置いて小次郎はあの世界の武蔵に会いに行ってるんだよな

※3055434
古来より『山』は俗世とは隔絶された一種の異界とみなされていたからね。
しかもかつてのブリテンがそうだったように、日本は大陸から切り離されていて神秘の残り香が濃かったようだし、さもありなん。

※3056223
あそこら辺の描写は、男武蔵いる場所のこととか小次郎がどうやって脱出したとか不明点が多すぎる

※3055426
すごいことやってるんだけど、受ける側からすれば三本の剣で同時に斬るだけだから、防げる奴は結構いるのよね。
そもそも近付けないと積むってのもあるから、そこらへんもあってやはり奥様と地形効果が凄かったのは否めない。

それでもやっぱり近距離限定の尋常な切り合い、宝具の盾や鎧や防御手段なし、地形が整備されたものであれば、最強クラスに名を連ねられるってのはすごいわ

※3055745
この二人、生前誰かと戦いたいとかなくそれぞれただ燕斬りたいとか槍を極めたいとかで修行し続けて人間離れした技身につけたという共通点
いや胤舜殿は寺で兄弟子や自分の弟子もいたから対人経験はあるだろうが
百重塔で仲良く風呂入ってたけどもっと会話してほしい二人

※3055689
マテリアルⅤの武蔵ちゃんでそこらへん触れてたな
剣士が信仰するメジャーなのは鹿島神宮のタケミカヅチだけど、武蔵は同じ雷神でもあえて学問の神でシヴァ神などの側面をもつ天神様を信仰してたみたいな

※3055636
単に紅閻魔が同じランクの同じスキル持ってるから因縁感じただけで
他のサーヴァントはそこまで気にしてないってだけだろう

そもそも妖術師は用心棒という体で客人として招いていただけで、守ってもらうつもりなんて毛頭無さそうだったんだよなぁ。本当に用心棒として任せるつもりなら自分が出張る前に戦わせるだろうし。

※3055388
霊衣解放はよ

※3056285
防げると言っても直感持ちセイバーが即死だからなぁ…
身体そのものを強化するタイプなら案牌だけど武器で防御は小次郎以上の敏捷持ちじゃないと間に合わないんじゃないか？

※3056330
だからそれ言ったら同じランクの同じスキル持ってる和鯖は他にもいるのに
なんで紅閻魔にだけってなるだろ？

それにあの書き方は心眼の説明じゃなくて
心眼の中で技量の解説にも触れてるって感じだぞ

※3055427
多分、人界って英霊の座を含まないんだと思う
小次郎はゲーム的に呼べるだけで本来は座にいない亡霊だから
柳生とかも座にいる時点で人界扱いじゃないんだよ

妖術師の評価の高さは、彼自身がもつ素養(諦めず一つの到達を成し得る気質)から、魔法の領域に至ったソレに心震わされたからだろうね
成し得るかどうか確信がないまま積み上げてるものにとって、燕返しは希望になる

※3056496
なまじ普通に打ち合えると、同じように受けようとして即死するからねぇ
セイバーだからなんとか回避できたけど

※3055526
このシーンの何が頭おかしいかって、あいつ棒振りしてただけだから実戦経験ほぼゼロなんだよね
一芸極めて燕返しに開眼するのはわかるんだけど、その過程で恐らく対人戦の経験が無いだろうこいつがこれやってるのが頭おかしい
いや、まあそれを言ったら対人戦の猛者である他の近接英霊組とやりあえてるのがおかしいんだけど

正直、生前の実戦経験が無い設定は「これ要る？」って思わなくも無い

※3055507
見抜くもクソも武蔵ちゃん一筋で他に興味無かったからね

※3056512
普通に心眼の説明にしか見えないけどねアレは
そしてわざわざボイスで変態呼ばわりしてる程度には絡みあるし

※3055456
人界の者じゃない人外で、かつ人外の剣術をきわめた達人だからじゃないっすかねぇ……

※3056134
必ずしも常に強い方が勝つわけでもないしな、世の中。

※3055968
いや違う
武蔵の事象を零にする剣技と小次郎の事象を無限に生み出す剣技がぶつかりあうと、事象のオーバーフローが起こり、観測者がいない状態では解無しになる

※3055685
その公式がちゃんと｢そこまでしなくても斬れた｣と明言してるのだ。
あくまで小次郎は
｢一太刀目の袈裟斬りは必ず″起こり″の時点で風を読んで避けられる。その先に逆袈裟斬りの二太刀目を置くように放てば仕留められるが、左右に離脱されるとこのふたつは躱せてしまう。なら、それをさせないために横切りを二の太刀の前に入れて二の太刀を三の太刀にしよう。でも３回斬るのは間に合わない。これをほぼ同時にするにはもっと練習して……｣
と、理論組んでその達成のために１人寂しく鍛えてただけだから。

※3055767
小次郎は単にメディアの魔術で空いてたアサシンクラスに無理やり当てはめられただけで本来はアサシン適正ない

※3056208
小次郎は炎にまかれて死んだでしょ

※3056595
妖精王がディルムッド一筋で宗矩スルーしてったのと一緒だよね

※3055398血の匂いがしないからどいつもこいつもポンコツになってる英霊剣豪じゃわからなかったんでしょ

※3055451アサシン剣豪対決！何？アサシンが正々堂々斬り合うのはおかしいって？いいじゃない、えいれいだもの。 ぐだを

※3056922
小次郎の無限の剣は武蔵特攻に近いから、単に敵を倒すと言う意味では英霊剣豪からみたら取り立てて大した能力ではないんだと思う

※3055426
これ一の太刀は分かるんだけど、二の太刀、三の太刀が分からん
三の太刀は左から来るなら右に、右から来るなら左に逃げれば避けれそうだし、二の太刀に関してはどういう軌道なのかが全く分からん

教えて偉い人

※3056886
カルデアで再会して私あそこで死んじゃったみたいと言ったのは武蔵ちゃんの方
小次郎は今わの際の男武蔵の所に訪れて女武蔵が空に至ったことを告げてる

※3057004
アルトリアとかから見たら三本同時に見えるだけで、実際は無限の未来に対してそれぞれ敵が避けられない無限通りの太刀筋を生み出してるんだと思う

※3056903
妖精王「今の俺のムーヴメントは…双剣だ」

※3055390
知性学習とビースト化は程度が違うんじゃね？
レベル5位で知性で255位で魔獣クラス、みたいな

※3057075
無限通りの太刀筋を生み出してたら刀が歪んでようが避けられないのでは

※3055560
我が剣は天地とひとつ(仏理)、故に剣はなくともよいのです(真理)

※3057070
武蔵ちゃんは死んだといってるけど城の焼け跡から死体みつからない&気がついたら青空の下にいたとあそこらへん今だに謎なんだよな

※3057070
「この感慨、この確かな手応えをもった私は先に行くとしよう」
「あの剣士はもう行った？言わなくても大丈夫、行ったのね。もし生きていたのなら私の寝顔を見て笑っているわ」
って言ってるから小次郎は武蔵より先に死んでる。
最後の小次郎は、出来るならば編纂事象の武蔵に会ってこの事を伝えたいと言う思いが生んだ、青空が見たいと願った最後の武蔵と同じ状態だよ。

※3057129
刀が健全である事を前提に避けられない軌道を計算してるから、その前提条件が崩れた以上無限通りの計算全てに狂いが生じる

アサシン小次郎と剣豪で天草が持ち上げてるセイバー小次郎が同一人物には思えないんだよなぁ
アサシン小次郎はメディアのバックアップが無いと駄目だけど
セイバー小次郎はそういうの無しで頼光や酒呑より強いって評価なんでしょ？
セイバー小次郎の方が圧倒的に強そうな印象受けるが

※3057960
正直、何を根拠に妖術師殿があの評価を下してたのかが分からんのよね
単純な剣術の技量だけで言えばどの英霊剣豪よりも上なんだろうけどそれはアサ次郎も同じだろうし、得物が貧弱とか接近戦以外ではカモとかのアサ次郎の弱点が克服されてるようには思えんし

※3057687
つまり「隙間が無いくらい無限通りの太刀を生んでる」のではなく、実際に表れてるのはあくまでも3本の太刀のみって事ね

※3057995
そもそも小次郎を低く見積もりすぎだと思うんだよな
メディアのバフが無いとカモってさ
じゃぁ武蔵ちゃんやりゅーたんもカモなのかと
近代の書文はバフ無しでやりあってるのはなんなのかと
武器が伝説武器じゃないヤツもはやゴロゴロいるじゃんと
整合性おかしなるで

※3057404
さすがにそれだけで断定するのはちょっと

※3055447
「私が敵を“攪拌”する」
「攪拌？攪乱じゃなくて？」
「攪拌だ。刃物を使ってな」

※3057404
本物武蔵が会ったのは小次郎の残留思念ってのは……えぇ……
武蔵が我が運命とまで呼んだ相手は本体であって欲しいんだが（願望）

※3058025
SNの頃は他の剣豪出す予定なかったからと言う身も蓋もない話もできるけど、よく考えたらヘラクレスの石斧剣とか現世の物質なのにめちゃめちゃ頑丈だしな
英霊が持った時点でその英霊の力に応じて相応に頑丈になるとかいう裏設定があったりするのかもしれん

※3057275
わざわざ死体がみつからなかったと文章に著してるあたり何かありそうよな

さすがにあの会話読んで小次郎が生きてると思うのは理解力がアスペに近い
小次郎の性格考えても、生きてたら自分と決闘して気を失ってる武蔵と脱出できない主人公を置き去りにして自分だけさっさと逃げ出すような奴じゃないだろ

※3055538
ご当地英霊なのに知名度補正はワースト1、2フィニッシュなんだろうな

※3055673
おそらく最初の人的には、
「最近は相手がサーヴァントじゃないやつばっかだからスキルが三分の二死んでる」
　　↓
「だから、サーヴァント以外にも使えるようにスキル強化が欲しいなあ」
と言いたかったんだろうと思うな

※3055382

D4Cみたいな真似ができるNOUMINってこと？

※3058326
激闘の果てに小次郎の足場が先に崩落したと考えたら辻褄合うけどな
戻って助けに行くタイプじゃないし

※3055480
尚戦闘では判定は鯖の模様
ちょっと前のりゅーたん戦はわざわざ人間判定にしてるので技術的な問題ではなく普通に人間ではない扱いである
というかまじで生身だったら死ぬちょっと前に燕返しに到達したSNの農民より
ずっと若い頃に燕返し使える農民以上の化け物の農民ということになってしまう

※3060171
足場の崩落を示唆した描写なんて劇中で何もないだろ
私は先に行くとしよう、とか言って足場崩落に巻き込まれるとかより格好悪いし、その後に続く個人の台詞とも武蔵の台詞とも辻褄が合わない
あの一連のシーンは、行く＝逝く、だと理解すれば全ての辻褄が合う