【Fate】第五次聖杯戦争という魔境の中でも通用する実力がある佐々木小次郎と赤い弓兵は凄いという話
の中で「人類最強の一人」に数えられるただの農民と「世界と契約して戦い続けた」ご当地英雄の二騎が混じってなお遜色ない活躍をする第五次聖杯戦争はまさに魔境だと思うの
一念天に通ずってやつよ。
己の信念を貫き通したなら只人であってもそのぐらいはやるとも。
まあ、アサシンは紛れもない天才だが。
方や「戦い続けて、技を磨き上げた凡人」、
方や「戦わなかったが、究極の一を手にした天才」、
名無しの英雄と無名の剣士、いいよね……。
暗殺教団の指導者が居ない…
その騎士王と光の御子たおしたのになぁ
ルールブレイカー除けば基本的にセイバーに魔術通らないメディアさんに本来のスペック発揮出来ないから押され気味のライダーさんと
そもそも三騎士が大体対魔力持ってるからキャスター自体が勝とうと思うとク◯ゲー難易度とかいう話だもんね確か・・・fgoだとせいぜいデバフかかり辛くなる程度の効果だけども
まぁキャスターは元々聖杯戦争だと割りを食いやすい方のクラスだし、ライダーは本来のマスターの方がやる気ないから仕方なし
クー・フーリンに苦手だと言われる佐々木小次郎、戦上手と言われるアーチャー。アーチャーはヘラクレスにも実力を認められてたりと、名高い英雄にそこまで言わせるの凄いデスネ。
御当地ヒーローがあの大英雄ヘラクレスを数回倒したの凄すぎるだろ