【Fate】摩訶不思議な伝説！誕生の経緯にぶっ飛んだ内容が多いインド神話

インド神話の宇宙「やだよぅ……」

子供の首間違って切ったから象の頭付けたろ

片手間に宇宙が滅ぶ神話はインド神話くらいじゃねぇかな

そんなインド神話が大好きなペペさん

ギリシャ神話って所業はともかくまだ理性的なのでは？

梵天さん「とりあえず頭と腕を増やしましょう！」

幾度となく創世と滅亡を繰り返すのが日常茶飯事

一行目からおかしいと思うんですけど

化身がループしてたりするしな

西遊記の天竺ってインドなんだな、最初中国のどっかだと思ってた

神話の完全体ラーマをFate風に表すなら

英雄王の王の財宝並に宝具を持ってる
その宝具は全てランクA＋以上
なんと全て真名解放可能
接近戦でもカルナアルジュナを相手にでも勝ちきれる

なんだこのチート

※3127794
興亡を繰り返す神話が好きなんだっけ？

インドぞうは強い
ポケモン図鑑にも書いてある

※3127798
ゼウス「せやせや」
ポセイドン「やっと理解したか」
ハデス「………」

インドって踊るだけで世界を壊されるとかもう、規模が凄まじいわ。

インド神話をエンタメたっぷりに、ざっくり知りたい貴方にはバーフバリをお勧めするよ！

いやマジで見て下さい。めちゃくちゃ面白いので

※3127807
他作品だけど、「カンピオーネ！」のラーマがまさにそんな感じだったな。

ドピュッと漏れたものから生まれたのが後の王子たちの武術師匠でラスボスの父親です。

ヴィシュヌ「そんな中で宇宙を維持させるために頑張ってる俺超偉い。もっと褒めて。」

マバーバラタのパーンドゥとカルラヴァ見ると、互いの兄妹が結婚し合ってるラーマたちイシュクヴァーク王家の仲の良さが異常なんだなと

そもインド神話って誰が描いたんやろ

インドすげぇなあ…（思考停止

そういえば、インド神話って核兵器となんか関係あるってテレビで見たな。うろ覚えで間違ってたら、ごめん。

※3127790
魔性菩薩「インドや仏教ならお任せください」

※3127812
インド映画のダンスってそういうことだったのか…。(違う)

※3127813
ジナコの中の人もハマってましたね

メーガナーダ実装はよ
神の血が流れる羅刹とか浪漫ありすぎんよ

編纂世界のインドでもこれだけやべーのに剪定されたインドとかどれだけカオスになっているのか

インド神話のハヌマーンは近代においてウルトラ兄弟と共に戦ってたりする

カルナさんのヤバさを知りたければApoのVSジーク戦を見ような

宝具発動準備段階ですら最早桁が違うぞ

※3127807
ラーマはFateで例えるなら
ギルの宝具展開をランスロットの武芸で使い潰すヘラクレス

うっかり首ぶった切ってヤバイと思って探しにいって見つからなかったまではまだいい
なぜありあわせのようにゾウさんの頭をそこに置いた

※3127812
こっちもサンバで対抗するっきゃねえ！！
出番です！サンバサンタさん！！

>>876
月姫式十七分割の花嫁（アルクェイド）

インド洋を右に

※3127822
うるせえ、アンデルセンにカーマスートラを童話風にしてもらえ

>>950
実子（カルナ）を流したので因果応報的なアレでは…

とりあえず盛られる数字と言ったもん勝ちのトンチとカオス展開のインド神話

※3127828
神殺しの槍〇
神様でも死ぬレベルの超火力の槍◎

とりあえずナンにでも合うダンスを踊れば解決する

カルナとアルジュナも大概頭おかしい強さなのに、その二人を相手取っても勝ち切れてしまうラーマのおかしさ

4章はほんまに完全体ラーマ来てしまうんやろか

なぜ苦行したからといって神に歯向かう気満々な魔族に加護を与えるのか・・・

※3127794
上の話を見てると確かに嫌いじゃない要素はある
好きになれるかはわからん

インドはでっかい宝島？

神話なんてベクトルは違えどもどこもかしこもぶっ飛んでるよ。

※3127834
登場前から不穏な雰囲気を醸し出すカーマさん。

ブラフマーストラ・クンダーラ

この宝具何故か名前に出したくなるくらい好き

※3127806
まあまだ出来たばっかりで不安定とはいえ、中国はかの名君、唐の太宗の治世でもあるので……

そもそもぶっ飛んだ逸話がない神話ってあるのかなぁ？

ガネーシャのドラマを見てた世代なんだけど、関西弁が頭をちらつく。

少しズレるけど中国の創世神話的なもので女媧は泥団子を捏ねて人間を作った

こんなに凄いインド神話で神々の王であるインドラさんはさぞかし凄い活躍なんだろうなぁ

※3127830
シヴァ「とりあえず頭さえつければ何とかなる。インド神は日常茶飯事で頭や腕を斬り落としたり生やしたりする。」

※3127807
なお嫁が死んだら戦意喪失する模様

※3127825
シヴァの子を身篭った女神がカエルになった後に娘とさて許された後に羅刹王ラーヴァナに嫁いでその間に産まれたと盛り盛りのハイブリッド超戦士なんだよな、インドラジット

※3127806
三蔵達はあんな魔境に行って平気だったんだろうか…

※3127847
なおその超威力に反してわりと気軽にいろんな人がもってるブラフマーストラ

※3127798
アフロディーテ「切断されたアレから産まれました」

※3127825
儀式完了状態だとインド最強候補なんだっけか

※3127821
古代核戦争論やね。インド神話に出てくるアグネアという武器の描写が「これまんま核兵器じゃね？」というのでたまに話題になったりする。

＞空に雲が唸り、血となって降り注ぐ。自然の秩序そのものがかき乱されたようだ。
＞太陽が揺れ動く。宇宙は焼け焦げ、異常な熱を発している。
＞像たちはあの武器のエネルギーに焼かれ、炎から逃げ出すべく、恐怖にあえぎながら駆け回った。
＞水は蒸発し、その中に住むものまで焼けてしまった。
＞あらゆる角度から燃える火の矢が、激しい風とともに降り注ぐ。
＞雷よりも強烈に爆発したこの武器に、敵の戦士たちは猛火に焼かれた木々のように倒れた。

>>937
・セイバーバース
・型月性ミリオンアーサー

好きなものを選べ

一応ラーマ君の話とかは少年漫画みたいなストーリーしてるんだけどなぁ

インド神話は前にサザンアイズってマンガじいちゃん家で読んだからそっちのイメージが強いわ
パールバティとか

※3127844
実際今でも宝石取れたりと上手くいけば大儲けできる場所だからな。
まあそれ故に植民地にされたりと現在まで続く不安定さもまたあるんだが。

※3127851
創世の巨人である盤古さんは身体の成長だけで天地を分かつというエヌマみたいな事してるな

そんな魔境インドを目指しただけあってか、三蔵ちゃんの弟子は、石から生まれた猿と、手違いで豚から生まれた天界の軍人、三蔵法師をコンティニューさせまくった天界の海軍大将と粒揃いである

どこぞのエロ親父が最高神をやっている神話や、引きこもりの女神が最高神のわが国の神話や、隻眼で最後はわんちゃんに食われる最高神が活躍する神話などと比べても話の内容がぶっ飛んでいることが特徴

※3127846
ギリシャのエロス神とか愛を司る神は主神さえ逆らえない権能持ちが多い

※3127858
ブラフマーは割と誰彼構わず力を貸すからな
そのせいで自分が動かないといけない時もあったし

肉塊云々は哪吒っちの誕生場面を彷彿とさせる内容だな

※3127790
簡単に滅ぶ宇宙にも責任はあるんだよな…

クシュリナさん、なんと奥さんが17000人もいる。これだけいると奥さんを満足させることができるのかと思ってしまうが、分身して奥さん全員を満足させたっていうんだからすごいです…

※3127817
そういえばインド異聞帯では維持を司るあんたがいなくなってるから創世と滅亡を繰り返しているって説あったな…

インドというと音楽も好き。
シタールとかタブラとかガタムとか。

※3127806
最遊記一行「ジープで行くから楽だぜ！」
なお早く着くわけではない

ガネーシャ「わーいお菓子もらった！家で食べよう。ぽてぽて。あうっ。（こける）」
月「あの象ｗｗｗこけてやんのｗｗ受けるｗｗｗｗ」
ガネーシャ「ワリャ何笑ってんじゃコラァアアアア！！（牙を折って投げつけ呪いをかける。）」
月「グワアアアアア！！」

これが月の満ち欠けの始まりである。

ガネーシャが象頭になった理由ェ…

シヴァは破壊神にしてダンスの神様だったり医薬の神様だったりガンジス川を支える神だったりと様々な面を持ち、そのせいか1,000を超える別名が存在する。

※3127852
インドラの100倍強いガルーダさんェ‥‥‥

インド神話は世界の創世・滅亡と人や動物たち一つずつの命の営み（つまりS〇X）が同じ次元で語られているんだろうね
スケールが大きいと言うより最初からスケールの概念が存在してない感じ

※3127842
好悪善悪なんて些末事に拘ってはならず役割を果たさねばならぬ

※3127807
ラーマはスプリガンの呪いを放った印象が強い

※3127851
色んな神話で創世関係でよく関わってる「泥」
考えたら泥ってなんなんだろうね

カーリーはラクタヴィージャという強敵のアスラ族と神々が戦っていた時、カーリーはその血液すべてを吸い尽くして倒した。彼女の戦闘能力の高さも驚くべきだが、問題はこれからだった。勝利に酔ったカーリーが踊りだすのだが、そのあまりの激しさに地球がヤバい！

※3127852
昔はマジで偉かったんだよ…。ただ時代が下がるたびに噛ませ役に…。

※3127883
アルジュナ「父神は時代が下るにつれて弱体化したから…（震え声」

※3127857
リアル三蔵法師の踏破ルートは凄まじいからなぁ、現地人殺しのエベレスト踏破し、地獄に続く穴を観光して教典をマスターして帰ってくるという

シヴァがヴィシュヌ（女体化）に欲情して生まれたのがアイヤッパン
主神2人で何してんねん

羅刹王は自分の首を落とす苦行で神仏に無敵の力を得たけど、10あるからて自分の首を落とすのか(困惑)

※3127807
武芸の褒め言葉に使われる程の武具の扱いと、足の指に挟んだ猿を神山二つ分投げ飛ばす脚力と、もっぱら相手を蹴り殺してばかりでムエタイの開祖と、絶大なカリスマと徳の高さの要素が抜けている

だって1000年以上前にカーマ・スートラという性典が出来たインドなんだぜ？

※3127892
シヴァ「さあこいカーリー！私が地面代わりになってそのダンスを受け止めるぞぉおおお！！」
いやもうちょっとなんかやり方あるやろ。

※3127854
嫁が死ぬどころか消えたからってだけで世界滅ぼそうとしたぞ

※3127890
エルキドゥも泥から作られたしな…
神話のDOROとは一体何なんだ…？

※3127848
リアルチート光武帝や清の「聖帝」康煕帝と並び称される中国史上最高の名君の1人か

※3127817
現実でもたった一人の女の子を救わんとナイフ一本で列車強盗集団に挑んだヴィシュヌさん（職業：グルカの傭兵）はスゲェよ…

※3127861
おお！それそれ！！ありがとうー！

それを数年前にテレビで見た記憶があったんだよ。だから、昔のインドって凄いなーって思ったんだ、

※3127878
そもそももっと早く到着できる乗り物とかあるのにあえて使ってないしな

※3127854
古今東西の神話において嫁が死ぬと周囲がドン引くほど落ち込む神は多いぞ

※3127892
旦那である破壊神であるはずのシヴァ神がその足元に横たわり、その衝撃を弱めて世界を救うというおかしな現象が起こった。

※3127822
きみでは地球どまりや

※3127821
アグネヤストラってアグニの名前の技が莫大な熱量と黒い毒の雨って辺りが核兵器言われる理由

※3127847
ブラフマーは二大叙事詩やプラーナに代表されるヒンドゥー神話にて、苦行に応じて神々の敵となる魔王(羅刹王ラーヴァナ、水牛の阿修羅マヒシャースラ、魔神ヒラニヤカシプなど)にもついつい祝福を与えてしまう事で知られる。

>>994
ちょっと臨機応変に生きすぎじゃないですかねアルジュナよ

何もない所から神が自然発生する我が国もよく考えたらおかしい気がするわ

※3127868
神様なんだから人間の常識の範疇に収まるわけないのよね、是非もないよネ！

※3127890
まあ昔は泥で家屋を作ってたから万物の源という象徴にうってつけ
ちなみに南極・北極に近い地域は氷が原初の存在の場合が多い

覚者の使うカラリパヤットの創始者はシヴァ神

宇宙は一枚のカードから作られた遊戯王GXばりにぶっとんでる世界観だな

インド神話や中国神話のぶっ飛び具合を見ると、冬木で東洋鯖を呼べなくしたのは正解だと思う

※3127827
猿王として紹介されている場合も多いが、本来の物語での立ち位置は一族でも最強だが王の補佐官といった所であり、
ハヌマーン自身はヴァナラ族の王ではないことに注意。

※3127905
俺らの足元にあるだろ
母なる大地の欠片だよ

※3127798
ヘタリアでギリシャさんが「うちは回数は多いけど内容は普通なんで」とイギリスさん（内容がおかしい）に行ってたな

※3127827
ハヌマーンは変幻自在の肉体を持ち、雷鳴のような咆哮を放つ。
自在に大きさや姿を変えることが出来る他、父神から引き継いだ能力からか、高速で飛行することも出来る。
白毛で大柄で顔が赤く、長い尻尾を持つ。
また、非常な知恵者であり、戦士であると同時に、優れた弁舌家でもあるという。

※3127905
うどん粉の仲間なんでしょ（適当）

※3127807
それで血統がアルジュナとカルナと同等の神々の子のサルを数体配下に置く。特に今も崇拝対象の風神の子ハヌマーン。

※3127846インドでビースト出るんかな

※3127825
儀式完了した状態だとラーマやハヌマーンも皆殺しにされるとか何とか

……インド神話作った人たちは何かキメてたのか？いや他の神話もぶっ飛んだ内容は多いが……

※3127911
西遊記でも法力を使って早く着くのではなく自分で歩んでいくのも修行だから　なお終盤になって
釈迦「ヤベ！？与える試練の数間違えた！という訳で追加の試練を与えます」
という酷い真似しやがる

※3127918
よくも悪くも平等ですからねブラフマー神。苦行を成し遂げたなら誰でも。

そんなインド神話の神や英雄達でさえ破壊が不可能なカルナさんの鎧。
数多の不死身、無敵を抱えるインド神話でも屈指の代物である。

※3127798
ケルト神話「おい、俺を忘れてもらっては困るぜ」
ケルト神話は神々が変なことするのは少ない気がするし（皆無とは言ってない）、世界ぶっ壊したりもしないしなぁ。ただ、登場人物たちの容姿が、ん！？ってなるのは多いような気がするけど

※3127814
しかも英雄王みたいに雑に財宝放り投げないできっちり相手の弱点突く武具を選んで投げつけてくるからな
なお完全復活すると世界中の火山が活性化して世界が滅ぶ模様

※3127932
神様が猿とヤったのかと思わないでもないが、インド神話では神が乗り移った状態で子供を作ると親と見なされるルールがあるので気にしなくても大丈夫。
そもそも『ラーマーヤナ』で敵対した猿王バリは雷帝インドラの子。仕えたスグリーァは太陽神スーリヤの子である。

神様、自重しろ。

※3127871
けどブラフマーが真に力を貸すのはブラフマンだけだよ
ブラフマーの武器の中でも最強のブラフマンダアストラを知ってるのはバラモンだけなのはそれが理由
バラモンが本気出すとどんなに強い武器あっても意味がない
ヴァシシュタとヴィシュヴァーミトラみたいに

※3127929
王はインドラの子のヴァーリン→スーリヤの子のスグリーヴァ、つまりアルジュナとカルナの兄弟。

※3127935
ハヌマーンは顎が変形した姿で描かれることがあるが、これはハヌマーンが太陽を果実と勘違いして天に登り続け、 それを狼藉者と思ったインドラにヴァジュラで打たれた時の傷であるらしい。
当然の様に、天から墜落したハヌマーンは死んでしまうが、それを知った父神のヴァーユは嘆き悲しみ、遂には世界に風を送るのを止めてしまった。

※3127857
魔境は魔境なんだけど、それに加えて前世的に三蔵ちゃんがピーチ姫状態だから……ね。

現実の方だと、いくつかある道の中で「どのルートも死ぬほどキツいけど、よりによってソコ選ぶ？」な道を踏破するフィジカルモンスター三蔵。

※3127939
西遊記は神や仏教側の人物が堕天して妖怪になるパターンばっかだぞ

※3127950
風が吹かなくなったことで世界は歩みを止め、多くの人や動物が生命を落としたので、神々はヴァーユに許しを請い、願いを聞いてやることしたらしくすると、ヴァーユはハヌマーンの復活と、復活に伴い不死と決して打ち破られない強さと叡知を与えることを望み、神々もそれを断れなかったので、ハヌマーンは以前よりも遥かに強大な者となって帰って来たのだという。

そういえば覚者さんも脇から生まれてたな

※3127806
そもそも、三蔵法師が天竺に言った理由自体が忘れられがちだけど「お釈迦様の言葉を直接纏めたお経を手に入れる為」ってのが理由なんじゃよ、だから出身地の天竺にわざわざ取りに行った
当時の中国においての仏教は僧侶ごとの解釈の違いや訳された教えの矛盾から中国国内で学ぶことに限界があった
だから三蔵法師が本物の経典を持って来て自分がちゃんとした現地のオリジナルのお経を貰って自分が訳して纏めなきゃ（使命感）ってなったのが天竺への旅への始まり。
ちなみにこれは史実でも西遊記でも必ず共通する旅の目的でもある、だからこそ西遊記の終わりは「三蔵法師御一行が中国にお経を持って帰る」か「お経を持って帰った功績でお釈迦様から功績を褒められる」シーンで終わるのさ

※3127913
そのシーン横たわってるシヴァ神アッーな表情でポーズとってる絵画何故か多いからもしかしたらMなのかもしれない

※3127952
選択する権利があれば茨の道を選べ、それがキン肉族王族の道！

※3127942
ヴィシュヌでも一度飲むと殺すことができなくなるアムリタで造られてるからなぁあれ
冗談でもなくあの鎧はインド神話でも他の神の防具とは桁が違う逸品

※3127953
老子の牛が独角兕大王になってたな
孫悟空と哪吒＋配下の天界の軍勢が束になってもお手上げ状態の奴

※3127852
クンバカルナ・メーガナーダ「「やっほーインドラさん＾＾」」
メーガナーダに負けた後、捕らえられてラーヴァナの城で花冠作りの内職してたインドラさん…

※3127956
ぶっちゃけた話、あの当時の中国仏教ってほぼほぼ道教だしね
西遊記も仏教の話というより道教観が非常に強い
なので三蔵ちゃんとナタも仏教系サーヴァントと言われるとちょっと首を傾げる。

>>978
流石のインド神話でも姉畑先生にはかなわなかったか…

※3127945
インドラとスーリヤってヴェーダではライバル関係でそれがラーマーヤナとマハーバーラタにも繋がってるんだよな

※3127807
いや、ラーマ神は普通に信仰を集めている神なのでそりゃ信者に聞けば盛るっていうだけの話だよねって
ラーマーヤナの名作を書いたトゥルシーダース(1511～1623)が普通に偉人(伝説さえ創られる)になってるあたりガチな宗教案件だよコレ

※3127911
まぁぶっちゃけ雲に乗れば一日で着くんだけど西遊記原作では「人間は雲に乗れない」んだよね
雲に乗れるのは仙人や妖魔や仏、神々とかの人の身を捨てないと無理
原作でも「人の命は山よりも重い」って台詞がある

※3127807
んなこと言えばアルジュナも天界の武器全て授けられたって逸話あるから原典の逸話がそのままFateに適応されるわけじゃない

※3127841
安心しろ、来ないから
ライターが扱うのを嫌がってる

世界三大神話の中でも特にぶっ飛んでる世界観

アルジュナの奥さんはそもそも5人の夫を持つ運命にあったからセーフ
というかマハーバーラタ自体が神のシナリオありきだから何とも言えない気分になる

※3127893
七つの大河を堰き止めたヴリトラをインドラが殺し「水の解放」をする偉業は
リグ・ヴェーダで繰り返し讃えられ、印欧語族の神話英雄譚として最源流に近いもので
聖杯探求による「荒れ地の回復」もこれに類するものであるとかで
時代が下ってゴロゴロゴロゴロ転げ落ちて行ったけど元は偉いのです。元は。元は！！

※3127837
元を正せば効果をちゃんと説明しないでマントラ教えたドゥルヴァーサスとかいう聖仙が全部悪いから許したってわ……。神々に呪いを掛けて乳海撹拌をしないといけなくなった原因を作ったのもこの人だし、インドのとんでもトラブルメーカーよ

※3127905
いうて生命の源が泥っていうのは感覚的に理解できる感じするぞ
科学的には現在主流の説だと海水と雷だったっけ

※3127945
ヴァーリンやスグリーヴァ、ハヌマーンたちって人間に転生したヴィシュヌ（ラーマ）のラーヴァナ討伐を助ける為に生み出されたのに
あろうことかラーヴァナと同盟結んじゃうヴァーリンさん

ちなシータちゃんの太ももを突いてイタズラして、ラーマにブラフマーストラ放たれたエロカラスはインドラの息子
何やってんんだ息子2人…

石から生まれたっていうのがまずよくわからない

※3127842
マハーバリ「ご安心を。敗者への無体な仕打ちは一切しません」

※3127852
うん…大昔はね…(紀元前遠い目)

>>897
ギルガメッシュdisってんのかてめー

※3127852
過労で鬱になったりもしてた神様だから、案外一線退いたらそれはそれでホッとしていそうな所もあるような気がする

※3127962
三蔵法師は本人が真の仏教を追い求めた人だから仏教徒としか言えんのでは、少なくとも史実の三蔵法師に限って言えば
あの人が仏教徒じゃなかったら真なる仏教徒って言えるのは釈迦と弟子たちぐらいしか居らんべ

※3127913
シヴァ神は愛が深いだけっす。乳海攪拌でも喉が黒くなるまで毒を飲み干したし。

※3127841
原典と型月は別というか大人になったらとんでもないみたいな伏線は今のところなくて一部のファン？が過剰に期待しているだけな現状
一応言っとくけど仮に大人ラーマがそこまで大した設定じゃなくてもシグルドの時みたいに暴れないようにな

※3127882
後世それぞれに嫁が設定されるも、全員最初の妻の遺骸（チャクラムでバラバラに刻まれてインド全土にばらまかれた）から生えてきた転生体と言う超設定でスケベ神の汚名を華麗に回避。

ゼウス「ｸﾞﾇﾇﾇ、上手くやりやがって･･･」

※3127817
だからなのかシヴァ神ってヴィシュヌ神に甘いよね……..

釈迦の掌ならぬヴィシュヌやブラフマーがいくら行っても先っぽに到達できないシヴァのデカマラ伝説スコ

※3127879
ガネーシャさん畜生で草
そりゃ親からあんな目にあわされればグレる

※3127968
さらに言うとどんな乗り物を使おうが本人が天竺への道筋を心で見出せない限りはどんな時間をかけようとたどり着けないんだよね。
悟空は天竺への行き方を心得てるから何度か助けを求めに筋斗雲で天竺に行ってるけど、三蔵法師はそれを知らないから直接旅をしないといけない。

※3127807
原典だと神話最高の弓矢の達人、弓矢を持った伝説の英雄っていうイメージだけどなぁ
めっさ遥か彼方まで弓矢を飛ばしたり、弓矢で海を干上がらせようとしたり、弓矢で宇宙(仮)壊したり、巨人の口を弓矢の集中豪雨で窒息させたり
確かに武器は色々強力なものを使い分けてるけど、弓矢と底のしれないパワーの方が記憶に残ってる

※3127988
まあ、ギルをdisるようなラーマの持ち上げ方はどうかと思う
でもラーマにはヘラクレスみたいな存在であって欲しいという気持ちもわかる
やっぱ原典でもクリシュナと並んで別格の英雄だし

※3127798
アルジュナの名誉のために言っとくが、五等分の花嫁はあくまでアルジュナの妻の1人やぞ
他にも普通にアルジュナとイチャコラしてた妻達もいて、晩年は俗世に疲れ家族でひっそりヒラヤマに隠居してた

ドゥルと仲良く悪さを働くカルナさんをシバき倒すアルジュナさん(女装)。……この時アルジュナさん明らかにテンションおかしかったんだけど、もしかして「黒」になってた？

※3127969
まったくもってその通りだと思う
それはそうとして偉大なる者の腕って宝具がありまして

シータも大概だぞ
なんだ畑から美少女産まれたって
コウノトリが落としてきたのか

※3127890
単純に土と水でできてるんだから生命が生まれる土壌その物みたいな扱いでしょ
泥は植物や生物を育んだりするし

※3127988
そんなこと今更だろ。慢心抜きのギルとか弓ヘラとかも信者が勝手に持ち上げてるだけじゃん
ギルはエルキがいたって慢心するし弓ヘラとか設定すら出てないし、お前らの脳内チート妄想とか知らねーよって感じ
ラーマだけじゃない

※3127807
ラーマ信者はずっと原典だけ読んでて外に出てこないでくれ

※3127893
エジプトの神話なんかでもその時代によって主神が違ったりするみたいだししょうがないのかも

※3127919
そして潜伏期間の終わり、ドゥルヨーダナが大軍を率いて攻め込んできた！そこに立ちはだかるのはッ！
アルジュナ(女装)「好きにはさせないんだからね！」
一同「なんやアイツ」

油断したドゥル軍は総攻撃、しかし中身がアルジュナなので悉く返り討ち。そして彼にしか引けないガーンディーヴァをうっかり使ってしまう！
一同「アルジュナやんけ！つか身バレしたらあかんちゃうの？」
アルジュナ(女装)「たった今！たった今13年目終わったからね！？覚悟しろ貴様ら」
終始女装のままカルナたちを圧倒し、仕えていた王子に手柄を譲ってアルジュナはクールに去っていった

カオス。是非映像化してほしいけど、これは「私を、見たな？」されるわw

※3127859
大きくなった時に自分が生まれた時の話を聞いたら確実にショックを受けるよね

※3127995
ラーマのファンでもそんな人は少ないと思うんだけどねぇ
対立煽りかもよ？

※3127990
ハリハラという子供つくっちゃうくらいだからね

※3127841
現状だと何の根拠もない
対立煽りだろオマエ

※3127911
まあ英雄王のCCC宇宙船は光速の何倍も早いんですけどね、初見さん

嫁にするならやっぱり過去も未来も自分だけを見ていてほしい男心
万歩億歩譲っても少なくとも現在進行形でシェアなんてありえねー(笑)

※3127919
トンデモ展開に臨機応変に対応できないと古代インドではきのこれないんだろう

シヴァとかヴィシュヌみたいな直接の神を除くと
ヒンドゥー教内で最大の信仰を集めているのは、インドではクリシュナ、東南アジアではラーマのイメージあるけど、どうなん？

※3127986
いや、なんて言ったらいいかな
史実の玄奘三蔵は紛れもなく仏教徒だよ
ただ、Fateの玄奘三蔵は西遊記を下敷きにしてる訳で、西遊記は道教の観念で書かれてる訳で
なんつーか名目上仏教で中身道教ってそれって仏教系って言っていいの？　みたいな。

※3127837
クンティーさんわりと被害者なんすよ……。ぶっちゃけカルナさんの幸運の低さこの人の遺伝じゃないかなってくらい巡り合わせが悪い人

※3127988
あとまあ、シグルドは魔剣が謎に弱体化したのもある
カリバーのライバル設定で聖剣あれだけインフレさせてアレはしゃーない

※3127807
でも型月では現実の雑魚だよねって話

※3127914
キアラは存在規模は太陽系クラスと明言されてるぞ
これまで出た型月キャラでは、根源そのものかセイヴァーでなければキアラと同格規模の存在はいない

※3128004
カオスなのにめちゃくちゃ映像映えしそうで草

※3128012
いや、別にインド国内ではクリシュナもラーマも信仰をかなりの集めてる
僅差でクリシュナの方が多いかなって
多分ラーマに東南アジアのイメージがあるのはタイやスリランカのせい
物語が好きすぎるタイ人のせいでいつの間にかムエボーランの始祖にされたという

※3127969
Fateアルジュナは原典知ってると弱すぎなんだよなぁ
ベオウルフどころじゃないガッカリっぷり

※3127882

マハカーラ（大いなる暗黒、偉大なる闇、時(死)を支配する者)やバイラヴァ(恐怖の殺戮者)とか破壊神としての物騒な面ばかり挙げられるけどシヴァ(吉祥)ナタラージャ(舞踏王)
シャンカラ（恩恵を与える者）マハーディ－バ（偉大な神）等という名前もあるように決して物騒なだけの神ではないんだよね

あの魔境インドで神でありながら戦う術を持たない芸術を司る神々達が平和に暮らせるのもシヴァ神が彼らを厚く守護してるから芸術の守護神でもあるんだよ

※3128017
宇宙と太陽系の違いを勉強しよう

現在の信仰的にはではブラフマーは空気という事実
ブラフマーの寺院なんて存在するの？ってレベル

※3127875
多頭大蛇の頭上で笛吹きながら踊ってぼてくりこかすし、歌でアルジュナに喝入れるし、マルチなアイドルって感じ。

※3128014
でも泣いてカルナの同情ひいて制約かけたのは酷いと思う
カルナのところに行ったのもクリシュナに命令されてだし

荒れるのはやーい(苦笑)

ギリシャがキリ様でA＋、インドはA止まり
この時点で格付けは終わっているのだよ

＞無理矢理犯される牝鹿

それフィンの前では言うなよ
絶対言うなよ！！

※3128022
むしろ強い要素しかないだろ
弓でもギル、ヘラクレスに次ぐ能力だわ
火力だとヘラクレス越えてるし
パーシュパタがA+なのが不満なだけで設定も描写も強いことしかない

なんだかんだで5章でラーマを若かりし星4の姿で出したのは正解だと思うな

完全体ラーマがカルナ、アルジュナをはるかに上回る場合
・ラーマがオルタニキに圧勝→5章は一瞬で解決
・ラーマがオルタニキに敗北→誰もオルタニキに勝てない

完全体ラーマがカルナ、アルジュナより弱い場合
・インド神話内で強さの矛盾が生じる可能性が高い

※3128012
インドでもラーマとクリシュナの人気は五分五分よ

ネパールだと割りと所縁のあるラーマの方が人気だったけど

※3128029
それは別に強さを表した指標だとは言われとらんのですが

※3127830
インドじゃゾウは神聖な生き物らしいけどこれって、
・ゾウが神聖な生き物だから代わりに引っ付けた
・ガネーシャが偉大な神だからゾウも神聖視された
・ゾウの神聖視は全く別要因

どれなの？

※3127807
インドでは間違いなくクリシュナと2トップの英雄だし。信仰集めすぎてヴィシュヌのアヴァターラに取り入れられるくらいの。

※3127844
そうさ今こそアドベンチャー？

※3128015
なんかやたら原初のルーンをプッシュしてる人達がいたけど、ブリュンヒルデは大神刻印・原型励起を持ってることすら知らない人もいたからな

※3127987
シヴァののどが黒(青)くなるまで飲んだというより、シヴァの体内も宇宙だから飲んだ毒を宇宙に流さないためにシヴァの奥さんがのどをキュッと閉めたせいでのどのところで毒が留まったって聞いた

ラーマ兄弟誕生秘話
子どもに恵まれないダシャラタ王が祈祷してると、炎の中からヴィシュヌ登場
ヴィシュヌ「ダシャラタ王よ、この神酒をお前の妃たちに与えるがよい」と神酒を与えられる

カウサリヤーに半分を与えて、スミトラーは残った甘露のさらに半分を授かって、残りをカイケーイー妃にわたした
でもダシャラタ王はカイケーイー妃に与えられたうちの半分をスミトラーに与えることを望んだため
カイケーイーは半分を得て残りを再びスミトラーに与えた

カウサリヤーからはヴィシュヌの神性の半分を持ったラーマが
カイケーイーからはヴィシュヌ神性四分の一を持ったバラタが
神酒を二度与えられた形になったスミトラーは双子を懐妊し、ヴィシュヌ神性八分の一を持つラクシュマナとシャトルグナが
それぞれ生まれる…兄弟全員ヴィシュヌの化身！

後にラーマとパラシュラーマが対峙する場面に他の兄弟も居たから、あの場にヴィシュヌの化身が5人居るカオス空間に

※3128021
ありがとう。
インド内ではラーマも強く信仰されてるとはいえ、クリシュナが大人気で圧倒しそうなイメージあったが僅差なのか。

※3127825
・クッソ強い上に容赦なく卑劣な手を選ぶ狡猾さ
・狡猾なのに詰めが甘く慢心しまくり
・煽りスキル高いが煽られるとすぐキレる
・敵組織内で最強戦士として全幅の信頼がある
・羅刹一族のために頑張る孝行息子
・人妻好き(遺伝)

悪役&ライバルキャラのお手本のような奴である
あの手この手でラーマを苦しめるんだけど、仲間の力を借りてラーマが窮地を脱するというヒーロー物のお約束展開の一翼を担っている

※3128029
インドは神様いないらしいからな

※3128024
公式最強鯖のギルですら生前だって惑星を壊すほどの力はない、つまりそれと同格かそれ以下のインド英雄もそこ止まり
キアラよりは弱いよ

※3127882
彼には72通りなんてもんじゃないほど膨大な数の名前があるから、なんて呼べばいいのか
確か最初に会ったときは――

※3128031
最大火力がA＋ってのが残念よね
カリバー見るに、エアワンパンでチーン(合掌)確定だし

※3128032
カルナとアルジュナより単純な武力で上回ってクラスなにそれレベルであらゆる武具を自在に扱うってのがちょうどいいんじゃないかと

でもどんなに強大なインド鯖が出たとしてもカルナより弱いし鯖としてはカルナより格下になるという公式設定

※3128044
キアラは別に惑星壊せないぞ

※3128047
パーシュパタは破壊規模がA++のティアドロフォトンレイと同等だったり同じくA++のシャクティと互角のビーム出せたりするんで火力もエヌマに負けるとしてもA++相当だよ
それに加えてビームか拡散か選べるからA+なのが謎なくらい便利な宝具

※3128044
そもそも元の※3127790がインドの宇宙の話なのになんで型月の話になってるのか

※3128040
普通なら骨肉の争い不可避だが、あのラーマ4兄弟は仲よかったよな。ずっと一緒にいるラクシュマナもそうだけど。王になるチャンスだったのに家臣としてずっと留守を守るパラタも。

※3127857
そらもう御仏の加護あるから大丈夫やろ……なお

※3127867馬も龍王の息子が化けたものだったはず

※3128032
百歩譲ってラーマが弱くて格下だと認めたとしても
ラーマと同格のパラシュラーマやクリシュナまで連鎖的に格下になるからな
普通に神話が崩壊する

ブラフマーさん「君、苦行頑張ってるね～偉い！人間以外に負けない加護与えちゃう！」（ラーヴァナ強化）
シヴァさん「ウチにピンポンダッシュしても、ちゃんと謝るとか見所あるやんけ…気に入ったわ加護と神剣与えたろ！」（ラーヴァナさらに強化）

ヴィシュヌさん「お前ら自重しろ！」

※3128028
ここはフォウくんが瞬く間に成長しそうなインターネッツなので

※3127860
海外では儀式完了メーガナーダとシャールンガ装備のラーマがツートップって良く言われたるな

※3128049
設定的には強いし描写もめちゃくちゃ格好いいけど、それはそれとして物語的には毎回ちょうどいい中ボスの役回りだろあの人

※3127800
立川のセイヴァー「どうかあの弟子たちだけは…!!」
「天部には押しを強くって方針があるのかい？」

※3127849
我らが日本神話も神様の誕生する経緯結構いかれてるよね

※3128041
というかどっちが信仰を集めてるとかってそこまで正確に比べられない…
それにクリシュナもラーマもどちらも結局はヴィシュヌ信仰に繋がるからね
どちらも大切な神様で比べられないよ、と回答する人も多いけど現地でもどちらが一番かで争いとかよく起きるし

※3127842
結局シヴァに頼んで三つともぶっ壊してもらおう！やもんなぁ

※3128053
ラクシュマナくん生まれた時から、ラーマの傍じゃないと泣きじゃくって眠らない筋金入りのブラコンと言う
仮にサーヴァントで登場したら色々と拗らせてそう…

※3128047
最大火力にすると宇宙やばいことになっちゃうから…

※3127913
シヴァ神、奥さんが大好き過ぎて傷つけたくないからなぁ……

※3128020
家庭教師ブリハンナラさん(cvノッブ)実装されたら面白そう。普段は高めの声で誤魔化してるけど、エクストラアタックの時に完全なアルジュナ声で「私を見たな！」とか高笑いとかしてほしい

※3127831
アステカもアステカで、ぶっ飛んでるじゃねぇか！

※3127904
そして弟に止められるという

※3128065
ヴィシュヌ・ラーマ・クリシュナを一緒に称える賛歌もあるぐらいだからな（ハレー・クリシュナ、ハレー・ラーマ「ハレー＝ヴィシュヌ」）
地方よって人気が逆転するみたいだし

※3127925
破壊神シヴァが使う武術を人が使えるように改良したのが確かパラシュラーマなんだよな

※3127807
でも宗教的には強さよりも世界(インド)中の人を団結させて橋を建設したことの方が偉業という　
現存するアダムスブリッジのことなんですけどね

※3128072
ラーマを止めれるのはラクシュマナで、ラクシュマナを止めれるのはラーマと言う関係

※3127940
宇宙の法則そのものを神キャラ化した存在だから、善悪抜きにして入力(苦行)に対して出力(成果)を返すのはある意味当然なのかも

※3127972
前世で「素敵な男性と結婚したいなー」と５回言ったら神様が「おｋ、来世で素敵な男性５人と結婚させてやろう」となった結果がアレだよ
違う、そうじゃない

※3127838
三大神が唐突にナニの長さ比べ始めたらシヴァのアレが銀河の果てまで延びていくとかいう頭悪すぎる逸話

パールさんとの伽も2億年続く……遅漏どころじゃねえ！と思いきや、シヴァの寿命が340兆×360×80年くらいあるので実は壮絶に早漏という

※3127860
まあ、結局完成しなかったんですけどね

※3127868
節操無しのエロ親父や知的探求心が高じて首吊る老人に比べて天照様の現代っ子ぶりよ
弟の蛮行に疲れて怒って引きこもるとかかわいい（なお世界は闇に包まれた！）

※3127817
そして他2人に比べて明らか空気なブラフマーさんよ…
トリムールティとは一体……

※3127959
ラーヴァナおじさんもアムリタ飲んで不死身になったはずなのに…
やはり身体に入れるよりそのものを鎧にすべきであったな

※3127973
最高神とされる存在だからこそ、
「実はうちの宗派のトップ神がインドラを倒したんですよ。俺の神超ＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！」
って感じにされちゃったからね
ただ仏教では帝釈天として名を連ねているし、インドラ単体としても悪神や空気扱いされずきちんと信仰が残ってるからまだマシな方

※3127999
そこはキャベツだろ！

※3127990
そのうちシヴァとヴィシュヌでBLとか教徒も真っ青なことをやらかしてくれると信じてる(誰にだ)

※3127875
第七化身ラーマ＝奥さん1人
第八化身クリシュナ＝奥さん17000人（一応、最愛の人は居る）
なんだこの差は…前世の反動？

信仰的に仏教圏の地域なら釈迦とか如来勢がヒンドゥー勢に勝てると思うが
ヒンドゥー圏の地域なら仏教よりもヒンドゥー勢が強さで上回ると思う
まぁ、ヒンドゥー圏では釈迦はアヴァターラとして吸収されてるけれども

※3128082
引き籠る＝太陽が出ないって当時の認識としては世界の終りって事だよね？
暴力は振るわないけど弟の蛮行で人生がクソに思えた皆道連れに世界滅ぼすわって意味だと考えるとやばくないか？
アマテラスを陰キャ扱いするけどむしろこれマジギレパターンじゃないのか？

※3127999
シータは古代インドの言葉で「田んぼの畦道を」指す

「世界の全て」という意味の名を持つラーマが、どんな財宝よりも田んぼの畦道、畑から生まれた女を愛しているというなんかほっこりする話に繋がるのだな

※3127990
ヴィシュヌとシヴァと言えばスダルシャナのエピソードも面白いよね

スダルシャナってのはヴィシュヌが使うチャクラム(シャールンガと並ぶヴィシュヌなメインウェポン)なんだけど、この武器を手に入れた逸話の一つが
ある日ヴィシュヌがシヴァを礼拝するために、1000の蓮の花を捧げていた時、1000個目の蓮の花がないことに気づいたヴィシュヌは、足りない蓮の花の代わりに、蓮のようだと称される自負の片目を捧げて、その献身と徳高さに心を動かされたシヴァが蓮の花と言われた瞳の代わりにスダルシャナをプレゼントしたっというね……やっぱり仲良いなこの二人

おイタしてせいでキン〇マ取られ代わりに羊のを装着して、全身マ〇コ付けられたインドラ
呪いで一時的に不能になったアルジュナ（理不尽な理由だけど）

親子ですなぁ…

※3128088
すでにヴィシュヌ女体化させて子供こさえてるぞ※3127899

※3128004
それ、俺が読んだ版だと世話になってる王国が他国との戦争で男衆+アルジュナの他の兄弟が出払ってる隙をついてドゥルヨダナが略奪にきたという状況で
応戦できるのがまだ幼すぎるからという理由で後宮に残されてた王子しかいなかったため、弟の身を心配する王女のために、王女付きの女官に化けて後宮に残ってたアルジュナはその護衛として付いていったんだが
クル族の大軍にビビって逃げ出そうとする王子の襟首掴んで「待て。逃げるな。私が御者としてついてるから大丈夫だ。戦え」と言い出したときにはさすが戦闘民族のクシャトリヤだと思ったよ。お前当初の目的忘れてるだろ

※3128084
頭や腕を吹き飛ばされても即生えて来る超再生能力は手に入るから（震え声

※3128051
最大効果はシヴァ神しか出せない+効果を意図的に制限してるの二点でランク下がってるんじゃないかな。

※3127954
閻魔帳塗り潰して桃と金丹盗み食い倒して勝手に強くなった挙句、父親に「お前は生まれて来るべきじゃなかった」と山の底に監禁されてン百年ネグレクトされた大聖者とはえらい違いだな

※3128051
5章で魔神柱軍団消滅させた時に最大火力じゃないのに霊基吹っ飛んでたからシヴァ本人じゃないと相当負担かかるんじゃないかと思う

※3127868
そういや原典だと策略家な面が目立つおでんさんだけど、型月だとなんかこう、最後に輝かしい物が残るならそれが一番良いことだと言わんばかりにフォローする神様に見えてくるな
実際問題、オーディンってラグナロクを止めたかったのか勝ち残りたかったのか生き残りたかったのか
未来の予言貰ったりもしてたみたいだし何を思ってたのか考えるとちょっと楽しくなってくるね

※3128014
ついでにそんな悲惨な状況なのに、自分の代わりに夫王のために殉死した第二夫人のマードリーの遺児であるナクラ、サハデーヴァの双子を自分の産んだ三人の息子たちと共に五兄弟として育て上げた人でもある
この育児期間もドゥルヨダナに息子たち共々焼き殺されそうになったり、一緒に追放されて托鉢生活とか色々と苦労してる

※3128082
これに対してインドは
瞑想中の旦那をからかおう！思い立ったパールさんは背後から忍び寄り手で目隠しをして「だーれだ？」する
視界が塞がったことで世界は闇に閉ざされ滅亡の危機に

あわあわするパールさんの気配を感じたシヴァは額に第3の目を開眼させ、そこから光線を放ってヒマラヤの山々を吹き飛ばし、炎上する山々で再び世界を照らしたという

なぜ目からビームなのか。なぜついでのようにヒマラヤを吹き飛ばすのか。インドは常に我々の想像の斜め上を行く

※3128047
対立煽りはやめような

※3128060
その後に同率二位でマハーバーリ、全盛期パラシュラーマ、カルキ、聖バガヴァット状態クリシュナ、最終決戦ラーヴァナと覚醒アシュヴァッターマンが入る的な感じだったね海外板だと

※3128074
ネパールで出会った人にラーマクリシュナって名前の人いたんだけど余りにも豪華過ぎるなコラボネームで駄目だった….

※3127959
サンタアイランド仮面「つまりカルナのお返し礼装をかじると人類は不老不死に！？」

※3128081
最終決戦前に儀式で力授かろうとしたけどラクシュマナとハヌマーンに煽られて儀式無しで挑んだら不死も剥奪されたというね
強過ぎて扱いきれなかったから無理やり弱体化させた感が凄いわ

※3128098
その王女ウッタラー姫も、「弟と一緒に戦ってくれるの？ありがとう助かるわブリハンナラ！お土産に敵の装備を戦利品としてぶんどってくるのを忘れないでね～！」とか言い放つなかなかの剛の者よ。そして言われた通りしっかり負けたドゥルたちの装備をはぎ取って持ち帰ってくるブリハンナラことアルジュナ
ちなみにこのウッタラー姫、後に、ちょっと前にガバディの記事で話題になったアビマニユくんの嫁となる女性である

※3128081
一回儀式ありでラーマ軍67億虐殺したけど、二回目はラーマ弟が割り込んできたから儀式途中で終わっちゃったんだっけ

※3128084
あれはシャールンガがヤバ過ぎただけなんや….相手の不死身とか無敵とかの概念ごと滅殺する必滅の弓とかどうしろってんだよ

※3128060
化身ラーマ≧パラシュラーマ≧インドラジッド＞＞若いラーマ
とも言われたりする

※3128092
アマテラスに勝てるとするなら、イザナギ、イザナミ世代の日本列島作れるような准創造神級の神だろうかね？
ただし、アマテラス自身も高天原の主神の地位を得て強化はされてると予想。
そういえば、天の岩屋度の引きこもりでの効果範囲は高天原や葦原中国までで根の国は言及されてないね。
引きこもりで妖気が発生したが、おそらく妖気では死霊系は困りにくいのではないだろうか。

このアマテラスの話、色々な記紀で細部が異なるパターンがあるけれども、元々は太陽神が傷ついたり、死んで復活する系統の話だろうね。
日本書紀にアマテラスが傷ついたり、汚れたりする話があるが、この系統の話が古いものだが、皇祖神となるにあたり、それでは問題が生じるため、服織女の一人が死亡して、アマテラスがキレて引きこもる話にしたんだろう。

※3128117
インドラジット君は儀式なし？

※3128113
戦闘民族と戦闘民族を掛け合わせて、スーパークシャトリヤ人を産んでいくんだな……

※3128040
何そのヴィシュヌ戦隊。パラシュさんは司令官兼最後の5人目ポジションみたいな

※3128112
実力はヤバイのに精神耐性に難アリという巧い悪役キャラ造形とも言えるかと

※3128053
ラーマーヤナは敵も味方も基本的に親兄弟の仲が良いからな
マハーバーラタが人間関係ドロドロなだけかもしれないが…
ラーヴァナさんはシータ攫ったことをヴィビーシャナとクンバカルナに「それ兄貴が悪くね？」と言われたけど

※3128013
君の言うことは解らなくもないし、その考え方もよしとは思うよ、
それでもなお自分の個人的な考えでは三蔵法師である以上、仏教徒であると思うかな。そのキャラが仏教徒である限りは

西遊記ってのは道教が入ってるのは確かだが、それでも作った人達は確かに三蔵法師への敬意と道教が主流の自分達なりの仏教の表現として西遊記を作っていったんじゃないかな
ならばそれは仏教として認めるのもありと自分は考えてるけどね、
個人的には仏教は仏陀の言うように唯一無二の正統なものはなくて、時代や文化に合わせていく宗教だと思っている
勿論、君がこの考えに納得してくれてなくてもいい
ただこういう考えの人も居るんだって知ってくれるだけで自分はうれしい

※3128098
まあ、クル軍が攻めてきた理由がマツヤ国の大将軍がビーマに殺されたからなんだけどね…
その大将軍が殺された理由はただの平民だと思ってたドラウパディーを無理矢理妻にしようとしたからだから自業自得だけど

※3128121
その戦士としての格付けでは儀式なし

※3127919
今年の正月イベのアルジュナ、トンチキなようでいてわりと原典もああいう感じだから笑う。困ると苦行で全部何とかしようとする脳筋王子様

※3128115
それシャルンガじゃなくてブラフマーの矢じゃね
別の名称はインドラの矢

※3128114
1回目と2回目では儀式によって得る力の内容が違ったような
2回目を終えれば最強だった

※3128133
弓はサルンガ、とする原典のバージョンは多い
自作した弓で倒したケースもある

ま、弓がサルンガで矢がブラフマーでもいいんじゃないの

※3128109
カルキって設定だけの存在なのに入れたりするんか
結構なぞなランク付けだな

※3128136
この手のランクづけって何処にでも転がってるのよ
日本は少ないけど

※3128112
元々隠れてラーマとラクシュマナ倒しただけで正面からだとラクシュマナに殺されたからパラシュラーマと比較できるレベルか？っていうと疑問だわ
全盛期パラシュラーマってシヴァの額に傷いれてラーヴァナが勝てなかったカルタヴィーリヤの軍をたった一人で倒した怪物だぞ
ヴィシュヌの力を表した化身とも言われてるしインドラジットが並べるとは…

※3128138
ラクシュマナに倒された時は不死をなくしてたんじゃなかったか

※3128138
パラシュラーマの全盛期自体が曖昧だからそこまで議論が入り込むと収集つかなくなるぞ

※3128136
カルキに関しては恐らくこれぐらいの強さじゃない？みたいな推測っていうかノリで入れられてた感じだった気がする

※3128141
ラーマと会った時に化身としての能力は全てラーマに返してるよ
いうなれば全盛期はそこまで

※3128139
戦士としてのランク付けの話じゃ？
よくあるサイトの格付けみたいなもんだろうからここで話してもしゃあないかもだが

※3128015
それよりは本来は対人宝具Aとバルムンクよりランク低い方が・・・

※3128138
いうてもラクシュマナと闘った時はそれなりに弱体化してたんじゃなかったか

※3128128
殺されたのはクル族の将軍ではなくて、別の国の将軍ね
ぶっちゃけこのときのドゥリヨーダナは完全に男手のいないマツヤ国に対する空き巣狙いだったんで、割と自業自得

インドラジットの儀式は成功すると超パワーを得られるけど、失敗すると加護を失い死ぬ運命なになるって設定じゃなかった？
あと神々がラクシュマナに味方したってのも大きいと思う

※3128079
それで実はアルジュナを一番愛してたからその罪で死亡
罪を地獄で洗い流すとかめちゃくちゃだわな
ドラウパディーはアルジュナの妻になるつもりで嫁いだのに

※3128149
カルナが一度マツヤ国を征服してハスティナーブラに納税させてるのにまた襲って牛奪おうとするとかどんだけ強欲なんだよ
そこがドゥリヨーダナらしいが

※3128110
キリスト教圏にダビデに由来するデビッドさんも多いしイスラム圏だとソロモンに由来するスレイマーンさんも多いぞ。

※3127793
神話の中だけで両手で足りないくらい世界が滅ぶ神話だからな・・・。
ダンス踊ったら興が乗って世界滅ぼしてみたり、酒飲んだらハイテンションになってビーム撃って滅ぼしてみたり、夫婦喧嘩だったり女の取り合いの余波で滅ぼしてみたり、探せばいくらでも出てくるからな

※3128149
いや、マツヤ国の大将軍だと言ってるが…

※3128151
しかしアルジュナが一番愛してそうなのはスバトラーなんだよなぁ。
そういえば、原典で気性の激しいドラウパティーが怖くて同意はあるが攫って連れてきた年下でまだ若いスバトラーを単身で送り込んでドラウパティーに面倒見させて仲を取り持ってもらったり、禁欲生活中に何人か現地妻がいるあたり結構アルジュナってプレイボーイだよな。
個人的にはその場で強さが変わる戦歴よりも、そんな人間臭い所が好きなんだけど型月でのラーマの苦言はそういった所を含めてるのかもしれないと思うと面白いわ

他の神がぽんぽん加護を上げちゃうせいで毎度ナラシンハなりラーマなりと出ばらなくてはならないヴィシュヌの大変さよ
未来では悪を滅ぼすカルキとして現れるし

※3128144
ほーん、一応順番は守るんだな
そんでも不老不死だしマハーバーラタでも威厳があったし、それ以降は師匠キャラとして確立されたようなもんか

インド神話の好きなところは、狂ってると思われるけど意外と理路整然としているところ。かなりシビアな世界観だと読んで思うわ

アルジュナはその行いの良さから武器を収めて再度使用することができる点
ジャヤンタに対して武器を収められなかったラーマ、武器を呪われたカルナ、二回目はないアシュヴァッターマンからも超戦士でこの行為ができる者が他にいないのが分かったりする

>>952
残念だったな、ポセイドンは馬に化けて馬といたす神だぞ
パーシージャクソンとオリンポスの神々で知ったことだけど

子供残せないから神様といたす。
俺の屍を越えてけの設定、マハーバーラタを参考にしたのかな

毎度毎度インド神話になると強さ議論し始める連中はいい加減にしろ
型月に名前すら出てきてないようなキャラの話がしたいなら他の所に行ってくれ

※3127829
ラーマをあの状態で出したのも納得だわ
ギルやヘラクレスも強すぎてもて余しぎみなのに足して割らないとかどないせえと

※3127806
三蔵と悟空が4章で登場してくれないかな

※3128166
行いが良いとか関係なくアルジュナは単にブラフマーシラストラの撤回方法教えてもらっただけだぞ
ラーマもヴィシュヴァーミトラから教えてもらってるしカルナも呪いがあるけど教えてもらってる
ていうか行いの良さでいったらラーマに勝てるインド英雄とか存在しない

※3127821
インド神話のブラフマーストラなどの武器の描写が核ミサイルの効果とそっくりだから
大昔にインドで核戦争が起こってそれを書き記したのがインド神話なんじゃないかという古代核戦争説がある

※3127826
ダンスで世界が滅ぶとか日常茶飯事な異聞帯なんだろう

※3127833
海を丸ごと移動させるくらい化け物揃いのインド神話の連中なら当たり前に出来るんだろうな

※3127838
他所の神話や伝承をそいつら全員ヴィシュヌ様の化身とか言って自分家の神話に加えたりもしてるな

※3127844
西欧諸国がインドを取り合って戦争するくらい豊かな国だったからある意味間違ってはいない

※3127852
昔は強かったよ、昔はな

※3127851
最初に丁寧に作った人間が貴人になって途中から縄で泥を適当に跳ね飛ばして出来たのが庶民って神話がある女媧様か

※3127858
誰にでも修行さえ積めばホイホイ武器をくれるブラフマー様が悪い

※3127862
インド版ミリオンアーサーとか最高やな

※3127869
エロスの権能はあのアポロンさえあっさり操られちゃうくらい強力だからな

※3127876
そんな恐ろしい所に行ってこいとか言ってたのかシオン

※3127890
水（男のセー○キ）と土（母親の比喩とされる大地の一部）を掛け合わせて何かを創造すると考えれば、命を持つモノが生まれるのも納得するかもね

北欧神話のスレープニルっつーか、男なのに雌の馬にＴＳ変身した上に自分から牡馬に誘い受けして獣カーンした果てにメスのまま出産した子供を男に戻ってから主神に献上名目で托卵するロキも大概

日本神話も女から誘って出来た子だからアウトとか剣の刃をバリバリ噛んでぷっと噴き出したら神ができるとか、本当にオレの子かわかんねーから家に火ぃつけて無事に出産出来たら認知するわ！　とかやはりおかしい……おかしくない？

※3127900
死っていう巨大な普通なら乗り越えれない壁を越えたからスゴい力を手に入れたっていうことなんだな

※3127878
拳銃持ったサリエリが居そうな最遊記だな

※3127921
ギリシャも原初の神々はそんな感じで誕生したし

※3127928
冬木どころかアジアが消し飛んでてもおかしくないからな

※3127927
遊戯王GXってそんな話だったのかよ

※3127936
コヤンもインドにいるし
もしそうならビーストとの連戦になりそう

※3128107
ヒマラヤ「解せぬ」

※3127967
ただの作家なのにラーマーヤナを書いた功績で死者を蘇生させるなどの神話じみた伝説まで作られたトゥルシーダースさんの事か

※3128292
インド神話で盛り上がってるけどリンボいたり4章は和鯖もガッツリ関わってきそうなんだよね

※3128071
「よいこの太陽信仰」でもツッコまれてたな。
あっちだともう宇宙四回滅んでるんだっけ。

風呂入って体擦ってたら大量の垢が出たわ→人形作って覗き対策に監視させよう(ガネーシャ誕生)
嫁が入浴してるらしいから一緒に入ろう→なんだコイツ、邪魔しやがって(ガネーシャ首切られる)
なんか邪魔物いたから首切って殺したけど何あれ？→バッカ、お前、あれはお前と私の子供だぞ！
ヤッベ、首どこにいった？→見つからないから近くにいた象の首切り落としてガネーシャの体に付ける(象死亡、ガネーシャ象頭人身になる)

ちなみにインドと仲が悪いスリランカではガネーシャは邪神として語り継がれている。

そう、みんな大好き物理反射象ことギリメカラである。

※3127892
黒桜がカーリーで実装されそう。
期待と恐怖半々。

※3128185
三蔵はともかく悟空は登場してもおかしくはないと思う

人間が罹患する集団感染症の大部分は、群れを作る動物に感染かる病原菌が突然変異などの進化によって人間にも感染するようになった、人畜共通感染症が元なのです

例えは、インフルエンザは豚・鳥インフルエンザが元だし、天然痘は牛痘が元
近代でもエイズやエボラはサルやコウモリの疫病が元
オウム病もこれに近い

そして、空気感染よりも粘液接触感染の方が感染力が高い
という事は、動物を食べたり動物とＳ〇Ｘしたりする行為は、人畜共通感染症を生み出す可能性が高いのです
現に、オーストラリアで羊とＳ〇Ｘしていた男性が、謎の奇病にかかった事例もあるのです

※3128444
魔王マーラの獣騎で覚者さんにぶち転がされたというあいつか……

※3128182
インドに限らず強さ議論はいつものことだろ

※3128104
案外ギルの不老不死を求めたのと同じような感じなのかもしれない
出来るだけの事をして、それでも無理だと悟ったからこそ次の世代を考えた、みたいな

※3128205

托卵は古代から頻発してるから、排卵周期が分からない男には自分の子供か否か判別がつかないので疑心暗鬼になるのも仕方がない
古代には遺伝子鑑定もないしね

だから極端な例だと、女系社会で遺産相続権が男の実子ではなく男の姉妹の実子にあるという部族があったぐらいだからね

１　男は狩猟や戦争のために長期不在
２　男には妻の子供が実子か確信が持てない
３　女には自分が産んだ子が実子であることは明確
４　男には自分の姉妹が血のつながりがあることは明確
５　血がつながっていることが確実な姉妹の子（甥・姪）の方がより親しい血族と見なせる
６　男は実子を無視して姉妹の子の後見人となり遺産も姉妹の子に渡す
７　実子は妻の兄弟親戚が面倒を見るので、無視してもＯＫ

つまり実子を優先するのはは０か１のギャンブル
だけど甥・姪を優先するのは約０．２５のリターンが確実な非ギャンブルなのでした

※3128107
皆既日食が起きた時にヒマラヤの火山が爆発した事を神話にしただけかもしれない

※3127805
古今東西の全人類が一人の人間だったりもする

※3128159
禁欲…？

※3128032
ギルが慢心、ヘラクレスが特殊な状態で出されるようなもんだな
物語を一瞬で終わらせ兼ねないキャラクターには誓約かけないといけない

※3128529
アリやハチと同じシステムだね
自分の子供より自分の姉妹の方が遺伝子的に繋がりが強いから、働き蜂は女王の産んだ子供を育てるってやつ
オスは種を残すだけのタンクという、凄まじいほど合理主義の塊
やっぱ虫ってこえぇわ…

カルナって史実でもあのような炎やビームって出せてたの？

※3128098
ウッタラ王子もクシャトリアだから、逃げたら不名誉を負わせることになるし……
報告を聞いたユディシュティラがブリハンナラを誉めすぎて王に怒られるとことかマツヤ国の話はコメディチックですき

※3127974
ラーマの弟が選択肢無しの呪い掛けられて死んだのもこの人のせいだし本当にヤバイな。

※3127861
隕石直撃周辺の描写ではないかとも言われてるね

※3128014
クンティーはひたすら間が悪い人みたいなもん
身勝手だったり保身や打算的な一面が多いけど、カルナの死体に泣きついた辺り愛情も確かっぽいし
カルナを捨てなかった場合、全てを失う可能性もあった
つーても捨てられた方には関係ないけどね

なんでみんなそんなインド神話詳しいん

※3128009
元コメが話してるのは西遊記についての事でギルガメッシュ一ミリも関係ないんだけど
いきなり何言ってんのお前

※3128029
シオンが話してる異聞深度の説明を読み返してから来い、にわか

※3127996
それは名誉の回復になるのだろうか・・・
何人か妻がいて、そのうち一人を兄弟で共有してたって
字面だけだと酷さが増すような

ゲームとかゲーム開発者が声あててるパターンとかあったよなぁ

※3128634
捨てられた結果カルナは神の子としての性質と身分のギャップに苦しむことになるしね
でも本来の出生を知ってもドゥリヨーダナへの友情と義父母と妻、子供への愛情の方が大切だと考えてカルナは兄弟のパーンダヴァとは敵対することを選んだ
カルナ主役の死の征服者という本がインドにあるけど、この本のタイトルの由来は上の話からで「その先が破滅だとしても恐れず自分の道を信じた」
つまり死の恐怖を征服したという意味から名付けられたんだよな

それに比べて平和な日本神話

※3127998
Aランク止まりでそれ持ってる状態のセイバーラーマでもそこまで別格な扱いじゃないでしょ
毎回毎回脳内妄想の俺設定キャラの話されて他キャラdisられんのは正直辟易する

※3128032
原典と型月設定は別
で終わる話

※3128997
でもぶっちゃけそこまでやっちゃくちゃに弄るならクリシュナ含めてヴィシュヌのアバターラなんて大物扱いきれる訳ないんだから出さない方がいいまである。
どうせ時系列とか考えてもいないだろうし。

※3128915
何が何でもクンティーを悪者にしたい人は何なの？
完全な被害者で無力な少女なのに、神相手にあれだけの加護を息子のために勝ち取ったんだぞ？　
カミングアウトもあちらの考えとして血縁を取らなかった息子の落ち度だし、少しでも犠牲を減らすためには最善だった
あそこで従っておけばカウラヴァ側の降伏者も少しは出て死者も減ったかもしれないのに
ちゃんと読むとクンティーに落ち度があるわけじゃなくて、自分の選択ミスのツケを払ってる因果応報というだけなんだよ

※3128529
円卓でアーサーの継子候補にガウェインが入ってるのも似たような理由だったような？

※3129005
改変するのはともかく話の中で意味のあり理屈の通った改変かどうかは大事。

※3128697
聞きかじりのあやふやな話だったり
嘘は言っていないが誤解を狙った表現だったり
「あるバージョンに無いが別バージョンには有る」を原典には無いと表現したりってのがインドの話題じゃ多いから
身元のはっきりした専門家の資料を取っ掛かりにしてから色々見て回った方がいいよマジで

※3129048
インドっていうか全体的に型月ファンの性質がそんな感じある。

※3129026
わざわざ混ぜ返さない。黙ってなんでさして消しとけ

※3127974
※3128631
ドゥルヴァーサス被害者の会を作ったら人、神あわせてどれくらいに膨れ上がるだろうか……

※3127902
あれ、1000年程度なんだ…意外と新しい？（源氏物語の成立年を見ながら）

※3129005
いろいろ理屈ごねてるけど
要は「解釈違いです！」ってだけの話だろそれ

※3129026
とりあえずカルナとクリシュナの会話読み返してクルクシェートラ戦争が起きた理由をもっかい思い出してみ
カルナがドゥリヨーダナを裏切ってパーンダヴァにつくという選択肢ははじめからない
クンティーは悪者じゃないし神の視点では被害者なのは確かだがカルナの視点では加害者だろうよ
どういった理由があっても赤子だった自分を捨てたんだからカルナにはクンティーを責める権利がある
それでも一言二言苦言するだけでむしろ恩恵与えるくらいだし捨てられた親相手とは思えないくらいの対応
そのカルナに「クンティーはなにも悪くない、カルナの因果応報」ってちょっとクンティー寄りの意見すぎる

※3129206
登場するキャラなんて一つの物語何だから設定含めて使える範囲でだけ出せっつってるだけだよ

※3128159スバドラーとドラウパディーの件は、自分が読んだやつだと普通に連れて帰ってきたらヤキモチやいたドラウパディーが激おこで「そんなにその女が良かったならその子の国で暮らしたら良かったんじゃないの？」とか「二人目を連れてきたら最初の妻とは仲が悪くなるってご存じないのかしら？」とかきつめのイヤミ言ってアルジュナがタジタジになっていたな。
その後謝ってもツンツンされ続けていたが、スバドラーがみすぼらしい姿になってドラウパディーに傅いてきたのを見て衝撃を受けた彼女が「恋敵なんて馬鹿らしいマネもうやめるわ！ごめんね！！」って謝って丸く収まったと言う。
儀式で生まれている特殊な誕生経緯とはいえ育ち方としてはほぼ間違いなく純正のお姫様育ちなドラウパディーからしたら、同じようにお姫様として育ったはずのスバドラーがみすぼらしい姿で傅いてくるって、想像以上に衝撃的な光景だったんだろうなあ。

※3128580
前の方のコメントにも出ていた、女装して踊り子していた時期のこと。
禁欲…というか、呪いのせいでモノの役に立たない（強制的）にできた恋人（呪いが解けたのちに結婚して妻に）がいるんだけど、説明をはしょったと思われる。

古今東西、色を好んで気に入った女にほいほい手を付ける英雄は珍しくないけど、手を付けられない（呪いのせいだが）まま女にモテる例はなかなか聞かないね。

※3129490
違うぞ。
それは賭博で負けて兄弟揃って放浪した方だよ。アルジュナも兄弟たちはそれ以外にも隠遁生活を何回かしてる。

※3129026
なあ、それ実際思ってないよね？
ネタだよね？ 頑張ったなら子供捨ててもクンティは悪くないカルナが全て悪いとか、それを言われて喜ぶ子を捨てた母がどこにいるっていうんだ……。クンティ擁護してはあまりにも…

>>985
二番目の兄貴が戦ったやつの中にも
聖仙「このフルーツ食えば強い子生まれるよ！」
A「半分こしましょ」
B「そうしましょ」
↓
生まれた子供も半分こ
↓
シンメトリカルドッキングゥ！(ドゴォォォン！)

みたいなのいたような。

※3130887
ジャラーサンダだな
とんでもなく強い王で多くの他の王を捕らえてた
ビーマもクリシュナの助けがなければ勝てなかったほどの強敵

※3129490
女装していた期間と禁欲期間は別
禁欲は、バラモンを助けるために誓いを破って追放された12年の旅のこと
アルジュナ、いいやつなんだよなあ