【Fate】メディアさん講義しているけど神代の魔術師さんたちは次元が違いすぎて教えを乞うには無理がある

結局、キュケオーンが最良、最優、最高のキャスターということだね！

まだコメントがないだと…

>>940
パン屋の娘なんなんだろうねほんと
ロアさん慧眼すぎる

この話題何度も出てくるけど、魔術は訓練したからと言っても使えるようになる訳ではない。魔術を行使することは自らを殺すことと同義で、できない人間にはどうあがいても無理。

※3702026
せやけどメディアと違って出会ってすぐ地雷物件なのが分かるから敗北するんやで

こっちは自転車、向こうはバイクや大型車でブオンブオン！してる

ソロモン、メディア、キルケー、
島国環境でマーリン

あと神代魔術師誰いたかな？

というか、神代の時の魔術と現在の魔術って扱いとか勝手が違うんじゃなかったっけ？

それはそれとして現代にも頭おかしい人がいるからアレよね

※3702026
あなたはマジな話、神話における「魔女」の代名詞だからね(絵画にもよく書かれる)

※3702037
fgoには未実装だけど、事件簿のフェイカーも神代魔術師。

今の魔術が魔法だったころの方々だからな……だからこそ魔法じみたこともできるし

才能が二世と同等程度なら、一応子供の頃から魔術の勉強して時計塔でも魔術漬けの生活してたウェイバー君19才があの様だったこと考えると、
十代後半から始まって特異点攻略の合間合間に勉強するしかない主人公が礼装なしじゃろくに使えないのはまあ仕方ないよね

そこらへんは現代技術でカバーや!!

一般人なら魔術の才能無い方が幸せだから
パン屋の娘さん見るとよくわかる

※3702026
キュケオーンが名前じゃないことに誰かツッコめよ!!

※3702039
神代魔術は神の権能の断片を借り受け扱うもの
西暦以降の魔術は術式により根源の影とも言えるこの世界に干渉し一時的に誤魔化すもの

同じ魔術呼びでも神代魔術は西暦魔術と別次元よ、文字通り

マリスビリー理論が神代回帰なのかは
わからないが

キリさんは現状すごい異質な戦果よなあ
伝承科のヴォイドは理論とも違う気がする

特異点を修復する間に、藤丸に魔術も習得しろなんていう奴は鬼か何か？

※3702040

士郎もその１人だからな……固有結界って基本死徒側の技術でしょあれ？

これからキャスターのサーヴァントとして出てきそうな魔術師たち
マラジジ
卑弥呼
ヘルメス・トリスメギストス
オルフェウス
葛の葉
安倍晴明
イムホテップ
エリファス・レヴィ
メイザース
アレイスター・クロウリー

アホみたいに金も権力もあるスクラディオが本気で求めても手に入らなかった魔術を才能ない人がたかが数年で習得できるわけがない

メディアさんとエルメロイ２世の対談みてみたいわ

※3702026
　　_＿,､＿,､
　(　 ( ´･ω･｀)　
　｀u-｀u–u´

はっ！ 貴様が、最良、最優、最高のキャスターだと？ 身の程を知るべきだなヴァカめ！！ 精々高難易度の強敵相手に、豚化で足止め、弱体解除、毒付与と防御デバフ、np100以上チャージが出来る万能手ってだけだろうが！！ 俺は最前線に出しすぎて夢火まで捧げているが、所詮貴様は恋に恋するだけの盲目な大魔女なのだよ！！

※3702045
そもそも、「エルメロイと同等になるまで、死ぬ程努力して遥かに長い年月をかける必要がある」んだからぐだはもう魔術に触れない方がいいわな。現にカルデアも一般人の世界に帰らせる事がぐだにとって最善と判断してるし。

そもそもの問題としてグダに魔術回路は存在するのか?
礼装を外付けの魔術回路として生命力を魔力に変換しているだけなのでは?

メディアって時計塔ロード全員の力を結集したとしても魔術で勝てるぐらい上の実力なのかな

魔術師A
「…ハッ！ 神代の魔術師に教えを請えば、ありとあらゆるものをハンバーガーに出来る魔術が完成できる…？」

>>899
二世がへっぴり腰だけど、割と普通に魔弾撃てて、「成長したんやな・・・」って温かい気持ちになれた。

※3702032
新宿の魔術髄液はどうなんだろう

※3702039
現代魔術は自前の魔術回路や刻印から絞り出した魔力でどうにかやりくりしているけど、
神代魔術は根源に繋がっている神霊から無尽蔵に魔力を引き出していたから…

しょぼい手回し発電機で地道にやってるのが現代で、
神霊コンセントにプラグ差して大量拝借するのが神代。

※3702043
プトレマイオスも実は魔術師でエジプト魔術を使いこなしたり灯台ビームが魔術兵器だったり、ムセイオンで収集した魔導書をモノにしたりしてたのかも

※3702059
魔術回路なかったらサーヴァント契約すらできないだろ

>>938

あの土地、聖杯戦争で没落して帰国も出来なくなったような魔術師の血とかが埋没してそうだし…

2世はスペックは限られてるけどその知識と頭脳と観察眼で最大限に活かせるから才能が同程度のなかではだいぶ別格だと思う

ゼルレッチも鉱石科に名前残ってるから
根源到達前は時計塔魔術師だったのよな
おそらくだが

魔道元帥って称号は現代魔術師にも有るんだし
頂点のバルトメロイだが。

※3702040

魔法使いも居るし

私は魔術師にはなれないが魔法使いにならなれそうだ(トオイメ)

そう考えると回路ないのに影みたいなの飛ばせてた慎二ってやっぱ天才だったのかな？

※3702037
イスカンダルの部下も当てはまる

※3702026
誇張抜きで大魔女なんだよなあ

※3702059
龍之介に近い状況だよ。
魔術回路自体はほんの少しだけある。炉心（カルデア/螺湮城教本）がある状態。
ただ2人の違いはジルが自分で魔力を補えるから龍之介が近くにいる必要が無いのに対し、カルデアのサーヴァントはぐだが近くにいないとカルデアからの供給を受け取れない状態。

メディアさんの魔術授業がどんな感じなのかは気になる。

※3702045
というか魔術が使えても結局カルデア礼装と同程度もしくはそれ以下の結果しか出せないのではなかろうか。ぐだ。だったら少しでも筋肉鍛えたりシミュレーターで戦闘慣れした方が有意義だわ。

至る者は至る…至らぬ者は至らぬ…。

───結局は、ただそれだけのことだ…。

礼装使うだけでもボロボロになる別マガのぐだ君。
令呪切るシーンとか本当痛々しいよ。だから英霊も一緒になって頑張るんだけど

※3702032
つまり、筋肉への道を極めるのが正解?

※3702037

賢王………………

そのメディアさんとキルケーの師匠はハデスの懐刀で「魔女たちの女王」の異名も持つヘカテー
メディアさん以上の魔術の腕ってどんぐらいなのやら

※3702045
しかも魔術刻印すらない

※3702037
フェイカー
クーフーリン
スカサハ
シグルド
ブリュンヒルデ

とは言えあまり魔術の世界に首突っ込むのもな、場合によっては引き返せなくなるし

神代の魔術は、根源と接続されている神霊、神そのものから直接魔術を引き出すもの。

…あれ？神霊が跋扈するカルデアなら…。

※3702026
ホントの事を言ってるのに説得力が無ぇ・・・

…ハッ！ つまり傷んだ赤色さんが瞬間移動できるのは、実は神代魔術の一種だかr───

少なくとも一代で特殊な才能有って幼少から毎日鍛錬してた初期士郎となんで魔術勝負出来る実力だと思ったんだろう

※3702027
アキレウス「もう遅い！！」

作中だと実際何教わってんだろな
魔術礼装の使い方とかか

ぐだの魔術回路はどのくらいあるのだろうか
0なのか、多少はあるのか

※3702039
その差を埋めるために生み出されたのが征服王イスカンダル神霊計画だな

※3702037
ニトクリスと一応セミラミスはキャスター適性ある

※3702068
サーバントの契約に魔術回路の有る無しは関係ない(葛木とか)
普通の聖杯戦争なら魔術師じゃないと召喚と維持が出来ないから魔術師である必要があるが、一度呼び出してしまえば後は魔術師でも一般人でも契約は可能。

※3702039
神代では根源に繋がる神々の権能を借り受けることが
出来たらしい。

そこでいうと西暦以降の魔術の祖である
ソロモンの魔術って…となる

まあ聖書の王なんだから当然だが。
しかし教会は基本、魔術師を異端認定なのよなあ

陳宮って夏王朝から続いてる家系だし何代目なんだろう…？

ぐだは下手に魔術使えた方が危なくなる気がするし

※3702091

不死の巨人を松明で撲殺する位の腕前かな

とりあえず自分はブリテン魔術がならいたいな。

※3702032
問題はそのことを説明してる場所がFGOだけだと無いってのがね。
割りと最低限の前提知識みたいなものもろくに語られないから……。

マリスビリーのやりたいことが神代回帰で、そのためのカルデアなら、そのままそのためのレイシフトやゼロセイルとなるけど……過去を改編して神代に回帰しようとしてたのかな。
神代なら、今よりも根源へのパイプは太いだろうし、それなら根源のための組織ってのにも一応繋がる

でもよほどのことをしないと過去改編なんて無理だってわかってるはずだし無いか。

※3702032
士郎の魔術鍛錬なんかミス・即・死だったしな

※3702089
間違っては無いな基本的にレイシフト先だと魔術よりも体力が必要な場面が多いし

そういや1部4章でソロモン（ゲーティア）がモードレッド燃やさなかった（燃やせなかった？）のはやっぱり対魔力の関係？

※3702084
二世の論文が示した通り回路等の適切な運用をすれば資質がなくても大成するだろう

※3702032
そういや鼻っから自分を殺す事出来ないから魔術とか使いたくない。無理ってキャラいたっけ？(途中で考え方についていけないみたいな魔術師やめたドロップアウト組なら結構いるけど。)

なんつーか魔術師として最初から産まれたんなら、自分を殺すみたいなそこら辺は当たり前って感じでやりこなしそうやな。

※3702092

魔術刻印は継がせる相手が居ないならほぼ不必要だし……

カルデアの鯖ってぐだをマスターとしてるけど召喚システムも魔力供給もぐだ経由ではないから魔術回路の有無は関係ないんじゃないの

※3702103
単純に魔術の知識としてはある程度色々教えてもらってるじゃね
使えなくても知ってるのと知ってないのでは違うし

魔術で身を守るにしても手間暇もかかるしできても碌な効果期待できないんだから銃火器とかマーシャルアーツの扱いでも学んだ方がいいでしょ

※3702044
現代よりも遥か未来になれば、一周回ってまた魔法が台頭し始めたりするのかな？
今は神秘を解明しよう！みたいな流れだけど、時が経つにつれて魔法さえも科学で再現できる科学万能時代が到来したら逆に信仰の力が強くなるみたいな。

※3702052
元の家族や剣になる前の属性とか一番謎が多い○○士郎

十代後半から魔術の習得開始しても、魔術回路のスイッチ作りの時点で死にかねない。
最後のマスターって立場を抜きにしてもハイリスクローリターンすぎるよね。

※3702117
単にどうでもよくなっただけじゃないかな…

※3702039
わかりやすくNARUTOで例えるが、
仙術チャクラを利用した忍術(六道仙術)が神代の魔術だとすれば、一般の忍者が自前のチャクラで発動する忍術が現在の魔術ということ。

※3702090
あれを魔術師というのには無理がある
あくまで真似事だし

※3702059
序章の所長がおまえらは霊子ダイブ適正・魔術回路・マスター資格がある奴らと言い
体験スカサハがはー最近の奴らの回路ってこんななんだなーと言い
下総酒呑が腹や胎をいじって回路を調整する

神代の魔術がバイクだとしたら
ぐだは幼児用三輪車で、士朗は一輪車で綱渡りしてる感じ？

※3702053
式神を飛ばすから晴明はきっとアーチャーだぞ
(とあるアルターエゴへのマウント)

※3702046
科学と魔術が交差するとき、
カルデアの物語は初まる

というか現状、交差させたのマリスビリーだけだが

※3702059
回路そのものはあるよ。魔術の才能はないし覚える気もないけど

※3702113
少なくとも作中ではぐだに関しては何度も語られてるでしょ。
エルメロイに「頑張ってもそれぐらいしかできない」と暗に言われ、カドックとライネスには強化すら使えない事に驚かれてるから。

※3702103
基礎中の基礎である魔力の流し方とかかな、礼装やサーヴァント契約にも使うものだし
あとはすぐできる対処法系、魔眼相手には視線を遮れ、眼を見なければ多少は軽減するとか
強力なやつは対処不能だとしても簡単なやつなら多少の効果はあるしね

スパコン使って人工知能研究してるような人らと、安価なマイコンを性能ギリギリまで使い倒してるような人らが、お互いの仕事のノウハウとかを教え合ったところで前提が全然違うから理解出来るわけないみたいな話？

※3702036
神代魔術師　量子コンピューター
現代魔法使い　巨大スーパーコンピューター
現代魔術師　家庭用のパソコン

このくらい差があるイメージ

※3702045
そもそも魔術大好きなウェイバーと違って興味ないのがぐだやしな

>>935
二世とその子孫が中身を埋めていく器のイメージってのがいいよね、あの真四角

※3702090
あれはどちらかというと魔術使いの部類だな…

※3702104
魔術回路はある、作中でも言われてる
が、大したことはない

メディアさんがぐだに教えてるのは多分、魔術の知識・歴史・対抗策、といったところで
本格的に魔術を行使できるような教育はしてないだろうししてもムダなんだろうなと。

※3702053

アルバのご先祖様のコルネリウス・アグリッパとか？

※3702089
生き残れるように鍛えるのが一番だな
武人たちは才能と努力の桁が違う

※3702117
モードレッド程度は歯牙にも掛けなかっただけでは？

※3702068

サーヴァントを繋ぎ止める要石としての契約なら可能。葛木がその例。あとは……玲霞さんかな。ジャックのマスター。供給出来ない魔力は魂喰いで補ったりとか

※3702133
真似事であそこまで出来る時点で十分に凄すぎる

※3702117
普通に消しとばしてた様に思うが

あとＡ+以上はアルトリアでも完全には
防ぐこと出来ないよ。

※3702149
アルバって先祖がマジでサーヴァントだろうし珍しい立ち位置だよな

※3702092
ウェイバーの魔術刻印はあっても本人の実力が1割増せばいい方なレベルだけどね

※3702146

というか魔術使ってるのは杖だしアレ……

※3702126
割と拳銃とかナイフみたいな物持たせないな。いや、まぁ訓練必要やけどさ。

※3702061
とりあえず二十七祖と戦えるバルトメロイの部下のクロン大隊50名はメディアさん並みの魔術爆撃は出来る

※3702039
魔術って同じ名称で括ってるけど
きっと使い勝手から見たらエンジンカーとホバークラフトくらい別物なんだろうな

神代の魔術師ともなればランサークラスでもキャスターを魔術戦で圧倒できる
中世～近代なら最高峰の魔術師だろうパラPがどうしようもないとか隔絶した差を感じちゃうよね

キャスターブリュさんも見てみたいな

※3702117
単に敵として認識されてなかった

※3702052
精霊側。死徒も世界の修正を受けるよ

※3702108
昔の質問コーナーでは洗礼詠唱も
原理的には魔術と同じらしい

魔力は必要ないらしいが

陳宮は技師って感じで西洋の魔術師とはちょっと違うよな

※3702160
ビリーは銃でカドックを峰打ちして昏睡させたけど、ぐだに果たして同じような技術できるんだろうか・・・

ぐだが殺しを良しとしてる対象であるエネミーには間違いなく銃は通用しないだろうし

※3702132
シンプルに言えば
”世界を使う”か”世界の中の自分を使う”かの違いかな？

※3702103
座学でしょ
一応漫画版だとサーヴァントとの契約の仕方と礼装の使い方はロマニが教えてた

ライネス「メディアから魔術の指導を……！？ わ、私のことは遊びだったんだな！！」

ぐだ「誤解です師匠！」

メディア「ライネス……？ ああ、結局若い子の方がいいのね」

ぐだ「そうじゃないんですメディアさん！」

※3702107
葛木ってキャスターと契約してたっけ？

※3702160
ミニクーちゃんというハイスペックな贈り物で寝てる間は守れるみたいね
起きてる時はスフィンクスに守ってもらえば完璧だなという色々とやばいバレンタインのお返し集

※3702128
魔術師の家系だったとしても驚かないな
聖杯戦争には不干渉の東洋系の組織に属してたら御三家が把握してなくても不思議じゃないし

※3702164
その差もあるけどパラケルススは賢者の石がメインだから得意分野が違う
というかあのブリュンヒルデって霊核燃やしてる自爆技だから比較にならないと思うんだけどな
仮にパラケルススの代わりにメディアやキルケーでも結果は変わらないと思うぞ

※3702074
今月の漫画HF読んでみ
慎二には魔術師の素質など無い

※3702171
まぁ現代世界最大の魔術基盤は聖堂教会のものだしね

※3702181

触媒になりえる物品もヤバいんだよなぁ……

それはそれとしてスフィンクスは宝具の一部みたいなもんだし神秘の塊過ぎる……

※3702171
いや魔力いるよ？
教会流の魔術を洗礼詠唱、魔術回路を奇跡を扱う資格と言ってるだけだから

※3702160

変に戦闘技術教え込んでも付け焼き刃で危険が増すだけだから、ひたすら走り込みで逃げ足鍛えた方が良いとか

インドの魔術も気になる
ブラフマーストラみたいな神の加護を受けた武器は、マントラでエネルギーを呼び出して発射するらしい
弓の奥義ではあるけれど、弓術をいくら鍛錬してもブラフマーストラを撃てるようにはならないし、カルナやアルジュナの弓を使ったとしても放つことはできない

姿消したりバリア張ったりバフ盛ったり、結構神話内で活躍してるんだよねマントラ

>>943
根源に行くのも、目指して行けるもんじゃなく、行けるやつは行ける（何ならもう行ってる）みたいなもんみたいだしなぁ…
魔法とか魔術みたいなものは、その性質からして、やろうと思えばできるようなもんじゃなさそう。

※3702045
スレでも言われてるが腕前が似たりよったりだよ
才能じゃない
これは2世の幕間でハッキリ言われてる

※3702164
いつも思うけどそのブリュンヒルデさん自爆してる最中なんでパラケルススに対して最前でも引き分けが限度なんすよ

※3702053
あと、グンヒルドさんとか

※3702123
作中で何度か説明されてるけどカルデアの魔力をぐだを経由してサーヴァントに流してる形だよ。

※3702180
サーヴァントは依代となるマスターがいないとそのうち消えちゃうので契約はしてる、魔力はどうしようもないので街の人々から奪ってる

※3702117
あれモーさんを燃やそうとした所をアンデルセンが庇った筈。
その後、アンデルセンを燃やした後満足して帰った流れだったような。

※3702182

一般人にしては本数が多すぎるからな。龍之介の家系は魔術師であることが失伝してたし士郎の家もそんな感じなんでない？

※3702184
薬学学んだ魔術関係の薬品作れるようになったのは地味に凄いことらしいけどね

※3702180

マスターって魔力供給係じゃなくて、繋ぎ止めておく要石としての役割が大部分なんですよ……

エクストラの時から言われてるけど李書文や燕青が使ってる「気」ってなんなんだ
魔術とは違うにしても先生のムニだは魔術回路破壊できる謎性能だし

二世というかウェイバーの暗示魔術の効きの悪さは以前から描写されてたからね
掛けられた側が違和感（引っ掛かり）に気づいたら解呪けちゃう

ドラマCDとはいえ、藤ねえも「楽しくて愉快な思い出」としてオモシロ外国人コンビ（ライダー陣営）を思い返していたりする

やっぱり大魔女は凄いんだなって
好きになるなら今のうちだぞ？

※3702072
失踪前のアインツベルンの祖も
根源には至った筈なのだが、
到達したからこそ消えたのだろうか。

※3702078
契約鯖にとって、カルデアから自分までをつなぐ魔力供給ルートみたいなものなのだな…
しかしそのパイプ（ぐだの容量）がたかが知れているので、カルデアが無限に魔力を生み出せても、無限大でその魔力を鯖が使えるということ似はならないから、鯖はマスターを慮って出力絞ってくれてるみたいだけどね。ヘラクレス幕間によれば。

※3702048
名前ではないが代名詞なので実質名前(暴論)

※3702045
普通に筋トレしたり長距離歩く訓練したり、ロビンやレオニダスにサバイバル訓練とかしてもらった方が生存率上がるだろうしな
下手な魔術教えてファイヤーボールの制御ミスって自爆とかしたら普通に人理詰むしな
あと士郎魔術師としてダメ言っててる人いるけどめっちゃ身体鍛えてて元運動部でバイト苦学生だから、魔術抜きにして平均的高校生よりタフいぞ

※3702052
技術というより体質に見える固有結界

※3702074
あれは偽臣の書を通してライダーの魔力を使用してる
魔力を全く感知できない使い始めたばかりで士郎の強化と同レベルの強度だから才能は確かにあったのかもしれないけど
ライダーはあんな魔術使わないし偽臣の書に魔術行使の機能は特に語られてないので慎二がやってるとしたら、逆に才能あるのに根本的な魔力がないって皮肉になるけども

※3702089
それを悟ったのが漫画版士郎くんかな

※3702205
大陸の思想魔術って奴かな？

メディアさんの絆礼装とかで愛弟子呼びしてくれるの好きだから実際の講義風景も描写して欲しいところではある

※3702195
厳密には違う
崩壊前の話だがカルデアから維持のために魔力が鯖に繋がっていて
それとは別にぐだからもマスターとしての契約が繋がっている状態
既存作で言えばケイネス＆ソラウの状態に近い
　
なので戦闘などではぐだからもぐだ自身の魔力をガンガン吸い上げる

自力で英霊召喚できた魔術師
ギルガメッシュ
メディア
スカサハ
マーリン
蘆屋道満
明智光秀

アルケイデス「現代の魔術師は出力は神代には及ばないが神代の残り香を上手く扱えるほどに賢明だ。油断してると痛い目に合う」

※3702208
魔法使いは門の手前で引き返してるようだぞ、青子もそうだった
第三魔法の使い手は世界の裏側に消えたらしい

※3702053
アレイスターは一応事件簿で

近代では最も成功した魔術師ってある
でも名前知られている時点で明らかに異質

※3702188
material III 136頁左列真ん中あたりを読むんだジョージィ……

パイセンはどの程度魔術が使えるのかとふと思った

※3702074
あの影は偽臣の書を通じてライダーの力を借りてるだけでそんな事をできるあの書を作りだした蟲爺が天才なんだぞ

※3702126
戦闘技術は生兵法になりかねないからサバイバル系のみの方が良いかも

※3702217
ぐだの魔術回路を通してカルデアは魔力供給してるとあるのだが
だからカルデア側の魔力は潤沢にあっても一度に使えないから一部の宝具が使用できないと

※3702026
オーマキュケオーン!何気に怖い絵展の表紙を飾るぐらいヤバい奴だけど途中からラブコメしだすオーマキュケオーンじゃないか！

※3702205
中国拳法が仙術系統よりの武術らしいけど魔力値には反映されないし謎だよね割と

ぐだはそもそも魔術覚えるより英霊召喚してやってもらった方が10億倍効果的だろうし

※3702196
魔術回路がない＝令呪がない、になるわけだから契約自体がそもそもできなかったと思う

※3702205
オドかな……

※3702183
賢者の石でオジマンに干渉してる時点で神代に片足突っ込んでるよな

※3702225
そうなのかありがとうやっぱ蟲爺すごいわ
さすが令呪作っただけはあるな
あれでも蟲爺ってかなり実力落ちてるんだっけ？

S年N組
メディア先生

※3702233
描写的にマナも使ってる
魔術とは変換方法が違うのかな

変にしょぼい魔術身に着けるより
カルデアの礼装の使い方を訓練したりサーヴァントと絆や訓練を重ねたりする方がよっぽど戦力アップにつながるだろうしなぁ。
二世より凄いフツーの魔術師だってサーヴァント同士の戦いに茶々入れるなんて無茶もいいとこだろうし

※3702045
ぐだの礼装ってようするに魔術補助具って事でOK?

※3702232

マスターの役割は魔力供給よりも要石だっての

※3702227
カルデアがやってるのは現界の維持のための契約と魔力供給だけだよ
これはらっきょイベやクロの幕間などで言われてること
戦闘でぐだの魔力が使われてグロッキーになってる場面も多々ある

※3702236
全盛期はゴルドルフ10人分でタイマンならサーヴァントに善戦もしくは勝ち目あり

※3702232
マスター契約はしてないけど現界のための契約はしてるみたいな状況だな

※3702236
魔力の大半を身体の維持に使用しなければならないので全盛期からは格段に
パラケルススやダ・ヴィンチちゃんと友人だった全盛期なら60レベルの典位(上の方という意味だろう)で条件次第でサーヴァントも倒せる

※3702227

ぐだの魔力を吸いとってるけど、カルデア側から無限に等しい供給をしてるってことでしょ。

器やその供給口が小さいからお察しなんだけれども

※3702241
補助というか生命力変換装置？

※3702232
阿修羅で菩薩な行為の後、
契約は完了し新たなマスターを得た事で現世に留まった、とあるよ

※3702246
60じゃなくて70だった

※3702046
魔術行使機能搭載型ドミネーターみたいな機械礼装とか来たら胸熱

※3702243
シンでのスパさんvsモーさん&哪吒とかでもグロッキーになって高熱になってた描写もあったな。

※3702227
分かりやすく言えば黒桜と同じでカルデア(魔力タンク)からぐだ(蛇口)を通してサーヴァントに魔力が供給されている。
ただ、ぐだ自身の魔力回路が少ない為供給が弱く、サーヴァントの近くまで行かないと魔力供給が届かない上に消費の高い一部スキルや宝具は封印状態

※3702227
いわばカルデアはダムレベルの貯蔵があるけど、放出量は蛇口みたいなものだから。
貯蓄１００万でも、一度に放出できるのが１００で、宝具同時使用で２００必要だと、１００しかでない水を無理やり２００だすから蛇口が壊れる。
きっとこんな感じ

※3702229
仙術自体がまだ謎だしね
3章だとチートだったけど

※3702243
原作監修受けてるコミカライズ版でもサーヴァントの消費する魔力はぐだの身体を通してカルデアから供給していて、だから魔術師の素養の無い人でもマスター出来るけど流す人間の回路に限界があるから一度に大量には流せないと解説されてたぞ
戦闘時魔力吸われてぐだがグロッキーになるのはそのせいと

ぐだ、そもそもが魔術師じゃないもの
いや「魔術師の家系じゃない」という話じゃなく、もっと原始的な「巫女」の方面に才が向いてるので(幽体離脱や魔女の呪いガンドなど明らかに才能のベクトルが呪術師向き)

魔術の修練するくらいなら筋肉を鍛えたほうが裏切らないし確実、ってスパルタ人が言ってた
カドック君が呆れた時のように使えたら仕えたで便利なんだろうけどその辺は道具や他人に頼む手があるしね

自己暗示や瞑想といった基礎な事を指導されてるんじゃない？
魔眼や妖精についての知識とか…。
魔力を使うことだけが、魔術ではないし。

それこそ、事件簿のような感じで。

エンディングのこと考えると士郎みたいに将来的に魔術使う予定ないし
魔術使えないまま元の生活に戻った方がいいんじゃないかな

※3702257
監修と言っても物語の監修だからな
設定的には信頼を置かないほうが良いぞ

※3702053
天海とか空海はどうか？

※3702089
正解 武を極めれば根源にすらたどり着くらしいし、ぐだレベルの恵まれた肉体スペックなら下手に魔術やるより武術を研鑽したほうがいい 逃げ足とか大事だからね

※3702263
真面目に士郎は1年かけてもまだ強化魔術の試験を凜からされてるので短期的な魔術の習得は付け焼刃にすぎるのよね

※3702256

弁慶の宝具は仙術よりのものだったはず。

※3702119
そもそも魔術師家系に生まれた奴は生まれた瞬間から魔術師としての生き方を叩き込まれてるから、極論そういう思考回路(自分を殺せない等)は存在しない
ようは生まれた瞬間から魔術が血肉として染み付いてるから、使いたくないとかすら思わない
わいらが飯食うときにわざわざ利き手使わないようにしようなんて思わないのと一緒……ではないかもしれんが
そこから人生を重ねていって魔術を極めるかドロップアウトするかは個人のものになってくる

※3702058
礼装が無ければガンドはおろかスプーン曲げも出来んだろうしな

※3702115
そんな鍛錬をずっと続けてきたことこそが士郎の異常性だとよく分かる。

※3702032
例え天才だろうとも、それにどれだけ腕を上げようとも、常に自死の危険を伴う技術なので『魔術の探求が人生の目的、そのためなら死んでも惜しくない』という人間以外が扱うべきではない無駄な技術なのよね。命や平和を大切にする人間が絶対に選んじゃいけない道。

魔術使いなんかは｢楽をするため、あるいは普通では不可能なズルをするため｣にその死ぬかもしれない技術に安易に手を出してる人種とも言えるわけで。（魔術使いと言われる衛宮士郎は実は例外中の例外で、本質的なあり方はむしろ″そうするしかないから死んでもそうする″という純粋な魔術師に近い）

※3702246
あの蟲爺で典位とかほぼ全員が色位または冠位のロード達とか一体どんな研究成果出したんだ

※3702067
どっちのプトレマイオスだよ！(イスカンダル配下のプトレマイオス1世とプトレマイオス星座のクラウディオス・プトレマイオス)

※3702118
自分のできる最大の力が使えたとしても、より才能のある者たちとの競い合いに勝ち抜くことができることは意味しないんだよなぁ…

※3702253
しかし４章でスーパーカルナさん使役によく耐えられたな。

※3702053
オルフェウスはヘルメス思想を受け継いでるんだっけ
ちょっと調べただけでいろんなことが出てくるやべーやつ

※3702281
アシュヴァッターマンの霊核借りてたからその辺りは調整出来てたんじゃない？

※3702118
2世にとってそれは黒歴史の論文

※3702090
魔力はあるが、魔術師であるとは言い難いんだよな。
千里眼持ちではあるが、それはどんな姿で、何をしようと「ギルガメッシュが持ちうるもの」としてあるだけだし。

もし学ぶとしたらぐだにとって分かりやすく教えられそうなの誰なんだろう？

神代の魔術師ってよくわからんのだが
神代に魔術を使えた人全てが該当するの？

ぐたに関しては魔力供給の訓練や効率化をひたすらするのが一番良いだろうね
じゃあ今日はカルナさんの魔力放出徐々に上げていきますんで耐えて下さい
明日はバサクレスですよ

Ⅱ世は魔術師としてはカスカスって何度も言ってたしzeroのウェイバーもかかりの甘い暗示とネズミの使い魔くらいしかやってないからヘボいのは分かってたんだけど
事件簿アニメで（一般人目線では）普通に凄いことできてたから魔術師のヘボって…とは思った

※3702269
弁慶自身は仙人だが宝具は遊行聖を召喚して浄土まで押し流して成仏させるという解説からして完全に仏教系

※3702287
普通に2世じゃろ

※3702280

20/20が引き出せるからって、20/100には同じ20でも絶対勝てない

※3702258
幕間の物語でいろいろなサーヴァントの夢にお邪魔してるのは、けっこう普通じゃないよなぁ。

どっかで「巌窟王が良くないモノを祓ってる」みたいなこと言ってたはず…

※3702296
紅閻魔のバレンタインか？

※3702287
実用性という観点から見るとジェロニモさんが結構いい線行く気がする

※3702296
バレンタインの紅女将だな。もっとも、黒髭のリア充への怨み的な怨念は無視されてたが

※3702241
漫画だと生命力を魔力に変換したり、身体強化魔術などをオートで発動させて着てる人をサポートしたりする機能があったり、起動させると設定された魔術を発動させたりと魔術師じゃない人でも魔術使えるようにする礼装ってことになってた

※3702296
天草の幕間かな？しかし主人公の体の中に入って戦い続ける高笑いする人は有難い存在やな。

※3702059
回路はあるとのこと。

でも魔術回路ってただ単に起動するだけでも命がけの修行が要るし、起動できるようになったらなったで魔力精製して身体の中で循環させて待機するだけでも苦痛に耐えて制御しなきゃいけないので厳しい修行が要るという……
魔術理論を理解して、うまく術式を組んで、魔力流して起動させて、それを制御維持しつつ実用レベルで扱えるように修練して……となるとやっぱり簡単な魔術をいくつか覚えるだけでも数年がかりになってしまうのね。

※3702232
魔術回路がない人間に令呪が宿る例もあるんだよな 六導さんがそれ
通常の聖杯戦争では起きないがそれは『聖杯のシステム側で弾いてる』にすぎないし

別に「使うための講義」じゃなくてもいいのでは？
魔術にはどんな種類や効果があるとか
対処するために学ぶことにだって意味はあるよね

※3702287
割とエミヤはありだと思う
投影以外なら実用性に絞って教授しそうなので

※3702063
そこまで出来るなら仙豆作ってぐだに持たせるわ

※3702296
巌窟王、天草の幕間と紅閻魔のバレンタイン
あと2部2章

※3702305
まぁやってるとしたらそれだろうね
シナリオでも知識面はどんどん増えていってるし

※3702301
2部のロシアだと眼の強化出来ないっぽかったけどアレなんでやろ？

※3702271
でもぐだ、描写からしてスプーンくらい指の力で曲げられると思いますよ

※3702304
六導の令呪は本来のマスターから奪ったものなんだわ
物理的に剥ぎ取ってジャックの医術スキルで移植してる

ぶっちゃけ魔術使えたからってなんなんだって話だしな。なんかの間違いで藤丸がビーム撃てるようになったとして別に戦力としては微妙だし
便利ツールとして使うならそのまま便利ツール持っていけばいいし、視力強化も双眼鏡やアーチャーがいればいらないし
最悪カルデアが使いやすい礼装作ってくれる

※3702304

あれは宿ったというより、ユグドミレニアの魔術師から契約含めて譲渡して貰った(誇張無し)

Ⅱ世と腕前がタメと言うがぶっちゃけあれⅡ世の自虐なのでは

マシュの「一流の魔術師なのに？」からの「役職だけなら一流、腕前は大差ない。知識と経験と前準備で合わせているだけだ」だから一流と比して大差ないのは当然だろうし
Ⅱ世の回路こそ貧弱極まりなくとも魔力の扱いだけなら見るべきものがある、新世代のひよっ子よりかマシとはライネスに言われてるんだしその新世代以下の鍛錬ほぼなし一般人とマジに並ぶとは到底思えんのだが

※3702220
根源に触れなくても、手前で根源の一端である根源の渦にさえ触れれば根源の中は軽く閲覧できるからな。魔法をみつけて得るならそこまでで充分だし。

※3702316

藤丸の場合０が0.1か0.5になるとかそういうレベルだからな

※3702313
感覚器官の強化は調整が大変だから一番基本的な強化しかしてないのでは
ぐだの役割からすると視野の強化する場面が少ないし

※3702287
2世(確定)
いや、武術も魔術も『技術そのもの』は現代の方が上なんじゃ…… 『そもそもの空間魔力量』が過去の方が高いってだけで
なんで現代最高峰の魔術教師たる2世の上をいく人は多分居ないと思う

※3702319
いや、だから才能っていう意味での話やろ。現時点の腕前だったら2世の方が間違いなく上だよ。

※3702305
例えば瞑想だね

「自分が今どこにいるか」を意識すれば人払いなどにある程度抗せる、グレイちゃんが工房に踏み入った時脳漿の沼を錯覚し呑まれたけどそういうのも防げるわけだし

※3702314
それ言い出すと素人ができるレベルじゃ魔術使う方が非効率なことばっかだし……

※3702313
あの時着てた礼装に強化魔術機能があんまり設定されてなかったんじゃない？あの時着てたのは寒さに適応するための礼装だから
それに身体強化もあくまで身体機能の前借りみたいなもんらしいから意図的に視力強化して眼を双眼鏡レベルにとかは出来ないんじゃない？

※3702319
知識と経験を抜いたら魔術ってマジで素養だけの話になるから

※3702188
確かにそうなんだけどあれは魔力と基盤を宗教から借りてる形なのだ

※3702323
感覚器官の強化って難しいの？なんか体とは別の物(士郎がやったようなポスターに強化)に強化を施すのは難しいってのはどっかで聞いたけど。

※3702319
2世は魔術知識が極まりすぎてる(=魔力量関係ない理論構築や儀式構築とかなら一級)なだけで単身の魔術では強化魔術すらまともに扱えないので
「単身の魔術の技量なら同じ」ってのはまあ自虐ではなく正しいとは思う それに意味があるかは知らん

※3702073
どんな魔法が使えるようになるんです？

※3702332
視力の強化は一番最初に覚える基礎技術だけどぐだの場合は礼装に設定されてることしか出来ないから礼装にその機能がなかったんじゃないかな？
視力の強化なら双眼鏡使うかサーヴァントに見てもらえばいいしね

※3702332
一番簡単
器物に使うのがより難しく、他者の肉体に掛けるのが最も難しい

※3702097
神霊霊基じゃないから無理

ここで言う「神霊」とは「神霊霊基」のことなので、逆に言えば神じゃなくとも事件簿最終巻のイスカンダルや帝都イベの第六天魔王光秀とかとでも接続できれば神代魔術は使える

※3702319
だよな
あの会話をソースとするのは無理があると思う
しかも話の流れから
「(戦闘に直接使える)魔術の腕前は(礼装を使ってる戦闘時の)マスターと同程度」
って意味でもおかしくない

下手とは言え基本的な身体強化はできる二世と視力の強化が全く出来ないぐだの実力が同じってのは無理がある

※3702290
実際、魔術が必要ならキャスターを連れて行ったほうが良いしね
ぐだが何百時間かけてもできないこともキャスター連れて行くだけで解決するし、その分他の訓練に時間を回せる

※3702279
そりゃ灯台にムセイオンと来たらソーテールの方のプトレマイオスだろうよ

※3702114
多分「この世の終焉の観測」とか
ケリィパパがそれで根源到達しようとしてた

※3702089
レオニダス「ハローマッソーッ！！」

※3702344
キャスターは魔力コスト低いからマスターのサポートにも向いてるし、実際他クラスの連中よりやれる事は多いから探索パーティには最適なんだよなぁ…ロシアのアヴィケブロン先生みたいに

※3702232
令呪が使えないのはその通りなので聖杯は魔術師にしかマスター権を与えないのは事実。でも″令呪″、″マスターとしての聖杯戦争参加権″、″サーヴァントを繋ぎ止める契約″はひとまとめでセットにされてるだけで本来はそれぞれ個別のものなのだ。
例えば、葛木先生みたいに聖杯を経由せず、令呪も関係無しにマスター契約を改めて結びなおした場合というパターンがある。この場合｢現世に留めるための楔｣としてのマスターにはなれる。もちろん令呪はあっても使えないし、魔力の供給が出来ないので実体化したり戦闘しようとしたら他から調達する必要がある。

※3702253
7章でエレちゃんとお喋りしてた時に高熱出してたのもそのせいか

※3702332
自分の肉体強化が一番楽で次に無機物、一番難しいのが他者などの自分以外の有機物
理由としては衛宮士郎っぽくなるが、構成物質が把握しやすいほど魔力による調整がしやすい為、一番身近な自身の肉体が強化しやすく、逆に構成物質が把握しにくい他者の強化は難しいってかんじかな？

スレイヤーズのTRPGリプレイでスペック不足で使えないのにドラグスレイブを習得してた奴がいたなぁ
キャス子さんから魔術を学んでもほとんどがこの例と同じになるんだろうな

※3702092
仮に今からぐだ用魔術刻印を作っても2部終了時点で1個点が増えるくらいかね？

※3702313
普段は目が良くて気配にも敏感なサーヴァントの誰かが近くに居るから、じゃないかな。

※3702334
いや、強化はしっかり使えてるはず
回路の弱っちさと才能の無さ故に集中力が削られて結果息を切らしてるだけで足腰の強化は成立させてるもの

発動すら怪しい藤丸レベルではないと思うんだがなぁ

※3702094
常人から見たらまさに”その先は地獄”だからな

※3702052謎の魔術師としてのそこそこ優良な体質と恐らく自前であろう固有結界の才…ホント士郎の生みの親何者だったんだよ

※3702338
確かにおっしゃる通りで、まぁ近くにサーヴァントいればその人に任せればいいし、双眼鏡あればそれでいいんだけどね。ただ、誰もいなかったり双眼鏡の持ち物とか毎回するなら、自分でその強化機能あれば便利かもなーと思っただけよ。

※3702359
刻印を1から作るとしたら素材には困らないだろうが臓器として埋め込み拒絶反応を慣らすのに死ぬ思いをする、てか死ねる
株分けでも↑よりはマシだが拒絶反応で以下略

※3702341
礼装ありだと他者への強化、物理的な衝撃を伴ったガンド、英霊の呪詛も跳ね除ける解呪・・・その他色々が可能になる時点で2世とは次元の違う一流と言っていい魔術行使が出来るようになるんだが

※3702354
ちなみにSN本編の士郎は身体能力の魔力の水増しは出来ても身体強化は使えなかったりする
HFで自分の身体に強化はかけられないと明言してるのだ

あれだね、士郎は切嗣に解析の時に駄目だしされたように感覚的に要点を捉えるというのが不得意だから逆に無機物の方が構造把握しやすいのかもね

幕間でエレナさんはメディアさんに教えを受けに行ってるフウだったけど
あの人天才だから多少なりとも習得してそうではある
ワケの分からん形になるかもだけど

※3702332
自分の肉体に魔力を流せばその分の神秘を纏うので肉体性能はちゃんと上がる。感覚も多少は良くなる。
でも実用レベルの視力強化やらは専用に術を身に付けないとあまり役に立たない。士郎も簡単に魔力を流して目を良くしたりはしてたけど、あまり効果が高くなかったので聖杯戦争後にちゃんとした視力強化を習得するためにしばらく努力した旨が語られている。

※3702037
ホロウで桜がメドゥーサさんから魔術を習ってるみたいなこと言ってたけど、あの人って魔眼や暗黒・鮮血神殿みたいな生得能力の他に魔術って使えるのかね？

※3702359
魔術刻印って所有者が研究成果である魔術を刻み込まないと増えないから

※3702363
2世が出来ないのは脚力強化と聴力強化の併用だな
身体強化にしても下手なのは指摘されてるけど

※3702110
そういう意味で礼装の優秀さに助けられてるな
礼装無しだと一般人に毛が生えた程度だし

※3702297
※3702300
※3702302
※3702310
ありがとう。確認してきたわ。
巫女っていうと、巫条霧絵が代表例か？

…ぐだも、逸般人の片鱗がちょっと出てきてるよなぁ…。

※3702359
魔術刻印はそもそも刻もうとしてる魔術を極めて、式という領分ではなく、自分自身の一部と言える領域にしないと作れないシロモノ
全く魔術を扱えないぐだではそもそも作成不可能だから

※3702398
巫女としての適性ならグレイちゃんが結構頭おかしいレベルで高いな

交戦しただけのサーヴァントに本来パスで繋がってないと見れない夢を視てるしセイバー召喚の少し前に英霊の座(死者)にかなり近い狭間らしき墓地でケイと話してるくらいだし、いつか引きずられるんじゃないかってくらい感受性が高い

※3702369
コスパ次第じゃないかな？
視力強化を使うのに必要な学習時間とリスクが、双眼鏡持っていくのとどっちが重いのか
魔術の訓練はわりとリスク高めだから、最悪最後のマスターを失うかもしれないし

※3702037
アキレウスは神代で魔術も一流だけど、あいつを魔術師扱いしてはいけないだろうな

※3702377
正直あの礼装って割りとチートだよね

※3702285
ケイネス先生がわざわざ呼びつけて懇切丁寧にダメ出しするあたり、本当に箸にも棒にもかからない代物だったんだろうなあ

※3702341
2世は普通の魔術師のように才能を至上の物として見てるからな。実際事実で、圧倒的な才能の前には理論や技量は誤差レベルになる事がほとんど。
だから2世が｢自分と大差ない｣というのは自虐気味な性格から来る発言でもあり、魔術師の価値観からすれば事実でもある。
（そしてその2世が理論や観察眼で自分の技量を押し上げることに関して天才的なので話がちょっとややこしくなる）

※3702378
そもそも強化よりも投影の方が簡単とか言って凛を引きつらせるイレギュラーだからな

※3702211
士郎はサドンデスタイプの喧嘩だと、学内には格闘技の有段者が複数いるのにそれでも学園最強らしいな
しかもそれに加えて百発百中の弓とヘッポコ魔術がある

※3702415
なお、その黒歴史論文を体現している、人間ミサイルランチャーなんて呼ばれるような魔法使いもいる模様（通常の魔術師の100倍の効率

※3702415
だいたいなんで、「貴族主義」の先生に論文を提出したのだろうか…。

※3702270
そしてドロップアウトしたのがフィオレさんだな

※3702118
資質が無い奴は努力して効率よくやって、それでも人並程度だと、二世自身が証明してる

二世は人の才能を見つけ引き出すのが上手いだけで、本当に才能の無い人間を大成させる事はできない

※3702205
外なる天地の気脈と、内なる自身の内経を照応せしめ、無為自然の天道と一体になるとかそういう感じだろう

蒼崎姉妹って、時計塔にとっては悪夢のような存在だよね、才能という点でいうと
青子はもう世界からズレてる魔法使いだし、橙子さんは常識はずれの天才……橙子さんならメディアの講義きいて、非常識な手段かつ明後日の方向性で実現しそうな予感ある

※3702411
伊達に人類最高の天才が作ってる訳じゃないのさ♪

※3702415
まああれ言ってみれば
サラブレッドのスポーツ選手相手に誰でも知識と技術で勝てるって内容だからな、生来の素養の差などどうとでもなると
魔術回路の優劣、生来の素養を否定する内容だからシエルのような突然変異にも勝てると豪語してる訳で

※3702425
他にツテが皆無だったのと空気が読めてなかったからじゃないかな

※3702430
橙子さんなら、現代人で神言を発声出来ないなら、神言を発声できる声帯を持った人体作れば良いやんけって言って実際作っちゃいかねないからな…

※3702424
青子は魔術回路の編成が非情に優れてるから全く体現できてないぞ

※3702415
あのダメ出しってケイネスの持論ってわけですらない本当に型月世界の魔術の基本的な設定だしな

※3702211
いくらマスターがワカメだったとはいえライダーさんの攻撃をある程度は凌げるくらいだからな

※3702199
例の無茶な鍛錬で増えてたりはしないんかな？
（毎日が死の綱渡りだったらしいし）

※3702425
当時のウェイバーがもっとも敵視する名家の嫡子で天才で権威を持ってる相手だからでは
自分の教室の教授というのもあったろうが

※3702192
魔術の腕前なら互角ただし頭脳と知識と鑑識眼がないってことだね。
クソの役にも立たないな！

※3702436
青子の魔術回路の質：C　量：Eだぞ
魔力の扱いが滅茶苦茶うまいから効率良いってのは言われてて魔術回路は関係ない
ただ、魔術回路はシンプルなだけ

※3702440
魔術回路は増えない、あれで増えるならマジで魔術師たちはみんなやってる

※3702432
魔術世界じゃ、その知識と技術も生来の素質(というか家系の財産と歴史)に含まれてしまうのがネックよね。

※3702444
回路の回転の速さ、耐久構造、魔力の質、燃費の良さが並外れている「強い」というより「速い」

ぐだには魔術教えるより火器の使い方教えた方が効率いいだろう
実践レベルに引き上げるのは無理だから知識だけ入れるとか

※3702440
魔術回路の本数って頑張れば増えるの・・・？

※3702213
あの魔術が魔力はライダーだけど魔術を発動させてるのは慎二なのはマテリアルできのこが明言してた
慎二は魔術を使うセンスはあるのに、根本的な資質である魔術回路が無い

※3702440
残念ながら魔術回路は赤筋や白筋みたいなもんで生まれた瞬間から決まってて、使い潰して減らしたり他者からぶんどって移植みたいな事でもしない限り増減しない

※3702451
なぜ、わざわざ前の分抜かして切り抜いてんだよ
その原因が全て魔力の扱いがうまいからじゃねーか

※3702453
エミヤは魔術回路を鍛えて自力で固有結界を発動できるまでになったが、魔術回路の本数そのものは鍛練で増減したりはしない

※3702379
突然変異の天才らしいからな…
古代エジプト魔術から近代魔術、更には洗礼詠唱まで使える超オールラウンダー
極めつけはそれらを同時並列使用とかいう訳分からん事まで出来る(失敗もある)
彼女に接触したマハトマとは一体…

※3702453
魔術回路、魔術属性、根源は全うな手段じゃ変えられない生来のモノよ
回路と属性に手を加えられてる臓硯は本当に凄い、手段やデメリットはともかく

※3702236
全盛期(ユスティーツァと出会う前あたり)はサーヴァント相手でも善戦可能
まあパラケルススとかと同年代、500年以上前の生まれだから、実質キャスターのサーヴァントみたいなレベル

※3702053
エノク語なる謎言語を使い、天使と交信したっていうジョン＝ディーとかどうかな？

※3702181
項羽様の剣なんて貰っても重くて振れねーよ！！

２本はぐっさんにあげたい

※3702446
あれで回路増えるなら嬉々として日課の自殺するんだろうな魔術師は……

※3702296
アビゲイルの夢に入った時、出てきたメッフィー？にもう慣れたって言ったら引かれてたな

というか二世が魔術初心者でさえないぐだと同じくらいの才能って方が俺はびっくりだ
若い頃でも一応魔術使ってはいたじゃん二世

※3702459
wikiじゃなくて原作、アレの正確な文章は
青子は魔力の使い方が抜群に上手い
で一端途切れてその理由として

魔術回路の規模は有珠より小さいが、回路の回転の速さ、その耐久構造、魔力の質、燃費の良さが並外れている。それが蒼崎青子の特性だ。と書かれてる

※3702051
しかも10年以上かけて鍛えたところで礼装よりできることは遥かに劣るとかいうどうしようもなさ

※3702468
そう考えるとアイツまかり間違えば英霊になってたのかな
しかもかなり強力な鯖にねぇ

※3702296
夢もだけど、未来の人間の意識に同調した現象が個人的になかなか厄いと思う。
イベントだけどあのギミック通ったってことは設定的にアリなんだろうし…

※3702452
各種の魔術礼装で得られる術式に習熟するのが一番だと思う(極地礼装つけて周回しながら)

※3702480
才能が同じでも魔術に触れてきた密度が違うし最初っから魔術師目指してた二世と最初っから一般人のぐだだと当然差が出るものよ

※3702118
ダムの水を効率良く通すには工夫・努力すれば良い
水溜り程度の水じゃどんなに頑張ったところでどうにもならん
魔術の才能ってのはそういうもんだ

※3702468
日本で言えば戦国時代のサーヴァント達と同じかちょい年上位かね

※3702205
呼吸法で外気魔力を取り込んで内功で練り上げてるみたいな？

※3702336
・リア充に不幸をもたらす呪い（成功率激低）
・親類に婚姻の見通しをしつこく尋ねさせる催眠魔術（常時展開／催眠が進むと、逆に話題に出さないよう質問を自粛させる効果に変化する）など
代わりに異性耐性低下や異性魅了成功率低下などを常時付与（デメリット）

※3702053
アレイスターというと禁書の変態しか出てこなくなるくらいインパクト強かった
型月ライズされた☆はどうなることやら

※3702145
空の器か何もないからかなんでもいれれるのかな

※3702496
戦国勢で一番年上だと思う上杉謙信が1530年生まれ
ダ・ヴィンチちゃんが1452年～1519年で
パラケルススが1493年～1541年
だから謙信が生まれたころには既に精力的に活動してたっぽい

※3702456
魔術師から剥がしたホルマリン漬けの魔術回路を組み込んだ礼装とか持たせたらどうか？
（取り出した魔眼を保管できるくらいだし）

※3702369
純粋にメリットとデメリットが釣り合わなすぎる。視力強化のためだけに魔術の勉強と訓練して休息の時間と人類最後のマスターが視力を失ったりする可能性をとるか双眼鏡やサーヴァントに頼むかをとるならまず間違いなく後者。礼装にもそんなちょっとした備品で代用できる機能より代用不可の機能を優先するだろうし

※3702219
出力と規模は比べ物にならないくらい小さいが使い方の工夫が上手いという事かな？

※3702506
あれは強大な死徒の蒐集列車にしかない力だから
メディアさんなら魔術師を生きた杖にできるからもっと凄いけど

※3702507
いや、別に魔術使えるようにじゃなくて礼装としての機能の話やね。身体強化が出来るんなら眼も出来るんだろうなと思ってたから。ギャグイベだけどもルルハワで脚力とか普通に強化出来てたからさ。

※3702118
その極論が魔法なしの青子だけど、あそこまでいくとその上手い回路運営も才能というね

※3702506
慎二のために、そこまで骨を折ってくれる奴なんていねーだろ

>>869
二世ぐらいの才能あると言われてるが、ウェイバー時代はほぼなにもできず、二世時代は魔術の圧倒的知識と理解があるから色々できるが魔力が圧倒的に足りないんで三流言われてる。
二･三年でそこまではいくら師匠がよくてもむりだし、礼装の使い方を知ったり体鍛える方がよっぽどいいんで意味ない。･･･そもそのレベルになる=魔術師として生きろなんでカルデア大人贅はそんなことしない。
あと士郎は、初期段階の時点でも戦闘になるとバンバン強化成功させてくる+強化レベルが加減されてたとはいえ兄貴の槍に耐え凛の魔術にも耐える精度だったりと、この段階でも結構強いんやで

※3702385
鮮血神殿は校内のあちこちに呪文刻んで発動させてたから一応魔術扱い、かなぁ…
ペガサス召喚もそれこそ自分の血を触媒にした召喚魔術と呼べそう
SNでそもそもらいだーさんの記述が少ないからわからないだけで、24時間密着取材してたら、メディアさんが葛木先生ごとヒョイヒョイ空飛ぶ感覚で、何気なく現代の魔術体系からは完全に外れた魔術をポコポコ行使しててもおかしくないと思う
桜はろくな魔術の修練も受けてない上に、HFの後はバカスカ魔力が流れ込んでくるから使い放題(むしろ使わないと漏電みたいに溢れる)だし、まだそういう意味では修得出来る素地はあるのかなという気はしてくる

※3702045
そもそもカルデアの皆さんはぐだを最終的に一般人として帰すつもりだったっぽいから
そっち方面へ触れさせなかったんじゃないかな

※3702517
際限なく詰め込める訳でもないし重要度の高い機能に全振りしてるんだろう

ぐだの評価は終局の英霊たちの感想でほぼ固まってると思うけどね。特別な才能なんて無いけど、多くの英霊、強大な敵にも気後れせず、不格好でもあがき続ける意思に心打たれる、と。
自分を小指一つで殺せるような相手に自然と接する事が出来る、一息で殺されそうな状況でも臆さないとか、そのメンタルだけで規格外の存在だよ

※3702037
ミドキャスことシバの女王も神代の人

※3702063
お前はセイバーオルタのマスターなのか？

※3702052
死徒どころか悪魔の技術やあれ、イマイチ言及されてないけど真性の方の

>>911
礼装が無くても魔術回路があるんだから魔力自体はあると思うんだが、「魔力を持って無い」とか言う人ってどこの描写を見てそう思ったんだろうか

※3702111魔女、魔術の女神とは、いったい…

※3702101
切嗣が本音では魔術に関わるのを良しとはしてなかったのと魔術特性を読み違えてた事で間違ってるうえにリスキーな訓練を続けて来た初期士郎と、正しい手順で本人に合ったやり方で回路への魔力の流し方を教わってきて術式が扱えない部分は外付け(礼装など)である程度はフォロー出来るぐだなら総合的に見ればぐだが上となるのは自然なことなのでは？
あくまでも初期士郎との比較であって伸び代と成長率は比べ物にならないんですが。

※3702063
お前さんここにたびたび出てくるアルビオン在住の魔術師か

※3702572
そもそも魂喰いなんて方法が成立してるっていうのが魔力自体は誰でも持っているっていう証拠なんですけどね。
魔術士と一般人の違いはその魔力を肉体に流す為の特殊な神経(魔術回路)の有無とそれを意識的に活用出来るかどうかっていう部分なんですよね。

※3702071
そうなのか？根源到達した後時計塔創設に関わってたと思ってた

※3702118
スーパーカブがどんなに最適な操作で素晴らしい運転したところでその隣の下手糞な運転のジェット機にどうしても勝てないというのが魔術師の世界なんじゃね？

※3702199
突然変異で異能が生えることは稀によくある世界だから創造神が一般家庭と言ったら一般家庭
それに士郎の魔術回路は数こそ多いけど魔力の生成量は少ないから魔術の特異性以外は普通。そもそも普通の魔術師と回路の概念が違う変な生き物だから本数とか気にするだけ無駄だけど

※3702089
まあどんな環境かわからないところに最低限の物資と人員で挑まないといけないからね
体力がものをいうのは間違いないね
そもそも魔術使うにも魔力＝生命力な部分があるからやっぱり体力多い方が良い部分おおいだろうし

※3702107
たしかマスターって現世に鯖を留めるための楔みたいなものだっけ
だからキャスターみたいに自分で魔力調達できれば一般人マスターでもかまわない。と

※3702071
鉱石科の初代学部長らしいけど得意魔術は降霊術というユリフィス涙目のゼルレッチおじいちゃん。エルメロイとソフィアリの政略結婚の遠因な気がしないでもない…

※3702366
冬木市に強力な霊脈があるってことは遠坂家や間桐家意外の
魔術師やらその手の専門家が関心をもってもおかしくないんじゃないかな？
没落したど魔術師や下手すると遠坂や間桐あたりの血も入ってたりして

※3702573
に、肉体強化魔術だから（適当）

※3702111
まさかの物理

※3702052
大本は真性悪魔の異界識じゃなかったっけ
いるだけで周りを自分の世界に変えてしまうＯＲＴの水晶峡谷のそれと似たような感じのやつ
そこから祖の超抜能力と自己か魔術を極めた魔術師による様々な形での確立される”自分の世界”
士郎が吹っ飛んでいるのは生まれた時から固有結界を持っている可能性があったところだな

※3702090
ギルは魔術師になる資質自体はピカイチなんだよな
神の血を引いてるし、魔力半端なくあるし、千里眼持ちだしで
でも当人がなるつもりなかった、というかそういう戦闘スタイルが好みじゃなかったので魔術師にはならなかった
だから魔杖縛りで魔術行使してる
まあ、それでもピンポイント英霊召喚出来るし、そのまま受肉だってさせられるし、ウルクに防御用の結界だって張れる訳だから、魔杖使わなくてもそれなりになら使えるのかもしれないが

※3702579
魂は霊体であるサーヴァントの栄養素、魔術師には利用できない
メディアやメドゥーサが吸い取ってるのは魔力ではなく、魔力の元になるオド

※3702253
それはコヤンの毒のせいでは…？

※3702314
違う、そうじゃない
なぜ魔術行使の話してるときに筋力で解決しようとするのか…

※3702032
もしも可能だったのなら間桐慎二という人間はあそこまで歪まなかった
彼が唯一欲しい物であり絶対に叶わない「魔術師の素養」という才能

劇場版HFの慎二の描写は最高レベルだと思う

※3702115
ケリィ「流石に諦めると思ったんだ……」

※3702026
NPチャージ防御デバフからの英雄作成黒聖杯宝具と言う決戦兵器としてクッソ頼りにしてます
イベントだとイベント限定火力アップ礼装も問題なく装備できるしマジで頼りにしてますよ姉弟子！

※3702091
まあ女神だからね
仕方がないね

※3702031
士郎の時点で初代としては十分天才なのに、あの裸マントと来たら……
姫君の遊び相手が勤まるのは伊達じゃない

※3702039
神代の魔術師は、根元の渦がお隣さんくらいの感覚だったから、そもそも労力かけて目指すものではなかったんだっけ？

現代の都心部の人間にとってコンビニなんぞちょっと行って要るものを買って帰るような場所で、わざわざそこに行く事を目的にしない
いや、買い物と言う目的はあるけどわざわざコンビニに行くこと自体が目的ってわけではない

逆に現代の魔術師は30年くらい前の、バスもろくに無いクッソ田舎の小学生みたいなもんで
県庁所在地にローソ◯があるぞ！どうやって行く？チャリでいくぞ！夕飯までに家に帰る(自分の一生)のは無理くさいけど！てか今日中(次の世代)に行って帰るの無理臭いけど！それでもローソ◯行くぜ！
みたいな感じなのかね

※3702052
固有結界とか、当時だと教授のイメージとかのせいで士郎化物かよと思ったわ

てか、世界観が広がるごとにヤバみが増してく宝具の歴史や神秘、担い手の経験まで再現する投影魔術モドキよ

※3702069
第三次の頃くらいのエーデルフェルトさんちあたりが怪しいですねこれは……
妹が戦死とあったけど実は生き残り……的なアレ

パラpに魔術ケイローン先生に他のことを学ぶのが一番安直そう？

※3702113
キャスター以外のサーヴァントが割と便利なツールがわりにポンポン使えるから忘れそうになるよね。槍ニキ、シグルドと戦乙女達とスカサハとダヴィンチちゃんとか魔術使いタイプじゃね？殺スカサハとかルーンで無人島改造とか衣替え感覚で霊基改変しちゃうし神代魔術ってそんなに万能使いできるほど安全なの？って。そして古い時代の英霊は魔術の素養一流なのは珍しくないって、まあ神の血引いてるなら当然か。

※3702045
ぐだを「魔術の腕前は二世並み」って言葉で誤解してる人多いけど
あれって「ドラえもんののび太くん並に勉強ができる」レベルのダメさ加減だからなぁ

そもそも、ぐだはプレーヤーの写し身としてのキャラクターだし
アニメがなきゃ固有の名前を付けたくなかったって、きのこ先生も言ってたし
徹頭徹尾ＦＧＯを遊んでる俺らプレーヤーとほぼ同スペックの一般人と思ってたほうがええやろ

メディアさんがアトラムに言ったのって「自分の時代だと、この程度は基礎レベル。だから、できないって思わなかった」「そういえば現代人って、当時の自分たちと比べて種族レベルで弱体化してるんだった。ごめんね、配慮しなくて」って感じなんだよな

※3703432
現代の魔術師は人を魔術を使えるものへと変えるもの、神代の魔術師は魔術を生まれつき識っているもの
こんな違いがあるらしいからな。製造段階で知識を詰め込まれてるホムンクルスに近いらしいから後から知識を詰めなきゃいけない人間とは完全に別物

※3703390
あれ、要するに伸び代が二世レベルまでしかないってことだろうからね。
頑張ってそのレベルなら、まだ見込みのありそうな体術仕込むわ、私が教える側でも。

時々ぐだが魔術ほとんど出来ないのを努力が足りないみたいなこという人もいるけど、そういう人はHFの慎二を省みて頂きたい。
伸び代が無きゃ、努力しても出来ないのが魔術というものなのであった。

※3703390
ライネスの「エルメロイ教室ぐらいしか相手にしない」も曲解してる人時々見かけるよね。

あれ例えるなら校舎の隅っこにある小部屋を指して「あそこでならやっていけるんじゃない？」と言われてる状況だから。

※3702517
水着礼装には砂浜も走れるように脚力強化機能ついてたんでしょ(適当)

※3703024
当時、なんの情報もない頃のstay night初見プレイ時、UBW√ラストに近づいてからの
｢え、アーチャーの宝具って固有結界なの！？　あの死徒二十七祖が使うっていうあの！？｣　
｢えっ、アーチャーと士郎くんって同一人物なの？　えっ、えっ、じゃあ今回の主人公の必殺技って前作の敵役だった死徒二十七祖達と同じ能力なの！？　魔術における最大の禁忌のひとつだっていうアレなの！？｣
という今風に言うところのエモい感覚を味わった人は今の時代じゃ少ないんだろうな、って思うとちょっともったいない気がしてくる。

※3702579
魂は魔術師にもまだ利用法が確立できてない｢器を移し替えるくらいしかできない｣ものなのよ。魂って本当はこの世のひとつ上の次元である星幽界から魔力を無限に引き出せるはずの媒介なんだけど、物質界に縛られた人間にはそれが出来ない。その縛りを解き放って魂を無限にエネルギーを取り出せる永久機関化させるのが第三魔法″魂の物質化″の目的のひとつでもある。

例外的に、サーヴァントはもともと幽霊や精霊の一種なので、自分達を形づくっているのと同じ材質である精神や魂、生命力なんかを食べるように吸って取り込む事が出来るのね。（精霊の一種であるグッちゃんパイセンのエナジードレインや真祖の吸血行為と原理はたぶん同じ）
これは人間より高次の霊的生命体の生態機能によるもの。

魔術回路は生命力を流すことで魔力に精製する回路。
ただ、魔術師が大魔術を使う時には大気中のマナや霊脈のマナを吸い上げて、自分の魔力をちょびっと混ぜて扱うことが基本になる。このマナというのが星の生命力そのものなので、上記の生命力を食う霊的生命体や魔力の原料であることを含めて暗黙の内に『魔力≒生命力』として扱われることが多い。でも厳密には人間の生命力は回路通さないと魔力にはならない、扱いにくいエネルギーなのよ。

※3702191
｢そういう奴が血族に産まれたときのために資産やら集めておくか！　あと生まれてきても知識を集めておかないとその子がどうしたら良いか分からなくて努力のしようが無いな……勉強しておくか！｣ってだけの話だしな。だから魔術師はこれからやることは全部無駄なんだけど、って前置きを習わされるのね。

※3703720
あまりにも若すぎて相手にされない連中が集まってるからねえ
聴講生はともかく生徒はだいたい外れもの溢れものだし

ウェイバーは資料の要点整理がやたら上手いという今の片鱗をちょっと見せつつ雑用に使われるという悲しさ

※3702524
そもそもよく言われる『無駄な鍛錬』も″成功しても意味が無いことをしてる″というだけで、危険で難しい鍛錬を毎晩やり続けたことで基礎能力はかなり伸びてたらしいからな。
特に、激痛に耐えながら集中力を維持して自身を律する自己制御力は致命傷を負いながらも冷静に考えて戦闘行動し続ける事を可能にしてるし、イメージ力を鍛えたことは固有結界の一部を投影という形で応用する時に活かされてる。
魔術の習得がさっぱり上手くいってないだけで、魔術を扱う腕に関してはかなりストイックに鍛えられてる。だから切っ掛けを得てから一気に成長率が爆発した。

※3702444
質と量は低いが編成に優れてるんだぞ
パーツごとのスペックは並かそれより低いはずなのに、全体構造や素材が完璧に特定用途に特化されきってるから無駄がなくて、性能が結果的に必要十二分に優れたモノになってる。
アレこそまさしく生まれつきの素養だよ。他人がどんな努力をしようが絶対に追いつけない先天性の利点だもの。

※3702453
増えないよ。頑張って胃を二つに増やすとか出来る系の人がいるならわからんが、普通は後天的には増えない。内臓器官だからね。
他の魔術師から拒絶反応を無理矢理なんとかして移植するとかならまだ分からんが、そもそも自分の血族のものじゃない回路なんて自分の血族が研究してきた術を発動する上では適正値が低すぎて効率悪い。むしろ相性が悪すぎて他人の回路じゃ自分の魔術が使えないってのが普通。

※3703390
あれ、0ではないって意味で使ってる奴が大半だと思うが
魔術的な無技能者ではないってことで

※3702577
そもそもどれだけ適切な方法を教えられても頑張って2世レベルまでしかいけない上に十数年魔術なんて知らずに育った奴が、日課の自殺っていう間違ったやり方なだけで実際は数年もの間一人で魔術の世界に生きていた奴と比べられるわけないじゃん

外付けにしたって礼装がヤバイだけで、悲しい事実を言えばFGOの主人公より他の魔術師が使った方がさらに効率がよくなるし

※3702037
術ギル

※3702156
パラPと知り合いだしな

※3702039
エーテルと真エーテルの違いと(真エーテルでエーテルを打ち消せるぽいし)､神言で魔術回路使わずに魔術行使できることやな｡