【型月】永遠などこの世には無く、長生きすれば魂の劣化は避けられない故に色々なアプローチと手段で不老不死を体現しようとする怪物たち

ダリウス「子孫に置換して長生きするぞ」⇨精神が変質して最初のモノとは別物になった

永遠など少しも欲しくは無い〜

蟲爺は高潔で令呪システムの開発とか神域の天才でもあったのになぁ…
腐って道を間違えなければ…

そもそも、【そんなに永く生きられる様に設計されている訳では無い】からな…我々人間は。

不死を得ても、何かしら不具合が生じるよ…例えば精神が発狂するとか。

※4100556

ダーニックもアプローチとしては似たようなもんだったな。

文字通り魂を食べて100年ほど生き延びた魔術師がいまして
ダーニックっていうんですけど

やはり人類皆石仮面……

ディアボロ
「教えくれ。俺は一体いつになったら終わりがくるんだ‼️」

神の血統も外的要因もないベディが歪まなかったのがある意味おかしいわけで

何かを繰り返す不老などシステムと変わらない

始皇帝って実際のところ剪定されたときから２０１８年までの間とんでるから腐敗しなかったかって言われたらわからない気がする。でも肉体捨ててたから腐敗はしないのか

そういやあの始皇帝の聖躯って科学100%なの？
魔術というか東洋の仙術とか呪術の要素も混ざってそう

※4100565

終わりなんてない。敗者にふさわしいエンディングを見せ続けてやる

※4100558
一秒、一瞬が愛おしい～♪

※4100560
そもそもなんで蟲爺って自身の魂が拒絶する程に体が受け入れていない蟲魔術使って延命させてたんだろ。
他の方法は無かったの？他にも体を健康にしたまま生き長らえる手段はたくさんあるのに。

※4100564

それだけだと朝が来たら滅びるんだよなぁ……

※4100561
その場合、根本部分から設計を変えないと、マイナス方面の可能性とか抜けきれないよな
だからこその第3魔法なのかな

※4100565
終わりが無いのが終わり…

※4100558
天草「え？」

※4100573

はじめの延命時点で他の魔術を選択できるほど時間がなかったのでは？

というかマキリに関しては精神力云々以前に延命法に問題があった。アレは本来

「聖杯で自分の願いを叶えるまでの間の、いわば一時しのぎ」

であるのに、様々なトラブルで先送りで数十年以上あの延命法をしなければならなかったからああなったんだ…多分、他の不老不死の延命してたキャラがマキリの延命法使ったら絶対精神に異常をきたすよ。やってる事はカフカの【変身】だし。

※4100561
神祖
「ローマは永遠の都だ。すべての道はローマに通ず。
だから人間はローマだ‼️」

※4100578

でも魂を物質化させても精神が安定するとは一言も言われてなかった気がするし……

「No One Lives Forever」ってバラライカさんも言ってた

仙人化と蟲じゃあな…
始皇帝に比べると蟲爺はやり方が悪過ぎただろ…

DIO「不死身！不老不死！スタンドパワー！！」

無惨「太陽を克服して完全無欠となる！」

フリーザ「不老不死より身長が欲しいです。」

ジャンプの悪役は不老不死がお好き

※4100569
ある時突然嵐の壁ができた的なことを言ってたから、本当に3000年統治してたっぽい

ただのボンボンのくせして1000年経っても初期状態の精神性と何ら変化(進歩)の無い無惨様は異例中の異例だった…？

※4100570
サイバー仙術って言ってなかった？
当時の科学で不老不死とか無理だろ

アルジュナ
「聖杯に『永遠の孤独』を願おうとした時期が私にもありました」

蟲爺は仙人を目指すべきだった…？

※4100561
そう言う面から考えても朕ってホント朕だな…

※4100584
もしかしたら第二次の頃はまだギリギリ保ってたけど、再び延長とされてそこから歪み始めたのかもな

願いや野望があるやつが長生きすると段々手段と目的が入れ替わるイメージ
蟲爺とかその典型例だしダーニックもそこに片足踏み込んでる感じに見えてしまう

※4100558
ゲーティアですら人間見てたらいかれちまうからな

昔見てた作品でも「百年千年生きた癖に精神が子供未満！精神の研磨を放棄したな！」という事を長い時を生きてきた悪役に向かって言ってたな
生きる事への飽きとかもそうだが精神と魂の劣化も不老不死における課題だよね

※4100594
テッカマンブレードかな？(すっとぼけ)

※4100598
希望と失望は抱き合わせで現れる
気高い理想はくたびれた義務になり、ついには薄汚れた執着に変り果てる

※4100569

意識は飛んでないぞ。あくまで現代で言う西暦2018年まで続いてたことになったんだから。意識が飛んでたなら凍結英雄とか衛士長とかに違和感を覚えるだろ？

※4100590
本当欲しいものそれしかなさそうなのが
フリーザ

※4100590
1人ほど何回も死にかけたり実際死んだせいである種の悟りを開いてる社長がいますねぇ…(動きを止められたら何にも意味がない

肉体が腐るからそれにつられて魂も腐る。つまり肉体さえ腐らなければいいので、機械の体になればいいのです！！(999号のチケットとゾンダーメタル持ちながら)

※4100562
ダーニックは三回しかしてないけどその三回ですでに体と魂がずれてたんだっけ

※4100592
だって、例えばの話最初から最大級に腐っている生ゴミがこれ以上腐る事は無いだろう？ つまりそういう事だ。

※4100556

ダリウス変質してるのか？　元々のダリウスがどんなだったか知らないけど

臓硯
「永遠か」
ダーニック
「よせよせ」
ダリウス
「ろくな」
ロア
「モンじゃあ」
玄霧
「ないですよ」

※4100586
個人的には自分もわからないけど、設計を変える足掛かりにするんなら、やっぱ第3魔法が近いんじゃないかなと思う

唯人として自我を保ちつつ法を敷いた朕はマジヤバイ

※4100573

蟲使いの一族だからこれが一番ベストだと思ったんだろう。結果的にダメだっただけで

人間なんてやっぱり無駄に長生きするもんじゃないってはっきり分かんだね。

※4100573
アインツベルンを訪ねて御三家結成前からすでに延命してて、ガタで出したのは5次から100年ちょいぐらいだったはずなんで、延命手段としては結構高性能なのよ(蟲の体)。ダーニックの延命なんか100年ですでに人格等変化しててギリギリだったりするし、蟲の体以上の延命手段ってかなり少ないと思う

※4100590

だって実際死を克服すれば天下とれる面子ばっかりだし…

※4100611
そういいつつ永遠を求めてた奴らばっかりやんけ！

※4100586
エクステラの白野の話になるが
肉体・精神・魂の三つに分離した後、
肉体→記憶を持つが存在維持できず崩壊
精神→意識を持つが存在維持できず崩壊
魂→記憶と意識を持って存在が安定する

だから魂以外はあっさり消えてしまうと思われる
逆に魂は単体で安定する

※4100564
究極生物にならなきゃ

※4100586
言うて人類が宇宙進出する際に普通に手に入れておくもの程度のものだから大きいデメリットがあるとは思えん
幼年期からの卒業っていう子供から大人になる程度の変化でしかないはずやし

※4100565
真実に向かう意思を手に入れれば、いつか終われるんじゃ無いっすかね…

「最初に言っておくわ。これから貴方に魔術師としての基本中の基本を教えるけど【これから学ぶことは、全てが無駄なこと】なの」

※4100610
映画のマテリアルで昔は普通に良い人だった的なこと書かれてたよ

※4100592
徹頭徹尾生きたいだけだから歪みようがないとも言う

終わりがあるからその生に意味がある

※4100571
申し訳ないが空洞虚無ゥ！な小児科医は帰って下さい(懇願)

始皇帝はサイバー化してるから肉体の腐敗みたいな物理的劣化が無いのがデカイのか？
一種の電脳生命体でムーンセルでやってる第三法に近いのかな、サイバー羽化昇天は。

オジマンとか自分が輝きすぎて当初の跡継ぎに先立たれまくってるからなあ
古代だと人間的性能が高すぎるのも悲しみがある

※4100564
フラット
「吸血鬼なんて効率が悪いですね」

※4100573
一問一答的にはジジイの目的は不老不死じゃなかったから
逆に言うと単純に不老不死だけが目的なら死徒のような人外になったかもしれないらしい
ま、死徒化は代行者に狙われるから論外らしいけど

※4100573
シリーズ続いて不老不死がたくさんあるように見えてもそう簡単に手を出せる方法じゃないだろう
でなけりゃ時計塔もロードレベルともなれば何百年と生きてる人だらけでなきゃおかしい

※4100589
時の権力者でも機械化して延命化したうえで、
ガチの不死者であるパイセンが来るまで実現出来ないくらい無理ゲーだぞ

月姫Rをプレイするという夢も不老不死になれば叶うかなぁ

※4100592
無惨様があそこまでメンタル健康なの
良くも悪くも他人に興味がないかつ
生殺与奪の権利を絶対に他人に握らせようとしないから
って考察見て納得した
あと鬼滅世界だと自身を越える人外がいないのも理由かも

身体は不老不死になっても魂が劣化するのは元が長くは生きられない人間だから尺度的に魂が追いついてこないからなのかね？
最初からありえないほど長く生きられる神とか人外さんたちは魂が劣化してるようには見えないもの

※4100625

あー、ホントだ。代替わりする度に歪んで原初の衝動を忘れてるって書いてある

※4100573
蟲を使う魔術は元々マキリ(間桐)が家系の魔術として伝承してきたもの
自身の延命を望んだのは魔術師としてのマキリの血統が、ゾォルケンの代で限界を迎えてしまってたから
実際、雁夜やその兄である鶴野の代までは何とか乏しいながらも魔術回路があったが、鶴野の息子である慎二にはついに回路が一本もないということになった
だから通常の魔術師のように子孫に使命を継承させることはできないし、置換魔術のように子孫の身体を乗っ取ることも意味がない
ので、魔術回路を補うことができる刻印蟲などを使う蟲使いの魔術に頼るしかなかったんじゃないだろうか

旬の食材の初物を食べ続ける事によって不老不死を得ようとしているアイドルグループのリーダーがいるらしい

※4100590
なお、フリーザ様は不老不死をやめ、身長を伸ばすことに切り替えた模様

2000年弱迫害されて暮らしてきて、なお心の瑞々しさを失わない虞美人はやっぱり人外であるんだな

※4100608
6割程ズレが起きて、そのズレで生まれた誰かに支配されそうになってたとかだっけ

※4100592
他の不老不死連中は「何かを成す為に死にたくない」で始まって次第に「死にたくない」にすり替わって行くけど、
無惨様は「生きたい」でスタートしてるから変わりようがないし…

バビロニア見たあとだと燈子さんの「自分と全く同性能の人形」も神の泥を使って完成させたんじゃないかと思ってきた
エルキやラフムも捏ねれるあれならもう一人の自分と言えるほどの人形作れておかしくないし

くぁー、サムネを見たら、メルブラ新作を出してもらわないと死んでしまう病の発作がー！？

娘がレズビアンだから焦って永遠目指して死んだ魔術師とかいましたね

ベディってどの段階でアヴァロンに到達して石化してたのだろう。
石化期間が意外と長い可能性もありそう。

※4100565
お前さん自身望んでただろ？
永遠の絶頂
永遠に逝きつづけてるんだから良いじゃないか

「何の為に」不死になるかだと思う

己の欲望やエゴの為だけに不死になるから、己しかない者たちは腐っていく

誰かの為に不死になるのなら、その目的を胸に秘めてる限り前を向いて行けるのだと思う

ダーニックは二百年くらいあれを続けたら別人と化すってあるが、逆に言えばあの方法で肉体の方はそれだけ保つって事なんだろうか。

定命の存在が不老不死を手に入れた後魂と精神を劣化させない方法ってやっぱ「時々後方を振り返って自分(達)がどこに行きたいのか定義し方向を定めて前進し続ける」ことなんだなってシルヴァリオラグナロクの神祖を見て思った。

過去に何があったか、何をしてきたかちゃんと把握して居れば思わぬところで因果が牙をむくことも抑えられるし、ちゃんと目標を持って歩き続ければそれは永遠の未知を楽しめる旅路になり得るからね。

※4100565
一巡しても終わり来ないのだろうか

※4100620
それは肉体は仮初めのもので魂が最も重要になるって電脳世界だからって条件もあると思う
魂だけになってレイシフトしてたオルガマリー所長が元の世界に帰っても肉体が無いから消滅すると言われてたような

>>127
耐えきれない痛みで発狂しました。

※4100586
魂が物質化することで、劣化する肉体の影響を受けなくなり高次元の存在になるため、それに伴い精神にも変革が起きて種として次のステージに進むことができるとかじゃなかったか
サーヴァントを第五架空要素で編まれた肉体を持った状態で現界させるのは、アインツベルンの第三魔法の流れをくむものだそうだから、彼らに近い状態になるのかな

※4100604

スカディは実際違和感覚えてるんだよなー
北欧の間引きシステムが３０００年維持出来るとはどう考えても思えないし

不死は要らないけど不老は欲しい
人の行き着く先を見てみたい

※4100647

最終的にはダーニック本人はほぼ希釈されて、鋼鉄のような人格になってた模様。ただしアポ開始時点から聖杯戦争が起きないでさらに200年ほど生存する必要があるらしいが

よく考えてみたら魔術って結局無駄に終わる以上結果を求める人にはめちゃくちゃ相性悪いよな、切嗣も蟲爺も「こんなところで終わってしまったら今まで失って来たものはなんになるんだ！」って言う一番沼に嵌る心境でやり続けたけど結論として魔術は無駄と明言されてる以上魔術を永遠を求める手段にしちゃったのは始まりから既に駄目って言うね

※4100615
むしろ、物質として「生まれない」事に勝る幸せは無いからな。

※4100598

それだと、仮面ライダー龍騎で何度もライダーバトルを行った神崎ってやっぱり凄いんだな…..あいつ、妹を絶対に生き返らすことだけだったんだもんな…..

※4100658

一巡したらまた『始まる』だけだと思う。

※4100667

根源接続者は胎児の段階で全て悟って大半が死ぬとかどっかで見たなぁ

※4100631
それもあるしじっくり自分の目的に向けて邁進してる上に結果がついてきてるのはでかそう

※4100605
あの超技術をもってしても出来んのか・・・とは言ってはいけない。
SCP-850-JPでも食べます？（取扱い注意だが）

※4100589
始皇帝も肉団子妖怪化による不死だったら魂腐ってたような気がする
やはり本人の凄まじさだけじゃなくアプローチも重要ぽいね

※4100560
道を間違えたというより発狂して道から転げ落ちたというべきか。

※4100662
スカディの違和感はその「どう考えても詰んでるのに何故か終わってない」事では？

※4100592
非道なことをして倒されるべき存在ではあるけどだいたいの常識アップデートできるって凄いと思う。癇癪と他人を大事に出来ない（後者は平安人であの状態はそうなるかな）致命的だけどスペック高い

ロアの場合は相性いい人間に憑依転生するから魂の融合時にどうしても混ざっちゃうのは判るけど人工的に純粋な魂の人間用意して憑依転生する場合はどうなるのだろう？
具体的にはそれをやってる可能性があるマリスビリー。
常に純粋な魂使ってれば魂劣化せず変な混じりもなく本人の魂のまま復活できるものだろうか？

※4100635
時計塔といえば
院長は設立時から現在まで変わらず存在し続けてるみたいだけど
この人は一体どういう感じなのだろうか？

※4100677

スカディはたった半年で剪定されたのを自覚してたので気付いたら３０００年経過してたという状態
その間の記憶もあるらしいが

※4100561
サイケまたしてものラスボスは若返れるけど脳のメモリー不足に悩んでたな
外付けハードディスクがあれば簡単に解決できる問題だったけど

若返りか不老はほしい。

※4100668
マスターテリオンとメルクリウスの二人は、天文学的な回数のループをしても他のループ物のキャラと違い、精神が初期とほぼ変わらないから異常だ…

マスターテリオン「ほぼ無限ループした」
水銀の蛇「マルグリットの匂いを嗅げば、那由多の回数はループできる」

※4100680

純粋な魂でも魂ある時点で無理では？　橙子さんみたいに自分とまったく同じ人形に移すならともかく

※4100680

純粋な魂でも元の魂に混ぜ混むんだから、水溶液に量が倍になるよう水をいれたら希釈されるように、なんらかの影響はあるんじゃないかね

不老不死の話題と言えば型月世界に限らずあの人形師の技術は勿論のこと在り方というかやら精神性がどれだけブッ飛んでるのかと何度も再確認させられる

いっそ橙子さんだけのフィギュアでシリーズが出来そうという電波を受信した

『君はどの橙子さんが好き?』

※4100681
ソロモンの弟子だということは確定している。
やっぱり院長は、ブリシサンなのかな。伝承科は、院長直属の科目らしいから

※4100686

マスターテリオンは一応都合一回は死んで産まれ直してるから……

※4100605
より正確に言うと自分の力ではどうにも手に入らないものがそれくらいということだろうな

4000年生きてなお普通にメンタル保ってるヴァンは一体・・・

※4100670
稀に「恋をする」ことを楽しみに生き長らえる人もいるそうな
そして、その王子様への幻想がぶっ壊れても、ダメ人間なりにちゃんと妹を守ったりしている世界線も存在する
色々なキャラクターに色々な生き方があるというのが、型月世界観の魅力よね

星にすら終わりが来るとアニメ事件簿では語られていたし、真の意味での不老不死は型月世界だと滅茶苦茶難しいんだろうなぁ

そうだ！魂と精神を電子化すればいいんじゃね！？（なおウィルス）

※4100694

死徒は人間じゃないからなのかねぇ。人理を否定する者とジェスターも言ってたし

※4100659
でもあの時のオルガマリー
誰も死んでることを観測してなかったから
レフが出てきて暴露しなけりゃそのまま普通に帰還できてた可能性もあるんじゃないかって気がする
レイシフト自体まだよくわからないことが多いけど
確か肉体分解して特異点に投射するってことは
その逆だって可能だろうし

※4100697

ムーンセル方式ならともかく、SAOのスキャニングやフラグメント方式だと不安定だしな……

即身仏の皆さん「魂が腐る？修行が足らんのでは？
我々56億7000万年後に弥勒菩薩の手伝いしなきゃならんので腐ってる場合ちゃうですよ、まぁそも腐ったら即身仏じゃないんだけどね、なんたってミイラですから！！」

※4100584
一次二次はまぁそうなるわな、って話だったけど、三次辺りはわざとやってんじゃねえのか？ってくらいサーヴァントでイレギュラーに遊びまくる参加者多かった…

※4100699

そこぐだの夢シフト並の謎なんだよな。肉体が無いというならドライフルーツ取り出してる所長のあの肉体は何処から用意された物なの？　と
ぐだも夢シフト中は肉体がカルデアにあるのに夢の世界でも肉体持ってるし

※4100565
コレ多分発狂しても死ぬと元に戻ってまた死に続けるよね
考えるのをやめられない…

※4100634
手っ取り早そうだけどデメリットの方が多そうなイメージ持たれてるのが
型月世界の魔術師のアプローチ見てると感じる

※4100681
設立当時からだから2000年以上生きてると言われてたのがソロモン王の弟子と判明して更に1000年追加だもんな……
その1000年分でも十分なので本当は実在しないって線は考えにくい
後は人間かどうかか

師匠は2000年という歳月以上にあの国から出られないのが

※4100560
そういや臓硯って英霊になれないの？
長い時代に跨って生きてるから、現代の人間(?)とも言えるけど。
それ入れても、英霊になれる程の器はあると思うけど。

※4100637
まず型月スタッフを不老不死にしないと出ないんじゃないか？

※4100570
神秘たっぷり仙人特製の人形の哪吒太子の残骸からリバースエンジニアリングしたサイバネ技術による神秘でできた技術による不老不死。肉ボディの方はぐっちゃん先輩を解析して仙人ボディを再現した物

※4100682
それ考えると異聞帯は
特異点から現在まで剪定されず続いた世界ではなく
現在から剪定された時までの時間を挟み込まれた世界な気がする
そしてその世界の内側にいるものにはそれをどうあがいても認識できない
（記憶はあってもそれが自分が経験した連続した記憶なのか後から植え付けられた記憶なのか判別できない）

※4100567
おそらく彼は自分が身体が腐ってゾンビになるか、生きたまま皮膚を鉋で削られ続けるか選べと言われ後者を迷い無く選ぶタイプ。
人間として正しいと思ったものを選び続け、そこに責任を持ち続けたからこそ、あの結末を迎えたのだ。

※4100569
空想樹の不思議パワーでジャンプしたなんて作中言われてたか？

一章のロシアとか意味わかんない事になるぞ
インパクトの隕石から→ロシアの備えで唯一残る→魔術師達最後の賭けでヤガ作成→共食いの暗黒時代(バーバヤーガ)→ある程度安定
→クリプターがくる(空想樹と嵐の壁出現)
って道筋がちゃんとあったはず
不思議パワーでジャンプしてるなら人類をヤガにした瞬間「空想樹パワーで不思議と現代に続いてた事になりましたちゃんちゃん」にならんか？

※4100591
スカサハも統治してきたことになったけど「こんなに続く訳がない」と自覚していたから、あの世界はあくまでも「たとえ本来なら続かなくても、とにかく現状維持で現代まで続いた世界」だからかなり特殊よ

※4100663

不老は老いないだけで寿命が来たら死ぬから果ては見れないんじゃ？

※4100697
現実にそういう研究は進んでるんだよな、いずれデータ上だけの存在になる日もくるかも
もはや人ではないけど

※4100686
最終決戦でようやく終われると吐露した姿は、疲れ切った老人みたいだったって言われてたからマスターテリオンは表に出さないだけでキッチリ磨耗してるよ。自滅まで行かないあたりはさすがに魔人だけど。

※4100697
神「いいや違う、ウイルスそのものになれば良い、バグスターウイルスにな！！」

※4100694
停止してんのかねえ
設定変わってるかもしれんしロア判定が正しいと限ったもんでもないか

>　だが、どうすればいいのだろう。
>　人間という生命種に千年を生きる力はない。
>　肉体的にも精神的にも、人の器はその磨耗に耐えきれない。
>　たとえ吸血種として不死の肉体を手にいれても、精神の老化だけは止められない。
>
>　老化を防ぐことはできる。だがそれは停止だ。停止した精神になど価値はない。
>　私は、この私という純度を保ったままで有り続けねばならない。
>
>　そうでなくては―――あの女には届くまい。
>
>　やはり、転生という手段をとろう。
>　一から生まれなおし、私となってまた死ぬ。
>　この循環の中でなら、私は私という純度を保ったまま在きられる。

※4100722
今漂白世界に現出した異聞帯は「現代まで続いた」という前提で消去時から現代まで引っ張ったような世界
引っ張った間はそのままスライド維持

※4100668
あいつは途中からほぼ亡霊みたいな存在だから願い以外が風化して消えたタイプだな

※4100680
>具体的にはそれをやってる可能性があるマリスビリー
さらっと書いてるけど、なんでさ
ときどきこういうこと言ってる人がいるけど、そういう延命手段があるなら、聖杯戦争に参戦してまで資金獲得して早くカルデアス起動させなきゃとはならんだろ

憑依云々については、そもそも純粋な魂とは何ぞやって話になりそう
空の境界の橙子さんの話によれば、「魂には起源という鋳型がある」とのこと。これは、根源の渦に発生する方向性、意味付けにより人の魂を含めた様々な事象が形を成すそうな。この最初の方向性、意味づけを魔術では「起源」としている
そのため、起源のない魂というのは存在しないから、他人の魂をそのまま受けれられる起源の無い、無色透明な魂ってのはないんじゃない
だから、ロアの憑依先の魂はどうしたって彼の魂とは異なる起源とそれによる形のものになるのでは

※4100703

僧正「工程を終えてもなれなかった者もおるがな。まぁ衆生を救うのにあの世界においてもはや仏はいらなかったのであろうさ」

※4100722

少なくとも雷帝と朕は自分の世界が一度剪定されたという事実を認識できてないから不思議パワーの影響は受けてると思う
スカディは剪定された事分かってて今の状況を奇跡だと認識してたし

※4100596
朕とかベディとか今までの悪役たちを於いて時間経過で精神が腐らない存在はいるんだけどそれって彼らが特別なだけだしね…
根源到達者と同じでそういうことが”出来てしまう”存在がいるだけで”出来る”手段があるわけじゃないのが辛いね

第三魔法での魂の物質化も精神がどうなるかまでは保証されていないからってApoでの騒動だしな

※4100567
エクスカリバー持ち続けたのが善い影響したんじゃないかな

※4100740

というか、朕と雷帝は色々変わっているとはいえ人だから、剪定という事象そのものを理解してなかったんじゃないかな。スカディは神だからそれが『ある』ことも行われることも理解してたが。

※4100716

その偉業を多くの人間が知っているのかという最大の壁が存在する。どんなに偉大でも知られてなければ英霊にはなれん。幻霊はわからんが。

※4100707
逆に考えるんだ。ぐだも同じ状況で、魂だけで冬木にいってた

※4100745
始皇帝も魔術に無知ではないだろうけどそういう深いところまで知ってるイメージはないしな
スカディはオーディンのルーン使えるし

※4100745
前者二人は行われた前提を知覚できなかったんじゃないかな
その後に続いたという結果ありきで世界が再編された時に、知覚してないから問題なく選定から現在まで滞りなく続いたのだと認識した
実際はおそらく剪定時から現代まで一度断裂してるんじゃないかな

※4100751
間違えた
×行われた前提
○行われた剪定

※4100716
難しいんじゃね？基本的に英霊って英雄が死後、祀り上げられて精霊化した存在って話だし
ゾォルケンにしても知名度としては一部の魔術師が聞いた事あるなくらいだし、臓硯なんて表向きPTAの会長でしかないし誰も祀り上げないだろう

>>全盛期が女帝時代だと判定されなかったふーやーちゃん可哀想

ふーやーちゃんがロリなのは自分であの姿こそ全盛期だと定義してるから
簡単に言うと「自分は決意したら必ずやり遂げるから女帝になると決めた瞬間こそ女帝としての全盛期だ」と考えている

※4100681 魔術王の弟子ならどうとでも出来そう

※4100569
時間は飛んでないだろう
分岐点がB.C.0210で、その後カエサルと戦ったのが最低でも紀元前100〜44年のどこかでそれだけで百年の歴史があったのは間違いない

※4100756

実際女帝時代は本人腐敗しまくってるからな

※4100646
生まれついての不老不死かどうかって部分もある

※4100756

コミカライズのふーやーちゃん。勝手に全盛期を決めつけおってとグギギしてたよ

※4100716 なんか強かったら英霊になるだの能力が高かったら英霊だの最近聞くがそういうもんじゃないのが英霊

英霊になる条件って未だに謎が多いから。なぎこさんでほんの少し明かされたけどまだまだ謎

※4100745
そもそもオフェリアに剪定されたこと自体を聞いていた可能性もある
雷帝はずっと寝てて聞いてないし、始皇帝は聞いたが信じてない

※4100759
シンは分岐点はそこだけど剪定されたのはもっと後
世界統一して長城を造り終わり
宇宙に出ていかないことが確定した時だと思う

※4100763
英霊って何なんだろうな
なれる条件が知名度でも強さでも無いみたいだし、
拒否する人もいれば拒否できない人もいる

※4100765

ホームズとの問答でオフェリアに聞く前から知ってたと言ってるよ

>>127
魔神柱の悪影響確実に受けてると思う。

※4100759

ある程度は飛んでないと理屈が合わないぞ。一度剪定されたからこその異聞帯だし

※4100769

なんらかの条件で座に刻まれた上で、民衆の信仰とか歴史の積み重ねとかが合わさってステータスが一定閾値を越えた存在、とか？

※4100777

飛んだ上で、「剪定されたタイミング」～「汎人類史西暦2018年」までに起こったであろうこと、現れた人物などが差し込まれたとか

※4100762
同時に納得もしてるから
肉体より精神の全盛期を優先されたことに歯嚙みはしてるけど

※4100769
レアルタのLibraryの英霊の項によると信仰が重要らしい

生前偉大な功績をあげ、死後においてなお信仰の対象となった英雄がなるモノ。
英霊には、伝説上のもの、実在したもの、観測されなかったものがおり、信仰が薄いものは”守護者”という大きな分類に含まれ、意思の無い”抑止力”として行使される。

※4100725
不死じゃないけど老化しないから事故とか外部的要因がなければ死なないっていうあれじゃない？
他作品だけどバッカーノのクリストファーみたいなホムンクルスがそれ

※4100769
基本は知名度と信仰度だよ。佐々木小次郎が実際には存在しないが、宮物武蔵の物語を通じて人々に知られいるものとされたが故の空白の座があり佐々木小次郎を名乗るにふさわしい亡霊(農民)を当て月って形になってたり、世界で最も読まれている子供たちのための童話が形を成し座に刻まれたりとね。

おう運営はセイバーの老王ベオウルフを早く実装するんだよ！
マジでお願いします。

※4100561
どうして人間は滅んでくれないの！？

※4100695
というより「目覚めているから/目覚めていても楽しめる夢」があるかどうかかも
宝石翁がアルクェイドに言った「君の人生は、目が覚めているだけで楽しい」という言葉がちょっとよぎる

マキリの延命と魂の腐敗についてはイリヤの
「あきれたわ。そこまで見失ってしまったの、マキリ。
思い出しなさい。わたしたちの悲願、奇跡にいたろうとする切望はどこからきたものなのか。
わたしたちは何の為に、人の身である事に拘り、人の身であるままに、人あらざる地点に到達しようとしていたのかを」
ってのを見ると、どんな姿になろうと「人間である」ことを捨てなかった影響でもあるっぽいな
人間完全に辞めたらたぶんもっと効率的な手法もあった

※4100850
人形に移したりするというのが多分一番簡単な方法なんだろうね。

程々に長生きはしたいが、不死に成りたいとは思わない。でもどうせならピンシャンコロリと逝きたいものだ。

※4100686
マスターテリオンは大きく変わってるよ
最初は抗ってたけどループを繰り返すうちに無駄と悟って諦観と絶望に沈んで
やっと神器の片割れを持つ資格である究極の悪に届いたからね
「究極の善はともかく究極の悪はひたすらループで魂すり減らせりゃ作れる」
みたいな考えでループが始まったんだから酷いもんよ
だからループのたびに記憶を失える九郎達に「どうして自分らだけ」みたいな憎しみもある

4000年生きててピンピンしてるヴァン＝フェム卿凄えや

※4100809

死にたくないからね

※4100573
魔術師が選べる手段は自分に可能なものに限るからな。それをやって一族の積み重ねが失われたら意味が無いし、一族の積み重ねが応用できない手段だと難易度的な意味で現実的ではない。
臓硯が腐ったのはそもそも手段じゃなくて｢ながいきしすぎて｣

※4100748
そっか。なんか個人的に臓硯、昔は有名だったイメージあった。
臓硯の理想を実現するには延命するより、死後に英霊になった方が良かったのでは？とか思ったので。

やっぱパイセンは真祖っぽいけど別物なんだな、むしろ上位互換

アトランティス人は約1000年生きるのを考えると
魂の劣化も防止できる手段はあるんだろうな
臓硯にも教えてあげたいぜ

※4100581
天草は永遠が欲しいんじゃなくて人が人を消費するシステムが憎いのでは？
理想が目的の為に生きて消えていくホムンクルス

※4101011

魔術師というコミュニティより、もっと広く民衆に知られてないとね。あと偉業といってもパソコンの１クリックで世界が滅んだり救われる世界だから……

英霊になっても現状自由に活動できる感じではないし、聖杯に願うなら喚ばれないといけない。魔術師として衰退した家系として最近では多少有名ではあるけどゾウケン本人はそうでもないし。
時計塔に特許を出したうえ五大属性を用いる末裔が時計塔に留学した遠坂、ホムンクルスの大家にして第三魔法に届いたアインツベルンに比べれば落ちるイメージ。

始皇帝は何でもかんでも自分で全部やってたから退屈する暇も無かったのかも

※4101011
英霊化なんて封印指定と何も変わらない。座という牢獄に閉じ込められて自由なんてないから明確な目的があっても成し遂げることができない。だから英霊たちは自分が自由に行動して願いを叶える可能性に掛けて聖杯戦争に参加する

しかも英霊ですら永遠の存在じゃない
座に召喚先の記憶が持ち込まれないのも変質を防ぐための措置だし、記録だけの持ち帰りでも少しずつ情報が変質していく。抑止の守護者ほど召喚回数が多ければ明確に劣化して、主人公との思い出しか生前の情報がないない新人の魔神さんですら主人公の事を思い出せなくなる

エンドゲーム見た後だと、1番の幸福は充実した自分の時間を全うすることだと実感する

※4100622
チャイルドフッズエンドか
偉大なる知性的には歩いたり自転車に乗れたりする
程度の物事なんだろうな
ワイら的には人が人でなくなる程の変革が
デメリットじゃないとは言い切れんが

でも肉体精神魂で魂だけは永遠不滅の設定なんだよな
きのこ的に大事なのは精神ぽいけど

テーマ(魂)、設定(肉体)、描写(精神)ってところか

二十七祖たちの、「永遠」という命題を達成するのに邪魔なのであれば
人格や精神といった「自分そのもの」すら不要として切り捨てる
求道者っぷりわりと好き

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::::::::　　　　　　　　｜　虫爺がやられたようだな…　　　　 　│
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:::::　　　｜フフフ…奴は不死身会の中でも最弱 …　　 　|
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｜たかが300年程度で魂が腐るとは　 |
｜　長生きの面汚しよｗｗｗ.　　　 　 　│
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T 爪| /　/￣|/´＿_,ｬ　　|`三三‐/　　　　 |`=､|,=’| 　　　＿(＿
/人 ヽ ミ=’／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-,　 ､　_!_ / 　　(　ﾟωﾟ )
/　　`ー─'” |_,.イ､ | |/､　　 Y　 /| | | j　/　ﾐ`┴’彡＼ ‘　　　　`　
　　始皇帝　　　　　　　明智光秀　　　南光坊天海　　奄美少将

※4100769
そういえばグレイはどういう理屈でサーヴァントしてるんだっけ
疑似サーヴァントではないんだよな

※4101337

なんか来れた

※4100585
生きたまま最高神になるのってどうなんですか神祖…

※4101337
間違えてるかもしれんが一応
ムネモシュネーからの追跡から逃れるために孔明とⅡ世の霊基を分離する為に出師表を使って、新たな霊基を作る能力を得ようとする
そうしたら人理の危機である事や特異点での使用だったこともあって想定以上に能力を起動、新たに作られた霊基にグレイ・ライネス(司馬懿)・ルヴィア(アストライア)とⅡ世に縁がある者をサーヴァントとして引き込んでしまう
本来ならその特異点限りの召喚となるはずが、フェイク・ロンゴミニアドを構成していた聖杯が、師匠を一人にしたくないという願いをロンゴミニアドを通して叶えてしまってカルデアにって流れだったと思う

※4100561
魔法使いの嫁のさまよえるユダヤ人ことカルタフィルス（ヨセフ）も、そんな感じだったな・・・

※4100573
それまで先祖から何百＋３００年も蟲魔術研究してたからな
そこから別部門の吸血鬼化研究とか１００年かけても無理だろうしな
蝶魔術のサナギ化からの若返りとかあるから、蟲からの延命とかは有りうる手段なんだろ
魔神柱のアレも拡大図は肉の集合体っぽい作りらしいから相性良かったんだろ

※4101224
実質二人しかいない不具合

※4100620
肉体も記憶喪失はするが安定して存在出来る。単体で保たないのは精神のみ。
精神だけは肉体か魂と融合しない限り消えていく

「報われないね。永遠なんて、何処にでもあるっていうのに」

機械化なら魂は腐らない、つまり古代ギリシャが正解

※4100558
きっと誰もが永遠を手に入れたい

※4100720
只の世界五分前仮説だコレ
出来上がった世界が何千年も続くかそんなに長持ちするかだけの違いだ

※4100645
マスターは字が読めない

※4100569
時間がジャンプしてるわけじゃなくて、｢剪定されなければこういう風になってたけど剪定されたからそこまで行きませんでした｣を｢剪定されなかったことにしたので無事にその分が経過しました｣になるだけ。
だから神の視点を持っていて剪定されるはずだと分かってたスカディ様だけは｢(剪定のせいで)続くはずがなかったのに続いていることになってる……？｣と疑問を覚えた

※4101152
ネロ･カオスの

＞　不老不死か、永遠か。
＞　手垢のついた不老不死になど、未練はない。
＞　個人に固執するのならば永遠はありえまい。
＞
＞　一人の人間として生き続ける不老不死より。
＞　私は、永遠に存在し続ける無限を選んだ。

は未だに名言だと思う。

事件簿いわく「魔術で延命してもせいぜい三百年が限界」らしいので
それ以上生きている魔術師はだいたい怪物級の天才と判断して良い

自分的には体感時間かな。
人生を謳歌し続ければ体感時間は一瞬で、それを短いことのように感じられなくなる瞬間が精神の限界なんだろう。
つまりは漠然と生きてて気づいたら１日が終わってたり一ヶ月経ってたりする引きニートは不老不死に向いている精神構造。
これも人類が叡智によって不死を獲得するための進化の一つかもしれん。

セイバーは既に「不老」だけ得ていると…

※4100634

そもそも、魔術師が死徒になる為には魔術を極める必要がありますし、手っ取り早く死徒に血を座れた場合、死徒になるまでに、知性の無いグールから長い時間をかけて成長する必要が有りますし。

そんな世界に27人くらいしかいない程の才能が臓硯には……、前者ならワンチャン？

何のために永遠を望むのか。
その目的次第では永遠を諦めるケースもありそうよね
(具体例:某冠位人形師)

>>157
まあ二十七祖勢のように、純粋に「永遠」という命題だけを追い求めてる連中は早々に
「永遠を生きるなら人間としての自我も知性はむしろ邪魔になる」って結論を出してるからな

曰く「手あかのついた不老不死には未練はない。ただ永遠に在り続けることを選ぶ」と