【FGO】織田信長(アーチャー)の絆礼装を紹介。「じゃあ大量に揃えて撃ちまくればええじゃろ？交代で」───そして今、魔王はさらなる銃の革新を手に入れた。

異界行きのノッブ「これ欲しい〜超欲しい〜！」

ドリフターズの信長もガトリングガン欲しがってたな

そうしてゲットしたのが魔王の方の武装

一番凄いのは大量の銃を確保出来る経済力とそれを築き上げた能力

漂流者のノッブ「おれもほしい!」

イスカンダルも爆撃機欲しがってたな。
なお「同じ重量の金より高い」と名高い爆撃機な模様

※4231767 空飛ぶ国家予算やろなあ…

ノッブがいるカルデア今どのくらいあるんだろ。

ノッブ欲しいのでレアプリ交換にメインインタールードください……

ライフリングって、ノッブの時代にはあったのかもう

光秀「私も信長公と同じ様に銃の優位性と便利性に気付いていましたよ、信長公と同じように」

何処ぞのターミネーターも使用してたガトリングガン(アレは厳密に言うとミニガンであるが)

使いたい気持ちは凄いわかる。

ガトリング砲って格好良いよな

ちなみに三段撃ちは史実での信ぴょう性ほぼないらしいな

ガトリング斎の前では人斬り抜刀斎も逃げ回るしかないからな

ライフリング(rifling)は銃身の内側に刻まれたらせん状の溝のこと
弾を回転させることによってまっすぐ飛ばせる

マジで何かしらの方法で入手できるようにしてくれませんかねぇ・・・

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クソッタレ…テメェ何処の英霊だ…ガトリング砲を装備した織田信長なんざ聞いた事がねぇぞ！！

※4231783
だってあの悪徳商人、ガトリングガンを手持ちでぶん回せるんだぜ？

注：三段射ちは後世の創作です

ノッブが欲しいんじゃが！！！！
インタールードに早く入って欲しいんじゃが！！！！

※4231775
なお朝倉義景は明智光秀を「珍しい芸を持った男」程度の価値しか見出していなかった

子供のころあの6つくらい並んだ砲口全部から同時に撃つもんだと思ってた
ガトリング砲あるある

ガンダムヘビーアームズ改(EW）の両腕のダブルガトリングガンと胸部ガトリングいいよね．．．

ガトリング砲にアヴェンジャーって名前の物がある。
・・・まさか魔王信長が復讐者のクラスになった本当の理由って…

※4231791
光秀の日記
「私の人生は苦労と流浪の連続だった。信長さまだけは私の才能を認めてくださった。この御恩に報いなくてはならない」
なお、この日記を書いた一年後に本能寺を焼きます

※4231789
沖田さんの菊一文字も創作じゃね

※4231796
建物ごと信長様を暖めてさしあげたのだ！

バサカスロット「Gatlingggggーーーー！」

※4231796
ミッチーは本能寺の直前にハーブか何かやっておられたの？

ポーランド・リトアニア共和国有翼重装騎兵 VS 織田家鉄砲隊
うーん、無理そう・・・

ガトリングやマシンガンって超素人向きの武器だものな
戦の兵って基本休耕中の農民だしほぼ訓練いらない武器とか垂涎ものでしょ

※4231788
ちなみに宝塚版では「これがガトリング砲」というテーマ曲もあるぞ！

※4231787
ガトリングを装備した光の御子も聞いた事ないんですけどそれは(白目)

※4231782
織田信長は革新的な発想をしていた！
→実は創作や実際にやっていても革新的なわけではなくほかの大名たちがやってたのを真似たものが多いという事実

※4231796
一年の間に何か起こったのか、今まで我慢してきた物が爆発したのか

※4231796
憎しみが忠義を上回ったのか、それとも痴呆説か

銃さえあれば鎧など無意味よHAHAHA

※4231775
ちなみに秀吉は銃の存在から、城に銃が完備されると力押しで城を落とすのは不可能に近くなると悟って
搦手で城攻めをすることを極めた

※4231796
光秀って馬鹿な奴とか自分を評価しない奴の下にはつきたくないタイプ？

※4231798
そもそもあのダサい羽織を着てた時期かなり短いのにあれに誇りを持っていること自体創作ですよね

絆信長アタッカーにしてガドリングガン連射してるのをイマジネーションで補ってたのに魔王のヤツがいとも簡単に絆zeroでやりやがった……アーチャーでやれ

のぶのぶ「こ こ これ欲しい〜〜！　なんとしても欲しい〜〜！！」

※4231807
ノッブはそれほど発想の独自性が強くないけど、様々な事例を組み合わせて合理的に進めるのと人材登用が上手い

※4231791
明智光秀の持ってる重要な能力って朝廷の人と話せる人脈と作法、教養だから、朝倉義景くらいの名門大大名なら光秀いなくても朝廷との交渉手段がいくらでもあったんじゃない？

実際新しいものを積極的に取り入れ、かつその活用方法をしっかりと考えてくれるって理想の上司だよな
古いやり方にこだわってやり方を変えない、あるいは新しいものどんどん取り入れようとするくせに取り入れたあとは現場任せとか最悪でしかない

※4231774
なわきゃない、『そして今、魔王はさらなる銃の革新を手に入れた。』と書いてある通りifの話だよ

※4231808
信長の戦勝パレードの責任者になったり、朝廷との仲介をしたり、信忠の武田攻めに同行したり、家康の歓待する責任者になってたり
逸話にあるような仲違いをしていたのはほぼ後世の創作

※4231803
戦国時代の農民は戦の玄人だよ。ただ、休耕期限定なだけ。

※4231802
まあこの時代なら騎兵の方が基本上だろうなあ
とりあえず陣地有りじゃないと話にならなそう

※4231774
15世紀の終わりにはもう発見されてた。つまり鉄砲伝来の時にはすでにあった。

ただし、ライフリングのついたブリーチローダー(前装式)の銃はライフリングを活用するためにその銃より大きい口径の弾を力づくで込めなければならなくて装填にさらに時間がかかり、狙撃で一発撃ったら実質もう撃てないレベル。
更に内部にライフリングを刻むのに多大な労力がかかりコストも更に増す。

普及には19世紀のミニエー弾などの前装式でも弾込めに時間がかからない弾薬などを待つしかなかった。

実際は地の利をいかした何重もの堀と柵で兵士が頑張っただけらしいな。

※4231807
ここで言うのもなんだが、史実の信長がすごいのは、無数にある政策の中で本当に役立つモノだけ他家から選定し、自分風にアレンジする創意工夫能力だから
戦でも、一度負けた戦法の失敗を洗い出して、二度目の時は戦法をアレンジして必ずリベンジ果たしてる

※4231772
メインストーリーに絡まないから難しいかな…

…いや！そう言えば終局の廃棄孔に出てたから行けるな！

※4231782

長篠の戦いで武田勝頼を相手に使用したと言われてるけど、記録によるとその日は大雨で地面がぬかるんでいて、そんな足場で当時は15キロぐらいあった火縄銃を使って三段撃ちなんて連携するのは物理的に無理だったらしいね

※4231764
ノッブのお父さんの信秀時代、皇居の外壁修理代としておよそ4800万円相当の献金をぽーんと出した記録がある。しかも負け戦のすぐ後にも関わらず
津島港の経済ひとつでこれだけの額を出せるあたり、経済基盤を持っているというのはデカい

※4231764
やっぱり最終的に戦は経済なんだな

ちなみに長篠の150年位前には大砲ぶっぱしてた農民の娘がいるらしいよ

もしかして：ジャンヌダルク

※4231782
それ以前に武田騎馬軍自体の信憑性が薄い

※4231845
兵力も上だしな

※4231789
よく三弾撃ちは否定されるけど
鉄砲の多段撃ちは長篠の戦いのはるか前の村木砦の戦いでやってるんだよ
記述されてないからといって敢えて否定するほどのものでもない

ノッブ、2回目のモーション変更で、帝都コミカライズの火縄銃サーフィン追加されないかなwww

※4231764
官位あげるよって言われたとき官位とかいらんから堺くれ、だっけ
国内ではまだ製法がなかった火薬の流通ルート真っ先に抑えたのは流石

※4231805
ガトリングを装備した円卓の騎士なら居るんだけどなあ

※4231767
???｢その金で国に買ったほうが早いぞ…｣

※4231845
言うて武田騎馬軍を正面から迎え撃って勝った訳だから普通に大金星よ

※4231782
そもそも、「飛び道具は一斉に撃つと隙ができるからグループ分けしてタイミングをずらして撃て」なんて孫子の頃から言われてるからな。
むしろ、鉄砲隊を「弓兵」(飛び道具を叩き込んで陣形を乱す役)じゃなくて「歩兵」(槍で壁作って面制圧する防衛役)として運用したのが新しかった。

※4231803
連射銃が素人向けってマジ？
俺エイム下手くそだから単発銃の方が好きだわ
ショットガンかリボルバー辺りが好き
活躍できないけど

※4231783

某魔改造四天王の一角が魔改造した電動ビーダマンに武田館柳って名前つけたのは爆笑した

※4231764
近江握れば日本一の大量消費圏である京都の物流をほぼ握れるからな
近江の一部だけを握っていた六角ですら将軍を圧迫できるんだから
まるごと平らげた信長が日本の経済を握るのは当然

※4231780
機関砲全般好きだわ
創作物だと基本噛ませだけど
4挺のマキシム機関銃を装備した50のイギリス兵が5千人の原住民族の戦士壊滅させた話聞いてガトリング斎思い出したわ

※4231782
GATEの作者(元自衛隊)が別作品で語っていたが、人の声が届くのは100㍍前後で戦場ならもっと短い。
横一列でも百人前後、現実的に(小分けした小隊で)三段撃ちを成功させようとしたら数百人規模の現場指揮官が必要になると。

※4231862
官位つーか副将軍だから旨味があんまりね……
義昭の下で動きにくくなるし、そもそも縁起がよくない
足利直義は言うまでもなく尊氏に反乱を起こした副将軍だし
斯波義寛は主家筋に当たる（信長は斯波家にかなり気を使っている。一度は追放したけど和解して呼び戻したぐらい）

※4231764
ノッブ「合戦そのものはそれまでに積んだことの帰結よ。合戦に至るまで何をするかが儂は戦だと思っとる。サル以外誰も本質は理解せんかったがな」

※4231822
それってパイオニアとして優れてるより
上に立つ者の資質としては大事なことだと思う。
他に大事な物となるよ、あとは資本力かね？

なお、火縄銃などは黒色火薬なので一斉に同時に撃つと大量の煙で視界不良が起こります。特に火薬の多い大砲などはそれが顕著。南北戦争の時代の話しの映画で大砲を撃つ時に波うつように撃っているのはそう言った事情があります。

※4231860
いやそれつまり長篠の合戦で画期的な戦法で勝利しました全否定してる情報でしょうが

※4231782
信長の時代に金柑は生えてなかったと聞いた時の『そこから！？』感はヤバかった

※4231884
それだから遠くまで響く太鼓で号令出すんだよね
太鼓○発で前進、○発で止まれ、○発打ったら退却みたいな

※4231775
大切なことなので二度言いました！！！

火縄銃に使う鉛の球弾にライフリングって効果あるのか…？

※4231803
練度が低い兵隊にフルオートの銃なんか持たせたらあっと言う間に弾撃ち尽くすのがオチやで
米軍がベトナムやらなんやらで同じこと散々やったからな

「『狙撃手交代制鉄砲三段撃ち』俗説の見方が強いが、『鉄砲交換撃ち」は普通に行われていたといわれる」
信長「交代せんでも上手い奴が撃ち続ければいいだろ」
（信長の忍び参照）

※4231905
ましてや単純に【重い上に反動がヤバい】しな。銃って。拳銃サイズなら兎も角、ガトリングガンは初心者向けではない。

※4231856
騎馬軍の存在は怪しい（馬の餌代が半端ないことになるから）が武田は騎馬戦法に長けていて騎馬兵が強かったのは史実

※4231900
ある。滑腔銃の場合100mまでしか有効射程範囲にならなかったのが、300mまで有効射程範囲になる。しかも命中精度も上がる。ジャイロ効果によるもので弾がぶれなくなる。ただし球形だから一定距離まで飛ぶと効果が無くなる。

※4231818
光秀に限らず当時の武士は大体そんなもんよ＞評価しない上司嫌い
まだ二君に仕えずみたいな思想は広まってなかったんで、自分の腕に自信があって今の家からの扱いが悪ければ主君替えもよくあることだった

※4231807
関所の免除は六角家もやってたし、楽市楽座も斎藤道三の受け売り

ハノーバー「よく見ろ！ こいつが噂の『M1L1三銃身突撃銃』中国製だ！銃身が回転し自動冷却装置付きで1000発の連続射撃が可能だ！」

※4231782
信長の忍びでも「俗説の見方が強い」とバッサリだったな
鉄砲の交換撃ち（撃ってる間に別の兵が鉄砲に弾を詰めて渡す）はやってたらしいが

※4231782 実際に実験(空砲がなったら前列がやられたと見なす)したら、三列目までならいけるけどそれ以降の列は弾込めが間に合わなくてオワタだったみたいね

※4231862
朝廷(金はないけど権威はあった)から貰う官位ならともかく、その時くれるって言われたの幕府(金も権威も何もない)の役職だったからね

※4231780
ギガストリーマーの玩具のスイッチレバーを無闇にガシャガシャ動かしてた子供時代を思い出す(ちょうどニコ動で配信中だし)

ぶちゃけっと三弾うちって
律義に毎回、玉を飛ばす必要はあるのか？
三回目ぐらいは空砲でいいと思うが

コハエース増刊のカッツの昔語で、姉弟が親から
「戦に勝つ為に必要なもの」
を問われたら、
カッツが「優れた武将と兵隊」と答えたのに対して、姉上は「銭じゃ」と答えた

って話あったな

※4231822
どっかで似た評価を聞いたな
うむ、羅馬である

欲しいのはこっちなんだよなぁ…

※4231808
最後のレストランだと「部下の不満が溜まって動かざるを得なくなった」って理由にしてた

※4231818
まあ、それは普通じゃね？
ましてや放浪生活が長かったり朝倉で不遇な扱いだったりしたわけだし

ちなみに信長の忍びシリーズは光秀は放浪生活の過去から今の地位を失う事を恐れた説＆義昭の書状が背中を押した説を採用しそうな雰囲気

※4231905
部室攻防戦でも一瞬でタマ切れてたもんなガトリング

※4231860
実践した記録があって、もしそこで有効だったなら後の戦場でも使われとるし他の軍もパクりだすし、記録が残らないのは有り得ないかと

記録が無いならつまりどこかしらに欠陥や問題があった(=残す価値の無い情報だった)筈だけど、その具体的な理由までは分からんかなあ。普通に横並びで撃った方が早いし強いとか、費用と火力が釣り合わないとかそんな話だとは思うけど

※4231853
エジソン「そうだ」

※4231937
実際にやったかはさておき、三段撃ちは、連発できない火縄銃を交代することで玉込めのタイムラグを抑えたものだし、空砲なんて撃ったらその間に距離詰められるだけなんじゃないか
そもそも時間かけて空砲撃つってめっちゃもったいない気が

スレ画だけ見たら無数のピット兵器を使うニュータイプみたいだな

※4231764
「麒麟がくる」でも道三が似たようなこと言ってたね。
「とにかく港が欲しい、貿易をして金を稼げば国は豊かになる、だから織田と和議を結んで港に一枚かませて貰うんだ」的な。

※4232038
隊列入れ換えて鉄砲を撃つのは日本に限らずわりとあちこちでやってるぞ
日本でも根来衆が二段撃ちしてるし
つまり発想としては十分な銃や火薬を手に入れることができれば誰かが思い付くもの
とはいえ、早い時期から信長が鉄砲に着目して運用してたのはやはりゆうしゅう

※4231782
といわれてるじゃろ？
信長が実際にやったかはともかく三段撃ちっぽい戦術をやってたと思しき記述が秀吉の朝鮮出兵後に書かれた中国の史料にあるんじゃ
久芳崇『東アジアの兵器革命』を読んで、どうぞ
そういうの抜きにしても面白いゾ

三段撃ちもだけど、鉄砲３千丁も千丁だったとかよく言われるけど
明智家軍法での軍役が６０人につき鉄砲５丁となっているので
長篠では３万人動員してるからそれだけで2500丁になる
更に軍役外で細川等から鉄砲を集めてるから３千丁はあながち間違ってなさそう

更に、千丁の記述は鉄砲奉行５人に預けた数であり、それ以外にも酒井の別働隊に軍監の金森と共に渡した鉄砲が500丁と言われてる

でも重要なのは鉄砲の数よりも弾薬の量
武田も結構鉄砲は所持していたけれど、弾薬が足りなくて銭を潰して弾にする程だった
その点、多数の港を有する織田家は交易で十分確保できた
交易で銭があれば兵糧も蓄えられるし、兵数も多く雇用できる

結局、銭があれば米も兵士も弾薬も数を揃えられて、勝つべくして勝つ
このあたりノッブは司馬懿殿と気が合いそう（追撃戦が好きな所も含めて）

※4231782
訓閲集に記述があるけど、鉄砲には５種類の射撃方法があって、
その中には重打ちっていう３段に構えて撃つ方法があるし、
挟打ちという２段で撃ちつつ前進する方法もある
とは言ってもこれは３０人程で行う方法だけどね

信長を知れば知るほど合理主義の権化のような人だと実感するよね
ミッチーが謀反を起こした理由はこの超合理主義を真似してた結果説わりとあると思うんじゃが

※4231851
長篠の戦場になった(と言われている)場所が逸話で言われてるような大掛かりな陣を展開出来るほど広くは無い、とも言われてますね。

※4231817
兵糧攻めとか本来は部下の武士たちに滅茶苦茶嫌がられる戦法のなのに
嫌がられつつも繰り返し実行出来た訳は

長年、武道を鍛えてきたのに、農民の火縄銃一発で死にかねない城攻めに抵抗感を感じ始めてたから

※4232147
信長がノーガードで本能寺に泊まらず、普通に二条城に泊まったり黄母衣衆とかの馬廻りだけでも京に入れておけば簡単には謀叛されなかっただろうしね……

※4231764
コハエース増刊号で言ってたっけｋｓ
お父さんが「国を守るには何が必要？」ってノッブに質問したら「銭じゃ」って答えたやつ

※4232180
違うｋｓじゃない！！
か！
「か」って打ちたかったんですごめんなさい！

※4231921
藤堂高虎「ですよねー」

長篠の戦いで確かなことは信長がかき集めた鉄砲を5人奉行に割り振って集中運用したってことだけなのよね
ただ重要なのは武田が突破を狙って来た両翼で大将格を鉄砲で討ち死させたこと
長篠の戦いの勝因の一つとして銃火器の集中運用があったのは間違いない

※4232169
火縄銃の普及により防御側戦力が格段に向上したからね
敵が来るのを安全な場所から待ち構えて一斉射したら攻め手は壊滅する

ちなみに大阪の陣の頃には大砲が普及して長距離から一方的に攻撃が加えられるようになって攻撃側も有利になった

※4231764

　雑賀の郷士達は、傭兵稼業と黒潮を利用した種子島までの航路だけで、織田家より早く熟練した三千丁の鉄炮を装備した。

※4231796

　元ネタは愛宕神社かどこかに奉納した願文でしたか？

※4231767

しんごじ君「……」

無言で口をパカッ。

光秀、もとえ矢口「何で？　あの顔で、熱線だけガチなんだよ⁉️」

※4231801
おみくじは引いたらしいよ。2回も。
結果は両方、大凶。

※4231774

　弾込めの利点で工夫されたり、ライフルの発明で改造されたのが少数。

　但し、椎の実形のライフル弾じゃない球形弾では命中率も射程も大差なし。前者はむしろ低下するとの説も。

※4231807
エジソンと似てるよね
既存のものを発展させたり、埋もれかねないものをピックアップしたり、組み合わせたり

※4231817

　初日の強襲で突破できる戦力差(八王子城や山中城攻め)みたいな場合は、戦場の缶切り役である武者が重要。

　戦力差(質も含む)が初日の強襲を跳ね返せると、城攻めは長引く。幕末もそうだったように。

※4231819
麻でできた夏服で、耐久性がないから着回しできない代物で近藤、土方は一回も着てない上に芹沢時代の象徴として忘れていった品物だからね
あれが流行ったのも司馬遼太郎とかのおかげよ

※4231845

　大軍で陣城に籠った状況で、朝からの猛攻を大軍の利で食い止める、遂に武田側が弾薬も体力も使い果たして限界になってから、温存していた戦力で追撃。

　武田側の戦死者が一万前後と、同時代では有り得ない数に達したのは、この追撃戦と落武者狩り。敗走路は武田に略奪蹂躙された土地ばかりで、志村けんのご先祖も…。

　で、この好条件で織田側は六千が戦死と行方不明。

　国力と経済力で追い詰められていた武田は、野戦でなら勝てる事、それしか活路がないと知っていた。

　信長は、野戦では勝てない事も、武田がそれを知っていて決戦する気だと知っていた。

　敵の強みと自らの弱みを知り、それすら活かす凄さ。

※4231782 長篠のそれは中央左右に分けた軍からの(小隊の事を段とすることがあるらしい)３方向から十字砲火の可能性があるらしい、長篠の戦いの図で３ヶ所に展開して書かれているからというのが根拠らしいが、もしそうなら三段撃ちの売りは間断ない射撃ではなく回避不能な包囲射撃だったのかも知れない。

※4232184
ちょっとksって誰だっけって考えたわ
まあ、貨幣社会銭が物言うよね
秀吉の兵糧攻めだって周囲&相手の城から米買い漁ってから攻めたわけだし

ついでにAK-47も手に入らんじゃろか？

※4232186
貴方の転職の半分は倒産転職じゃん･･･

※4231942
蒙古襲来の帰結見てれば分かるよね
銭が大事ってことは

※4231796
そんなんだから真面目な歴史家たちから「出来そうだからやったとしか思えない」って言われるんだよｗ

※4231932
マジカル管領「はー、帝も将軍も金稼ぐ大変さ知らないくせにやれ式典だの、参賀だの、うるっさいんだよなー
そんなに即位の礼や就任式やりたいんなら自前で金集めればいいのに」

※4231764
ノッブん家は祖父の頃からやり手よな

※4232347
信長の目指してた戦術スタイルの完成系って秀吉の気がするわ
大事な味方の兵を傷付けずに事前の準備の時点で完勝するって理想を実現してる

司馬遼太郎の小説で、河井継之助はガトリングガンが使いたくて新政府に反抗したんじゃないかというほどガトリングガンの手入れをしていたという話があったの思い出した。

※4232315
司馬遼太郎「なんでもかんでも僕のせいにしないで欲しい」

司馬が新選組血風録を書いてる頃にはすでにダンダラ羽織の新選組が映画館で放映されてたんだから
だってダンダラ羽織を（ちょっと捏造気味に）広めたの子母澤センセーだし……

※4231791
まあミッチーがノッブに重用されたの、織田家中ではガチ希少な「幕府との有力な
パイプを持っていた」がデカかったからなあ・・・
既にパイプ持っていた朝倉からしてみれば「細川の陪臣やんけ」で終了。

なお暗愚扱いされる義景だけど、志賀の陣でノッブをあと一歩まで追いつめている。
まあノッブのしぶとさ見誤ったのと、当時の常識にとらわれすぎて、最終的に
体力負けで滅亡食らったわけだけど。

※4231803
素人が使ったらトリガー引きっぱなしで一分もしない内に弾切れさせて無防備になるのがオチやぞ(しかも反動でぶれまくるから命中精度はお察し)。

特にガトリングは現代ですらクランク回転させるためにデカイバッテリーと数百発分の弾倉が必要で何十㎏もあり反動も相応(当然反動は一発毎にくる)。
だからるろ剣のガトリング斎のように固定砲台としてじゃないと使えないし、持ち運びにも複数人で分解して行うと無茶苦茶使いにくいので戦闘機や車両に搭載するタイプしか採用されてない。

個人用ガトリングなんて「野暮なリアリティー」を無視出来るフィクションだから使えるロマン武器よ。

ハンドガンやアサルトライフルの方が取り回しもいいし命中精度も高くてよっぽど素人向け。

ガトリング家老こと河井継之助が召喚される日は来ないだろうか

※4231764
なんか鉄血のダインスレイブを思い出した

※4232354
藤堂家家訓「人が窮地にある時に見捨ててはいけません！」

※4231918
乗り切りや乗り崩しという騎兵を突撃させ歩兵と連携する戦術もしっかりありましたからね。
平地の少ない日本で、鉄砲が伝わってきた戦国時代に騎兵の有効性は下がってはいましたが、騎兵がないというのがまことしやかに言われるのはなくなるといいですねー。

弾じゃなくて玉撃つ銃ならまだ、狩猟用やスポーツとしてのエアガンで鉛BB弾とか有るけど、ライフリングは当然されてないのであった
なおBB弾とは実際は散弾の中身のことが本来だったはず

※4232338
その交差射撃を考案したのがミッチーだろうって話もありましたね。

※4231818
んなもん現代サラリーマンでも嫌だろ

※4232233
あの世界だともう次世代機が主力になっててB-2はお払い箱説があるから……

※4232377

　結果、山科言継が毛利や織田など戦国大名に幕府を介さず献金を求めて活躍。

　戦国大名は統治の為に必要な大義名分を幕府を介さず入手し、朝廷は権威を高めつつ資金を獲得する事に成功。

　足利将軍家は大名と朝廷に対する支配力を喪失していく事に。

※4231845
お互いに自分の有利な地形で、決戦に持ち込むための頭脳戦が長篠の戦いの面白い所だと思う
詳しく言うと、織田別動隊3千vs武田別動隊5百の戦い
勝敗は織田に傾き、退路を絶たれた武田は不利な地形での決戦を織田に強要された

※4231841
イメージは開栓後のワインのコルクを詰め直す動作を、鉄の筒に鉛の弾でやるようなもの。戦場でやるにはどうにもトロすぎて、狙撃のようなシチュエーションでしか運用できない。あとは、一発の精度が求められる猟師とか。

「弾込め時は小さく、発射するとき膨らんで大きくなればいいじゃん」とミニエー弾が発明された意義は非常に大きい。

単純計算ならナポレオン時代のマスケット銃を使う歩兵1000人が射撃しながら行進してくる間に、ミニエー弾を使うライフル銃の歩兵25人で全滅させることが可能な程に、射程距離と命中精度、射撃速度が向上した。
これを理解しないまま旧戦術で戦い続けたものだから、甚大な被害を出したのがナイチンゲールが活躍したクリミア戦争などの19世紀の諸戦争。
銭で戦をするノッブ達ならどう思ったんだろうなあ。

ぼちぼち所持してない人の方が多くなってきてるんじゃなかろうか

※4232354
自分から裏切ることはなかったのに仕官先が悉く潰れていく辺り、不忠者というより疫病神だよな。

※4234513

　当時、仕えた先が潰れた家は珍しくなかった。

　高虎は、忠実に仕え、且つその勤めに落ち度が無かった上に、築城など召し抱えるに足る才覚の持ち主なので何度も再仕官できた。

　満足に遇されなかった織田信澄（信勝の子。馬廻として取り立てながら、その役儀を果たす為に必要な禄を与えなかった）を見限ったのを含めて、豊臣大納言家の断絶など高虎に落ち度は無かった。

前装式でライフリングあると弾込め大変じゃねぇかな

コハエースの昔話見た感じだとカッツは自分で言ってるほど無能ではないと思う
ただ「銭じゃ」と即答できる姉上がすごすぎたというか…