【Fate】間桐臓硯は外道に堕ちてもユスティーツァに何らかの感情を持っているのが伝わるのスゴく良い

この蝉丸感よ

何気に、恐らくアマデウスと同じ

「ソロモンの呪い?　知ったことかァァァァァァ!!　愛で弾いてくれるわァァァァァァ!!」

な人物でもあるのよな。少なくともSNとかでは。

初恋を拗らせた人って見てる分には可愛い

個人的には恋とかそいうもんではなさそうな気がする
憧れとか理想が近いのかな？そういう意味ではエミヤのアルトリアに対する感情に近そう

ベディ「私は円卓の中では大した力を持っているわけでは無かったので…………」

キャメロットクリア前→まぁ、他が化物過ぎるしねぇ……
キャメロットクリア後→1500年歩き続けたメンタルお化けめ……

パラケルスス「あなたをあのゾォルケンとは認めません」

HF最後の「お、おおおお」のシーンと「あともう少し」の台詞のとこは多分、普通の肉体があったら感情がぐちゃぐちゃな泣き笑いなんだろうなぁって思ってしまう。

>>162
年齢からみてサーヴァント連中と変わらんし、そもそも知り合いがいるレベルやしな。まぁ全盛期と比べて弱体化しとるが。

トレギアも闇落ちしてもタロウへの執着が止まらない(むしろ悪化してる)しな

だからって青文字コメントで怪文書流すのやめろ

最初の願いは綺麗だったけど何百年も頑張りすぎてその願いも擦り切れて醜く落ちぶれた人

4章で出てきたダンディゾォルケンを津嘉山さんに演じてもらいたい

―――そう、ユメみたモノはただ一つ。
この世、全ての悪の廃絶の為。
我らは、叶わぬ理想に生命を賭した。

向ける感情が何だったのかが敢えて鮮明じゃないところもいい

※4402338
その結果食い物にされた桜にとってはたまったもんじゃないが。しかもそういう事情があるから桜が不当に貶められることになったしなあ

※4402338
スルト「クク…俺も可愛いか？」

ある意味一途なジジイ

ゾォルケン、パラケルスス、ダヴィンチ
この3人が知古という事実
ちなみにパラPの宝具自体にはダヴィンチ理論が搭載されてる

妄執抱えて寿命越えて活動する奴はろくな事にしねーな

※4402343
劇場版3章でこのシーン見たいな
一瞬だけ若ゾォルケンになって果てるのだろうか

虚無期間の自分の顔みたいな表情してるな

※4402338
紫式部｢だから私がマザコンでシスコンでロリコンな光源氏を主人公に据えるのも致し方ない事なのです！｣

ひむてんでは、氷室達に冥福を祈られてたから
それなりに人望はあったのだろう

※4402341
冬木で召喚されたらゾォルケン介錯しに行きそうだなパラケルスス。

間違いなく天才だったゾォルケン
落ちぶれてもプレラーティを追い返したり色々とすごい
第5字は下手すりゃボケる寸前のギリギリの活躍だったんだなぁって

この蟲爺ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの続編プロモーションに居なかった…？ってくらい邪悪な即神仏してる

※4402365
そいつ、創作上、屈指のクズになっているのですが

※4402350

代替わりする度に、ダリウスは少しずつ歪んでいく。彼はもう、始まりの衝動を忘れてしまった。◼️◼️◼️◼️と出会った時の衝撃と高揚と、・・・・・・そして憐憫を。
「◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️、◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️」
それが、千年続くエインズワース最初の願いだった。

こいつといいダリウスといい、最初の方の感情は間違いなく善側なあたりが何ともいえない

※4402338
アマデウス位ならいい

※4402364
ヤバくね？

※4402365
清少納言「ないわーかおるっち、さすがのなぎこさんもそれはないわー」

何がアレって、そもそも彼が最初に選択した延命方法は、あくまで【その場しのぎの延命】として用いられたもの。他の数百年生き続けたメンツとは前提が異なるのよな…(だからこそ、予想外の出来事で延長しなければならなくなったときもその延命を使わざるを得なくなったから他のメンツよりも腐るのが速かった訳で)

※4402354
蟲爺と違ってあざとくて可愛い所はあるから安心して

でもユスティーツァへの感情も込みでやっぱ外道なのも事実なんだよな……理想を追った結果が理想とは真逆の手段しか取れなくなっていくからやっぱ無茶な延命なんてするもんじゃねーや！

※4402366
「勉強でも遊びでもなんでもいい」
「多くを学べ若人よ」
「さすれば人生の選択肢も増えようとも」

普通に子供に人生について助言してたPTA会長だからね
声や顔は怖いけど確かな手腕で人気も高かった

※4402354
すごい愛おしいよ。だが傍迷惑でもあるよね

※4402347
宇宙警備隊の入隊試験でアホの子のゼット君が合格するのに頭脳明晰なトレギアが落第するのもおかしいと思うんだ（ちなみに光の国では宇宙警備隊は軍と警察を兼ねた花形職なので科学職より地位が高い）

※4402365
じゃけん最終的に拾った幼女にも見放されましょうねー

※4402354
愛歌「怪物の恋って厄介ね。助けて、セイバー」

間桐の魔術って一匹でも普通の人間ぐらいなら殺せる虫を大量に使って攻撃出来るんだから臓硯の全盛期なら平均のサーヴァントぐらいとなら互角に戦えそうだよね。

よし！　あの爺さんは聖杯の湯に漬けておけば若返えってイケメンになるし、性格もまともになるからとりあえず投げ込んでおこう

※4402378
死んじゃったオフェリアさんもいるんですよ！！！

※4402365
香っち、嘘つけぇ！！
１００％自分の趣味だろうが！！

>>162
間桐家の人々、何かしらギルガメッシュからの評価が高い。

※4402384
怪物より厄介なゾンビはローマ皇帝の大劇場に出荷よー

※4402336
マキリ
「私の夢は…ユスティーツァに応える為に…」

ソロモン因子
「違うよ？　君の役割はバルバトスになってもっと素材を落とす事だよ？」

※4402384
（無言のエクスカリバー）

※4402383
かおるっち「読者が五月蠅いのでメインヒロインを思いついたパターンで一番悲惨な死に方をさせましょう」
そういう所だぞ

※4402382
まぁ、怪獣や宇宙人との戦闘が主な仕事となる宇宙警備隊で、知能よりも戦闘力が優先されるのは当然と言えば当然なので…

まぁ俺たちが知る常識のゾォルケンとパラケルススやダヴィンチが知る中世時代のゾォルケンとは天と地ほどの認識の差があるだろうな
だからこそパラPは認められないんだろう、あの蟲爺を

※4402382
戦闘職と研究職じゃ畑が違うし…え？文武両道のヒカリ？あいつはまじで凄い人だから

※4402343
これと最期の台詞のおかげで蟲爺を外道とは思っても嫌いにはなれない。ズェピアとか狂っていたやつが最期の一瞬だけ正気に戻るのに弱い。

※4402343
あれで蔵硯のことが益々好きになったわ。

※4402368
ボケる寸前というかすでにボケかけ
・お堂で士郎を甚振ってた時とか本気で令呪使ってセイバーを呼ぶことを想定してなくてガチ焦り
・黒桜が触手振り回して暴れてるのを近くで鑑賞
・黒桜が殺しても死なないと見ていたはずなのに忘れる

※4402384
ネロのところに行きましょうね

※4402382
単純に身体能力が低かったから落ちたのか、はたまた時代が時代故に試験も厳しかったから落ちたのか…(トレギアの時代は恐らくエンペラ星人らの勢力も健在な上に、下手に大量に採用しづらい程慎重にならざるを得ない時期だった)

根源目指してなきゃ次代への継承も捨てた壊れた魔術師

※4402370
源氏物語が本当は
「下半身の赴くままに生きる下劣な男共に対する愚痴」で
主人公の光源氏は「身勝手で下半身の赴くままに生きる程度の低い男の代表」だからね。
確かに、当時の平安貴族がゴールデンバウム王朝の害悪貴族並みに酷過ぎる連中だったから、
誘拐くらいしかしない光源氏は紳士に見えた説もなくは無い。

※4402389
童話作家｢作品という物はすべからく作者の排出物だ。ファンという奴はそんな物をありがたがって一喜一憂してるんだぞ。｣

>>162
その場しのぎの蟲延命に頼ったのも原因だけどやっぱ一番の原因は自分以降の血族は衰えてくしかないうえ、慎二の代で完全に魔術師としては終了で身内に自分の理想を託せずに生きてくしかなかったことじゃないかな……

※4402404
それどころかレイブラッド星人とかもまだ現役の時代の可能性が高いからな。トレギアが試験受けてた時期って。

多分sn時空の臓硯がバルバトスにならなかったのもユスティーツァに恋したからとかって理屈だろうなぁ

※4402380
これ演技とかじゃなくて素なんだろうなぁと思うと慕われるのも分かる

※4402407
フ〇ック＆サヨナラが常識である傍若無人な平安貴族において、愛人を保護しハーレムに住まわせ面倒を見る光源氏＝サマはスゴク紳士！！

※4402336
今のところ明かされている分岐が、理想を求め続けるも魂の腐敗に晒される内に忘れてしまった妖怪爺（SN）か、理想も抵抗も諦めた末の魔神柱(FGO)か、って何とも酷い二択である
凄腕の魔術師でありながらこの世全ての悪の廃絶という魔術師らしからぬ理想を求めたあたり、元は結構主人公属性な気がするんだけどなぁ、この人

※4402386
召喚システムにも詳しいから「善戦」できるとか言われてたね。勝てるかはわからないけど

※4402393
ソロモンじゃなくて人類悪(プレイヤー)じゃねーか！？

アインツベルンが聖杯の器と60年ごとにサーヴァントを呼ぶ魔力を集積・貯蔵するシステム
遠坂が霊地冬木と根源に至る孔を穿つ魔術と英霊をクラスに押し込めるサーヴァントシステム
間桐がサーヴァントを従順にさせる精神支配と令呪システムだっけ

※4402408
キアラ「何故そうやって一々ファンの心を踏みにじるんですか！？」

※4402340
ある意味一番凄いことをやってのけてるよね
他の円卓が同じことをできるかどうかわからない

※4402397
ダヴィンチ「……ゾォルケン？　うわっ！？」
ゾォルケン「ダヴィンチがモナリザになっておるのう……？」
パラケルスス（無言で目を逸らす）

※4402407
平将門「やはり平安貴族は皆殺しにすべきだった」
藤原純友「だよねー」

マキリとしてはそれしか出来なかったらんだろうけど、虫の肉体じゃなければもう少し違ったんじゃないかとは思う

魂やらの劣化とそれによる手段と目的の入れ替わりっぷりを見てると
蟲爺は一部の？死徒みたいな感じの長生きさんになるのはあんまり向いてないんだろうか

臓硯とパラPとダヴィンチ三人の会話はいつか見てみたいなあ…

※4402421
逆だぞ
誰よりも夢見がちなロマンチストだからこそ現実の理不尽さに耐えられずにやさぐれてるんだ
なので何処かに甲斐甲斐しく世話をして人への希望を取り戻させてくれる妙齢の美女が居ませんかね～？

ルフレウス翁も若い頃のゾォルケンと知り合いみたいだったね
青臭い男だったと語るの好き

※4402388
そんな事言っていたら雁夜が死んだの彼のせいだし、OLも黒桜も慎二が歪んだのも彼のせいだし・・・

※4402338
魔術師の義務教育に恋愛とか入らないのがなぁ

人類の悪性をどうにかしたい！って青臭い理想を純粋に追い求めていた男が
「ハハハ！永遠の命だ！永遠の肉体よ！」って執念燃やしている怪物になってら誰でもショック受ける

この爺さんといい、教会の神父といい、表の顔が洗脳じゃなくて地道な一般人との交流ってのが何とも言えない。

※4402433
動物と同じく「強い遺伝子を残す」事を重視してるのだから恋愛感情は寧ろ邪魔じゃ無いかな。

まあ恋愛感情を持って結婚した魔術師は全員相手がたまたまスゲー素質持ちだった事ばかりだけど

※4402402
そしてHAでは、チンせぬレトルトの方がマシじゃのうへ続く

※4402434
悲劇的ビフォーアフター…

>>162
サーヴァント相手にガチれるってのは曲解入っているな
きのこの発言内容とはちょっと違う

※4402439
むしろ恋愛というか魔術師の本能が凄まじい素質をかぎ分けている可能性

※4402430
あれは書庫で記録を読み取っただけで面識はないんじゃない？
降霊術で代々の知識をインストールできるみたいだし

※4402427
臓硯の延命方は老化の遅延と若返りだから魂が少しずつ劣化するけど自分単体で不老化する死徒なら防げたはず
頻繁に人を食う死徒より数十年に一回の乗り換えで済む蟲の方が若い頃のゾォルケンには良かったんだろうけど500年も生きるのは想定外だったんだろうな

※4402407
そうは言うものの、当時では男女どちらにも大ヒットした大ベストセラーなんだよね
今の価値観だとクソ野郎でも誕生した時代ではとても素晴らしいスーパーハンサムマンだった訳だ
両親の因果を背負ったハンサムが悩んで傷ついて傷つけながら生きて最期死ぬことで救われるという構想らしいが後付けの話も混ざってるようだから未だに研究が終わらない

ちなみに国も時代も違うけど「若きウェルテルの悩み」のあの面倒な登場人物と物語も当時の若者に大受けして主人公のファッションを真似るどころか自殺するところまで真似する輩が出る始末だったという

※4402415
アインツベルンが優秀すぎると特異点になっちゃうから、ゾォルケンがまともでも特異点になるかもしれない
ついでにうっかりがない遠坂家でも特異点ができる気がする

映画でどこまで掘り下げてもらえるかな？
1章で士郎と桜の馴れ初めの所から見せてくれたufoなら…って期待もあるけど2章で期待してた慎二の掘り下げがちょっと不足気味だったからなぁ…
まぁ元々HFを２時間の映像3つで網羅なんて無理な話だし、現状期待の100倍くらいのものを見せてもらってるからどの道感謝しかない

※4402393
このソロモン因子、プレイヤーに脅されてない？

※4402341
ゾォルケン「お前をパラケルススだと認めん！」(蒼銀を見ながら)

※4402452
死徒化だと聖堂教会に随時狙われるのでそんなリスク冒せません、との事
（2章の一問一答より）

※4402348
そういう意味ではエミヤも同じだな
更に長く時が経てばエミヤとて虫爺と変わらないレベルになるのだろう

※4402454
そう言えば優秀すぎてAZOでは1994年に特異点が発生したんだっけ…あれはifの世界になるのかな？

※4402365
シャア「ガタッ」(勘違いだったようだ、座り直す)

始まりは善人だった系の悪役なら
ズェピアが好きだなぁ
現象に成り果て、行動主体にすら拘らず
狂ってもただただ第六法に挑むって姿勢が良いよね

※4402366
理屈とその時々でアップデートした常識っていう腐っていく人格とは関係ないもので社会性のペルソナをまとえるから「好好爺」は演じるの楽だったかもな

※4402414
何なら、当時の習慣として明かりのない部屋の奥（なのでほぼ真っ暗）な中で色々した相手が、夜が明け見たら二目と見られたもんじゃない不細工で、逃げ帰ったようなことがあった場合ですら、その女が親に死なれて生活困窮してると聞いて、引き取って養ってるからね…
割と女はよりどりみどりなのに。

※4402456
不死を求める理由を話す下りがほぼカットされたから臓硯の掘り下げは期待できないかな。大聖杯建造のために集まるのがちらっと見えるだけで終わりそう

※4402471
ましてや余程の例外を除いて結構な期間のグール化を挟まなきゃならないしな。死徒化。

針金即席ゴーレムは切嗣のアイディアじゃなかったっけ？
イリヤは髪の毛で作るけどイリヤ方式じゃ作りすぎるとハゲてしまうから針金はナイスアイデア

※4402344
事件簿に出ていた魔術師でもゾォルケンを知っている人がいたよね。彼をロマンチストだと思っていて何気に付き合いが深そうだった人。誰だっけ？ゾォルケンのことを出されるまで人間味ない冷血漢だったから印象深い。

※4402415

アインツベルン女子がなんか正義拗らせた面倒くさい男がドストライクな事の根幹なんじゃ無いかなぁ？とか思ってる

「――――だが無念よ。いや、あと一歩だったのだがなあ」

このセリフ大好き
映画が楽しみだ

※4402364
フリクエ周回しましょう。オススメはシャーロット（塵、証）、合戦場（骨、塵、勾玉）、観測所（貝殻）あたりがドロップいい上に絆も高め。

※4402434

というか、ユスティーツァが人身御供になったのが許容出来なくて、聖杯とユスティーツァ同一視して、聖杯戦争を続ける事が目的に成っちゃってる感じもする

遠坂は聖杯を敷設する為の霊地を提供する
マキリは贄となるサーヴァントを縛る為の令呪を提供する
アインツベルンは第三魔法に届く為の陣を提供する
根源へと繋がろう
解放を。

昆虫が好きで、地元の名士で孫らが通う学園のPTA会長で渋イケボ…

※4402491
降霊科ロードのルフレウス翁じゃないか

※4402343
｢おおおお｣は津嘉山氏の怪演も相まって生への執着が凄い伝わってくるわ
そしてその後の喋りがスッキリしてるのも良い

※4402350
当たり前の様に根源以外を切望するあたりもう凄い

万人に選ばれない正義の味方なんてロクなものにならないんだなぁ。英霊したちもその時代じゃなければロクなものじゃなかったんだよな・・・そう思うと生きすぎた英雄の成れの果てが蟲爺なのかな。

アインツベルンが大聖杯の設計図、遠坂が霊地冬木、マキリが英霊召喚の術式を分担したわけだけど、ぶっちゃけ臓硯爺さんの功績がデカい。

・本来、抑止力の顕現である決戦術式を、限定的とはいえ降霊術式・サーヴァント召喚へとデチューンする。
・格落ちしたとは言え、英霊を縛る（それも三回も）術式を考案し、再度大聖杯の術式に組み込む。
・重度に汚染された聖杯の欠片を「使えるかも」と拾って、それを桜に埋め込み、小聖杯に流れる魔力を横取りする。
・第四次の最中に部外者（フランチェスカ）を撃退。二度とチョッカイを出せないよう結界を固め、侵入どころか観測さえさせない。
・魔術回路の衰退が始まったのは五百年ほど前。聖杯戦争を計画したのは二百年前。上記全ては全盛期からかなり弱体化した状態で行っている。

もう、この爺さん一人で聖杯戦争実行委員会できたんじゃなかろうか。というか、実際やってたのでは。

※4402420
あと、英霊を降霊させる技術もマキリのはず。

※4402377
聖剣の加護により肉体が不老になったベディは魂が劣化しなかったが、精神が人間のままなので1500年の時間にすり潰された。
赤子の魂を融合することで魂の年齢を若く保ち続けたダーニックは、一人目を取り込んだ時点で致命的な部分が変わり、３人取り込んだ時点でもはや元の人格が残っていなかった。
まだ死ねない、と応急処置として肉体を取り替え続けることで寿命を延ばしたゾォルケンは、肉体が劣化するのに引きずられて魂が腐り、精神が歪んだ。

みんな手法の違いで苦しみ方が違うのがまたなんとも……

※4402427
体を蟲で形だけ作っているのも問題多いかも

体を替えるごとに魂も蟲に近づいてないかなこれ

※4402368
プレラーティー乱入してたらって考えると臓硯居なかった場合被害の規模段違いになりそう
それでムシャムシャされたOLさんや過去の被害者が救われる訳でも無いがそれ以外の多くの存在が結果的に守られたのも事実だろう
あくまで結果的にだが

※4402472
エミヤは既に無限の時間を経た後だから……
実際問題、英霊は既に魂と精神だけの存在になってるうえに信仰集めて魂が昇華して精霊種になってるから、成長しない代わりに腐敗もしないのよね。

※4402466
むしろ理解するじゃろ。
蒼銀におけるパラケルススの悪行は他の選択肢が『本人のプライドを守る以外何の意味のない無駄死に」以外に無かったし。

そしてその場合、死人の数は確実に増える

マキリが名前でゾォルゲンが家名なんだよね
始祖の探索から300年とかで虫爺の代になってるから
ゾォルゲン家は13世紀に魔術に手を出したんだろうか

※4402472
腐るっていうか、無銘の生前の友人は、昆虫のようなシステムの権化って評してた。

※4402474
AZOはあれで良かったんじゃないかな的な人が多いな
切嗣はそもそも居ないから思い煩わずに済みセイバーは無視されなく
ケイネス先生とソラウは帰れてディルは血涙流さず戦えて（ゲソは食わされた）
カリヤおじさんは腕を失ったが愉悦されずに桜と逃げれた

蟲爺さんも思い人にやられてある意味満足そうだったし

Vita版HFのOPで「楽園と信じて」の部分で臓硯が映るのが良い。

※4402471
死徒が魔術師と結んでどこぞの土地に根を張って霊脈の魔力を溜めこむレベルの大儀式の準備してまーす、とか秒で殺りに来るよな教会
まして祖クラスでもない、魔術師上がりの成りたてで祖の派閥にも入ってないヤツを魔術師ごとぶん殴れるわけで

※4402770
日本式にする＝魔術師が完全に家名を変える決意までして根を張ったのに、その先の土が合わず衰退の一途とかいう悲劇よ

※4402605
生への執着が伝わってくるって正にそれだわ。
あのシーンはプレイしてて「物語のキャラクター」であることを一瞬忘れる程圧倒されて、その後に声優さんの凄さを思い知った

※4402393
ゾォルケン「なんでさ！」

※4402894
ではなく、素質がマキリの代で限界だったんだよね

※4402509
まだ最終降臨してないのがいるプレイヤー（素材ではなく火種で）だと火種クエ回して強化実装で半減している鯖に食わせるのがよさげ

※4402365
マザコンでロリコンだけどシスコンになる姉妹いないぞ

※4402340
お前さん巨人の投槍を片腕で受け止めただけでなくそのまんま投げ返して『膝に槍を受けてしまってな』させてたやん。

パラケルススさんとカニファン時空のマキリ爺ちゃんを会わせたらどうなるの？

※4402399
鬼滅は割と多かったね

上弦の2，4，5は帰ってどうぞ

まったく人類救済を掲げる連中はなぜ最終的に諸悪の根源に成り果てるのか

※4403147
現時点じゃ方法が別種族への変異や全人類の融合合体とかのトンデモになるか
到達不可能な望みだしな<<人類の救済
結果として無理を推しても道理は引っ込まないのでどっかで挫折するか腐る

※4402410
むしろタロウが誕生してる＝ケンが覚醒してエンペラ星人と引き分けた後だから、エンペラ勢力は落ち着いて、ベリアルの乱の黒幕であるレイブラッドへの本格対処に向かった頃かね

※4402414
今と違って男女共に持ち家と自活する経済力があるのが貴族の前提だし、一応女側が拒否ると夜這い失敗なので…

※4402629
サーヴァントを形作るシステムは遠坂の功績だぞ
SNのFate√初回ギル登場後の教会で言峰が話してる

※4403147
爺も天草もなんもかんも一人でやろうとするから結局取れる選択肢は狭まる一方、だから大規模なやり方で目的達成するやで！(周辺被害は考慮しない)

やはり誰かに引き継いでいく流れって必要なんやなって……

※4402397
誤なんでさですすいません…。

映画3章は敵側の心情描写がマジで楽しみ

※4403332
臓硯は引き継いでくれる誰かを期待していたよ。
その誰かが現れるまでの延命の筈だったんだけど、待ってる内にああなってしまった。

※4402489
ホムンクルスも禿げるのか問題
魔術回路の完成度とか寿命とかはよく触れられるけど、代謝についてはあまり明言されたことないような？
　
髪なんかは魔術媒体としても有用な部位だし、安定して補充する機能付いてそうだけど…

※4404548
日本で聖杯戦争のベース作ったころには限界来てて、次代に引き継ごうとしたら土地と合わずに子が劣化してく一方だったマキリさん…
　
一回目失敗した時点で一回イギリス帰って、アインツベルンみたいに開催のたびに日本来てたらどうなってたんだろうな？
遠坂だけ残すと抜け駆けの可能性が…っつっても、魔術師としての素質じゃ凛・桜の代で大当たりするまでは御三家で一番低いし単独じゃ抜け駆け出来る心配もなかった気がするんだが