劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』第3章の「───ついて来れるか」では最高のアーチャーと衛宮士郎が見れて大満足のみんなの反応まとめ

自分と同じ道ではなく、全くの別の道に進んだ士郎だものな

そうか
映画撮影終わって夏休みに突入するのかエミヤ

原作の地の文のアーチャーと自分の心象風景が異なってるから無限の剣製は使えないって部分を青空で表現したの本当に素晴らしいと思う

もうね、bgmが流れる度に鳥肌が立ったよ。トリートメントしたばかりなのに劇場出たら肌がカサカサになってたよ。

自分のような大勢を守る“正義の味方”より大切な誰かを守る“正義の味方”になろうとする彼を祝福するような切ない笑顔はグッと来た

お前が守れ

UBWとは違うがこれも彼にとって1つの救いだったのだな

創造の理念を鑑定し、
基本となる骨子を想定し、
構成された材質を複製し、
製作に及ぶ技術を模倣し、
成長に至る経験に共感し、
蓄積された年月を再現し、
あらゆる工程を凌駕し尽くし―――
ここに、幻想を結び剣と成す―――！

ワイのコメント採用されてる！
いや本当大正解なんだよなこのシーン！

Zeroの時にEMIYA timealterのアレンジ期待したらなかったので、念願の梶浦アレンジEMIYAを聴けたのは本当に良かった
欲を言えば最初は無音で、「ついて来れるか？」から鳴り始める原作の具合のがタイミングは良かったなぁと

きのこの一問一答だと割と複雑な思いを抱えてるんだな、ってのが分かる。
だけどあのなんとも言えない笑顔が色々な感情の表現なんだろうなぁと

>>290
凛に宝石について話すシーンは、一瞬だけ腕からの浸食でアーチャーよりになってたの好き。

※4439516
狙ってやったのなら想像以上の効果があるぞ！

こんな映画を見られて幸せだぁ。

ああ…カッコよくて安心した…大丈夫だよ遠坂。俺もこれから、キャンプやカレー作りの準備を頑張っていくから…

　　　　 ﾍ⌒ヽﾌ
　　　⊂(･ω･ )つ-
　　／／/　　/ /　/
　　冂/⊂ヽノ冂 ／｣
　／￣￣旦￣￣￣／|
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もうねアーチャーがアーチャーでアーチャーしてて本当によかったぜ。HFを通り越してFateシリーズの中で一番好きなところだからこっちの完璧を超えて完璧なシーンに仕上げてくれたの本当にありがとうございます！

ついて来れるかの一言だけなのにカッコ良かったわ。
そして後遺症を食らっていた時に右手が無意識にでもペンダントを探してた時にああ、アーチャーにとっては最も大事なものの1つにあったんだなって涙が出そうになったわ。

アーチャーのあの表情が15年来言われ続けた桜の味方を選んだ士郎へのアンサーだと思う

※4439516
アラヤ「そろそろ労災申請されたら困るし有休消化させるか」

最高だった…
思った以上のものが見れた
満足です…

>>902
ある意味アーチャー的には自分の変化見れてハッピーエンドでもあるやろ。勿論UBWの答えは得たも一つのエンドでこっちはアーチャーのトゥルーエンドって感じやが。

EMIYAが流れたときドッドッドッていう音が自分の心臓の鼓動と重なったように感じるほど胸が熱くなった

ENIYA流れての盛り上がりからの
士郎が追い抜いた後のあの表情は反則ですよ

見に行きたいけど仕事じゃ…

※4439518
アニメUBWでもエミヤの無限の剣製が士郎の無限の剣製に敗けて青空になったり錆びた歯車が消滅したよね
あれはいい表現だと思った

UBWの時は士郎に対して敗北を認めながらもそれでも内心は地獄を進んでいくと分かってるからこそ苦々しい感じで無表情だった
HFの場合は自分にとってこの士郎は違う道を選んだからこそ微笑んだのかなって

最高だった……上映前の期間にUBWをおさらいしていたおかげで例のシーンがさらに涙腺にきた

前半の言峰の掘り下げやライダーの戦闘シーンとラストの私服よかったです。

そういやラストあたり痛んだ赤色さ

※4439515
ちょっと侵食してたのがいい！
後泣いた士郎見てたら　こっちまで

※4439516
夏休み(マスターやイリヤ達の世話)

※4439549
たわけ、コメの途中で殺されるとは

映像にすると腕だけなのにアーチャーの存在感やばかったよな
誇張抜きに一緒に戦ってたわ

個人的にアーチャーと士郎の関係は全ルートにおいてはっきりと違う。反駁しあってたのは同じだけど。

Fateルートでは皮肉交じりに指導し指導される
UBWルートで対等にぶつかり合い

そしてHeaven’s Feelルートで違う道を行く者となり、今まで追いかけるだけだった士郎が追い越す。

その時、紅い弓兵は笑った

ここ泣いちゃったな

ＦＧＯでも　村正と　エミヤと　言峰を暴れさせてくれたＡー1さんに感謝したい

※4439516
そうとも
あっちのイリヤと水入らずさ　
どうなるんだろう？

※4439516
休めますか？（小声）

もうね、kalafinaのbelieveアレンジからのEmiyaで涙腺が崩壊ですよ…
心からの感謝を…！！

あの演出には涙が止まらなかったです。

心象風景が一気に青空になるのいいよね

「ついて来やがれ！」で追い越した時のアーチャーの表情がもうね…(語彙力崩壊)

※4439559
ダブルピースで

※4439570
台無しだよッ！！

追い抜くときも感動したけどそれ以上に追い抜いた後のエミヤの顔に感極まった

※4439569
かなり出てるけど　大盤振る舞いでしたね

腕解放したあと、凛のネックレスを取りに行く左腕とか
最後に凛のネックレスが砕けた後に士郎を引き上げるアーチャーの腕とか…………
このアーチャー！！！！って叫びたくなって

※4439570
いとエモし！！

マジで最高のシーンだったんだけど、ただ一言なんで全工程投影完了〈セット〉を抜いたんだ…

追い越された後の、あの清々しい笑顔はずるい
あれを見たあとに、どんな気持ちで夏イベに行けというのか型月

※4439558
守破離という言葉を思い出した。違う道ということからも。

※4439570
メガネキラーン！

※4439558
最終的に未来の自分超えるって凄いよな、士郎。

一章が公開されるよりも前からずっと楽しみにしてたシーンだから遂に見れて本当に嬉しかった
梶浦さんアレンジのエミヤが聴けたのもめちゃくちゃテンション上がったし、原作では見れなかったアーチャーの表情や空の演出が最高だった
エミヤって自分の中では勝ち確BGMというより正確には逆転BGMって印象なんだけど、これまで暗い展開ばかりだったHFの物語自体がここから逆転するぞってのを感じるという意味でもここでのエミヤが大好きなんだ

好きな女の子を救うため必死になって、死にかける士郎を救い上げるアーチャーは本当の正義の味方だよ

※4439551
シトナイ
｢貴女は妹のイリヤで！私はお姉ちゃんのイリヤ！つまり私のほうが強いってことね！｣

ついてこれるか？のあと良くて目が隠れて口だけだと思ったら顔全体ですっごい良い感じで微笑んでたのマジサイコーだわ

※4439523
創造理念、基本骨子、構成材質、制作技術、憑依経験、蓄積年月の再現による物質投影、
魔術理論・世界卵による心象世界の具現、魂に刻まれた『世界図』をめくり返す固有結界。
アーチャーが蓄えてきた戦闘技術、経験、肉体強度の継承。訂正、肉体強度の読み込みは失敗。斬られれば死ぬのは以前のまま。
固有結界・『無限の剣製』使用不可。
アーチャーの世界と俺の世界は異なっている。再現はできない。
投影できるものは衛宮士郎が直接学んだものか、ヤツが記録した宝具のみ。
左腕から剣を引き出す場合、使用目的に最も適した宝具を“無限の剣製”から検索し複製する。
だが注意せよ。投影は諸刃の剣。
一度でも行使すれば、それは自らの――――
「――――――――」
呼吸を止め、全魔力を左腕に叩き込む。
把握するのは使える武装だけでいい。
あの風を超えて、俺は、俺自身を打倒する――――
「――――投影、開始」

どのルートでもアーチャーがカッコよすぎるよな。
セイバールートの倒してしまってもかまわんのだろ、に対して今回の倒して良いんだよな発言は大好き

※4439516
この解釈は目から鱗
そりゃダブルピースもするわ

※4439516
大仕事を終えた後の長期休暇にキャンプに行ったんならテンションが爆上がりしちゃうのも分かる。そら笑顔でダブルピースもしちまうわな。

※4439533
やはりすげえきつそうなのと
あいあむだぼーんだったの良かったぜ

※4439533
自レスだが右手じゃねえや左手だ。右手じゃアーチャーじゃなくて士郎の腕になっちまう・・・。
すまねえアーチャー。

※4439592
しかしラストエピソード映像化ちょっとしてたらしいけどマジで？

※4439598
よく見たら腕の長さが違ったりしてる

情報量凄くて
原作知ってると更によく表現してると思わされる

梶浦さんのEMIYAに鳥肌立ってしまった。本当に見れてよかった、士郎が空から落ちる所とかも　

エミヤ流れるタイミングについて原作どおりが良かったって聞くけど、さすがにそれだとマジで一瞬しか流れなさそうだから勘弁してあげてほしい
それよりも桜の過去を追体験する凛が描かれなかったのがホッとしたやら寂しいやら

イリヤに倒してもいいな？って士郎が聞くシーンで倒してしまっても構わんのだろう？って言ってたアーチャーを思い出して感極まった

※4439570
まあ笑えるうちに笑っといた方が良いな
色々と因縁のあるキアラが絡んできたら笑えなくなるだろうし

今日観てきた
もう一度観たいシーンが沢山あるけど、個人的にここがトップかもしれないくらい好き

※4439569
さながら弟の成長を見届けた兄のようであった

あんな美しくもどこか寂しそうな笑顔見た事ない

見所ありすぎたけど、凛のペンダント持って話すときの士郎の表情と言葉
追い抜いて行った時のあの表情でもう満足や

※4439518
あと最初荒野を駆けていたのが途中から断崖を落ちていくようになったのも印象深い

何というか、その後の展開を暗示しているようにも見えてだな

UBWの答えを得たの場面といいアーチャーの笑顔は相変わらず破壊力が高い

※4439591
時間が許すなら士郎のバーサーカーに対する考察もほしかったな

アレは、未だセイバーとの戦いの中にいるのだ。
目は見えず、正気を失い、二度の死を迎え全身を腐敗させながら、尚、イリヤを守ろうと戦ってる。

ヘラクレスが我が子の遺体を抱いて慟哭している回想があるからこそ、バーサーカーはイリヤに我が子を重ねているのが分かるし

部屋にて石掴んで大切なものなんだの台詞
アーチャー感あったなあ

追い抜いた果ては青い空
今までのどんよりした空とは一転
うん－アレは着いていけない－見送るしか出来ねぇ

※4439599
TM展行こうな

過去の自分を超えてくれたという感情が出てて良かった

BelieveのBGMは本当いい仕事しおるなぁ

※4439547
UBWのエミヤも最期は凄い良い笑顔だった
士郎には見せてなかったけどもそれは同じだしね

しかし笑顔1つでここまで話題になるのも面白い

自分にはできなかった選択をした自分の背中を見るあの表情にグッと来たねぇ…

※4439605
それバッドエンド！！
しかもそれセイバーにも恨まれる個人的に一番キツかったやつ！

UBWの最後に凛に見せたような屈託のない笑顔じゃない、絶妙なバランスの笑顔がエミヤが抱えてる衛宮士郎に対する感情がわかって満足です

この15年間でアーチャーが士郎に対してあんな表情を向けたことなかったから泣いてしまった
見送るというか、そんな選択肢もあったのかと微笑んでるというか…

※4439632
行きたいけど地方民の遠出はキツイ、特にこのご時世だと

※4439543
破滅すると知りながらも
自分と違う道を切り開いた自分への祝福が現れた良い表情だった
荒々しいアレンジのEMIYAも良かった…

※4439516
FGOの方ではお楽しみください……ところでエミヤさん最近ずいぶんと宝具を連打しやすくなったそうですね？
あと次回のイベントでは特攻も乗るとか……

また劇場でEMIYAをききてぇ…２回目行こう
あらゆる全てが最高だった
アーチャー、士郎かっこよすぎて心が乙女になっちまったよ

ただ一人の人間を愛するという、エミヤが歩まなかった道だったが故に、エミヤにとってはそうありたかった己の生き方の一つだったんだよね
2章で桜の手を取った士郎に対して「衛宮士郎に未来はない」と忠告はしていたのも、「英霊エミヤとしての生き方に行き着く未来はない（が故に無事で済む保証もない）」のダブルミーニングだと考えると、尚更士郎が覚悟を決めて追い越したのを見送るエミヤの笑顔は、士郎に任せた事に安堵と喜びを覚えて送り出してる先輩のように見えて、ほんの一時のワンカットであってもあまりにも儚くて美しくて尊いものに思えて涙がぶわァー！でしたわ。。。

良いもの見せて貰ったし、うちのカルデアのエミヤには夏イベを満喫してもらうべ！

ついさっき見てきました
本当に士郎とエミヤを好きで良かったと思う
上でも言われているけど、追い越していく士郎を見るエミヤの表情が最高すぎ

何回感想記事まとめとんねん語り尽くすまでまとめ続ける気か
永遠に止まらんぞ

是・射殺す百頭の演出はすごく感心した…
7連撃を遠くから描写してラストの一撃を至近距離のカットからギリギリで叩き込む。
vitaのopのイメージが強かったからこんな方法もあるんだなーって思いました(小並感)

※4439515
そうなんだよね
だからこそ背中を後押ししてくれたんだろう

映画を見て以降、普通にEMIYAを聴いてても「――ついて来れるか」が思い出されて鳥肌が立つ
カッコ良すぎるよ、あのシーンは…

※4439515
これ（アーチャーの左腕）はヤツ（アーチャー）が遺した罰で、手向けだ
必要だから、ヤツはこれを遺した

※4439691
8連撃だったわ…

アーチャーが士郎をあんな笑顔で見送るなんて…
公式でそんなことしてくれるだなんて思ってなかったから涙ドバドバ出た

個人的には映画のEMIYA流れ始めるタイミングは完璧だった…

最後に士郎を助けたのもアーチャーだよね？

※4439515
だからこその青空っていうのが視覚的にも演出的にも素晴らしいと思うわ

※4439533
あそこの士郎の顔つきやけに大人っぽかったのも多分わざとなんだよね
本当に演出面に恵まれた映画で監督には頭が下がる思いだわ

※4439521
正直カットされると思ってたからが喋ってくれて嬉しかったわ
原作通り見えない目ですらイリヤを見て守ろうとしていたのに加えて、子を殺してしまって泣くバーサーカーの絵が追加されてたから特に言葉にも重みが出てたし

自分を追い越していく士郎を観る嬉しそうな、悔しそうなハニカミが良いんだよ。「やってくれたな」って感じで！

ここで聞くのも恥ずかしいけど、分からなかったから質問します

最後の方に出た士郎って、やっぱり「人形」だったりするんでしょうか？

※4439516
あの笑顔はこれからギャグ時空に行くことを予見してたのか

EMIYA流れる
↓
待ち望んでいた瞬間と想像通りの絵に歓喜する
↓
抜き去った後のアーチャーの正面顔と青空が見えて衝撃を受ける
↓
魔術回路っぽい線が伸びてきて「何だろう」と思った瞬間に幾重にも枝分かれして繋がって鳥肌
↓
そこからのナインライブス

以上が、劇場で見ていた私の感情の流れ
耐えられるかあんなもん

※4439745
そうよ。

こう言ったらなんだけど、最後の士郎は「まどマギの魔法少女」に非常に近い。
イリヤの第三魔法により物質化した士郎の魂(まどマギでいうならソウルジェム)が、人形の身体を動かしてる。まあ物質化と言っても、魂から無限に魔力引き出せるみたいなことにはなってない型落ち版の第三魔法だけど、それでも生きるのには十分
普通に桜との間に子供作れるんじゃないかな、人間と全く同じモノを作れる橙子製だし、第三魔法も関わるなら

今回エミヤ本当に出番一瞬だったのに、マジカッコ良かった。あんな顔された日には、もう泣くしかないやん

※4439591
きのこの中二全開の地の文また読みたいなあ…
FGOちゃんは地の文ほとんどないから脳汁が足りない…

※4439745
人形なんだけど、その人形を作った人(姉妹とすれ違った赤い髪の人ね)はあの世界でもかなり有名で人体と全く同じ人形を作れる怪物
だから一般人から見れば人と変わらないから心配はいらないよ

世界観が繋がってるのが特徴の型月作品だけどこの人形師はあらゆる作品に間接的にもしくは直接的に関わってるクロスオーバーキャラでもあるから興味が出たら他の作品も見てね！

弾丸を装填するシーンが切嗣を彷彿とさせるし、武器を手に取り戦う覚悟を決める、原作の文章「投影、装填（トリガーオフ）」をあのカットだけで表現したのすごすぎない！（解釈間違ってたらすまん）

※4439750
※4439955

教えて頂き感謝です！
やっぱどの作品でも、橙子さんはスゴいんだなって(らっきょは全編履修済み)

タイガーや凛の台詞でメッチャ不穏なの煽ってからの登場だったし、色んな人達との花見でも、桜と士郎だけはその場に行ってないかのような感じだったので、かなり気が気で無かった！
今は心を穏やかに、もう一度観に行けます(T-T)

※4439965
確か原作の地文で弾を9発込めるイメージとか書いてあった気がする

赤主従は最高なんだ！！！！

映画も素晴らしかったうえに舞台挨拶の植田さん（と諏訪部さん）も最高でしたね

原作にあった”蔑むように、信じるように”に集約されてるけど、
理想を捨てたことに対する軽蔑もあるが自分と異なる道を進むことに対しては肯定的だよね
アーチャーの心情の表現として最後の微笑は凄く納得だわ

最後のイリヤのシーンで泣くんだろうなとか思って行ってもちろん泣いたんだけどまさかこのシーンで泣かされるとは思わんかった

※4439557
ごめんなさい、なんでさにしてしまいました。

シロウのセリフで桜はまだ助かる！！ってシーン

ゴー☆ジャスが脳裏をよぎって恨んだ(´；ω；`)

※4439565
家族がいるから大丈夫だろう。ダブルピースしてるしな！

「少年はいつだって荒野を進むものだからな」
アーチャーを追い出し荒野を駆ける士郎の姿を見てふと思い出して涙ぐんだ
思えばあれも桜を助けに行く主人公への言葉だったな…

※4439533
エミヤのあのペンダントの重要度が如実にわかる描写ですごい良かった
あとあのときの凛の顔が見たかった

遅ればせながら今日観てきた
エミヤの所で危うく声を上げて泣きそうだったわ

※4439521
あれ、バーサーカーさんが言ってたんだよね？
あの台詞聞いたときごめんなさい！！とか内心見てたとき思ってた
いや、イリヤも後悔ないだろうからぶん殴られることはないと思うけど

期待以上だった

※4439529
上映は春の予定だったんだしそんなことは…と思ったけど、逆に新型コロナ流行がなくて普通に上映開始・上映終了していたら、上映館がなくなったあたりで水着イベ、および5周年のフェスがあったかもなのか。

※4439679
…やむを得ないところもある。
何しろ3年がかりで追い続けてきた映画がついに完結するんだし。

終始演出に圧倒されたわ、ガッツポーズ何回もしちゃったし

※4439515
世界のためではなくたった一人の女のためにと、
エミヤである自分とは決定的に違う人間になったからこそ、初めて士郎が士郎という存在を許せたという

自分の人生への答えは得られなくても、歪みながら真っ直ぐに信念を持ち続けた頑固者へのサプライズだよね

※4439533
あのネックレスほんとしんどい

無限の剣製が使えないから体から剣が生えたんだろうか、そうだとすると気持ち的には複雑だ。（確かUBWでは夢の中だけだったなそういうシーンは）

エミヤの声、「―――ついて来れるか」だけなのにやたら印象に残るんだよな一連のシーンも含めて

改めて衛宮士郎とアーチャーってキャラクターが好きだなぁと思った

※4439570
FＧＯ時空のアーチャーはそれでいいんや…

ttps://www.youtube.com/watch?v=mGJK4nQfC6g
原作とCMを混ぜて士郎の「射殺す百頭」を再現している。Sakuさんには尊敬の念しかない

※4439632
あれじゃあ短すぎる…
やっぱりＦａｔｅルートをリメイクしたときにラストのエピソードとしてやってもらわんと