【FGO】ゲーティアはプリテンダーの可能性?ヘファイスティオン・ムネーモシュネーを見て「ソロモン・ゲーティア」があり得るのではと思い始める
まさかこうくるとは思わなかった。
ことごとく特殊クラスだなプリテンダー。
プリテンダー実装後だったら二章のシグルドもシグルド・スルトになってたんかなぁ・・・・・・
性格は前の名前じゃないと駄目か。わかった
ヘファイスティオン・ムネーモシュネー
これやっぱり「ソロモン・ゲーティア」ありそうな気がするんだよなぁ…
まあ元々ゲーティアの体はソロモンの遺体だから、その表記でも間違ってはいないのかな。
ロマニゲーティアになりそう
っと自レスしといてなんだけど、「ソロモン・ゲーティア」より、「ロマニ・ゲーティア」のがらしいのか…な?
マテリアルのコレ、グラン・カヴァッロかなと思っていたけど、自分で非常時予期して作ったものならもっと別の言葉になりそうかなって思っていたんだけど、もし仮にそうだったら当てはまるし、最初のロマニ・アーキマンと対比になるというか…
異聞帯巡って現地の人助けながら人間の行方を見定めるって、ソロモンというよりちょうど劇場版円盤特典でもあったかつてのロマニの在り方の方が近いなって
外見ロマニだもんな…
>>226
>>237
個人的にそれ系なら「ロマン・ゲーティア」という可能性を推してみたい
2部PVでの台詞的にも浪漫概念を肯定する(少なくとも否定はしない)のが今のゲの字だと思うので
変なとこだがむしろ「ゲーティア・ロマン」になると思っている
今までが「オベロンを演じるヴォーティガーン」「へファイスティオンを演じるムネーモシュネー」だったから、演じられるガワ・演じる存在って順で
姿だけみりゃロマン「を」演じているようだが、プリテンダー二人の性質を見るに、本来の霊基とは全く別のものが、自覚はあるけど元の人格を演じている
つまりアレはゲーティアの姿を現す際に放棄したソロモンの肉体が、ゲーティアの残り滓を集めてゲーティアを「演じて」いるのでは…と
まぁ当たり前か
偶然かもだけど妖精王(+卑王)偽王(影武者)と来てるから、もしそこも条件に含むとなると
上の方にあるゲーティア(偽魔術王)の線も結構濃い気がする
別記事には「世界を敵に回す」も条件じゃないかと言われてたね。オベロンは汎人類史を、ヘファイスティオンはネガロンゴ、という感じで。
今回のネガロンゴ自体は特異点を縫い付けるものだから特異点が世界とカウントされるなら内容によっては数は出せるかも?
オベロンも本来敵対する世界はブリテン島って限られた範囲だろうし(汎人類史は彼個人の事情)、世界=テクスチャーなのかも
最近はノーネームアヴェンジャーエネミー増えてきたけどムンキャはクラス特性もポンポン数出してもって感じだったけどプリはそっちの問題もなさそうだし
元スレ : 「レディ・ライネスの事件簿」攻略・考察スレッド7
第2部PVでも「我が名はソロモン」って言ってたの思い出しました
それにしてもこのPVは今見てもワクワクさせられるものがありますね。
アーキマンの方がつく可能性は…ないか