【FGO】2部6章「アヴァロン・ル・フェ」はまるでシナリオ分岐があるゲーム、そのルートのひとつを遊んだかのような気分だった?
ノクナレアとは、マブとは、キャタピラー戦争とは。
マヴでは?
イベント盛り沢山すぎて収まらないから泣く泣く削ったの多そうだな……
まぁ当初はモルガンラスボスだったそうだしなぁ
6章は3ルートくらいルート分岐があるゲームで
キャストリア・オベロンルートをプレイしてる気分だった
モルガンルートとか妖精騎士ルートとかもあるのかな
初回で固定されてるキャストリア√のノーマルEDを見たような感じはあるね
月姫Rみたいなフォーマットで6章やりたい
オベロンが正体を明かさず、オーロラはプレイヤー視点で味方のまま終わる「予言の子ルート:表」がやりたいノス
せっかくだから俺はこのコーラルルートを選ぶぜ
コーラルちゃん、カルデアに来て欲しかったなぁ…。
なら拙者はムリアンちゃんルートを……
コーラル以上にオーロラの好感度管理が必要なルート……
そもそもどんだけ好感度良くしてても一時の思いつきで台無しにすることのあるオーロラだと好感度調整自体が意味ないんじゃ……
意味はあるんだ。あるかもしれないんだ。
ただおそろしく脈絡なく無に帰しやすいんだ。
だから無意味よりタチが悪い
あれか、文字通りの綱渡りってやつか……
TRPGで定期的に強制的に(無意味に)ダイス振るタイミングあってそこで一定確率で即死が出る感じの理不尽感
GM「ソールズベリーに到着しました。じゃあ唐突ですがダイス振ってください」
プレイヤー「なんで? なんのダイス?」
GM「振ってください(にっこり)」
振って出目を確認すると「……ふむ」と意味ありげに呟いてから何事もなく進行に戻るやつぅ!
(コロコロ…クリティカル
GM「あ……うん」
プレイヤー「え、なに!?」
GM「……(無言で指を一本立てる)」
説明されないままに何度か振った時に……
酒呑童子とか鬼種と同じ思考パターン(それまで愛でていたものでも唐突に壊す)………。
周りから見れば意味不明で理不尽だけど、本人達にしてみれば特に疑問を感じる事もない当たり前の思考や行動というのがタチ悪い。
スパロボみたいに隠し条件のあるコーラルちゃん生存ルートなんです?
ある程度絆上げる→追放→別の町に行く→絆上げる
とかになるんだろうか
追加ディスクでオーロラルート解放ですね!
いやー、ほとんど関わらないからどんなキャラかわからないや!
でも優しそうだし期待できそうだ!
マシュとハベにゃんのノリッジへの道中記とかあったらしいからねぇ
そこちょっと気になってるんだよなぁ、ノリッジを出た時点ではまだマシュと名乗ってたのにオドベナを越えてノリッジに着いた頃にはいつのまにかギャラハッドと名乗るようになってたの裏で何かしらのイベントあったでしょって
一般妖精たちには『妖精騎士ギャラハッド』と名乗った方が通りがいいってだけじゃないかなあ。街を護るためには市民の支持が必要だし。
通ったとこで大冒険だっけ?幕間とかで出ないかねえ
過去の厄災の遺物にも見えるし実は裏で現在進行形だった厄ネタに見えるからこういうオブジェネタ好き
そこらへんは「マップに妖精っぽい謎オブジェクト作ってください、それをもとに小エピソード作るので」という順番だったりしたのかも
ベリル (オイ、俺の出番とか国立殺戮劇場とかどうなったんだよ)
まぁお前さんの本領はモルガン召喚してキリシュタリア刺した時点で終わったっていうか。
確かに6章まで終わってみたらその2つが終わった時点でそんなに役割残ってないな、あいつ……
強いて言うならペペさんの標的くらいか
まぁ趣味悪いことやってます終わりでええじゃろ
露骨に趣味悪いアピールしてる奴が趣味悪いことやってます、で終わりだしね
どっちかというとフリクエでは散々回ってるオックスフォードに行ってみたかった
オベロンが言ってるレストラン街のサラダの味が知りたい
ぶっちゃけ6章ってもはや異星の神とかほとんど関係ない話だったから必然的にクリプターの1人だったベリルもほぼほぼ関わらなくていいような感じだったんだよな……
場所はトキワの森かな
続編だとマップ切り替えすらなくなってる悲しみの森……
「その日は、宇宙からお客さんが来るから極上の蜂蜜を振る舞う予定だったんだ。けれど、ろくにんはその大事な日に蜂蜜作りをサボってしまった」
それ黄金の蜂蜜酒じゃない・・・?
ヴェルバーじゃない奴来訪してない・・・?
そう言われてる可能性(コンシューマ版)
ルートによってはトリ子とはもっと深くかかわってたのではとか、2週目だとトリスタンの退場は先延ばしになったとか、そういうの色々と妄想するのも楽しいデスネ。
菌糸類の性癖展覧会で大変興奮致しました…