【FGO】人生において火事を経験することなど稀である。物語をリアルに感じるための設定は必要だと思うけど、現実に忠実な設定は必ずしも必要ではない

本日早朝に近所の火事で叩き起こされた俺にはとでもタイムリーな話だ…

６章ブリテン異聞帯の終末の描写からするにきのこは内乱エアプ勢ではない。体験者だろう（白目）

全人類魔法エアプだけどファンタジー作品を描けているし、面白ければ良いんだよ

近所に住んでた学校の先輩が火事で亡くなったことがある身としては、そんなもん経験しない方がいいよって…

現実の出来事は創作なんて軽々越えてくること多いからな
10代で5冠の棋士とか創作でやったらリアリティがないって怒られるレベル

なんで火関係の刑罰が重いかって、そんだけ洒落にならねえってのあるからね、エアプで済むならそれに越したことないのよ

これから毎日家を焼こうぜ

聖杯の泥災害なんてどうやって体験すればいいんだ…

お、魔法エアプのマグルか？

交差点で車の横っ腹にぶつけられた事あるけど、頭真っ白になって中々車から出る事すら出来なかったから出来れば経験したくなかったかなって…ぶつけられたの助手席側でホントよかった

暴れん坊将軍等の時代劇作家は本当の斬り合いを経験する必要があるのか？
大河ドラマ脚本家は実際の合戦を経験しなきゃできないのか？
金田一少年やコナンの作者は何度連続殺人事件を経験してるんだ？
冨野監督はガンダムやイデオンを操縦してたのか？
突っ込んでたらキリがないわい！！

※5787756
前世で内乱の最中にいた記憶を持ち越してるとか言われてたなw

ガン○ムなどの二足歩行ロボ全般でも言われるけど
｢大事なのは『リアリティー』であって『リアル』ではない｣
設定の矛盾や現実との違いは幾らでも指摘出来るけど、結局のところは面白いか面白く無いの二択だしね。

※5787760
木造家屋の多かった日本は、悪条件重なったらあっという間に大火になりかねないから、下手人や火元とされた所は江戸時代から厳罰・重罪扱いだったからな
（なお明暦の大火の本妙寺…）

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白鳥士郎「おかしいなぁ…書いてる時はこれでも相当無茶苦茶だと思ってたんだけどなぁ…」

メインとなる聖杯戦争の9割がエアプ描写だからな…酷い話だぜ

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転生人の心令嬢であったか…

リアル(現実)とリアリティ(現実っぽさ)は違うとあれほど……
そして思うだけならともかく、意見として出力するかはよく考えろよと、月厨大暴れ時代を経てなぜ学ばないのか。

でもきのこは17分割されて生き残った、と言われても納得してしまいそう

結局さ、現実に忠実って一部の人間が満足するだけで
作品の面白さをむしろ欠くと
創作者にとってはマイナスでしかないんだよな

その満足しな人間が、その作品を高評するかと言えば、そうでもない事の方が多いし

・・・どうしよう、家のヒーターのスイッチOFFにしたか気になってきた

ガンダムとか見ればわかるけど「リアル」と「リアリティ」は別物だからな。本物の火事を知らないと知ってる人からは陳腐に見えるかもしれないけどそもそも大多数の読者は本物を知らないわけで、さらに本物に近いことが娯楽に求められるのかと言うと違うわけで。
勿論「素人目に見てもおかしい」「専門家監修が売りなのに実際はそうではない」とかなら別だが。

ｶｰﾁｬﾝちは失火で火事ったらしいが、成人式に着ていく予定だった振袖が燃えたとか言ってたなぁ

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残りの一割を知っている君が大きな力で消されないか心配です

ノンフィクションとかリアルな○○を描く！とか謳い文句にしてるならともかく、そうじゃないなら気に留めない人が大半では
まあ逆にそれを売りにしてるなら擦られるだろうけど

万が一相手がモノホンだった場合「君ん家で経験したるわ（にっこり」なんて可能性も0ではないので発言には気をつけよう

地震なら日本人の誰もが体験してるから、程度の差はあれリアリティはあるだろうな
大震災はさすがにアレだけど

逆の話として、地震が少ない国の人は震度が低い地震には凄いビビるけど、地震大国にしてほぼ日常となってる地震を体験してる日本人は「ああ、また揺れたなあ」という違いになっている。世界の地震の5割が日本と言えば、違いは一目瞭然
余談だが、地震が起こりにくい国での建築では耐震はほぼ無いので、地震が起きれば低くても倒壊の意味で一発アウト

父方の祖父が子供の頃住んでた家(長屋だったらしい)はご近所さんの失火で燃えちゃって、当然家具とかも燃えてしまったんで父方の祖父の家系とかを辿るものが無くなったって昔話してくれたわ。
兄弟たくさん居たけど、付き合いも無くなったしそもそも知ってる人も居ないので、父方の祖父は謎の一族と化してしまった……。

変なとこまでリアルは求めなくていいのだよ。

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基本木造、そして密集住居。今のような水道や消火栓がその辺にある訳もなし…
そんな状況で火災が起こればあっという間に燃え広がるからねぇ…
水の消火は無理だから、当時の火消しは炎の廻りの建物を壊して延焼を防いで火が収まるのを待つしかなかった
火消しの仕事は本当に命懸けだった

創作物を楽しむ事において「他人事である」のが最も大事な事かもしれない
自分が経験した事がある出来事を見るのはフィクション作品でも辛い

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藤井●太｢盛るペコ……もっと盛るペコ……｣

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通算99タイトルで現在無冠の9段が100タイトル目を目指して最年少5冠に挑む
漫画かな？

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自重で立てねえよとかそもそも人型してる必要性が足りねえよとか
突っ込む人いるけど、雑学ネタも過ぎると野暮だよねぇ…

「子供に幅広くウケること」がデザインの根底にあるんだから
ミリオタや科学者が唸るような合理性なんて二の次三の次よ
ミノフスキー粒子とかアンバックシステムとか設定付けただけ偉いわ

個人的に火事といえばユニバのバックドラフト
最後らへんで足場が勢いよく揺れるのが怖かった

※5787759
クーデター起こしたけど軍も警察も同調しなくて数時間で終わった大統領とか21世紀にもなって帝国復活を目論んだ貴族とか首都まで攻め込んだのに返り討ちにあい敗戦国RTA独走してる連邦なんているわけないじゃないですか。

※5787767
作品世界のルールの中で破綻が無ければその作品内でのリアルは保たれるからね
名探偵コナン世界で身体が縮むのはOKだけどビーム撃つのはNGみたいな

メジャー行って二刀流で大成するとか見てると
『誰もが夢想していずれそれを捨てる』正義の味方論もあながち……

永沢くんの家はマジで燃えたんだっけ？

任侠系の作品は元ヤさんがリアルじゃないとこ指摘してると逆に安心するよ

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…実はきのここそが姫君で、退屈を持て余して作家デビュー？
美少女作家という紹介はミスプリなどではなかった？

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むしろ「現実ではあり得ない、だから駄作だ！」とかよりも「それはこの世界にこういった事情があるからかも知れない」と設定考察する方が新しいアイデアの源泉にもなるからね。

※5787776
電源引っこ抜いとけば地震やらで倒れた際の二次被害は抑えられるよ

説得力のある嘘（創作）にしなさいって話よ

※5787798
博士「出来たぞ新一、逆上した犯人を無力化出来る腕輪型ビームショック銃じゃ」

ラノベ界隈で異世界モノが流行るのも>>309さんが紹介したような
変なレビューをできるだけ避けるのが一因って聞いたことがあるな

現実を舞台に、専門的な話題を出したりすると、どの分野だろうと
妙に詳しい人とかひねくれた解釈する人にツッコミ食らうから
誰も知らないし、現実と違っても問題ない世界を舞台に話を書くんだと

誰もが自分の意見を発信できて、同調もできるネット時代ならではやね

リアリティだリアリティだって面白い作品作れなくなった人をリアルめくらと言うとか

そういやきのこが鬼滅の面白さの一つにリアリティラインのブレなさを挙げてたな
ケガしたら中々治らないし強くなるスピード遅いし死んだら生き返らない

体験者だとして、リアルに再現・描写されてもトラウマになるだけだよぉ！
（苦手めな映像を高画質で見てしまった者の叫び）

※5787767
令和の時代にまだそんなカビ臭いイチャモンつけてるやついんのか

※5787759
彼が今後中心になっていく事は疑う余地はなかったけど、それでもしばらくは修行ターン入ると思ってたじゃん？そのまま無双ってどういう事よ

※5787767
二足である必要はないけど宇宙で活動するなら船や小惑星に降着する時に脚部があると有利っていう説はある
タイヤや履帯は重力がないと使えないから壁や地面に引っ付く磁力や爪を備えた可動肢が効率的とかなんとか

※5787812
とはいえ彼ら軒並みバトル終わるまで異様にタフだからね

※5787812
一方で、鬼滅もフィクションは沢山あるのよね
鬼の存在自体がそうだが、呼吸にしたって、どう訓練しようが
呼吸の違いでそんな技出せるようにならんやろとか、日輪刀の設定もそうね

ただ、何となくレベルで説得力があるから、読者が受け入れやすい
リアルじゃないけどリアリティがある、という好例なんじゃないかな

荒川弘は仕事で何度も生き物の傷口を焼いて血止めしているので描写が生々しい
（牛の角切り）

※5787804
退屈持て余して蔓延る(はびこる)菌糸類!?

※5787815
時代が進んだって人間が根本から変わるわけじゃないんで
百年経とうが千年経とうが似たようなこと言う人はいるだろう

ましてや令和って、これでもかってくらいに
そこそこ古いアニメのリメイク連発してるしな

※5787767
ボトムズのスコープドッグとかいうリアリティーの塊好き
基本履帯で移動→急旋回出来ないやん→足元に杭打ち付けて地面にぶっさせばそこを軸に旋回出来るな→これ武器にもならね？→パイルバンカー誕生

※5787788
なんで火消や水軍が刺青してるのかって言ったら身元確認のためだもんな

つい数年前も新潟で大火事起こったばかりだし、いくら消防法が制定されても火事はおっかない

※5787820
マスタング大佐がやってたな、作者の体験談だったのか

※5787761くん、放火は許されないんDA☆

ルーカス「俺の宇宙では音が聞こえるんだよ！」
ほんとこの精神を大事にしたい
空想科学読本とかのせいでSFに限らず創作の重箱の隅突いてキャッキャしてる連中は度し難い

妖精国のような組織崩壊は、社長の方は経験済みなんだけどな
コンパイルっていうんだけど（待て

リアリティーとリアルは全くの別物
創作においてリアリティーは説得力と翻訳すべき
決して現実的という意味で捉えてはいけない

※5787837
……滅んだ事まで含めて界隈への功績が半端ないので……

落雷で近所の家が火事になったことがあるわ。雨が降ってたけど雨程度では火なんて消えないんだな

※5787810
野生の素人質問で恐縮ですが〜（答えは聞く気がない、いうだけ言って満足、本当に素人質問でとこかで聞きかじった知識をひけらかしたいだけ）の対応とかめんどくさいし

※5787755
タバコ吸うと寝タバコで家事は身近になるらしいが

創作を嗜む上で重要なポイントは
・それが面白い事
・フィクションはあくまでフィクションである事
かなと思っている

※5787859
寝タバコが原因の火事で亡くなったのは横山光輝先生だったっけか

一昨年漏電が原因で我が家がもらい火寸前（壁焦げて窓割れた）になって焦った思い出。
古い延長コード使ってたり、プラグがきちんと刺さってないのを放置したりはマジで危ないぞ。

※5787811

ロボットで宇宙戦争(大きなウソ)
のために小さな本当っぽいウソ(ミノフスキー粒子によるレーダー無効化やビーム撹乱幕によるビーム兵器の無力化)をつくのが上手いリアリティ

※5787805
ジョージ・ルーカス監督の「俺の宇宙では出るんだよ」理論でいいと思う

※5787759
まさに、現実は小説よりもってやつだね

リアリティにだけ執着して何もできない作者あるある
まぁ苦しんでいる分にはいいけど、それを人に押し付けてくる姿だけは哀れでならん
いっそ成仏してくれるといいのに

※5787785
震度2，3とかで倒壊するような家に住んでる国の人たちからすれば、そりゃ震度低くても大事件だもんな…

火事の体験談とか読むと燃え広がり方もぜんぜん統一感なくて、建物によって、出火場所によって、その日の天候や湿度によってと変化するから、実体験がまず不可能っていうね

※5787835
空想科学読本自体は「もしこれが現実世界で起きたら」ぐらいの気持ちで読むと面白いんだけどな…
それを曲解して、リアルじゃないとおかしいって論調にしてしまった人が出る原因になってしまったのは悲しい

※5787774
菌糸類だからな。
切ってもまた増えてきそう

ただ実際にモノを見た後でフィクションの描写が微妙で冷めるってのはあるよなとも
昔鉄を溶かして鋳物にする所を見せてもらった後で、映画のホビットで金属を溶かすシーンを見たことがあったんだけど
やっぱ本物に比べるとCGっぽいなって感じたの覚えてるわ。多分本物のスマウグももっとドラゴンドラゴンしてると思われ。映画は面白かったです。

※5787944
ウルトラマンとかキン肉マンのを読んだけど
あれは「真面目に考えるとエラいことになるね！わっはっは！」
というもんだよねぇ…

こないだの生放送で梶田さんが言ってたけど、作家さんは我々に嘘を提供する仕事だから
経験なくったってしゃーない
とはいえ、参考がてら取材とかはやった方がいいのかもね
ハガレンの作者はイシュヴァール戦描くにあたって戦争経験者に取材したらしいし

ラブコメ書いてるラノベ作家なんて恋愛エアプばっかだぞ

※5787962
ちょっとわかる。ハリポタの映画でハリーがどでかい蛇を刺殺したシーンがあったけど、喉を刺したくらいでは蛇はあんなに早く事切れない。斬首しても何分ものたうってる。
まあ、そんなこと気にしてたら映画が間延びするからやらん方が良いとは思うけど。映画自体はすごく楽しかったし。

※5787765
ジョジョの作者は吸血鬼で
鬼太郎の作者は妖怪で
テニヌの作者はインストラクター資格持ちだから
実経験から得られるリアリティも大事なんだ(グルグル目)

※5787986
リアリティを大事にすること自体は重要なことなのよ
自分がよく分かってないことを他人に伝えようとしたら
伝言ゲームみたいになって、余計に意味不明な文章になるんで
事実ならよく調べ、フィクションなら設定をよく練っておかないとだし

作者の頭の中を全部は説明できないんで、一部は読者の想像に任せるが
大事な所で作者側に誤解があると、読者が「え？なんで？」ってなって
そこから先の話が頭に入ってこなくなったりするから

それは大前提だけど、この手のリアリティへのツッコミって往々にして
どうでもいい部分での細かいミスの揚げ足取りなんだよね…

※5788023
…2つの事実の中に1つウソ混ぜられると見抜くのが難しい
2つのネタの中に1つ真実を混ぜられると全部ネタに見える

※5787798
なお流しいっぱいのあんこに顔突っ込んで死んでいた人は、なぜ流しにあんこをいっぱいにしていたかは明かされなかった模様

あれほんと「違う、気になるのはそこじゃない」だったんだが…

※5787944
逆にブラックジャック先生の「メスを投げて腕に刺すのは可能か？」ってのを実験して、タオルも貫通して塊の肉に刺さるって結果になってたのは面白かった
メスってめっちゃ鋭いんやなって

※5787759
信長の桶狭間からの天下への駆け上がりから本能寺とか秀吉の農民から天下人で晩年とか創作っぽいけど想像できるかってレベルだしね。

※5787767
創作の中に少しのリアリティーが有ると作品への受け取り方が変わるね。
自分はガンダムのスペースコロニーが遠心力によって疑似的な重力を生み出し円の内周に居住区を作って生活してるって設定を聞いて「すげー、何かで重力発生システムとか作ってるんじゃなくてマジで知恵絞って宇宙空間で生き抜いている感じだ」って思った。

※5787886
菊地秀行先生も新宿を魔震で魔界都市に変えて自分で好きなようにやれる世界造るとかやってるしね。
いいんだよ、魔界都市では月が魔界医師に惚れて援護射撃してくるのは有りえるんだよ。

※5787811
そもそもリアリティって「現実っぽさ」の演出であって、現実に即したリアルさとはまた別よな

創作に嘘はつきものだけど、SHIROBAKOの「知ってて嘘つくのと知らないでごまかすのは違うよね」ってのもその通りだと思う

見る人によって火事に対する知識の差があって、誰に向けて描きたいか・何を見せたいかだよね
堅い広報漫画なら知識として正しいことが大事だけど、フレイザードの炎で対象を焼くならリアル知識そんないらないし
あと魔法の火や呪いの火って燃え尽きない設定よくあるよね

ゴルゴ１３はアサルトライフルで狙撃するんだぞ、すごいんだぞ
（一応理由付けはできてるけど）

作品世界でそうなってるのなら、ここの世界観ではそう言う森羅万象の物理法則ってことだろ。
だって、実際起きてんだから。

で、終わりの話がなーんでこんな拗れるのか俺は常々疑問なんだよなあ。

現実との共通点はそりゃあ俺たちが物語に入り込むための要素であってそれ以外はなんちゃってでいんだよ。俺は勉強しに来てんじゃねえ、娯楽を見に来てんだ。

※5787978
というかそういう風に楽しんで科学に興味持ってもらう、ってのがコンセプトだからね、空想科学読本シリーズ。

野暮なツッコミやケチ付けたいんじゃなくて、むしろフィクションが好きだからこそやってる人だし。

ロボバトル物の小説書いてたけれどもしかしてエアプなのバレてた？

昔住んでいたアパートの斜め向かいにあった空き家が夜中に燃えて大変驚いた思い出
30～50m位離れていても(もうちょい離れてたかな？)熱かったな
少しして他の入居者が減りました

※5788268
論調がそれこそ「野暮なツッコミやケチ付け」未満の「設定を捏造(仮定でなく)して結論を導く」ようなのがそれなりにあるから、著者の責任も多いにあると思うけどね

※5788023
まぁ鬼太郎の作者は（この世の）地獄は見てるかもしれないけど、ご本人が妖怪というわけでは…

いうて
どんな体験があろうと文章力／表現力が無きゃゴミだし……

型月もセリフはオサレだけどキン肉マンの系譜
為朝はロボだったと前方後円墳は地球の鍵穴はどっこい

※5787814
これ。本当にリアルだとそれはそれで苦情出るのよね

※5787805
というか空想の世界を作り出してみんなでその空想世界を広げて楽しむのが創作なんだから、そこで「現実と違う」なんて理由で手足を削ぐような剪定をしてくる方が参加者としてのマナーがなってないというか、それ以前の問題としてそもそも集まりの趣旨すら理解してねぇな？ という。