【FGO】始皇帝が邪法と呼び、モルガンもその異常性を指摘する。カルデアのシステムは度々よからぬ気配を感じさせてくれる

これ(カルデアの術式の異常性)について、７章後半、もしくは１部のような終章で明かされるのかね
それとも、あるなら３部？

管理人さんの冗談に、表情筋よりも先に背筋が反応したのだわ…

個人的にはすぐぶっ潰した方が良いよって方向じゃなくて裏技的な悪用方があるから解析してねって忠告じゃないかと思ってる

やっぱファイナルファンタジーみたく最初のダンジョン（カオス神殿＝冬木）が最終ダンジョンなのかな。

縁があれば別世界や異聞帯のサーヴァントを召喚できるって時点でまぁ…普通に考えればおかしいわな…

モルガンが言う原初の因果って、やっぱり序章の冬木なのかな？

そしてORTにもロックオンされてる疑惑が生まれてるんだよね…

俺らの財布が消し飛ぶのも、全部カルデアの召喚が完璧では無いからだ！！

前々から思っていたけどFGOって本当に汎人類史なのかな。
実は剪定事象でカルデアもといマリスビリーがヤバいことした結果として汎人類史に無理やりなっているとか。

ずっとよくわかんねえで済まされてるオルガパパにそろそろ焦点が合ってくるかな？

※5834079
あとモルガンの文脈はこの先間違いなく南極に向かうことになるって示唆だよねコレ。最終的には冬木かそこから繋がるどこかに向かうのだとは思うけど

※5834084
「コリジョンしてなければ剪定より酷い結末を迎えてた」はありそう。

※5834083
なんでサーヴァント召喚したら激辛麻婆豆腐が出てくるんですか📞🐱

きな臭い感じのあるレイシフトに対して日本では居ると思われなかった適正100%の我らの主人公。
きのこもレイシフト適正以外は一般人とは言ってるけど、逆に言えば適正の面では何かある可能性があるのかも？

レイシフトがビーストの単独顕現を模していたんじゃないか説。
ロンドンでソロモン(偽)が出てきたとき、レイシフと酷似した反応があったみたいだし。

>>レイシフト代
個人の月給から年給にまで際限なくインフレする邪法です……

まあ菌糸類のことだからそれほどひどいエンディングは待っていないさ。
グッド分とバッド分の割合が、多くてもバッド分3割ってところだろう。
でも菌糸類のことだから、バッド分が少なくとも1割はあるだろうなとも思う。

※5834084
一応ちょくちょく(BBとかに)編纂事象、汎人類史とは言われてる
まあ今後はわからんが

使うたびに何か取り返しのつかないものを消費しているとか？
、、、我々の財布の中身？

※5834081
特異点Fのことか、もしくはマリスビリーが参加した冬木の聖杯戦争か。

良くわからないけど状況が改善できる唯一の手段だから使ってます

※5834078
どっちかというと「レイシフトという概念そのものは単なる魔術理論だけど、それを実現するための手段が危険」ということじゃないかなあ。悪用したら危険なのはどんなシステムにも言えることだし、「カルデアのシステムが悪用されたら危険」というのを承知してるからこそ平時はレイシフトの使用を制限してる訳で。

>>509
主人公とかスタッフはともかく、ダヴィンチやロマニがレイシフトについて特に言及しなかったのはホームズみたいに何か伏線になってるのかな

※5834084
少なくとも「焼却が始まる前のFGO世界」に関しては他の型月世界と比べて人類史が逸脱してる、という描写が無いから編纂事象だと見なして良いと思うよ。
ようは人理定礎というチェックポイントさえ通過してればいいんだから。

※5834088
まずオリジナルのカルデアスを取り戻さないと手詰まりだしな
でも、その時点でおかしいんだよな。全てをひっくり返せる切り札なのに、何故か封印しただけという
どこを切っても厄ネタ臭がするの本当にやべーわ

デイビットらしき奴がカルデアス止めようとしてたな

エミヤがカルデア生かして返さんとか言ってる時点でな…

※5834107
まあ稼働させて予測して続かせようってある意味でそれは完成してしまった
とかが理由なんじゃないかな、2017年より先が見えなくなったのってさ

※5834102
事件簿でもレイシフトの概念は知られてたんだよね
ハートレスによると実現するための手段、資金源などの準備が法外レベルで普通なら無理ってだけで

始皇帝とモルガンが疑念に感じたのは、アニムスフィアが準備してその中に潜むモノこそが厄ネタとかそんなんだったのかなと思う

※5834113
黒王やエミヤがなぜ特異点を維持しようとしてたか(そしてそれが人理の防人ということになるのか)、だなあ。ロストルームのギャラハッドと同じ理由なら単純にレイシフトがどうこうではなく「焼却を解決してしまい、結果としてもっとひどい白紙化が始まるから」という意味だろうけど。
少なくともオーディン(キャスニキ)としてはあそこはクリアして貰わないと困るみたいだけど、それも「最終的にカルデアが白紙化も解決するから」なのか、別の目的があるのかも不明だし。

※5834091
前に何かの機会で始めたオタクじゃない人が言ってたな
外れ枠（低レア）でおっさんとか不細工が出るかと思ったら麻婆豆腐が出て笑ったって
外れ枠で麻婆豆腐出るゲームは確かにシュールだ……

※5834095
何らかのバッド要素はあるだろうが、一応『正義の味方』ポジションで話を進めるソシャゲだし、目に見えてヤバい方に振り切ってるわけでも無いし、ほどほどのところには収まるとは思うよ……

yakataってゲーム度々思い出すんだよね
RPGで色んな怪しい謎めいた異世界（館）に行っては解決？して本拠地の館に戻ってくるんだけど
そもそも一番怪しくて謎めいてるのは最初から本拠地の館ってのはプレイヤーもキャラクターも解ってる

FGOも1部も2部も色々な場所に行くけど基点の謎というか何かよくわからない雰囲気は
そのまま現状維持で進んでる感じがする

カルデア項羽様ってたしか汎人類史の項羽様で、異聞帯項羽様とは全くの別人なんだっけか？（うろ覚え）

なのに何故か「外見だけが異聞帯」仕様で召喚されたという……

※5834102
レイシフトに欠かせない霊子変換＝人間の情報化は正直いくらでも悪用できそうだよな、とは思う
現にレイシフト及び霊子変換の悪用例としてカーマがさらった人々や鯖をリソースとして建造された大奥迷宮とかあるし

※5834119
レフの行動からして人理焼却には冬木の聖杯が必要みたいだし
仮に特異点Fで全滅または放置してた場合、人理焼却が起きないまま人理漂白が行われると思われる
二部冒頭のキリ様とかはゲーティアあまり影響無かったような口ぶりだったけど実際にはこの差異がどこかで致命的な差になるんじゃないか？

※5834124
俺はイストワールってフリゲを思い出す

モルガンは自分もその召喚式を使ったんじゃ…

「魔女モルガンが恐ろしい企てを起こしたのです。(中略)なんでも、カルデア式召喚、と言うのだとか。」

※5834104
逸脱はしてなくても急に何らかの理由で世界が滅亡ないし再起不能状態になったら剪定もあり得るとは思う
例えばFateSNでアンリマユが目覚めたバッドエンドルートも未来から見れば剪定事象だろうし

※5834078
レイシフトの話なら、過去の特異点を修正したりするのはレイシフトの本来の開発目的じゃないという話だと思ってた
むしろモルガンがやらかしたような裏技的な使用法、条件が厳しいとはいえ限りなく歴史改変に近い事を実現してみせたモルガンのそれこそが
レイシフトの本来の目的なのではないだろうか

しかしこの使い方「魔術士オーフェン」に登場した「精神現象下ネットワーク」みたいだな
過去に存在する者は現在からのフィードバックを受ける事が出来る、だったか
あと過去の存在をゴースト現象として召喚するという英霊召喚じみた事もできるし

人理を継続して保障するって行為は形になれば少なからず世界の可能性を狭めるものだし、レイシフトも度を越した使い方をすれば世界が剪定事象化する可能性が全然あるし、さらに言えば他の平行世界線にまで影響を及ぼしかねないような手段だからなぁ
おまけにロゴスリアクトみたいな世界の仮想運営が可能な魔術理論が形になった代物もある世界だし、考えてみたら末恐ろしい世界してる

※5834091
食わないのかね？

まさに敵対中なのにちゃんと忠告してくれるモルガン様の生来の人の良さよ

※5834082
星の悲鳴を合成してほんのチョット早く来る様にレイシフト実験に使ったんじゃないな

※5834077
管理人のガチャ運：EX…

※5834154
あれは「焼却冬木の聖杯が必要」というよりも「特異点Fが残ってると人理焼却が進行しない」という意味じゃない？
ゲーティアは「人理焼却のために７つの聖杯を人類史に設置した」としか言ってないし、仮に冬木聖杯が必要ならわざわざ特異点化してから回収しなくてもそれ担当の魔神柱になる子孫を用意すればいいわけだし。

※5834170
「今は逸脱してなくてもこれからもしバットエンドに分岐して人類滅亡したら剪定事象になる」はそれこそ全ての編纂事象に言えることなような…。
結局白紙化や焼却、あるいはそれらに付随する現象がアラヤにアウトと判断されたという描写が無い限りは編纂と見なして良いでしょ。

まさかマリスビリーが聖杯で得た資金源がガチャ集金システムだったとはな‥…。

※5834084
※5834092
個人的にはギャラハッドがぐだの事を正しい歴史から来た漂流者って言ってたのが気になるFGO世界は剪定事象だがぐだは本当の編纂事象から来たとか？

※5834124
それで言うと「本拠地から命からがら逃げる羽目になりました」→「謎の呼び声に導かれて仮住まいを借りられる事になりました」→「そこもまた狙われましたが艦を誂えておけたので事なきを？得ましたが……」みたいにどんどん追い詰められてるな……そしてどうやら始まりの館にもう一度踏み入る必要が出てきたと

微小特異点とかあるわけだし、実はFGOの世界が極大特異点でしたと言われても驚かないぜ

これで問題は片付いた、後は我々が消えれば世界は救われるとか割とよくあるしね

どうやって根源に到達する気だったんだろうな

※5834354
衛宮のアプローチと似て非なる「シバの観測限界を極限まで延伸する」あたりが真っ先に思い浮かぶけど……

※5834354
なんとなーく自分自身が達成するって考えてなくって人理継続を保障することで最終的にか結果的にかアニムスフィアか誰かが到達するって環境を作ろうとした……って気がするかなぁ

主人公が周囲の人間に騙されているだけでしょ
仮想の出来事を真実であるかのように見せられている
呼び出されている鯖も単なるデータ、英霊の座から呼んでいるわけではない

そもそも英霊召喚自体がハッキングのようなものだしなぁ

※5834132
そんなこと言ったらパーシヴァルなんて『同じ名前の人と一緒に戦った』という縁だけで本物読んでるから…

※5834119人理の防人の条件が敗北が人類滅亡に繋がるレベルの戦いだったっけ

※5834084考察で特異点Fの遠坂邸爆心地に空想樹があったのではって言われる

※5834330
ぐだが何者なのか何もわかってないんだよね
オープニングで入館時にシミュレーションバトルがあって、マシュに起こされる
この流れが謎すぎる

フリクエはシミュレーションのはずなのになぜかQPや素材が落ちる
それを持ち帰って英霊を強化する、施設の維持に使う等々がどういうことなのかわからん

我々プレイヤーにとっては英霊の再臨・強化はゲームのシステムだけど
ゲーム内のキャラクターたちはそれをどう認識しているのだろう

そうしてメタな視点で見ると
ぐだの性別を即変更できることですらもプレイヤーへの配慮以外の何かがありそうで疑心暗鬼

※5834698
性別はシンプルにプレイヤーが観測・介入できる世界線が変わるという扱いでいいような気がするかな
並行世界概念があるし、男女以外に状況が同じというのに切り替わるで終わる気がしないでもない

昔主人公が未来予知をすることで、予知した未来以外の可能性が切除され並行世界がなくなる。って漫画があったなぁ。観測することで100年先までを確定させる使い方ができるのかな

カルデアスが天球儀って呼ばれてたのが厄ネタすぎてな
空想樹も中に銀河が入ってるしその地球は終わりを迎えようとしている

まあFGO世界は人理焼却に白紙化にと「え？ここから入れる保険があるんです？」みたいな状況が続いてるもんな…特異点もどんどこ生まれるのを対処療法で潰してるわけだし

毎回解決してるけど「2回大事故あって細かいトラブルもバリバリ生えてくる世界」って本来ならもう剪定事象に回されててもおかしくなさそうな異常さではあるよね

まぁそのマリスビリーがそれを知っているだろうけど

マリスビリーがその事を話しだしたときはマリスビリーの計画は達成してしまうんだろうな…