【FGO】デイビットの「君たちは最高のスタッフだ。オレもヴォーダイムも、そこは絶対に否定しない」って言葉でちょっと泣きそうになった
村正がアトラス殺しの役割になってたのはカルデアス自体がキリシュタリアの行動を演算して前もって対策していたってこと?
キリシュタリアは目的じゃなく手段じゃないかなぁ……人間の段階あげるってそれはそれで人理保障に繋がりそうだし
キリシュタリアは積極的な反対というよりも「なんか異星の神って胡散臭いからこっちで独自のやり方させてもらう」というスタンス。
ただ回想シーンでのデイビットとマリスビリーの会話からして、恐らくキリシュタリアも知らされてたら反対するような内容なんだろう。
ただ今回デイビットも「生き残った方が『俺に勝てたら南極カルデアに向かえ』と伝えるつもりだった」みたいなこと言ってたし、少なくともカルデアスが元凶であること、異星のプランが阻止すべき物だったという認識は持ってたっぽいけどね。今回語ったのがデイビットだったし、キリシュタリアがどの程度まで把握していたのかはわからないけど
わかる
主人公だけがすごいんじゃなくて周りのみんなの頑張りもあってこそっていうのがこのゲームの大きな要素だと思ってるんで(だからずっとサポートしてくれる側だったロマニの喪失や7章のボーダー全滅もグッサリ来るんで)そうそう、うちのスタッフ達みんなすごいだろ…!?って気分になった
ベリル?なんのことかなぁ
キリシュタリアとデイビッドなんかは主人公の事かなり高く評価してくれてるしな
クリプターは本来人理を救うために集められた人間だし
まあマリスビリーはそんな気は無かったみたいだけど
ベリルだけはガチモンの悪党、ヒール役だったよね
感性そのものがひねくれてたりチーム内における汚れ役担当だったからこういう性格じゃないと務まらないんだろうけど、同業の仲間のはずのぺぺさんすらキレてぐだとマシュの味方するってよっぽどのことじゃないの
ベリルはなー
筋を通していたらペペさんは敵にならなかったかもなとはおもう。
あくまで非公式のフロムロストベルトだと、一応ペペロンチーノもベリルの本性には気付いていたけど「お互い脛に傷の有る立場だから」と相互に深入りしない関係ではあった。
多分第二部で再会したマシュが昔のままだったら、あそこまで肩入れはしてくれなかったと思うよ。
人理焼却の件についてはあのデイビットが「絶対に」なんて強い言葉使うくらい認めてるしね。普段ああいう手合いの言葉使うタイプじゃないのに。
ディビットもキリシュタリアもその気になれば主人公を始末できた。だからこの言葉も響くんですよね。ノウム・カルデアを良い名称だって言ってくれるところも好きですよ。
メイドインアビスのプルシュカの夢みたいに「Aチームとノウム・カルデアのみんな」で旅する理想が見れればいいんだけどな