【Fate】時代の流れと共に魔術師にとって根源とはどんどん遠いものになっていく
型月魔術師にも血族にこだわり過ぎて呪いという名の遺伝病患っちゃった家系あったりするのかな
衰退してるやつあるからしくじりマジシャン先生はいらくでもいそう。
そもそも血族に拘らないと魔術刻印が継承出来ないのだ…
あれ外付け内臓みたいなものだから相性悪い人に継承するとどっちも死ぬ
それでも魔術刻印の寿命のせいで衰退したりするけど
先程から獅子劫さんの心の傷にダイレクトアタックな話題よのう
>>764
獅子劫さんちは契約悪魔に取り立てされた結果だけど、事件簿のアドラには「血族で移植したのに拒絶反応」みたいなことになってるから大変だ。まあ親族でも臓器移植できるとは限らないこともあるからな。
(思いついたのだとインターネット魔術とかギター魔術とか...)
魔術師は時代を逆走する存在だから
一応、リピート魔術はそれでは?
その内『魔術師だけど質問ある?』というスレを通してスレ民達と関わる事もあるかもしれない
科学は未来に向かうもの、魔術は過去を目指すもの、というからなあ。
強いて言えばネット呪術とかコードキャストがそれにあたるけど、モノとしては魔術回路使ってるだけの別系統の技術だから「一族が受け継いできた秘奥を捨てて1からやり直す」レベルの覚悟が必要じゃない?
でも型月の場合、古代ギリシャの建造物(宇宙からの飛来物)が現代でも再現できてない代物だから
宇宙人のオーバーテクノロジーというのは勿論だけど、そもそも神性を獲得できたのは神代テクスチャがおかげだと思うぞ。極論すれば隕石を御神体として崇めてたようなもんだろうし。
個人技能の単位だとよくいる
エルメロイ教室の連中とか大体そんな感じ
家単位だとあまりない
わざわざ今までの積み重ねを捨てる理由がないから
捨てざるを得ない理由があれば捨てて新しい方法の模索はする
新しい領域にたどり着いたからその領域に合わせた方法が必要になったりした時とか
ライブ感の陰陽師なら心当たりある
聖杯戦争ではないけど魔術をテレビ放送してる魔術師ならいる
Twitterも滅んだんじゃが…
騎ヴィンチちゃんのマテリアルも不穏だしなあ
「魔術が成立した最期の時代」だものね
この人理関連のことがエクストラ時空の
オーバーカウント1999に相当する出来事になって
電脳ウィザード方面に変わっていくのかもしれない
冒険でもフェムが二世に「この時代に貴方みたいな魔術師がいることに意味がある」みたいなこと言ってたから、解体戦争終わって少ししたらエクストラみたいな世界になるのかねえ。
…たからか?マナの枯渇を危惧した時計塔が、その対策で聖杯を求めてるとか?
魔術師というのはそういう生き物なのかな
時代が進めば神秘は薄れるし科学は発達していく。魔術の秘匿もやりにくいと魔術師も楽ではない。
科学が進めば、魔法も魔術になっていくからね
機神連中見てるとほんと、進みすぎた科学は神秘と変わらないと実感する